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    元スレモモ「屋上のステルスさんっすよ」

    SS覧 / PC版 /
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    651 = 579 :

    本気支援を開始する!!!!!!!!

    653 = 504 :

    ほー

    654 = 504 :

    ほー

    656 = 579 :

    んんんんんんんんんんんんんあ

    658 = 504 :

    ほー

    659 :

    もー

    662 = 579 :

    れず

    663 = 504 :

    ほー

    664 = 659 :

    たー

    666 = 504 :

    いー

    667 = 504 :

    かー

    668 = 579 :

    どっひぇー

    669 = 560 :

    どひゅーん

    672 = 505 :

    場所は不明

    洋榎「ホタルイカ食うでー」

    絹恵「ちゃんと火を通さなあかんでー」

    優希「イカよりタコの方が良いと思うじぇ」

    「じゃあ私もタコにするー」

    洋榎「いきなり出てきてなんやねん!」

    絹恵「私と洋榎さんの食卓を邪魔せんといてや!」

    優希「いやだってここが楽屋裏になってるって龍門のお嬢さんが」

    「何でも良いから早く食べよーよー。はい、あーん」

    優希「あーん。イカもまあまあやるな。ほれ、あーん」

    洋榎「ぐぬぬ……人の飯を食う上のいちゃいちゃしよってからに……」

    絹恵「まあまあ、龍門のお嬢さんが大量に持ってきてくれたんやし仲良くわけよ」

    洋榎「まあ、絹がそう言うなら……おうあんたら、ウチの絹の優しさに感謝せーよ!」

    優希・「はーい」

    カン?

    673 = 505 :

    なんかホタルイカが完成してたからついやってしまった。反省している。
    ウォーミングアップに小ネタ挟んで頭回ってきたし、もうそろそろ書き始めますよー。

    674 = 504 :

    来てくれましたか
    ありがたや

    675 = 508 :

    コークスクリュー保守だよ

    676 = 659 :

    さぁ はやくあわあわとスミレンのドロドロ恋物語をだな

    677 = 579 :

    おおおおおお

    679 = 505 :

    ゆみ「弘世菫というと……ここでは知らない人がいないほどの有名人だな」

    モモ「聖人菫……困っている人がいたらそっと手を差し伸べてくれる、みんなのお姉さまっす」

    ゆみ「特に後輩人気がすごいようだな」

    ゆみ「彼女を慕う後輩達で構成された通称『後輩ロード』を見た時はさすがにびっくりしたよ」

    モモ「道を構成する一人ひとりがたったの一人の女性をお慕いしてると思うと感慨深いものがあるっす」

    ゆみ「で、相手の大星淡と言うのはそんな後輩たちの中の一人なのか?」

    モモ「いいえ、他のみんなが遠巻きに眺めているだけで満足な中、堂々と近づいて声を掛けてますね」

    ゆみ「ほう、それだけでも他の子たちより一歩リードと言った状況なのではないか?」

    モモ「っすね。弘世先輩もまんざらでは無さそうですし今回は楽勝っすよ!」

    ゆみ「これは私の出る幕はあまり無さそうだ」

    ゆみ(・・・・・・とは言い切れない気がするのが気になるな。こういう時の悪いカンは当たる)

    ゆみ(何事もなく事が運べばいいのだが)

    682 = 512 :

    ポンコツじゃない菫さん

    683 = 578 :

    こういう菫さんを待ってたんだよ!
    支援するぜ

    684 = 579 :

    いやぁ照菫、照淡は強敵でしたねぇ・・・
    まさか3Pとは

    685 = 579 :

    686 = 505 :

    「ごきげんよう」

    「ごきげんよう」


    『弘世先輩がお声を掛けて下さったわ! これで今日の運勢はうなぎ登りですわ!』

    『いいないいなー。私ももうちょっと早く来てたら良かったな』



    「せーんぱいっ、ごきげんようっ」

    「君か、ごきげんよう」

    「もー、私には大星淡っていう名前があるんですよー。君って呼ぶのやめて下さい」

    「そうは言うが、私と君はまだ出会って何日かというくらいではないか」

    「つれないなー。ぷくーっ」

    「ははは、なんだその顔は。せっかくの可愛い顔が台無しではないか」(余裕に満ちたスマイル

    「あわ、あわあわ……」

    (菫先輩、今日の菫スマイルも最高ですよ。私はハートはキュン死寸前です)

    688 = 659 :

    なんだ もう射抜いてるじゃないか

    689 = 510 :

    SSSは伊達じゃないな。

    690 = 512 :

    裏の顔があるで

    691 = 505 :

    『なんなのあの子、私達のお姉さまに馴れ馴れしい』

    『お姉さまは山頂に咲く可憐な一輪の花、私達のような人間が触れてはいけない存在だと言うのに』

    モモ(なーんか怖い事考えてそうな感じっすねぇ……)

    モモ(不可侵協定というか足の引っ張り合いという感じっす)

    モモ(自分の拠り所を壊させれたくないだけで本当に菫先輩の事を思っていない、駄目な百合娘のパターンっす)

    モモ(一応先輩にも報告しておいた方がいいっすね)

    693 = 528 :

    おかえりー

    695 = 505 :

    ゆみ「なるほどな、彼女ほどの人気ともなれば起こりうる事ではあるな」

    モモ「もし事を荒立てるつもりだったら大変っすよ」

    ゆみ「とはいえ、私はそういう事についてはからっきしだからなぁ……」

    ゆみ「久のツテを頼ってあの三人の誰かに声をかけておくか」

    モモ「……またあの生徒会長さんっすかー? あの人が絡むと事態が混乱するので好きじゃないっす」

    ゆみ「でも頼りになるのは確かだからな」

    モモ(むきーっ、なんなんすかこの信頼関係は!)

    ゆみ「じゃあ、>>698に声を掛ける事にしよう」

    1:江口セーラ 2:井上純 3:亦野誠子

    697 = 512 :

    1

    プランBとして乙女モードで釣れる可能性

    699 :

    物理的な圧力に頼るか

    700 = 505 :

    ゆみ「あの子はなんていうか、あの中では一番穏便に済みそうだと思うんだ」

    モモ「あー確かに。純さんとかセーラさんとか鉄拳制裁一本って感じですもんね」

    ゆみ「余計な邪魔が入らないようにさえしてくれれば良いだけだからな」

    ゆみ「残りの二人では過剰すぎる」

    モモ「じゃあ龍門のお嬢さんを通して呼び出してもらうよう行って来るっす」

    ゆみ「久に行った方が早くないか?」

    モモ「いーえ絶対にお嬢さん経由でやらせてもらうっすー!」

    ゆみ「まあ、私はどちらでも構わないから任せるが」


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