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元スレP「メガネ壊れた…」
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P「買ってからもう随分たつからなぁ…」
美希「あれ?ハニー眼鏡どうしたの?」
やよい「プロデューサーはメガネ無くて もかっこいいですー!」
みたいな
美希「あれ?ハニー眼鏡どうしたの?」
やよい「プロデューサーはメガネ無くて もかっこいいですー!」
みたいな
P「…zzz」
ppp、ppp…
P「…うーん、まだ眠い…」ネガエリ
バキッ
P「…バキ?」
P「…メガネのフレームがこれでもかというくらいに折れてるな…」
P「…昨日はズボラして枕元に置いたままだったか」
P「あ、しまった。今スペアも無かったな…」
P「…仕方ない、ちょっと不安だけどこのまま仕事いくかな…」
ppp、ppp…
P「…うーん、まだ眠い…」ネガエリ
バキッ
P「…バキ?」
P「…メガネのフレームがこれでもかというくらいに折れてるな…」
P「…昨日はズボラして枕元に置いたままだったか」
P「あ、しまった。今スペアも無かったな…」
P「…仕方ない、ちょっと不安だけどこのまま仕事いくかな…」
P「うーん、通勤に支障は無いが、細かい文字が見えないな…」
P「やっぱ今日の仕事終わりにでも買いに行くか」
P「…とりあえず今日は電車通勤だな」
P「やっぱ今日の仕事終わりにでも買いに行くか」
P「…とりあえず今日は電車通勤だな」
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん…あら、眼鏡どうしたんですか?」
P「いやぁ、実は寝返りうつときに下敷きにしちゃいまして…」
小鳥「壊れたんですか?大丈夫ですか?今日のお仕事も詰まってたのに…」
P「仕事に支障はないと思います。ちょっと人の顔がボンヤリしてますけどね」
小鳥「それならいいんですけど…」
小鳥「…でも、眼鏡着けてないプロデューサーさんもカッコいいですね♪」
P「や、やめてくださいよ…」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん…あら、眼鏡どうしたんですか?」
P「いやぁ、実は寝返りうつときに下敷きにしちゃいまして…」
小鳥「壊れたんですか?大丈夫ですか?今日のお仕事も詰まってたのに…」
P「仕事に支障はないと思います。ちょっと人の顔がボンヤリしてますけどね」
小鳥「それならいいんですけど…」
小鳥「…でも、眼鏡着けてないプロデューサーさんもカッコいいですね♪」
P「や、やめてくださいよ…」
律子「おはよーございますー、小鳥さん、プロデューサー…殿…」
小鳥「おはようございます律子さん」
P「あぁ、おはよう律子…どうした?」
律子「え?あ、あぁ、ちょっとびっくりしちゃいまして…メガネ、どうしたんですか?」
P「それが寝返りうつときに壊しちゃってさ」
律子「それで外してきたわけですか…ふむふむ」
P「?…どうした?」
律子「いえ、メガネ外したプロデューサー殿、結構イケてますね」
小鳥「律子さんもやっぱりそう思います?」
P「律子まで…からかわないでくれよ」
小鳥「おはようございます律子さん」
P「あぁ、おはよう律子…どうした?」
律子「え?あ、あぁ、ちょっとびっくりしちゃいまして…メガネ、どうしたんですか?」
P「それが寝返りうつときに壊しちゃってさ」
律子「それで外してきたわけですか…ふむふむ」
P「?…どうした?」
律子「いえ、メガネ外したプロデューサー殿、結構イケてますね」
小鳥「律子さんもやっぱりそう思います?」
P「律子まで…からかわないでくれよ」
律子「からかってなんかいませんよ。真剣にそう思ったまでです」
律子「…プロデューサー殿もアイドルを兼業するっていうのはどうです?」
P「じょ、冗談じゃないぞ!アイドルだなんて、そんな度胸ないよ!」
小鳥「いいですねそれ」
P「また音無さんまで…」
