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元スレP「ハグ一回500円」
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亜美「あれ?兄ちゃん何ぶら下げてんの?」
真美「ハグ 10分 一回500円」
P「(ついに見つかったー!さてどうなるかな?)」
真美「うあうあー!何考えてんのさ兄ちゃん!///」
真美「せ、セクハラじゃんこんなの!こんなことしてるとけーさつにお世話になってくさい飯食わされるんだよ!///」
P「どこで覚えたんだそんな言葉(そりゃこうなるよなーだから無駄だって言ったのに)」
亜美「…んっふっふーはい、兄ちゃん500円」
P「え?あぁうんこりゃどうも」
亜美「そんじゃ10分間ハグハグタイムだねー!イェーイ!」ポスツ
P「うぉっとと!(右ひざの上に亜美が乗っかって首をホールドされた…!)」
亜美「んっふっふー気分はお姫様ですなー!苦しゅうないぞプロデューサー殿!」
P「亜美…!若干苦しいから少し手を緩めてくれ」
亜美「ごめんごめん兄ちゃん、でもハグだからこれくらいは我慢っしょー!」ギュウ
真美「ハグ 10分 一回500円」
P「(ついに見つかったー!さてどうなるかな?)」
真美「うあうあー!何考えてんのさ兄ちゃん!///」
真美「せ、セクハラじゃんこんなの!こんなことしてるとけーさつにお世話になってくさい飯食わされるんだよ!///」
P「どこで覚えたんだそんな言葉(そりゃこうなるよなーだから無駄だって言ったのに)」
亜美「…んっふっふーはい、兄ちゃん500円」
P「え?あぁうんこりゃどうも」
亜美「そんじゃ10分間ハグハグタイムだねー!イェーイ!」ポスツ
P「うぉっとと!(右ひざの上に亜美が乗っかって首をホールドされた…!)」
亜美「んっふっふー気分はお姫様ですなー!苦しゅうないぞプロデューサー殿!」
P「亜美…!若干苦しいから少し手を緩めてくれ」
亜美「ごめんごめん兄ちゃん、でもハグだからこれくらいは我慢っしょー!」ギュウ
真美「ちょっと亜美!?…あぅぅう///」
P「(あの真美が赤面しながらフリーズしている)」
亜美「真美どったの?真美も兄ちゃんにハグハグしてもらえば?」
真美「ええええ!?でもでもー…」モジモジ
P「(モジモジする真美チョー可愛いんですけど)」
亜美「なに恥ずかしがってんのさ!前みたいに兄ちゃんと遊びたいよーってこの前言ってたじゃん」
真美「うあうあー!亜美!それは内緒だって言ったっしょー!///」
亜美「ほーら!こっちが空いてるよー!」ポンポン
P「真美、ほら」ポンポン
真美「うううう///ちょ、ちょっとだけなら」ポスッ
P「分かったちょっとだけな」ギュッ
真美「ひゃああ!(に、兄ちゃんの顔が近いよー!)」
P「あ、ごめん嫌だったか?」
真美「いやじゃない、けど」
P「(あの真美が赤面しながらフリーズしている)」
亜美「真美どったの?真美も兄ちゃんにハグハグしてもらえば?」
真美「ええええ!?でもでもー…」モジモジ
P「(モジモジする真美チョー可愛いんですけど)」
亜美「なに恥ずかしがってんのさ!前みたいに兄ちゃんと遊びたいよーってこの前言ってたじゃん」
真美「うあうあー!亜美!それは内緒だって言ったっしょー!///」
亜美「ほーら!こっちが空いてるよー!」ポンポン
P「真美、ほら」ポンポン
真美「うううう///ちょ、ちょっとだけなら」ポスッ
P「分かったちょっとだけな」ギュッ
真美「ひゃああ!(に、兄ちゃんの顔が近いよー!)」
P「あ、ごめん嫌だったか?」
真美「いやじゃない、けど」
亜美「ぶー!兄ちゃん真美ばっか!亜美にも構ってよー!」
P「ごめんって、ほらこれでいいか?」ギュッ
亜美「んっふっふー!よいぞよいぞー!亜美は満足じゃー!」
