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    元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」

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    651 = 642 :

    恒子(そんなっ!すこやんの時間が長かったから疲れてるだろうと思って!)

    恒子(最初休憩して、良い雰囲気になってから始めようと思ったら!)

    恒子(予想外にもえりちゃんの方から誘われて!)

    恒子(あのままイかせた後、二人でまったりと過ごそうと思ってたのに!?)

    えり「…すぅ……すぅ…」

    恒子(そりゃねぇよぉ…えりちゃーん…)

    恒子(……とりあえず……)

    恒子(おやすみの、ちゅー)チュ

    654 = 642 :

    「…………」

    カチャ… タッタッタ

    恒子「…た、ただいま…」

    「…おかえり」ムスッ

    恒子「…す、すこやんは?」

    「…風呂入って寝た。良い笑顔で。知らんけど」

    恒子「そ、そっか…。あの、咏ちゃん?」

    「…なに」

    恒子「えーっとですね、…えりちゃん、オチました」

    「………は?」

    恒子「…ね、寝ちゃい、ました☆」

    「はああああ!?」

    恒子「ひぃッ!?」

    655 = 642 :

    「どーすりゃいーのさ!?ここまで地獄の時間乗り越えて!」

    恒子「…さ、さぁ~?」

    「………あーあ…マジかよー……」

    恒子「と、とりあえずシャワー入ってきまーす」

    「…………」

    「………はぁ………」

    656 = 642 :

    ごめんなさい 寝ます 頭回らない…
    なんだか考える以上時間かかってるなぁ…

    5時前に来る予定です

    658 :

    えりハーの道は長く険しいでぇ・・・

    664 = 648 :

    667 = 658 :

    忍法帳死亡でスレ乱立になりそうだから早めに保守したほうがいいかもだね

    673 = 642 :

    (ちょっと様子見に行くくらい…良いよねぃ?)

    タッタッタ…

    「お邪魔しー…」カチャ

    「…おぉう」

    えり「…すぅ……」zzZ

    (身なり…整えて、ちゃんとベッドに寝かせてる…さすがふくよん)

    (…………あ)

    (……キスマーク……)

    (ちぇっ…)

    (えりりんを一番最初に好きになったのは、私なのになぁ…)

    674 = 666 :

    おかえり

    支援

    675 = 643 :

    支援なのよー

    676 :

    追いついた
    しかし頑張るなあ

    677 = 642 :

    (そりゃあ…みんながえりりんの魅力に気付いてくれたのは、なんつーか…)

    (ちょっと、嬉しいけどさ…でも…)

    (えりちゃんは、私のえりちゃんだったのに…)

    「ねぃ?…えりりん」ナデナデ

    えり「…ん…」zzZ

    (…寝顔見てるくらい、良いよね…)

    678 = 676 :

    679 = 642 :

    ……………

    えり「……ん……?」

    えり「…………」ボー

    えり(4時…前……外が、ちょっと明るい……)

    えり(…私…いつの間に寝たんだっけ……)

    ガチャッ

    えり「!」

    「あ…おはよ、えりりん」

    えり「お、おはようございます…三尋木プロ」

    「んと……何か飲む?」

    えり「は、はぁ…」

    「なんか、紅茶見つけたんだけど…淹れてこようか」

    えり「…あ…私、行きますよ」

    「いやいや、やめときな」

    680 = 642 :

    えり「?…どうしてですか?」ゴソゴソ

    「えりりん今…」

    えり「……っと…」タッ

    「…立てる?」

    えり「きゃ!?」ガクンッ

    「おっとぉ!」ササエッ

    えり「あ…ありがとうございます…」

    「ったく、だから言ったのに」

    えり「でも、どうして……」

    「昨日の今日で、普通は足腰立たないっしょ」

    えり「…昨日…」

    えり「……あぁ…!」

    681 = 642 :

    えり(………あぁ……)ドヨーン

    えり(あんまり、覚えてないけど…また小鍜治プロに…弄ばれてたような…)

    えり(それで…私は…)

    えり『私を…犯して…!…こーこ、おねぇちゃぁん…っ…』

    えり「~~~ッッ!!」カァァァ

    えり「っ///」モフッ

    「ほ?…どうした、急に布団なんか被って」

    えり(私は…私は……あぁぁ……!)

