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元スレP「ハグ一回500円」
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>>499
俺「10万までだそう」
俺「10万までだそう」
>>499
この紙に0を好きなだけ書きなさい
この紙に0を好きなだけ書きなさい
>>502
00000000000円
00000000000円
>>503-504
(全く同じネタを思いついたなんて言えない)
(全く同じネタを思いついたなんて言えない)
やよいに小切手見せたって意味がわかるわけないだろ!いい加減にしろ!
ピヨちゃん書いてたけど
終わりが思い浮かばなかったからダメだわ
終わりが思い浮かばなかったからダメだわ
>>521
君が
君が
>>523
マジキチ
マジキチ
春香「ただいま戻りましたー!」
P「おう、お疲れ。結構遅かったな、終電大丈夫か?」
春香「あはは、ちょっとNGいっぱい出しちゃって…」
春香「電車はまだ大丈夫です。あ、差し入れ貰ったんで冷蔵庫入れておきますね」
P「はいよー」
春香「…」
P「ん?春香、どうした?」
春香「ハグ1回10分500円…」
P「おう、お疲れ。結構遅かったな、終電大丈夫か?」
春香「あはは、ちょっとNGいっぱい出しちゃって…」
春香「電車はまだ大丈夫です。あ、差し入れ貰ったんで冷蔵庫入れておきますね」
P「はいよー」
春香「…」
P「ん?春香、どうした?」
春香「ハグ1回10分500円…」
P「あ、それな。小鳥さんが急に言い出して…誰もやらないって思ったんだが皆結構頼んできてな…」
P「最終的には順番待ちになって仕事ができなかったし明日からはもうやらん」
春香「…」
春香「明日からってことはいまならまだ有効ですよね…?」
P「え?まあかまわんが…」
春香「じゃあこれ、小銭がなかったので1000円で」
P「ちょっと待て、お釣りを…」
春香「…」ギュッ
P「最終的には順番待ちになって仕事ができなかったし明日からはもうやらん」
春香「…」
春香「明日からってことはいまならまだ有効ですよね…?」
P「え?まあかまわんが…」
春香「じゃあこれ、小銭がなかったので1000円で」
P「ちょっと待て、お釣りを…」
春香「…」ギュッ
P「お、おい…春香…?」
春香「終電まで時間がないですから…ほら、プロデューサーさんも」
P「まあそう言うなら…」ギュッ
春香「ふぁ…」
P(柔らかいなぁ…昼間さんざん他の子とハグしたが順番待ちのせいかあんまり感触は味わえなかったしな…)
P(仕事の後で疲れてるのか結構体重預けてきてるけどむしろその重みが…心地いい)
春香「終電まで時間がないですから…ほら、プロデューサーさんも」
P「まあそう言うなら…」ギュッ
春香「ふぁ…」
P(柔らかいなぁ…昼間さんざん他の子とハグしたが順番待ちのせいかあんまり感触は味わえなかったしな…)
P(仕事の後で疲れてるのか結構体重預けてきてるけどむしろその重みが…心地いい)
俺このアニメよく知らないんだけど、プロデューサーってのは超絶イケメンか何かなのか?
春香「プロデューサーさん」
P「な、なんだ?」
P(腕の中で上目遣い・・・だと・・・?)
春香「他の皆にはどんなことしたんですか?ハグだけじゃないですよね…?」
P「う、鋭いな…えぇと痛いくらいきつく抱きしめたり頭撫でたり・・・とか?」
春香「じゃあ全部お願いします」
P「ぜ、全部…?でもほら、10分で全部だと中途半端に…」
春香「じゃあお釣りいらないですから延長お願いします」
P「な、なんだ?」
P(腕の中で上目遣い・・・だと・・・?)
春香「他の皆にはどんなことしたんですか?ハグだけじゃないですよね…?」
P「う、鋭いな…えぇと痛いくらいきつく抱きしめたり頭撫でたり・・・とか?」
春香「じゃあ全部お願いします」
P「ぜ、全部…?でもほら、10分で全部だと中途半端に…」
春香「じゃあお釣りいらないですから延長お願いします」
>>530
お前であり俺たちだ
お前であり俺たちだ
P「あ、あぁ…分かった。じゃあまずきつく抱きしめるのからな」
春香「はい」
P「えっと、痛かったら言えよ?」ギュゥゥ
春香「んっ…」
P(まだ大丈夫そうかな)ギュゥゥゥゥゥ
春香「んぅっ…もっと…」
P(大丈夫かな…)ギュゥゥゥゥゥッ
春香「っ…もっ…もっとですっ…」
春香「はい」
P「えっと、痛かったら言えよ?」ギュゥゥ
春香「んっ…」
P(まだ大丈夫そうかな)ギュゥゥゥゥゥ
春香「んぅっ…もっと…」
P(大丈夫かな…)ギュゥゥゥゥゥッ
春香「っ…もっ…もっとですっ…」
P「い、いやでもこれ以上は…」
春香「おねがっ…します…」
P「…」ギチギチ
春香「ぐっ…くぁっ…」
P「…ふぅ、この辺で勘弁してくれ」
春香「でも…」
P「まだ別のがあるから、な?」ナデナデ
春香「あっ…はい…///」
春香「おねがっ…します…」
P「…」ギチギチ
春香「ぐっ…くぁっ…」
P「…ふぅ、この辺で勘弁してくれ」
春香「でも…」
P「まだ別のがあるから、な?」ナデナデ
春香「あっ…はい…///」
P「…」ナデナデ
春香「…///」
P「…」ナデナデ
春香「…///」
P(飽きないんだろうか…)ナデナデ
春香「…///」
P(…おっと、横を見るとこんなところに可愛らしい耳が!)ナデナデ
P(息を吹きかけてみよう)フゥー
春香「ひゃあっ!!!」
春香「…///」
P「…」ナデナデ
春香「…///」
P(飽きないんだろうか…)ナデナデ
春香「…///」
P(…おっと、横を見るとこんなところに可愛らしい耳が!)ナデナデ
P(息を吹きかけてみよう)フゥー
春香「ひゃあっ!!!」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?」
P「ん?どうした?オプションの一つだけど…」
P「全部って言ったのはお前のほうじゃないか」
春香「それはそうですけど……」
春香「あの、それはもういいので…他のをお願いします」
P「ああ、分かった」
P(他の、な)
P(たとえば耳を舐めるとか)ペロッ
春香「んひゃっ…!!」
P「ん?どうした?オプションの一つだけど…」
P「全部って言ったのはお前のほうじゃないか」
春香「それはそうですけど……」
春香「あの、それはもういいので…他のをお願いします」
P「ああ、分かった」
P(他の、な)
P(たとえば耳を舐めるとか)ペロッ
春香「んひゃっ…!!」
春香「プロデューサーさん!もういいって言ったじゃないですか!」
P「え?さっきのは耳に息を吹きかけるオプションで今度は耳を舐めるのだけど…?」
春香「うぅ~…///」
春香「と、とにかく…私耳は弱いので他のをお願いします…!」
P「分かったよ」
P(しかし、ここで引き下がっては男が廃るってもんだ!)