P「どんなキャラだよ、設定がいまいち分かんねーよ」
真美「あ、あのね兄ちゃん」
P「どした真美?」
真美「真美さ、少し前みたいに兄ちゃんとあんまり遊ばなくなったけど」
真美「兄ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないからね?ただね、ちょっとだけ恥ずかしくなっちゃったっていうか」
真美「真美もよく分かんないんだけど、兄ちゃんに頭撫でられてたり触られたら頭がカーッてなって胸がキュッてするんだ」
真美「だから兄ちゃん、真美のこと嫌いにならないでね?」ウルウルッ
P「ごめんって、ほらこれでいいか?」ギュッ
亜美「んっふっふー!よいぞよいぞー!亜美は満足じゃー!」
P「どんなキャラだよ、設定がいまいち分かんねーよ」
真美「あ、あのね兄ちゃん」
P「どした真美?」
真美「真美さ、少し前みたいに兄ちゃんとあんまり遊ばなくなったけど」
真美「兄ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないからね?ただね、ちょっとだけ恥ずかしくなっちゃったっていうか」
真美「真美もよく分かんないんだけど、兄ちゃんに頭撫でられてたり触られたら頭がカーッてなって胸がキュッてするんだ」
真美「だから兄ちゃん、真美のこと嫌いにならないでね?」ウルウルッ
P「…ばっかだなー真美!俺が真美のこと嫌いになったりするもんかよ!」ギュウウウ
真美「ひゃあああ!?兄ちゃん!近いってば!」
亜美「そうだよ兄ちゃん!真美ってばね家に帰ったら兄ちゃんのことばっか話してるんだよ!」
真美「だから亜美ぃ!それも内緒だってばー!///」
亜美「もちろん亜美も兄ちゃんのこと大好きっしょー!ねっ真美?」
真美「う、うん!大好きだよ兄ちゃん!」
P「おう!俺もお前らのこと大好きだー!」ギュウウウ
亜美「にゃははは!痛いよー兄ちゃん!」
真美「だから顔が近いってばー!」
小鳥「(亜美ちゃん真美ちゃんいいわーこれは眼福だわープロデューサーもノリノリだし)」
真美「ひゃあああ!?兄ちゃん!近いってば!」
亜美「そうだよ兄ちゃん!真美ってばね家に帰ったら兄ちゃんのことばっか話してるんだよ!」
真美「だから亜美ぃ!それも内緒だってばー!///」
亜美「もちろん亜美も兄ちゃんのこと大好きっしょー!ねっ真美?」
真美「う、うん!大好きだよ兄ちゃん!」
P「おう!俺もお前らのこと大好きだー!」ギュウウウ
亜美「にゃははは!痛いよー兄ちゃん!」
真美「だから顔が近いってばー!」
小鳥「(亜美ちゃん真美ちゃんいいわーこれは眼福だわープロデューサーもノリノリだし)」
律子「お早うございまーす…ってプロデューサー!何やってるんですか!?」
P「うおっ!?」
真美「ひえ!?」
亜美「あちゃー…」
小鳥「ピヨッ!?」
律子「これはどういうことです?プロデューサー殿、私が納得できる説明をお願い出来ますか?」
P「いやこれはだなその」
律子「さきほどから会議室に隠れている小鳥さん?どうせ貴方も共犯でしょう?」
小鳥「ピヨオ…」
律子「大の大人が二人して何やってるんですか?」ゴゴゴゴッ
P「(その後俺ら二人は20代後半にも関わらずこっぴどく説教されました。ハグ?当然禁止ですよ)」
終わり
P「うおっ!?」
真美「ひえ!?」
亜美「あちゃー…」
小鳥「ピヨッ!?」
律子「これはどういうことです?プロデューサー殿、私が納得できる説明をお願い出来ますか?」
P「いやこれはだなその」
律子「さきほどから会議室に隠れている小鳥さん?どうせ貴方も共犯でしょう?」
小鳥「ピヨオ…」
律子「大の大人が二人して何やってるんですか?」ゴゴゴゴッ
P「(その後俺ら二人は20代後半にも関わらずこっぴどく説教されました。ハグ?当然禁止ですよ)」
終わり
>>610
Pって20後半だっけ?
Pって20後半だっけ?
