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    元スレモモ「屋上のステルスさんっすよ」

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    851 = 782 :

    >>850 やったね!!

    852 = 740 :

    モモ(先輩には……今度は見つからなかったっす!)

    モモ(さて、あとは大星さんの第六感をすり抜けるだけっすね……)

    モモ(そーっと……そーっと部屋に入り込んで成功っすよ!)

    モモ(おや、二人の姿が見えない……って二人の服がこんな所に!)

    モモ(これは、お風呂場っすか……そこを選ぶとはやるっすね)

    モモ(おおっ、何故か浴室が透けてるタイプのお風呂っ)

    モモ(これは見てくれと言わんばかり、ああ、二人が生まれたままの姿にっ!)

    モモ(目に焼き付けるっす……そして来るべき日に備えて勉強させてもらうっすよ……!)

    テッテレー ミッション成功!
    モモは あわプレイ をおぼえた!

    853 = 740 :

    おまけ あわプレイ

    「スミレー、背中流すねー」

    「うん」

    「わっせーい!」バシャーン

    「うひゃぅっ! な、なんで水なんだ!」

    「あははー引っかかったー」

    「くっ……完全に遊んでるな……ていっ」ジャアアア

    「つめたっ冷たいって! ちょっとーシャワーは反則だよー!」

    「仕掛けてきたのはそっちだろう?」

    「むー、ならこれでも喰らえー!」

    「わっぷ、泡風呂の泡だとっ」

    「泡まみれにしてあげるんだからー」

    854 = 738 :

    お風呂に入ってきただけあるすばら展開だぜ!

    855 = 753 :

    おはよー
    すばらです

    856 = 740 :

    「それそれーどんどん泡立たせるよー」モコモコ

    「ちょ、ちょっとそれやりすぎじゃ……」

    モモ(泡に包まれて二人の姿が見えなくなったっす……)

    「えへへ、やりすぎたっ」

    「えへへじゃないだろ……」

    (ふふふ、これだけ泡まみれにしたのには別の理由があるんだよスミレ……)

    (視界を遮るほどの泡があれば、スミレの背後に回るのも容易い……)

    (これからはステルスアワイの独壇場だよ!)ドヤ

    モモ(なんだか貴重なアイデンティティを奪われた気がするっす……)

    「仕方ないな、今からシャワーで流すから」

    「おっとそれは駄目ー」わきばらつんつん

    「ひゃあ!」ゴトッ

    「シャワーを見失った……」

    857 = 743 :

    ふう・・・・

    859 = 740 :

    (無駄に直感とかが強すぎて金獅子なんて言われてた事が嫌だったけど……)

    (この場に限ってはこのオカルトじみた能力に感謝だよ)

    「ほらほらーどんどんいくよー」背筋ツツー

    「はうっ」

    (一方的にスミレを弄べる優越感! 最高だね!)うなじに息ふーふー

    「んっ……んぁっ……」

    (えっ……なんなのこの声……)耳たぶふーふー

    「いゃん……」

    (スミレの声すごい色っぽい……こうなると泡で表情が見えにくいのがちょっと残念)

    モモ(な、何が起こっているんすかー。弘世さんのえっちぃ声だけ聞こえてくるからとんだ生殺しっすよー)ドキドキ

    861 = 740 :

    (何されるか分からない高揚感を相成ってどんどん変な気持ちになっていく……)

    (このままでは……このままではこちらからは何も出来ないまま登り詰めてしまうじゃないか!)

    (私だって淡の体を思いのままにいじくり倒したい)

    (集中……集中しろ……私は白百合学園の……)

    「シャープ……シュート!」プニュ

    「ひっ!」

    (おっぱいを狙い撃たれた……)ドキドキ

    (スミレも何となくわかってきてるみたいだねー)

    「当たり前だ、淡の事なら目を瞑ってでも見つけられる自信がある」

    「何しろ私の『特別な人』だからな」

    「え!? あ、ありがと///」

    (心を読まれた!? しかも的確に私が悦ぶ言葉で返してくれるなんて)ドキドキ

    「ふむ、そこか」

    「え? ゃん……」

    862 = 740 :

    「風呂場だから反響してるのに声で見つけるなんてすごいね」

    「そうだろうそうだろう。もっと褒めて良いぞ」ドヤ

    「でも、そういう事だったらこっちも本気を出すんだからー」

    「掛かってくると良い」

    (そしてそれが淡にとって命取りとなる……!)

    「そこだねっ」横腹プニプニ

    「ん……っと」ガシッ

    「!?」

    「計画通り。腕さえ掴んでしまえばこっちのものだ」

    「うううう」

    (私なら無理矢理引き剥がす事も出来なくないけど、泡で滑りやすくなってるからスミレが怪我しちゃうかもしれない)

    (それは嫌だな。ここは素直に観念するしかない)

    「さて、淡の体を存分に触らせてもらうよ」

    「はい……」

    (やぁん、なんか楽しみになってきてる私がいるよぉ)

    863 = 740 :

    「あ、ひいんっ」

    (なんだか体中を撫で回されてる感じ……どこがイイか探られてるのかなぁ……)

    「……良かった。何もない」

    「え? 何もないって、何が?」

    「怪我の痕とか。触った感じでは何もなかった」

    「中学時代は大暴れしてたんだろう? だから一生モノの怪我とかあったら可哀想だなってずっと心配していたんだ」

    「あ、傷があったらあったでそれを受け入れる準備はしていたからな。そこは安心して欲しい」

    「すみれぇ……」

    (ああ、大事にされてるって改めて実感したよ。嬉しい、嬉しい……!)