律子「あはは…それは冗談です。765プロ感謝祭なんかは殆ど男性ファンですし、女性アイドルに混じってもおかしいですしね」
律子「でもそれくらいカッコいいってことですよ。仮にもアイドルのプロデューサーなんですから、イケてるイケて無いくらいは理解しといた方がいいですよ?」
P「そ、そうか?…まぁ心に留めておくよ。ありがとうな」
律子「…わ、私は、現実を言ったまでですから!」
P「ははっ、そっか」
律子「もぉー…」
律子「…プロデューサー殿もアイドルを兼業するっていうのはどうです?」
P「じょ、冗談じゃないぞ!アイドルだなんて、そんな度胸ないよ!」
小鳥「いいですねそれ」
P「また音無さんまで…」
律子「あはは…それは冗談です。765プロ感謝祭なんかは殆ど男性ファンですし、女性アイドルに混じってもおかしいですしね」
律子「でもそれくらいカッコいいってことですよ。仮にもアイドルのプロデューサーなんですから、イケてるイケて無いくらいは理解しといた方がいいですよ?」
P「そ、そうか?…まぁ心に留めておくよ。ありがとうな」
律子「…わ、私は、現実を言ったまでですから!」
P「ははっ、そっか」
律子「もぉー…」
>>8
たしか入院してるときにはずしてたような…気のせいかもしれん
たしか入院してるときにはずしてたような…気のせいかもしれん
小鳥「でも、今日のプロデューサーさんの顔を見たらうちのアイドルも惚れちゃうかもしれませんよ?…はい、お茶どうぞ」
P「ありがとうございます…そんなに持ち上げても何も出ませんよ?」
小鳥「あら、残念。うふふっ」
律子「…あながち間違ってない気がするわ…」
P「ありがとうございます…そんなに持ち上げても何も出ませんよ?」
小鳥「あら、残念。うふふっ」
律子「…あながち間違ってない気がするわ…」
雪歩「おはようございますぅ」
真「おはようございます!」
P「おはよう、雪歩、真」
雪歩「…」
雪歩「し、知らない男の人ー!?」
真「ゆ、雪歩!?」
P「ちょ、落ち着け雪歩!俺だよ、俺!」
真「あ!プロデューサー!?眼鏡外してどうしたんですか?」
雪歩「…プ、プロデューサー…?」
P「おぅ、プロデューサーだぞ。眼鏡が壊れてな。ただ外しただけだからそんなに驚くなよ」
真「おはようございます!」
P「おはよう、雪歩、真」
雪歩「…」
雪歩「し、知らない男の人ー!?」
真「ゆ、雪歩!?」
P「ちょ、落ち着け雪歩!俺だよ、俺!」
真「あ!プロデューサー!?眼鏡外してどうしたんですか?」
雪歩「…プ、プロデューサー…?」
P「おぅ、プロデューサーだぞ。眼鏡が壊れてな。ただ外しただけだからそんなに驚くなよ」
雪歩「はうぅ…びっくりしましたぁ…」
真「へぇー、結構雰囲気変わるんですね!」
P「そうか?」
真「いやー、これならアイドルになれますよ!カッコいいし!」
雪歩「わ、私も、最初はびっくりしちゃったけど、真ちゃんと同じくらいカッコいいと思います!」
P「おだてても何も出ないぞ?さ、スケジュール確認してこい」
雪歩「わかりましたぁ」
真「わかりました!」
真「へぇー、結構雰囲気変わるんですね!」
P「そうか?」
真「いやー、これならアイドルになれますよ!カッコいいし!」
雪歩「わ、私も、最初はびっくりしちゃったけど、真ちゃんと同じくらいカッコいいと思います!」
P「おだてても何も出ないぞ?さ、スケジュール確認してこい」
雪歩「わかりましたぁ」
真「わかりました!」
P「…ふぅ、なんか皆にからかわれるな」
律子「まぁ私は眼鏡かけてもカッコいいと思いますけどね」
P「ん?律子、何か言ったか?」
律子「いえ、何も?」
律子「まぁ私は眼鏡かけてもカッコいいと思いますけどね」
P「ん?律子、何か言ったか?」
律子「いえ、何も?」
やよい「おはよーございまーす!」
伊織「おはよー。なんか段々暑くなって来たわねー」
亜美「そっかな→?」
真美「んー、ちょっぴり暑いかもですなぁ→?」
P「おはよう」
やよい「あれ?プロデューサー、メガネはどうしたんですかぁ?」
伊織「! あ、あらホントね…珍しくメガネ掛けてないじゃないの」
亜美「おやおやぁ?兄ちゃんが珍しい顔してますなぁ?ね、真美?」
