私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「ハグ一回500円」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
短くて申し訳ないがきっと千早は淡泊にこんな感じと信じて
内心高ぶってるけど顔には出さないちーちゃん可愛い
予約した人が書き終わって起きてたら他のキャラ書くかも 読んでくれた人thx
内心高ぶってるけど顔には出さないちーちゃん可愛い
予約した人が書き終わって起きてたら他のキャラ書くかも 読んでくれた人thx
いおりんと真美を書くべき
雪歩「ただいま帰りました」
P「お、おう雪歩か、おかえり」
P(男恐怖症の雪歩なら大丈夫だな。
小鳥さん、この勝負もらいましたよ)
小鳥(ふふっ、それはどうですかね)
P(こ、こいつ直接脳内にっ!?)
雪歩「プロデューサー、どうかしたんですか?」
P「あ、ああ……いや、なんでもないよ、ははっ……」
P「お、おう雪歩か、おかえり」
P(男恐怖症の雪歩なら大丈夫だな。
小鳥さん、この勝負もらいましたよ)
小鳥(ふふっ、それはどうですかね)
P(こ、こいつ直接脳内にっ!?)
雪歩「プロデューサー、どうかしたんですか?」
P「あ、ああ……いや、なんでもないよ、ははっ……」
雪歩「そうですか?
……あれ? プロデューサーそれ……」
P(気づいたか)
雪歩「ハグ10分間五百円って……ど、どういうことですか!?」
P「こ、これはその……そう! 美希とかいつもくっついてくるだろ?
言っても止めないし、だったらいっそ、こうしてルールを作ったらどうかと思ってな」
P(我ながら下手な言い訳だ)
雪歩「だからって美希ちゃんの好意を利用してお金をとるのは悪いと思いますぅ」
P「……たしかにそうだけど、これで美希が俺に幻滅して抱き着いてこなくなれば安心できるし、」
雪歩「……でも逆をいえば、五百円払えばプロデューサーに抱きしめてもらえるんですよね」
P「……雪歩?」
……あれ? プロデューサーそれ……」
P(気づいたか)
雪歩「ハグ10分間五百円って……ど、どういうことですか!?」
P「こ、これはその……そう! 美希とかいつもくっついてくるだろ?
言っても止めないし、だったらいっそ、こうしてルールを作ったらどうかと思ってな」
P(我ながら下手な言い訳だ)
雪歩「だからって美希ちゃんの好意を利用してお金をとるのは悪いと思いますぅ」
P「……たしかにそうだけど、これで美希が俺に幻滅して抱き着いてこなくなれば安心できるし、」
雪歩「……でも逆をいえば、五百円払えばプロデューサーに抱きしめてもらえるんですよね」
P「……雪歩?」
雪歩「……」ブツブツ
P(雪歩が何か考えながら呟き始めた)
雪歩「……っ!」カアァァァ、ブンブン
P(顔を真っ赤にした後、首を左右に振った、何これ可愛い)
小鳥(激しく同意)
P(うわっ! 小鳥さんいきなりはやめてください。というか、なんでテレパシー使えるんですか?)
小鳥(通信テレパシー五段の私には朝飯前ですよ)
P(通信教育すげえ!)
雪歩「あの、プロデューサー……?」
P「ど、どうした雪歩?」
雪歩「……私、払います」
P「……はっ?」
雪歩「私、お金払いますのでプロデューサー……わ、私を抱いてください!」
P(雪歩が何か考えながら呟き始めた)
雪歩「……っ!」カアァァァ、ブンブン
P(顔を真っ赤にした後、首を左右に振った、何これ可愛い)
小鳥(激しく同意)
P(うわっ! 小鳥さんいきなりはやめてください。というか、なんでテレパシー使えるんですか?)
小鳥(通信テレパシー五段の私には朝飯前ですよ)
P(通信教育すげえ!)
雪歩「あの、プロデューサー……?」
P「ど、どうした雪歩?」
雪歩「……私、払います」
P「……はっ?」
雪歩「私、お金払いますのでプロデューサー……わ、私を抱いてください!」
P「よろこn……いやいやいやいや、雪歩いきなりどうしたんだ!?」
雪歩「私、男の人が怖くてプロデューサーや皆に迷惑かけてるから、こういう機会で慣れないとって思って……」
P「だからって無理にやる必要はないぞ、うん、無理は良くない」
P(落ち着け! 理性ファイト!)