    「心配しないで、今までずっと無傷で無敗だったし、これからはもう喧嘩なんてしないから」

    「ああ、是非そうして欲しい。何か有った時は私が守るから」

    「それが私の年上としての、恋人しての責務だ」

    「うん……」

    864 = 797 :

    すばら

    866 = 740 :

    「じゃあ憂いも無くなった事だし淡の体を堪能させてもらおう」

    「えっ、ちょっ、と待っ、あっ、ああっ」

    (や、や、やっぱりついでに気持ちよくなる場所探られてたぁ……!)

    「ああっ、んっ…!」

    モモ(見えないっすよーでもそれはそれで妄想が膨らんで興奮してきたっす)ドキドキ

    「こ、このままじゃ、すまさなっ。あっ、あああああっ!」

    「何か言った?」ニヤニヤ

    (聖人菫、まさかの鬼畜責めキャラだったなんて)

    (……アリだね)

    (私だけが知ってる一面だもん。私にだけは遠慮なくしたい放題出来るって事だもん)

    (つまりはそれだけ信頼されていると言うこと)

    「ああっ! ああああああっ!!」ビクビク

    (だから、このままイカされても良いかなー……)

    「ん、ああっ……! はぁ、はぁ……はぁ……」

    「……っ! はぁ……」

    867 = 781 :

    あわあわあわあわあわあわあわあわあわ

    868 = 740 :

    泡を流してお風呂上がりのピロートーク

    「……なんか、最後は一方的だったね」

    「淡の反応が可愛らしいからつい……」

    「でも私も一緒にイったから大丈夫、って、いやその、あわあわ…・///」

    「あはっ、スミレかーわいい」

    「あ、淡こそ可愛い声で鳴いていたよ」

    「なんかそれちょっとオッサンくさいーい」

    「えっ!? オッサン!?」

    「でもスミレが言うんだったら特別に許す」

    「ほっ……いやでも言い回し自体は褒められていない言うことではないか。うむむ……」

    「ふぁ、なんだか眠くなってきちゃった。お休みぃ……」スースー

    「ああ、お休み」

    (可愛い寝顔だな。こんなに小さくて愛らしい子が秘めたる才能の宝庫なのだから驚きだよ)

    (世の中にはこういう子の能力を悪用しようとする連中だってたくさんいるだろう)

    (そんな奴らからこの子を守れるのは私だけだ)

    869 = 808 :

    あわあわ~

    870 = 740 :

    (……いや、違うな。守りたいんだ)

    (全員平等に手を差し伸べてきた今までの私では考えられない事だが、この子だけを守って行きたい)

    (今はそう思えるんだよ? 淡……)

    「だから、安心してお休み……そして、また明日ね……」デコチュー


    もいっこカン!

    871 = 797 :

    よっしゃ!

    872 = 740 :

    ということでおまけも終わりです。
    残り130レスほどだしちょうどよい感じかな?

    873 = 738 :

    乙すばらっ!

    874 = 740 :

    残りのレスは何に使おうかな……
    即効で埋め立ててもらっても良いし雑談しながら埋めても良いし
    ルート用の安価だけ飛ばして次スレ立てる準備だけして落としてもいいし

    875 :

    このスレ長生き

    876 = 781 :

    乙乙
    またどマイナーなカプも見たいなあ
    しっかり構想練って書く方向ならこのスレのうちに安価出したほうがいいかもだね!

    877 = 740 :

    保守班のみなさんのおかげで途中で落ちることなくやりきれました。
    すばらでした。
    どマイナーカプと言えばタコアコが思いの外書いてて楽しかった。
    奈良に遠足に来たタコスが迷った先で憧に出会うみたいな本編準拠の短編も書いてみたくなった。
    アコタコもっと流行れ。

    878 = 738 :

    埋め立てや雑談なら落とした方がいいね

    879 = 808 :

    乙乙
    実にすばらでしたよ

    880 = 740 :

    >>878
    なるほど。ならこのまま落とすのが良さそうですね。
    次ルートを始める時は新スレの>>1を使うと思うので今回はこれにて閉幕と言うことで。
    お付き合い頂きましてありがとうございました。

    881 = 738 :

    改めて乙!!
    百合霊さん×咲とかすばらすぎて話もステキマシで充実した数日間だった

    882 :

    おつおつ
    ちょーよかったよー

    883 = 753 :

    お疲れー
    すばらでしたよ

    885 :

    あったかい百合でした
    お疲れ様

    886 :


    面白かったよ

    887 = 771 :

    面白かった乙!
    また書いてね

    888 :


    とってもすばらだった!
    次も期待してます マイナーカプがいいなあー

    890 = 837 :

    全力の乙


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