真美「…」ボー
亜美「? 真美?」
真美「えっ?あ、う、うん!珍しい顔だよ兄ちゃん!」
P「そこまで珍しいとか言われるとなんか凹むな…」
亜美「別に悪い意味で言った訳じゃないっしょー?」
やよい「うん!プロデューサーカッコいいですー!うっうー!」
伊織「! そ、そうね!メガネないほうがいいんじゃない!?」
真美「! そ、そうだよ!兄ちゃんそっちのが似合うって!」
真美「えっ?あ、う、うん!珍しい顔だよ兄ちゃん!」
P「そこまで珍しいとか言われるとなんか凹むな…」
亜美「別に悪い意味で言った訳じゃないっしょー?」
やよい「うん!プロデューサーカッコいいですー!うっうー!」
伊織「! そ、そうね!メガネないほうがいいんじゃない!?」
真美「! そ、そうだよ!兄ちゃんそっちのが似合うって!」
P「そ、そうかな?」
伊織「な、なによ!この伊織ちゃんが言うことが間違ってるって言いたいわけ!?」
P「いや、そうじゃないけど。皆がカッコいいって言ってくれるからさ…」
P「今までそんなこと言われたこと無いしな」
亜美「そうなの?もったいないね→」
律子「ほらほら、あんたたち喋ってばっかりいないで、自分のスケジュール確認しなさーい!」
亜美「はーい…いおりん、行こ→」
伊織「わ、わかったから引っ張らないでよ!」
やよい「わかりましたー!」
真美「はーい…」
伊織「な、なによ!この伊織ちゃんが言うことが間違ってるって言いたいわけ!?」
P「いや、そうじゃないけど。皆がカッコいいって言ってくれるからさ…」
P「今までそんなこと言われたこと無いしな」
亜美「そうなの?もったいないね→」
律子「ほらほら、あんたたち喋ってばっかりいないで、自分のスケジュール確認しなさーい!」
亜美「はーい…いおりん、行こ→」
伊織「わ、わかったから引っ張らないでよ!」
やよい「わかりましたー!」
真美「はーい…」
真美「ねぇ、兄ちゃん…?」
P「ん?どうした?」
真美「…メガネ、やっぱり外ではかけたほうがいいよ?…そんだけ」
P「あ?あぁ…そうだな?」
真美「じゃ、じゃあ行くね!外でメガネ外したらダメだよ!」
P「おぉ、危ないからな!」
真美「…バカ」
P「??」
P「ん?どうした?」
真美「…メガネ、やっぱり外ではかけたほうがいいよ?…そんだけ」
P「あ?あぁ…そうだな?」
真美「じゃ、じゃあ行くね!外でメガネ外したらダメだよ!」
P「おぉ、危ないからな!」
真美「…バカ」
P「??」
>>25
イケメソ
イケメソ
>>25
濡れた
濡れた
貴音「…こちらですよ、あずさ」
あずさ「あらあらー。少し迷っちゃって時間が掛かっちゃったわねー?」
響「電車で反対方向に乗るのは少しじゃないぞ…」
P「お、やっときたか。あずささん、やっぱり迷ってたんだな」
律子「これで朝事務所にくる人は全員ですかね?」
P「うん、千早、春香と美希は生っすかの打ち合わせ場所で直接集合だから」
律子「わかりました、じゃああとは宜しくお願いしますね…あずささん?」
あずさ「…」
貴音「…」
響「…」
あずさ「あらあらー。少し迷っちゃって時間が掛かっちゃったわねー?」
響「電車で反対方向に乗るのは少しじゃないぞ…」
P「お、やっときたか。あずささん、やっぱり迷ってたんだな」
律子「これで朝事務所にくる人は全員ですかね?」
P「うん、千早、春香と美希は生っすかの打ち合わせ場所で直接集合だから」
律子「わかりました、じゃああとは宜しくお願いしますね…あずささん?」
あずさ「…」
貴音「…」
響「…」
P「三人とも固まっちゃったな…」
あずさ「…プロデューサーさん?ですか?」
貴音「面妖な…めがねが外れるだけで、こんなにも印象が変わるものなのでしょうか…」
響「プ、プロデューサー…メガネはどうしたんだ?」
P「実は壊しちゃってさ…ははっ」
あずさ「あら…ちょっぴりお顔拝見ー♪」
P「ちょ、あずささん顔近い!」
あずさ「あらあら、すごくいいじゃないですかプロデューサーさん♪」
あずさ「…プロデューサーさん?ですか?」
貴音「面妖な…めがねが外れるだけで、こんなにも印象が変わるものなのでしょうか…」
