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元スレP「涼ちん♪」 涼「」
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涼「……は……?」
P「……知っていたんだ。君が男だということは」
涼「え、え……う、うそ……!?」
P「嘘じゃない。……最初から知っていた、というわけでもないけど」
涼「……」
涼(なんで……)
涼(なんでなんでなんでなんでなんでなんで!!?)
涼(うそっ、もしかして僕っ、気付かないうちに何かヘマしてたっ!?)
涼(とにかくもう……何がなんだか、わからないけど……!)
涼「あ、あうあうあう……」プシュー
涼(恥ずかしい……!!!)
P「ま、まあ落ち着いてくれ……ほら、これ」スッ
涼「そ、それって……765プロの携帯電話? あれ? 没収されたんじゃ……」
P「……今週の頭に、石川社長から返されたんだ。この中に……」
…………………………………………
From:秋月律子
Title:実は…
律子です。
今朝はあなたが慌しく出ていっちゃったから、
言えませんでしたけど…、
ひとつ、大切なことを知らせておきます。
876プロにいる、私のいとこ、秋月涼は、
本当は、男の子なんです。
女装して、女の子としてアイドル活動をしているんです。
色々と原因(主に私のせい、なんですけど)があって、
今みたいな状況になっているんです。
詳しく話をしたいので、手が空いたら折り返し電話をください。
それでは!
…………………………………………
涼「……これって……プロデューサーさんが、876プロに来た日付……?」
P「ああ。あのときはすぐ、石川社長に携帯を没収されてしまったから……このことは、つい最近知ったんだ」
涼「……そう、だったんですか……」
P「あの日、やよいのライブの日にさ。この件について律子に確認をとった」
涼「……」
P「……まあ、律子は元々こんな冗談を言わない人だから。疑っていたってわけじゃないんだけど」
P「学生証を見せられて……、ついに確信したんだ」
涼「が、学生証? な、無くしたと思ってたのに……犯人は律子姉ちゃんか……!」
P「……」
涼「あの……」
P「……さすがに最初は驚いたけど、これで合点がいった」
P「こんなに可愛い子が、女の子のはずがない! ってな!」
涼「……ふふっ、前と、言ってることが逆です……」
P「そ、そうだったか? まあ、つまりだな……俺は、君が男だろうと関係ないんだ」
P「すきになったのが、たまたま男だった……それだけだ」
涼「っ!」
P「君が言ってくれたように……俺のこの気持ちだって、嘘じゃない。本物だから……」
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涼「……う、ぅう……!」
ポロポロ……
P「……泣かないでくれ。俺は、君に笑顔でいてもらいたいんだよ」
涼「……ぼ、僕……ホントに男の子、なんですよ……?」
P「知ってるよ」
涼「お、おちんちんだって……付いてるんですよ……」
P「そんなもん、俺だって付いてる。はは、一緒だな!」
涼「……プロデューサーさんが、女の子にしたいこと……全部、させてあげられないんですよ……」
P「工夫次第では、いくらでもやり方はあるさ」
涼「や、やり方……?」
P「うん、例えば……あ、いや、今はやめておこう」
涼「……そ、それじゃあ……そ、そこまで、言うなら……」
涼「僕の、恋人に……なってくれるんですか?」
P「ああ、もちろんだ……!」
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ヽト "" / 涼ちんの心ですよ。
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>P「工夫次第では、いくらでもやり方はあるさ」
そんなこと言われても画像がないことには…
そんなこと言われても画像がないことには…
俺的にはちんちんのちんちんでPのPが開発されていって最終的にPの方がちんちんに依存してしまっていれば満足です
男の娘には髭とか脇毛は永久に生えないで欲しい
それだけが私の願いです
それだけが私の願いです
―――
涼(……こうして、僕とプロデューサーさんのお話は、ひとまずのおわりを迎えた)
涼(でも、僕とプロデューサーさんの関係は、これからも続いていく)
涼(僕はプロデューサーさんにすべてを打ち明けて……この想いを伝えて……)
涼(プロデューサーさんは、それに応えてくれた……)
涼(僕は、アイドルだ)
涼(プロデューサーとアイドルとしての関係は、今日でおわりだけど……)
涼(それでも、そばにいてくれると約束してくれたから……僕だけを見てくれると約束してくれたから)
涼(僕は、あの人の言う通り……笑顔でアイドルを続けていける)
涼(……しばらくの、お別れ。でも、これが最後じゃない)
涼(また、いつの日か……必ず会える。そのときが来るまでに……)
涼(僕は、もっともっと、素敵な人間になっています……プロデューサーさん……!)