    682 = 666 :

    あら可愛い

    683 = 643 :

    うふふふ

    684 = 642 :

    えり(なんてことを…なんて、ことを……!)ギュゥゥゥ

    えり『しなくていいっ…私を…私を、あなたの、好きに…して…?』

    えり(いやあああああ!!! )ゴロゴロゴロ

    えり(私は……なんて、はしたない……こと…!)ジワ…

    カチャ

    「えーりーりーん」

    えり「…………」

    「布団の中潜ってる感じー?出ておいでー」

    えり「…………」

    「えーりりーん?」

    えり「……」モゾモゾ…チラッ

    (かわいいなぁオイ…)

    685 = 642 :

    「紅茶、淹れてきた」

    えり「…い、いつの間に…」

    「えりりんがベッドでモゾモゾしてるとき」

    えり「ぅ……」

    「ハチミツいれる?」

    えり「じゃあ…貰います」

    「……ほいよ」カチャ

    えり「どうも……」コクッ

    えり「…ぁ…」

    「…どう?」

    えり「…優しい、味…」

    えり「…おちつく……」

    「……ん」ニコッ

    686 :

    いいねえ

    687 = 642 :

    えり「三尋木プロ…紅茶淹れるの、お上手ですね…」コクッ

    「ちょっと練習した」

    えり「練習……?でも、三尋木プロは緑茶が好きでしたよね」

    「…えりりんが紅茶、好きでしょ?」

    えり「はい…」

    「いつか、えりりんに淹れてあげたくて…」

    えり「!」

    「…巧く淹れられてる?」

    えり「…ええ。また、お願いします」

    「……もちろん」ニコッ

    688 = 642 :

    えり「…三尋木プロ…」

    「…ん?」

    えり「私、……私を……」

    えり「……っ……」

    「………」

    えり「…早く、戻らないと…いけないんです…」

    「………」

    えり「…でも…っ……あと、一回なのに…!」

    「えりりん……」

    えり「一回すれば…いいだけ、なのに…」

    「……」ギュ

    えり「…っ」ビクッ

    「大丈夫だよ…」ナデナデ

    えり「み、ひろぎ…ぷろぉ…」グスッ

    (…すこやん後で半殺しだな)ナデナデ

    689 = 642 :

    「大丈夫…怖くないよ」ナデナデ

    えり「…ゃ……っ…私、もう…!」

    「………」デコチュ

    えり「ぁ……?」

    「大丈夫だから…ね?」

    えり「……ん……」

    「……えりりん……」

    えり「………」

    690 = 642 :

    「最初に言っといたけど…えりりんが嫌なら……」

    えり「………」

    「………」

    えり「私を…戻してくれますか…?」

    「…えりりんさえ良ければ」

    えり「…やさしく…して、くれますか…?」

    「…が、がんばる」

    えり「…じゃあ、いやです」

    「ぅ…で、出来る限りの努力は…!」

    えり「……ふふ」クスクス

    「…へへ」ニカッ

    えり「………」ギュ

    「…………」

    えり「……よろしく、お願いします…」

    「…おっけぃ」

    693 = 642 :

    「…ちゅーしていい?」

    えり「………」コクッ

    「……ん」チュ

    えり(…触れる、だけの…優しい、キス…)

    「ね、えりりん。甘いの…好き?」

    えり「?…まぁ、それなりに…」

    「なら……」カチャ…

    えり「……?」

    「……んっ…」チョイチョイ

    えり「……唇?」

    「…ん~…」チュ

    えり「っ……?」

    「チュ…レロッ……」

    えり(っ、ふ…舌が…、…っ?)

    えり(…三尋木プロの…甘い…)

    694 = 642 :

    「…ン…ちゅ、…ピチャ…」

    えり「ん……んん…っ」

    「っ…はぁ…」ツゥ

    えり「これ…はちみつ…?」

    「…美味し?」

    えり「………///」カァァ

    「もっと欲しい?」

    えり「…………」コクッ

    「ん」チュ

    えり「んん…」

    ドサッ…

    695 = 686 :

    忍者混乱からの立てラッシュなんかこの時間でも30分で落ちよる・・・

    696 = 676 :

    しえん

    697 = 658 :

    うたたん!

    698 = 642 :

    「ん…ピチャ、…チュゥ…レロッ」

    えり「ん…ふぁ…チゥ…っ」

    「!」

    (えりりんから、舌絡ませて…!)

    「ん…ム…チュ…はぁっ…ツゥ」

    えり「はぁ…はぁ…」トロン

    「…かわいい」ギュ

    えり「三尋木、ぷろぉ……」

    「…ねぇ。今だけで良いから…“咏”って…呼んでよ」

    えり「…うた、さん…」

    「…うん…ありがと」ギュゥー

    699 = 642 :

    「…首筋…紅い痕…すこやん?」

    えり「っ…!」ビクッ

    (…トラウマになっている…)

    えり「ぁぅ……」グスッ

    「大丈夫、大丈夫だから…ごめんね」ギュ

    えり「…~~…っ」クスン

    (あんにゃろう……)

    「すぐ消毒するから…」

    えり「……?」

    「…ん…」ペロッ

    えり「ぁっ…」ピクンッ


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