響「プ、プロデューサー…メガネはどうしたんだ?」
P「実は壊しちゃってさ…ははっ」
あずさ「あら…ちょっぴりお顔拝見ー♪」
P「ちょ、あずささん顔近い!」
あずさ「あらあら、すごくいいじゃないですかプロデューサーさん♪」
>>23
握手
握手
貴音「あずさ!」
響「プ、プロデューサーに近づきすぎだぞー!」
あずさ「でもー、もしかしたら運命の人かもしれないでしょう?」
P「い、いやいや、メガネとっただけですから…」
あずさ「あら、そうでしたね…ふふ」
貴音「…しかし、あずさのいうこともわかります。メガネをとったあなた様はどこか惹きつけられるものがありますから…」
響「じ、自分は惑わされないぞ!早くメガネかけてよー!顔見れないじゃないかー!」
響「プ、プロデューサーに近づきすぎだぞー!」
あずさ「でもー、もしかしたら運命の人かもしれないでしょう?」
P「い、いやいや、メガネとっただけですから…」
あずさ「あら、そうでしたね…ふふ」
貴音「…しかし、あずさのいうこともわかります。メガネをとったあなた様はどこか惹きつけられるものがありますから…」
響「じ、自分は惑わされないぞ!早くメガネかけてよー!顔見れないじゃないかー!」
>>36
ジュースおごってやろう
ジュースおごってやろう
P「? なんで?」
響「そ、それは…うがー!自分、スケジュール確認してくる!」
律子「ほら、あずささんも。竜宮のミーティング、あずささん待ちだったんですから」
あずさ「あら、ごめんなさい。ではプロデューサーさん、また後で」
P「はい…後で?なんかあったかな…」
貴音「…あなた様」
P「ん?どうした貴音」
貴音「…今度らぁめんを一緒に食べにいきましょう。おいしい店を知っているのです」
響「そ、それは…うがー!自分、スケジュール確認してくる!」
律子「ほら、あずささんも。竜宮のミーティング、あずささん待ちだったんですから」
あずさ「あら、ごめんなさい。ではプロデューサーさん、また後で」
P「はい…後で?なんかあったかな…」
貴音「…あなた様」
P「ん?どうした貴音」
貴音「…今度らぁめんを一緒に食べにいきましょう。おいしい店を知っているのです」
P「ラーメン?そうだな…時間があったらまた行くか。他のみんなも連れてさ」
貴音「…あなた様は、いけずですね…」
P「え?なんで?あ、ラーメンくらいならおごれるぞ?」
貴音「…いえ、いいのです。ではすけじゅーるを確認してまいりますので」
P「ああ…」
小鳥「…プロデューサーさんは鈍いですね」
P「えっ?」
貴音「…あなた様は、いけずですね…」
P「え?なんで?あ、ラーメンくらいならおごれるぞ?」
貴音「…いえ、いいのです。ではすけじゅーるを確認してまいりますので」
P「ああ…」
小鳥「…プロデューサーさんは鈍いですね」
P「えっ?」
P「さて、そろそろ生っすかの打ち合わせの時間だな。電車で行かないとだめだから早めに出るか」
律子「あら、今出るんですか?プロデューサー殿」
P「ん?あぁ。今日は電車だからな」
律子「タクシーは使わないんですか?」
P「経費節約ってやつかな、ははは」
律子「そんなとこでケチってどうするんですかもぉ」
律子「…あ、今から私と竜宮全員で局まで行くんです。近ければ送りますよ?」
P「あ、確かに局の近所だな…じゃあ、頼めるか?」
律子「もちろんです!じゃあ行きましょうか!」
律子「あら、今出るんですか?プロデューサー殿」
P「ん?あぁ。今日は電車だからな」
律子「タクシーは使わないんですか?」
P「経費節約ってやつかな、ははは」
律子「そんなとこでケチってどうするんですかもぉ」
律子「…あ、今から私と竜宮全員で局まで行くんです。近ければ送りますよ?」
P「あ、確かに局の近所だな…じゃあ、頼めるか?」
律子「もちろんです!じゃあ行きましょうか!」
あぁメガネあってもなくてもハニーはハニーなのって言って美希ルートに入るんですね?
もともと気になってた人が次の日にさらにイケメンになってたらそうなるわな
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