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元スレP「ハグ一回500円」
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>>94
よし、書いてください
よし、書いてください
>>100
ぶち殺したいけどナイス安価な複雑な気分
ぶち殺したいけどナイス安価な複雑な気分
じゃあ、94が終わっても2時まで時間あったら美希かいてみるかな
>>100
てめぇ72言ってんだ
てめぇ72言ってんだ
じゃ書く
初めてだから、優しく見守ってね…
響「はいさーい」
P「おはよう、響」
響「あれ、プロデューサー1人? ぴよ子は?」
P「え?小鳥さんが…って」
中略
P「ストッキングが伝線したらしくてコンビニに買いに行ったよ!」
響「そうなのか。朝から災難だな」
P「そうだな…」
響「あれ? プロデューサー、それ何?」
P「さて、ここからだ」
初めてだから、優しく見守ってね…
響「はいさーい」
P「おはよう、響」
響「あれ、プロデューサー1人? ぴよ子は?」
P「え?小鳥さんが…って」
中略
P「ストッキングが伝線したらしくてコンビニに買いに行ったよ!」
響「そうなのか。朝から災難だな」
P「そうだな…」
響「あれ? プロデューサー、それ何?」
P「さて、ここからだ」
>>108
楓さんはシンデマス方面にお帰りください
楓さんはシンデマス方面にお帰りください
>>110
えっ
えっ
>>108
^^
^^
貴音とは別の世界線ってことで
響「ここから? 何が?」
P「い、いや、なんでもない、なんでも」
響「朝からヘンなプロデューサーだな? まぁいいや。なになに……」
響「ハグ 10分 1回500円」
響「これってどういうことなの? 500円でプロデューサーを10分ハグできるってこと?」
P「まぁ、そういうことだな」
小鳥(響ちゃんはどうなのかしらね?)
響「ここから? 何が?」
P「い、いや、なんでもない、なんでも」
響「朝からヘンなプロデューサーだな? まぁいいや。なになに……」
響「ハグ 10分 1回500円」
響「これってどういうことなの? 500円でプロデューサーを10分ハグできるってこと?」
P「まぁ、そういうことだな」
小鳥(響ちゃんはどうなのかしらね?)
>>105
凄い期待してるよ
凄い期待してるよ
P(さて響はどうでる?)
響「ハグか……ハグ。プロデューサーとハグって……えぇ!」
響「そ、そんなの恥ずかしいぞ…」カァッ
P(これは、勝った。響は案外乙女だもんな。小鳥さん、飲み代ありがとうございます)チラ
小鳥(プロデューサーさん、勝った気でいますね。でも、まだ分かりませんよ)
響「うぅ~」
P(さぁ響、やらない宣言をするんだ)
響「ハグか……ハグ。プロデューサーとハグって……えぇ!」
響「そ、そんなの恥ずかしいぞ…」カァッ
P(これは、勝った。響は案外乙女だもんな。小鳥さん、飲み代ありがとうございます)チラ
小鳥(プロデューサーさん、勝った気でいますね。でも、まだ分かりませんよ)
響「うぅ~」
P(さぁ響、やらない宣言をするんだ)
響「き、決めたぞ」
P(さぁ、言うんだ響)
響「やる」
P「…え?」
響「だ、だから、ハグするって言ったの!」
響「恥ずかしいけど…こんなチャンスあるもんじゃないし。はい、これお金」
小鳥(私、大勝利。まったく、まだ分からないことを確信するのはフラグですよ? プロデューサーさん♪)
P(小鳥さん、満面の笑みだなオイ)
P(さぁ、言うんだ響)
響「やる」
P「…え?」
響「だ、だから、ハグするって言ったの!」
響「恥ずかしいけど…こんなチャンスあるもんじゃないし。はい、これお金」
小鳥(私、大勝利。まったく、まだ分からないことを確信するのはフラグですよ? プロデューサーさん♪)
P(小鳥さん、満面の笑みだなオイ)
P(決まったものは仕方無い)
P「じゃあ、響、いいぞ。来ても」
響「う、うん。行くね」オズオズ
ギュッ
響「……」
P「……」