>>616
小鳥さん書くんだろ?はよぉ
小鳥さん書くんだろ?はよぉ
>>614
律子さんはよぉ
律子さんはよぉ
>>623
竜宮小町とかいいな
竜宮小町とかいいな
とある日の朝
律子「おはようございます、今日は早いですね」
P「あ、律子さん、おはようございます」
律子「さて、今日のみんなのスケジュールの確認から…あら?」
[ハグ 一回 500円]
律子「…Pさん、何ですかこれは」
律子「おはようございます、今日は早いですね」
P「あ、律子さん、おはようございます」
律子「さて、今日のみんなのスケジュールの確認から…あら?」
[ハグ 一回 500円]
律子「…Pさん、何ですかこれは」
P「い、いやぁ、何ですかね?」
律子「…」ジーッ
P「ほら、また双子のおふざけかなんかじゃ」
律子「…フーン」ジーッ
P「スイマセンでした」
律子「全部、話してくれますね…?」
P「…ハイ」
律子「…」ジーッ
P「ほら、また双子のおふざけかなんかじゃ」
律子「…フーン」ジーッ
P「スイマセンでした」
律子「全部、話してくれますね…?」
P「…ハイ」
いや需要はあるだろうけど呼称に違和感あっただけ
思うように続けろください
思うように続けろください
故障間違えはともかく需要聞いちゃうか
まあ肥溜めみたいな臭い流ればっかりだし今更だ
好きにしていいんじゃね
まあ肥溜めみたいな臭い流ればっかりだし今更だ
好きにしていいんじゃね
ハグ 1回10分500円
ちひゃー「くっ!」バンバン
P「ん?ちひゃーもハグしてほしいのか?」
ちひゃー「くっ」
P「…流石にぷちからお金取るのはまずいよな」
ちひゃー「くっ!」バンバン
P「ん?ちひゃーもハグしてほしいのか?」
ちひゃー「くっ」
P「…流石にぷちからお金取るのはまずいよな」
P「実は昨夜ですね…」
………
小鳥「しかしココも大分賑やかになりましたねー」
P「そうですか?」
小鳥「それもPさんが来てくれたおかげですね」
P「だとしたらプロデューサー冥利に尽きるってものです」
小鳥「アイドルみんなの人気者ですから凄いです」
P「ははは」
小鳥「……」
P「…小鳥さん?」
………
小鳥「しかしココも大分賑やかになりましたねー」
P「そうですか?」
小鳥「それもPさんが来てくれたおかげですね」
P「だとしたらプロデューサー冥利に尽きるってものです」
小鳥「アイドルみんなの人気者ですから凄いです」
P「ははは」
小鳥「……」
P「…小鳥さん?」
>>637
ちっちゃんハグしたら倒れちゃう
ちっちゃんハグしたら倒れちゃう
P「よしよし」ギュッ
ちひゃー「くーっ♪」
P「ふむ、ブラッシングもしてやるか」
ちひやー「♪」
ちひゃー「くーっ♪」
P「ふむ、ブラッシングもしてやるか」
ちひやー「♪」
え?何?律子に敬語使ってたのはわざとじゃなくて?
たまにそういうノリになるじゃん
たまにそういうノリになるじゃん
小鳥「…ふむ」ガサゴソ
P「?」
小鳥「じゃじゃーん!」ピヨッ
[ハグ 一回 500円]
P「…何ですかコレは」
小鳥「これはですね、Pさんがみんなの人気者だからそれを巧い具合に事務所の資金調達&私の目の保養にしようかと…」
P「不採用」
小鳥「ピヨッ」
P「?」
小鳥「じゃじゃーん!」ピヨッ
[ハグ 一回 500円]
P「…何ですかコレは」
小鳥「これはですね、Pさんがみんなの人気者だからそれを巧い具合に事務所の資金調達&私の目の保養にしようかと…」
P「不採用」
小鳥「ピヨッ」
ちひゃー「くっくっ!」
P「よし、綺麗になったな」
やよ「うー…」ジーッ
P「…次はやよか」
やよ「うっうー!」
P「よし、綺麗になったな」
やよ「うー…」ジーッ
P「…次はやよか」
やよ「うっうー!」
やよ「うー♪」
ちひゃー「くっ」
P「左手でちひゃーをなでつつ右手でやよをブラッシング…疲れるな」
やよ「うっう~!」
P「冬毛じゃないだけマシか」
ちひゃー「くっ」
P「左手でちひゃーをなでつつ右手でやよをブラッシング…疲れるな」
やよ「うっう~!」
P「冬毛じゃないだけマシか」
………
P「…みたいなやり取りがありまして」
律子「全く、あの人はまた変な事を…」
P「片付けておいて下さいって言ったんですけどね」
律子「…」
P「…どうしました?」
律子「…まだみんなは来そうにないわね」
P「えぇ、まぁ、結構早いですし…」
律子「うん、よし」
P「…みたいなやり取りがありまして」
律子「全く、あの人はまた変な事を…」
P「片付けておいて下さいって言ったんですけどね」
律子「…」
P「…どうしました?」
律子「…まだみんなは来そうにないわね」
P「えぇ、まぁ、結構早いですし…」
律子「うん、よし」
P「どうやら満足してもらえたようだ」
ゆきぽ「……」
P「ゆきぽ?」
ゆきぽ「ぽぇ~」
P「見てたのか」
ゆきぽ「……」
P「ゆきぽ?」
ゆきぽ「ぽぇ~」
P「見てたのか」
律子「はい、500円」
P「!?」
律子「お金払うんだからしっかりと仕事して下さいね」
P「いやあれは小鳥さんの冗談であって…」
律子「…」
P「ほら、あの、その…」
律子「やりなさい」
P「…ハイ」
P「!?」
律子「お金払うんだからしっかりと仕事して下さいね」
P「いやあれは小鳥さんの冗談であって…」
律子「…」
P「ほら、あの、その…」
律子「やりなさい」
P「…ハイ」
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