雪歩「だ、大丈夫ですぅ! 男の人はまだ苦手だけど、相手がプロデューサーなら私……」
P「……いや、しかし……プロデューサーがアイドルに手を出すのは……」
小鳥(今さらどの口が言うんですか!)
P(聞こえません!
理性耐えろ! お願いだから!)
雪歩「私、男の人が怖くてプロデューサーや皆に迷惑かけてるから、こういう機会で慣れないとって思って……」
P「だからって無理にやる必要はないぞ、うん、無理は良くない」
P(落ち着け! 理性ファイト!)
雪歩「だ、大丈夫ですぅ! 男の人はまだ苦手だけど、相手がプロデューサーなら私……」
P「……いや、しかし……プロデューサーがアイドルに手を出すのは……」
小鳥(今さらどの口が言うんですか!)
P(聞こえません!
理性耐えろ! お願いだから!)
>>218
お前、ガイアがささやいてるな
お前、ガイアがささやいてるな
雪歩「……それともプロデューサーは私のことが嫌いですか?」
P「……」プツン
P「……雪歩」
雪歩「は、はい?」
ギュッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「……俺から抱き着いた。だからお金はいらない。
……嫌なら腕を叩いてくれ」
雪歩「……」スッ
P(あ、雪歩の手が動いた。まあ、当然か。
やっちまったなあ……雪歩の自虐姿はどうも庇護欲を刺激するんだよなあ……)
雪歩「……」
P「……」プツン
P「……雪歩」
雪歩「は、はい?」
ギュッ
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「……俺から抱き着いた。だからお金はいらない。
……嫌なら腕を叩いてくれ」
雪歩「……」スッ
P(あ、雪歩の手が動いた。まあ、当然か。
やっちまったなあ……雪歩の自虐姿はどうも庇護欲を刺激するんだよなあ……)
雪歩「……」
P(俺やっぱ辞めないといけないのかなあ。まあいいか、このあと気まずくなるくらいなら)
ギュッ
P「えっ……!?」
雪歩「……ないです」
P「え?」
雪歩「い、嫌なはずないですよぉ!」
P「雪歩……」
P(でも顔を真っ赤にしながら、体は震えてる。やっぱり怖いんだ)
P「雪歩、やっぱりやめよう。無理強いして悪かった」
雪歩「……大丈夫です」
P「男とは手さえまともに繋いだことないのにいきなり抱き着かれて怖くないはずないよな。
悪かった。なんでもするから、今は手を離そ」
雪歩「大丈夫ですぅ!」
P「雪歩……」
ギュッ
P「えっ……!?」
雪歩「……ないです」
P「え?」
雪歩「い、嫌なはずないですよぉ!」
P「雪歩……」
P(でも顔を真っ赤にしながら、体は震えてる。やっぱり怖いんだ)
P「雪歩、やっぱりやめよう。無理強いして悪かった」
雪歩「……大丈夫です」
P「男とは手さえまともに繋いだことないのにいきなり抱き着かれて怖くないはずないよな。
悪かった。なんでもするから、今は手を離そ」
雪歩「大丈夫ですぅ!」
P「雪歩……」
雪歩「……あの」
P「ん? どうした?」
雪歩「まだちょっと怖いので、その……」
P「ああ……うん」
P(たしかに、そろそろ止め時かな?)
雪歩「せ、背中をさすってください!」
P「ああ、わかっ……あれ?」
P(幻聴? それとも願望がもれたか?)
雪歩「じゃ、じゃあお願いします」
P(どうやら現実だったらしく、雪歩はさらに密着してきた。
そのさいよほど恥ずかしいのか、顔を俺の胸へとうずめた。
恥ずかしいなら離れればいいのに、雪歩は可愛いなあ)
P「ん? どうした?」
雪歩「まだちょっと怖いので、その……」
P「ああ……うん」
P(たしかに、そろそろ止め時かな?)
雪歩「せ、背中をさすってください!」
P「ああ、わかっ……あれ?」
P(幻聴? それとも願望がもれたか?)
雪歩「じゃ、じゃあお願いします」
P(どうやら現実だったらしく、雪歩はさらに密着してきた。
そのさいよほど恥ずかしいのか、顔を俺の胸へとうずめた。
恥ずかしいなら離れればいいのに、雪歩は可愛いなあ)
P「……って、おかしくない?」
雪歩「? プロデューサー、どうかしましたか?」
P「雪歩はまだ怖いんだよな?」
雪歩「はい……少し……」
P「だったら俺に撫でられるのっておかしくない?」
雪歩「どうしてですか? プロデューサーは背中を撫でられると落ち着きませんか?」
P「落ち着くけど……」
P(きょとんとしている雪歩も可愛いなあ!)