P(今度は耳を…あまがみ!)ハムハム
春香「ふぁあっ!!!!!!」
P「え?さっきのは耳に息を吹きかけるオプションで今度は耳を舐めるのだけど…?」
春香「うぅ~…///」
春香「と、とにかく…私耳は弱いので他のをお願いします…!」
P「分かったよ」
P(しかし、ここで引き下がっては男が廃るってもんだ!)
P(今度は耳を…あまがみ!)ハムハム
春香「ふぁあっ!!!!!!」
春香「ぷ、ぷろでゅーさーさっ…んっ…」
P「きにふるな。ふぉれはさーびふだ」ハムハム
春香「やっ…そうじゃなっ…あんっ…」
P「ん?なんふぁ?よくきこえないふぁ」チュパチュパ
春香「ちょっ…しゃべらなっ…ひあっ…」
P(なんか楽しくなってきた)チュパチュパ
春香「ぷろでゅーさーひゃんっ!そこっ…だめ…」
P「ここ?」
春香「んあぁっ…もうっ!」
P「きにふるな。ふぉれはさーびふだ」ハムハム
春香「やっ…そうじゃなっ…あんっ…」
P「ん?なんふぁ?よくきこえないふぁ」チュパチュパ
春香「ちょっ…しゃべらなっ…ひあっ…」
P(なんか楽しくなってきた)チュパチュパ
春香「ぷろでゅーさーひゃんっ!そこっ…だめ…」
P「ここ?」
春香「んあぁっ…もうっ!」
…
P「というわけで20分だ」
春香「…うぅ~」
P「まあ最後だったし大サービスだ。他の皆には内緒だぞ」
春香「もぉ、プロデューサーさん…!」
P「さて、俺もそろそろ帰るか…春香も気をつけて帰れよー」
春香「あの、プロデューサーさん…」
P「ん?どうした?終電はまだギリギリ間に合うよな?」
P「というわけで20分だ」
春香「…うぅ~」
P「まあ最後だったし大サービスだ。他の皆には内緒だぞ」
春香「もぉ、プロデューサーさん…!」
P「さて、俺もそろそろ帰るか…春香も気をつけて帰れよー」
春香「あの、プロデューサーさん…」
P「ん?どうした?終電はまだギリギリ間に合うよな?」
春香「帰りの電車賃、足りなくなっちゃいました」テヘペロ
P「いや、定期あるだろ」
春香「丁度昨日が期限だったのに買い直し忘れちゃって…」
春香「というわけでプロデューサーさん、家まで送ってください♪」
P「えー、やだよ。お前んち遠いもん」
春香「じゃあプロデューサーさんのお家に泊めてください♪」
P「いや、そっちのほうがもっと問題だから…ほら、金返すからこれで帰れって」
春香「でもそうこうしてる間に終電間に合わなくなっちゃいましたし…」ニッコリ
P「あっ、ほんとだ…!春香、お前狙いやがったな…?」
春香「なんのことですかー?」のヮの
P「ったく…車出してくるから事務所の鍵閉めといてくれ」
春香「プロデューサーさん、ドライブデートですよ!ドライブデート!♪」
おわり
P「いや、定期あるだろ」
春香「丁度昨日が期限だったのに買い直し忘れちゃって…」
春香「というわけでプロデューサーさん、家まで送ってください♪」
P「えー、やだよ。お前んち遠いもん」
春香「じゃあプロデューサーさんのお家に泊めてください♪」
P「いや、そっちのほうがもっと問題だから…ほら、金返すからこれで帰れって」
春香「でもそうこうしてる間に終電間に合わなくなっちゃいましたし…」ニッコリ
P「あっ、ほんとだ…!春香、お前狙いやがったな…?」
春香「なんのことですかー?」のヮの
P「ったく…車出してくるから事務所の鍵閉めといてくれ」
春香「プロデューサーさん、ドライブデートですよ!ドライブデート!♪」
おわり
じゃないと何がなんやらわからないし
地の文つけれる人はつけるけど
地の文つけれる人はつけるけど
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