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元スレP「ハグ一回500円」
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いやなんで2回目がダメとか決めちゃってんのよ…
お前も被りを気にせず全キャラ書けばええんやで
お前も被りを気にせず全キャラ書けばええんやで
>>243
かぶってもええんやで?
かぶってもええんやで?
貴音と響を書くといいよ
美希「え?え?うんー…っと。『ハグ 10分 一回500円』?」
美希「…これって、500円払えば10分間ハニーにぎゅー!ってしていいってこと?」
P「まあ、そういうことだな」
美希「どうして?今まではぎゅー!ってしてもお金とられなかったよ?」
P「それはー、ホラ、アレだ!仮にもトップアイドルが、同じ事務所の人間とはいえ男に気安く抱きつくのはどうかと思うんだ!」
P「だからこうして金額を設定しておけば、多少は抱きつこうって気持ちが揺らぐだろう?」
美希「ハニー…あまいの!あまあまなの!」
P「どういうことだ?」
美希「ミキ、ハニーが言ったとおりトップアイドルだよ?36000円ぐらい痛くもかゆくもないの」
美希「…これって、500円払えば10分間ハニーにぎゅー!ってしていいってこと?」
P「まあ、そういうことだな」
美希「どうして?今まではぎゅー!ってしてもお金とられなかったよ?」
P「それはー、ホラ、アレだ!仮にもトップアイドルが、同じ事務所の人間とはいえ男に気安く抱きつくのはどうかと思うんだ!」
P「だからこうして金額を設定しておけば、多少は抱きつこうって気持ちが揺らぐだろう?」
美希「ハニー…あまいの!あまあまなの!」
P「どういうことだ?」
美希「ミキ、ハニーが言ったとおりトップアイドルだよ?36000円ぐらい痛くもかゆくもないの」
自治厨くせーかもしんねーが安価とったキャラまで書くなよと
二番煎じみたいじゃねーかよ糞まぁ安価は絶対だから書くけどさ
二番煎じみたいじゃねーかよ糞まぁ安価は絶対だから書くけどさ
>>1でも無い上大概時間空いてるのに何言ってんだお前?
保守させといてそれはないだろ
いや確かに安価書いたのは悪かったけどさ
なんかすごいショックだわ
いや確かに安価書いたのは悪かったけどさ
なんかすごいショックだわ
>>260
お前の練った千早を早くみたいんだよ。言わせんなよ
お前の練った千早を早くみたいんだよ。言わせんなよ
>>260
とりあえず書いてから文句言おうぜ
とりあえず書いてから文句言おうぜ
>>233
そんなんされたら、そっと金額0に書き換えてこっちから抱きしめるわ
そんなんされたら、そっと金額0に書き換えてこっちから抱きしめるわ
P「36000円?いったいどこからそんな値段が……まさか!!」
小鳥(10分500円を24時間分…ミキ、恐ろしい子…!)
P「いやいや!丸一日ハグとか仕事できないとかそういう問題ですらないか…ら…?」
P(…あれ?これオレ働かなくてもよくなるってことじゃね?)
小鳥(ただハグしてるだけで1日36000円。一月30日としても…ピヨ…)
P「いやいやいやいや!邪な計算が頭の中に浮かんだけども、丸一日はダメだ!」
小鳥(あ、プロデューサーさんも私と同じこと考えてたピヨ)
美希「冗談だよ?ミキ、払わないの」
小鳥(10分500円を24時間分…ミキ、恐ろしい子…!)
P「いやいや!丸一日ハグとか仕事できないとかそういう問題ですらないか…ら…?」
P(…あれ?これオレ働かなくてもよくなるってことじゃね?)