雪歩「だったら問題ないと思いますよ?」
P「……うん! そうだな!」
P(こうして俺は雪歩を思うぞんぶん撫でた。誰かを忘れているような気がするが気のせいだろう)
小鳥(いつの間にか空気に……それより、どうしてテレパシーが途中でとばなくなったのかしら?)
雪歩(小鳥さん、まだまだ甘いですね)
小鳥(こ、こいつ直接脳内に!?)
エンド
雪歩「? プロデューサー、どうかしましたか?」
P「雪歩はまだ怖いんだよな?」
雪歩「はい……少し……」
P「だったら俺に撫でられるのっておかしくない?」
雪歩「どうしてですか? プロデューサーは背中を撫でられると落ち着きませんか?」
P「落ち着くけど……」
P(きょとんとしている雪歩も可愛いなあ!)
雪歩「だったら問題ないと思いますよ?」
P「……うん! そうだな!」
P(こうして俺は雪歩を思うぞんぶん撫でた。誰かを忘れているような気がするが気のせいだろう)
小鳥(いつの間にか空気に……それより、どうしてテレパシーが途中でとばなくなったのかしら?)
雪歩(小鳥さん、まだまだ甘いですね)
小鳥(こ、こいつ直接脳内に!?)
エンド
>>223
意を決し差し出した500円玉は錆びてるはずなのに汗でキラキラ輝いて
手は注意して見ないとわからないほど小刻みに震え、固く口を結んだやよいの表情はどことなく固い
それでも、ハグをしてもらいたい。その一心で、目を一点に見据えながら500円玉を差し出すんだ
意を決し差し出した500円玉は錆びてるはずなのに汗でキラキラ輝いて
手は注意して見ないとわからないほど小刻みに震え、固く口を結んだやよいの表情はどことなく固い
それでも、ハグをしてもらいたい。その一心で、目を一点に見据えながら500円玉を差し出すんだ
雪歩「ぷ、プロデューサーにはいつもお世話になっていますし、それに私だって本当に嫌ならちゃんと断れます。
だから、その……もうちょっとだけ強く抱きしめてください。そしたらきっと、震えも治まりますから」
P「……」ギュッ
雪歩「……ん」
P「悪い、強すぎたか?」
雪歩「い、いいえ……えへへ、やっぱりプロデューサーはあったかいですぅ」
P「……雪歩もあったかいよ」
P(……なんだろう、今さらながらこの罪悪感。真っ白い聖域を土足で汚している気分だ)
だから、その……もうちょっとだけ強く抱きしめてください。そしたらきっと、震えも治まりますから」
P「……」ギュッ
雪歩「……ん」
P「悪い、強すぎたか?」
雪歩「い、いいえ……えへへ、やっぱりプロデューサーはあったかいですぅ」
P「……雪歩もあったかいよ」
P(……なんだろう、今さらながらこの罪悪感。真っ白い聖域を土足で汚している気分だ)
美希「ハニー!おはようなのー!」
ガチャ
P「ああ、おはよう…ってちょっと待て!」
美希「どうしたの?ハニー」
P「なんで事務所のドアを開ける前からオレがいるってわかったんだ?まさか、オレがいない時でも同じ挨拶をしてるのか?」
美希「さすがのミキでもそんなことはしないの」
P「じゃあ、どうしてだ?」
美希「そんなの決まってるの!ミキはハニーのことならなんだってわかるの!」
ガチャ
P「ああ、おはよう…ってちょっと待て!」
美希「どうしたの?ハニー」
P「なんで事務所のドアを開ける前からオレがいるってわかったんだ?まさか、オレがいない時でも同じ挨拶をしてるのか?」
美希「さすがのミキでもそんなことはしないの」
P「じゃあ、どうしてだ?」
美希「そんなの決まってるの!ミキはハニーのことならなんだってわかるの!」
P「いや、まったく答えになってないよねそれ」
美希「むー!ハニーが近くにいると髪の毛がピーンってなるんだもん!ハニーレーダーなの!」
P&小鳥(…妖怪アンテナ?)