P(響が俺にしっかり抱きついている。なんというか、小さい。響ってこんなに小さかったんだな)
ギュウ
響「んっ…プロデューサー」
P「ハグって互いに抱き合うことだからさ、その、響はイヤか?」
響「ううん、イヤじゃない」
P「じゃあ、響、いいぞ。来ても」
響「う、うん。行くね」オズオズ
ギュッ
響「……」
P「……」
P(響が俺にしっかり抱きついている。なんというか、小さい。響ってこんなに小さかったんだな)
ギュウ
響「んっ…プロデューサー」
P「ハグって互いに抱き合うことだからさ、その、響はイヤか?」
響「ううん、イヤじゃない」
響「プロデューサーにくっついてると安心する」
響「なんだか、家族といるみたいに安心さー…」
P(親父さんとは死別して、故郷も飛び出して、ずっと家族と会ってないんだよな)
P(親父さんにはなってやれないが、俺がお前の寂しさを少しでも埋めてやれるなら)
P「もっとくっついても、いいんだぞ」
響「なんだか、家族といるみたいに安心さー…」
P(親父さんとは死別して、故郷も飛び出して、ずっと家族と会ってないんだよな)
P(親父さんにはなってやれないが、俺がお前の寂しさを少しでも埋めてやれるなら)
P「もっとくっついても、いいんだぞ」
響「プロデューサー…ありがとう。そう言われたらもっとくっついちゃうぞ」ギュッギュ
P「あぁ、どんと来いだ」
P(娘か妹か、そんな感じだな。そう言えば、響にはお兄さんがいるんだよな。どんな人なんだろう)
響「プロデューサー」
P「どうした?」
響「その、頭、撫でてほしい。…ダメか?」
P「あぁ、どんと来いだ」
P(娘か妹か、そんな感じだな。そう言えば、響にはお兄さんがいるんだよな。どんな人なんだろう)
響「プロデューサー」
P「どうした?」
響「その、頭、撫でてほしい。…ダメか?」
P「お安い御用だ。オプション料金はいらないよ」ナデナデ
P「サラサラだ」
響「毎日、ちゃんと手入れしてるから」
P「髪は女の命だもんな」
響「その通りだぞ。もっと、して?」
P「サラサラだ」
響「毎日、ちゃんと手入れしてるから」
P「髪は女の命だもんな」
響「その通りだぞ。もっと、して?」
P(それからしばらくの間、抱き合ったまま響の頭を撫でてあげた)
P(響はずっと安心しきった様子で、俺に身を委ねていた)
響「プロデューサーって、にぃにみたい」
P「にぃに、って…確か『兄』のことだよな」
響「うん。自分がまだ小さかった頃、よくにぃににくっついてた」
響「プロデューサーにくっついてると、その時と同じ感じがする」
響「本当に、家族みたいさー、プロデューサーは」
P「響……」
P(響はずっと安心しきった様子で、俺に身を委ねていた)
響「プロデューサーって、にぃにみたい」
P「にぃに、って…確か『兄』のことだよな」
響「うん。自分がまだ小さかった頃、よくにぃににくっついてた」
響「プロデューサーにくっついてると、その時と同じ感じがする」
響「本当に、家族みたいさー、プロデューサーは」
P「響……」
響のペットになる展開か
P「なぁ響」
響「なんだ?」
P「俺の事、家族だって思ってくれてもいいんだぞ」
響「え…?」
P「もちろん、血の繋がった本当の家族になれないけど。響の事、なんだか娘か妹みたいに思うから」
P「それに、響がずっと家族に会ってなくて寂しく思ってるのも分かってる。俺が、響の寂しさを埋めてやりたいんだ」
響「プロデューサー、ホントに? 自分の家族になってくれるの?」
P「本当だよ」
響「なんだ?」
P「俺の事、家族だって思ってくれてもいいんだぞ」
響「え…?」
P「もちろん、血の繋がった本当の家族になれないけど。響の事、なんだか娘か妹みたいに思うから」
P「それに、響がずっと家族に会ってなくて寂しく思ってるのも分かってる。俺が、響の寂しさを埋めてやりたいんだ」
響「プロデューサー、ホントに? 自分の家族になってくれるの?」
P「本当だよ」
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