小鳥(ただハグしてるだけで1日36000円。一月30日としても…ピヨ…)
P「いやいやいやいや!邪な計算が頭の中に浮かんだけども、丸一日はダメだ!」
小鳥(あ、プロデューサーさんも私と同じこと考えてたピヨ)
美希「冗談だよ?ミキ、払わないの」
あ、簡単な計算を間違えた…72000円って脳内変換しておいてくれ
千早「おはようございます」
P「千早か、お早う(小鳥さんあなたもつくづく運の無い人ですね…千早が俺に抱きつくなんてまず有り得ないですよ)」
千早「この時間にプロデューサーお一人なんて珍しいですね」
P「あぁ小鳥さんなら朝飯食い忘れたとかでコンビニに行ってるよ(会議室のドアから緑の髪がチラチラ見えてますけどね…)」
千早「そうなんですか」
P「まぁ小鳥さんも人間だ、そんな日もあるさ」
千早「…あのプロデューサーその首から下げてるものは?」
P「(見つかったー!当たり前だが千早に見せるの恥ずかしいーーー!だって俺変態みたいだもの!)」
P「あぁこれか?これはそのだな」
「ハグ 10分 一回500円」
「「…………」」
P「千早か、お早う(小鳥さんあなたもつくづく運の無い人ですね…千早が俺に抱きつくなんてまず有り得ないですよ)」
千早「この時間にプロデューサーお一人なんて珍しいですね」
P「あぁ小鳥さんなら朝飯食い忘れたとかでコンビニに行ってるよ(会議室のドアから緑の髪がチラチラ見えてますけどね…)」
千早「そうなんですか」
P「まぁ小鳥さんも人間だ、そんな日もあるさ」
千早「…あのプロデューサーその首から下げてるものは?」
P「(見つかったー!当たり前だが千早に見せるの恥ずかしいーーー!だって俺変態みたいだもの!)」
P「あぁこれか?これはそのだな」
「ハグ 10分 一回500円」
「「…………」」
P「そりゃそうだよな。じゃあ、改めて10分500円で…どうする?」
美希「だからミキ、払わないの」
P「…ん?」
小鳥(…ピヨ?)
P「払わないってのは10分500円も払わないってことか?」
美希「そうなの」
P「おお…!」
小鳥(ピヨッ!?)
P(なんだか知らんが、天はオレに味方したようだ!…しかし、ミキなら躊躇うことなく払ってくると思ったが…)
小鳥(おかしいピヨ!これは何かの間違いピヨ!あのミキちゃんが……そうピヨ!)
小鳥(プロデューサーさん!プロデューサーさんもミキちゃんをぎゅー!って抱きしめるってことを伝え忘れてますよ!)
P(っちぃ!小鳥さんが余計な事に気づいてしまった。オレも忘れてたけど)
美希「だからミキ、払わないの」
P「…ん?」
小鳥(…ピヨ?)
P「払わないってのは10分500円も払わないってことか?」
美希「そうなの」
P「おお…!」
小鳥(ピヨッ!?)
P(なんだか知らんが、天はオレに味方したようだ!…しかし、ミキなら躊躇うことなく払ってくると思ったが…)
小鳥(おかしいピヨ!これは何かの間違いピヨ!あのミキちゃんが……そうピヨ!)
小鳥(プロデューサーさん!プロデューサーさんもミキちゃんをぎゅー!って抱きしめるってことを伝え忘れてますよ!)