美希「そんなことより、ハニー?」
P「ん?どうした?」
美希「朝の挨拶!ハニーからもちゃんと…して?」
P「え?さっきおはようって…まあ、いいか。おはよう、ミキ」
美希「うん!おはようなのー!」ダッ
P「…ってストップ!ストップ!!」グイッ
美希「うぐぐ…どうして止めるのハニー?!朝のハニー分がせっしゅできないと、ミキ死んじゃうよ?」
美希「むー!ハニーが近くにいると髪の毛がピーンってなるんだもん!ハニーレーダーなの!」
P&小鳥(…妖怪アンテナ?)
美希「そんなことより、ハニー?」
P「ん?どうした?」
美希「朝の挨拶!ハニーからもちゃんと…して?」
P「え?さっきおはようって…まあ、いいか。おはよう、ミキ」
美希「うん!おはようなのー!」ダッ
P「…ってストップ!ストップ!!」グイッ
美希「うぐぐ…どうして止めるのハニー?!朝のハニー分がせっしゅできないと、ミキ死んじゃうよ?」
帰ってきたらのっとり喰らってたでござる
安価とってないキャラなら分かるが俺が安価とった千早まで書くとはどういう了見だ?
バイト中ちまちまアイデアメモとってた俺がアホみたいじゃねぇか!(憤慨)
俺のメンタルはもうボドボド通り越してジョーカーになっちゃう
安価とってないキャラなら分かるが俺が安価とった千早まで書くとはどういう了見だ?
バイト中ちまちまアイデアメモとってた俺がアホみたいじゃねぇか!(憤慨)
俺のメンタルはもうボドボド通り越してジョーカーになっちゃう
>>243
書くんだ、最高の千早をお届けするんだろ?
書くんだ、最高の千早をお届けするんだろ?
P「ふぅ…危うく本題を忘れるところだった…」
P(しかし、よりにもよってミキか…。常日頃から抱きつかれてるし、というか今まさに抱きつかれそうだったし、分が悪いどころじゃないぞ)
P(小鳥さんもいつの間にか置手紙して隠れてるし…)チラッ
小鳥(ウフフフ…まさかミキちゃんがきてくれるなんて…この勝負、もらったも同然ね)
P(…畜生!いい笑顔しやがって!)
美希「ハニー、なにをブツブツ言ってるの?…あっ!もしかして具合悪いの!?」
小鳥(ほらほらプロデューサーさん?結果は初めから見えてますし、不戦敗ってことでもいいですよ?)
P(なんて憎たらしい顔しやがるんだ小鳥さん!ほっぺた引っ張ってやりたい!)
P「ぐぬぬ…」
美希「ハニー?!どこが痛いの?!お腹?!お腹なの?!」
P(この戦い、勝ち目はほぼない…しかし、男に二言は許されない…!)
P「意地があんだよ!男の子にはぁぁぁ!」
美希「ひゃん!」
P「ミキ!これを見てくれ!」
P(しかし、よりにもよってミキか…。常日頃から抱きつかれてるし、というか今まさに抱きつかれそうだったし、分が悪いどころじゃないぞ)
P(小鳥さんもいつの間にか置手紙して隠れてるし…)チラッ
小鳥(ウフフフ…まさかミキちゃんがきてくれるなんて…この勝負、もらったも同然ね)
P(…畜生!いい笑顔しやがって!)
美希「ハニー、なにをブツブツ言ってるの?…あっ!もしかして具合悪いの!?」
小鳥(ほらほらプロデューサーさん?結果は初めから見えてますし、不戦敗ってことでもいいですよ?)
P(なんて憎たらしい顔しやがるんだ小鳥さん!ほっぺた引っ張ってやりたい!)
P「ぐぬぬ…」
美希「ハニー?!どこが痛いの?!お腹?!お腹なの?!」
P(この戦い、勝ち目はほぼない…しかし、男に二言は許されない…!)
P「意地があんだよ!男の子にはぁぁぁ!」
美希「ひゃん!」
P「ミキ!これを見てくれ!」
(乗っ取って)すまんな
オレが書いてるのは美希だけだから許してくれ
オレが書いてるのは美希だけだから許してくれ
類似してるかもしれないスレッド
- 一夏「ハグ1回500円です」 (343) - [49%] - 2011/12/12 4:15 ★★★
- アスカ「フェラ一回で500円ね」 (1001) - [40%] - 2011/5/4 16:00 ★★★×4
- P「ムラムラする」 (273) - [40%] - 2013/11/15 2:00 ○
- P「・・・見える」 (191) - [40%] - 2012/9/4 8:30 ★★
- P「メガネ壊れた…」 (187) - [39%] - 2012/4/24 4:45 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について