>>425
春香さんは付いてないからね、しかたないね
春香さんは付いてないからね、しかたないね
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>>431
ほう
ほう
二週間後 876プロ事務所
涼「……」
涼(あれから、二週間が経った)
涼(思えば、僕とプロデューサーさんが、一緒にアイドル活動をしていたのも、たった二週間だったんだっけ)
涼(僕は相変わらず、ここ、876プロでアイドルを続けている)
涼(でも……)
パカッ
涼「……うへへへ~……」
まなみ「……涼クン、最近、携帯見てはずっとニコニコしてますね」
涼「あ、まなみさん! うふふ、ありがとうございます、あの誕生日プレゼント!」
まなみ「えっ。ローションのこと?」
涼「はいっ! ありがたくふたりで……ゲフンゲフン!」
まなみ「……?」
TV『……続いて、芸能ニュースです……』
TV『……今朝八時半、765プロ所属の如月千早さんが、ロサンゼルスへと旅立ちました……』
涼「あ……千早さん」
まなみ「すごいですよね、ロスだなんて……」
涼「……」
TV『……報道陣のインタビューに対し、如月さんは……』
千早『不安もありますが、期待の方が大きいですね。本場のスタジオで収録できるのが楽しみです。ひと――
プツン
まなみ「あれ? 消しちゃうの?」
涼「……」
涼(あの飛行機の中に、プロデューサーさんもいるんだ……)
涼(……うう、なんか……仕事だって、頭ではわかってるのに……モヤモヤする……)
涼「……はぁ~~……」グデー
まなみ「涼クン、そんなにぐでーってしてたら、社長に怒られ……」
涼「い~んです~。今日は仕事もないし、レッスンも終わっちゃいましたから~」
涼「なんか、今はこうして、あの人とのメールを見返しているほうが――
バッターン!
石川「涼っ!!!!!」
涼「はっ、はいごめんなさいっ!! すすすすみませんっ! シャキッとしますっ!!」
石川「良い知らせが入ったわよ!」
涼「……な、なんですか?」
石川「仕事よ、仕事! 大きなテレビの仕事が入ったの!」
涼「え……それって、もしかして……!」
涼「海外!? ロサンゼルスとかですかっ!?」
石川「んなわけないでしょっ!」
バシーン
涼「あうっ。じゃ、じゃあ……そんな、大げさにしなくても……」
石川「この仕事は、もちろん国内の放送。で、ちなみに主役は絵理」
涼「絵理ちゃん……? それじゃあ、僕は……」
石川「ま、絵理のアシスタントといったところね」
涼「……なーんだ……」
石川「なんだってことはないでしょ、規模は小さくないんだから」
石川「あなた達には、巷で有名な幽霊屋敷に潜入して、レポートをしてもらいます」
涼「……ゆ、幽霊屋敷……? え……ほ、ほんとですか……?」
石川「ふふふ……」ニタニタ
涼「……なんでそんなに笑ってるんですかっ! ぼ、僕がお化け苦手なの知ってるでしょ!」
石川「え? ああ、ごめんなさいね、あなたの喜ぶ顔を想像したら、ついね」
涼「ぎゃおおおん! そんなので喜ぶわけないじゃないですかぁっ!」
石川「良いニュースは、ひとつだけじゃないからよ」
涼「……え?」
石川「そのお仕事をするにあたって、もうひとつ、ビッグなニュースがあります!」
涼「絵理ちゃん……? それじゃあ、僕は……」
石川「ま、絵理のアシスタントといったところね」
涼「……なーんだ……」
石川「なんだってことはないでしょ、規模は小さくないんだから」
石川「あなた達には、巷で有名な幽霊屋敷に潜入して、レポートをしてもらいます」
涼「……ゆ、幽霊屋敷……? え……ほ、ほんとですか……?」
石川「ふふふ……」ニタニタ
涼「……なんでそんなに笑ってるんですかっ! ぼ、僕がお化け苦手なの知ってるでしょ!」
石川「え? ああ、ごめんなさいね、あなたの喜ぶ顔を想像したら、ついね」
涼「ぎゃおおおん! そんなので喜ぶわけないじゃないですかぁっ!」
石川「良いニュースは、ひとつだけじゃないからよ」
涼「……え?」
石川「そのお仕事をするにあたって、もうひとつ、ビッグなニュースがあります!」
石川「それじゃあ……入ってらっしゃい!」
涼「え、え? 誰か来るんですか?」
石川「ふふ、あなたも良く知ってる人よ」
涼「……そ、それって……」
ガチャ
P「涼ちん♪」
涼「」
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