P(っちぃ!小鳥さんが余計な事に気づいてしまった。オレも忘れてたけど)
とりあえず書き溜めながら待機だ
無駄に長くなってしまったからな…
無駄に長くなってしまったからな…
千早「………」
P「(沈黙…!怒るでもなく突っ込むでもなくただ沈黙…!いやこれはあかんぞどうしよう小鳥さん!?)」チラッ
小鳥「(チーーーン)」
P「(って居ねえええええ!?さっきまで覗いてたの奥に引っ込みやがった!あんの鳥類!自分が言い出しっぺのくせに!)」
P「は、ははははっ!悪い!ちょっとしたおふざけなんだ!いやー驚かせてごめんな!」
P「の、喉渇いただろう?今給湯室から麦茶持ってくるよ!」ガタガタッ
千早「…ッ」ギュッ
P「おっとと(何だか背中が暖かいんですが)」
千早「……」ギュッ
P「千早?(背中にあの千早がすがるみたいに抱きついてる…)」
P「(沈黙…!怒るでもなく突っ込むでもなくただ沈黙…!いやこれはあかんぞどうしよう小鳥さん!?)」チラッ
小鳥「(チーーーン)」
P「(って居ねえええええ!?さっきまで覗いてたの奥に引っ込みやがった!あんの鳥類!自分が言い出しっぺのくせに!)」
P「は、ははははっ!悪い!ちょっとしたおふざけなんだ!いやー驚かせてごめんな!」
P「の、喉渇いただろう?今給湯室から麦茶持ってくるよ!」ガタガタッ
千早「…ッ」ギュッ
P「おっとと(何だか背中が暖かいんですが)」
千早「……」ギュッ
P「千早?(背中にあの千早がすがるみたいに抱きついてる…)」
きゃわわって言う奴キモいよね
ガチャ
社長「……おや、なにをしているのかねプロデューサー君?」
P「(げっ……)あ、社長……お疲れ様です」
社長「ご苦労様。……で、それはなんの企画かね?」
P「あ、いや、その……(言えない。小鳥さんとくだらない賭けのために始めたなんて絶対言えない!!)」ダラダラ
社長(……ふむ)
社長「ティンときた!!」
P「!?」
社長「10分で500円だったね?」
P「は、はい?」
社長「そうだね、3000円払おう。一時間、私とハグしてくれたまえ」
P「え、えええええええええええっ!?」
社長「勿論、3000円は君……と、あと音無君の給与から引かせてもらうとしようかな?」チラッ
小鳥「!?(隠れてるのに、なんでバレたの!?)」ビクッ
社長「……はっはっは!冗談だよ。こんなことしてないで、仕事に励んでくれたまえ。そのほうがお金になるし、得がたいものを得ることも出来るぞ?」ウィンク☆
以上
社長「……おや、なにをしているのかねプロデューサー君?」
P「(げっ……)あ、社長……お疲れ様です」
社長「ご苦労様。……で、それはなんの企画かね?」
P「あ、いや、その……(言えない。小鳥さんとくだらない賭けのために始めたなんて絶対言えない!!)」ダラダラ
社長(……ふむ)
社長「ティンときた!!」
P「!?」
社長「10分で500円だったね?」
P「は、はい?」
社長「そうだね、3000円払おう。一時間、私とハグしてくれたまえ」
P「え、えええええええええええっ!?」
社長「勿論、3000円は君……と、あと音無君の給与から引かせてもらうとしようかな?」チラッ
小鳥「!?(隠れてるのに、なんでバレたの!?)」ビクッ
社長「……はっはっは!冗談だよ。こんなことしてないで、仕事に励んでくれたまえ。そのほうがお金になるし、得がたいものを得ることも出来るぞ?」ウィンク☆
以上
ダメだこれ寝るわ
朝美希が終わってることを楽しみにして
伊織書こうと思ったけどなんか変なのいるから無理そうだ
雪歩の人も乙
朝美希が終わってることを楽しみにして
伊織書こうと思ったけどなんか変なのいるから無理そうだ
雪歩の人も乙
北斗「聞きましたよ765のプロデューサーさん、3ヶ月待ちですって?」
P「笑い事じゃないぞ、毎日が綱渡りだ!」
北斗「いやぁ、楽しみにしてますよ?三・ヶ・月・後……チャオ☆」
P「」
P「笑い事じゃないぞ、毎日が綱渡りだ!」
北斗「いやぁ、楽しみにしてますよ?三・ヶ・月・後……チャオ☆」
P「」
みんなの評価 : ★★★×4
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