元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 5 :
えり「三尋木プロ~!!」ポカポカ
咏「痛くないよー、ほら、むちゅ~」ホッペチュ
えり「ちょ、ちょっと…!///」
咏「えりりん頬っぺたきもちいー」スリスリ
恒子(弄ばれている…)
52 = 5 :
えり「福与さんっ、小鍜治プロっ!助けてくださいぃっ」
健夜「およ?」
恒子「ほ?」
恒子・健夜「「…………」」
恒子「『こーこおねーちゃんたすけて』でしょ?」ニヤッ
健夜「お、おねーさんもしくはおねーたんでもいいよ?」ドキドキ
えり「じゃあいいですッ」ズバッ
恒子・健夜「「」」シュン
54 = 5 :
咏「むちゅちゅ~」ギュー
えり「やーめーてーくーだーさーいー!」ジタジタ
咏「じゃー、咏おねーちゃんて呼んだらいいよー」チュ チュ
えり「!…………」
咏「ほ?」
えり「……ぁ……ぇっ…と……///」ウツムキ
56 = 5 :
咏(おおぅ♪)
えり「……や………ぅ…あの……」
咏「うんうん♪」ニマニマ
えり「………うた、おねーちゃん…やめて……」ボソッ…
咏「」
えり「…い、言いましたよ?言いました!」
咏「うん!うん!ごめんね!咏おねーちゃんが悪かったよ!かわいい!!」ギュー
えり「話が違うううう!?」ジタバタ
59 = 5 :
咏「…うん、ごめん調子に乗ったわ」
えり「ええ」
咏「だからさ、なんつーか…勘弁。ホントに」
恒子「右に同じ…」
健夜「……」コクッ
えり「別にいいですよ?」
咏「…いや、怒ってるよね?」
えり「さぁ?」
恒子「図々しいの承知で頼みます。晩ごはん作ってください」
60 = 5 :
えり「こんな身体ですし」
恒子「じゃあ作るから」
えり「貴女方には任せられません」
健夜「ちゃんとやります」
えり「信用できません。…過去に媚薬を混ぜ込んだオムライス作ったのはどこのどなたですか」
61 = 5 :
健夜「こ、今度はちゃんと!」
えり「…ケーキに怪しげな薬入れて食べさせたのはどこのどなたですか」
健夜「う゛ッ」
恒子「うぅ…」ガクッ
咏「…いや、だからって…」
えり「抜きじゃないだけマシでしょう」
63 = 5 :
咏「…晩ごはんがケーキって、女としてどうよ」
えり「たくさんありますから。どうぞ、ご遠慮なく」
健夜「…こーこちゃん、このチョコケーキのカロリーって…」
恒子「…4桁」
健夜「さらにモンブラン、生クリームたっぷりイチゴケーキ…」
えり「ご飯がなければケーキを食べれば良いじゃない」ニコッ
64 = 5 :
恒子「ええい!出前頼みましょう!」
健夜「それっ!」
咏「ナイスふくよん!」
恒子「お金は3人で割り勘!!オゥケィ!?」
咏・健夜「「オーケィッ!!」」
ピンポーン
えり「はーい」トテトテ
65 = 33 :
ほ
67 = 5 :
「こんばんはーご注文の品、配達に…おや、お嬢ちゃんだけかい?」
えり「いいえ」
「そうかい、偉いねぇ。はいこれ、一人で持てるかい?」
えり「大丈夫です、よっ…と」
「えーっと、お金預かってるかい?」
えり「いいえ」
「じゃあ、呼んできて貰えるかな。頼んだよ」
68 :
ふんふむ
69 = 5 :
えり「……」トテトテ
えり「…お支払い、頼みましたよ。おねーちゃんたち」
咏「」
健夜「」
恒子「」
えり「ごちそうさま、です」ニッコリ
70 = 9 :
順応し始めたな
71 = 5 :
咏「この、小悪魔…」
健夜「いつのまに注文を…」
恒子「すべて計算済みか…」
えり「これで、さっきの件はチャラにしましょう…」
えり「じゃあ、いただきましょうか」ニコッ
咏「納得いかねー…」
健夜「…まぁ、これでチャラになるなら…」
恒子「…そだね。うん、お腹空いたし」
えり「スパゲティにしてみました」
72 = 5 :
咏「お、いいねぃスパゲティー」
えり「余分にいろいろ注文してみましたから、好きなのをどうぞ」
健夜「どれも美味しそう…」
えり「私もメニュー見て惚れ込んじゃって…いつか頼んでみようと思っていたものですから」
73 = 5 :
恒子「えりちゃんどれがいい?」
えり「私はどれでも…」
咏「じゃーミートソースにするから、えりりん一口ずつ交換しよーぜー」
えり「ぁ…喜んで…!」
咏(嬉しそう)キュン
恒子「え、えりちゃん、私も!」
健夜「私もあげるから!」
74 = 5 :
えり「えーっと、たしか冷蔵庫に粉チーズとタバスコ……」トテトテ
えり「…………」
冷蔵庫(ドォォォン)
えり「………っ」セノビッ
えり「…~~っ!」プルプル
えり「……はぁ……」
えり「……えいっ!」ピョンッ
咏(かわいい)
健夜(ギューってしたい)
恒子(愛でていたい)
75 = 5 :
えり「…ん~…っ」プルプル
えり(…とどかない…)ハァ
咏「出さなきゃ負けよー」
健夜「最初はグー」
恒子「じゃんけんぽん」
咏「ああああああ!!」
健夜「よっしゃああああ!!」
恒子「サンマだから!三回勝負だからああああ!!」
健夜「一回勝負だよーっだ!」
えり(…何を盛り上がってるんだか…)
77 = 5 :
えり「…よし…」
えり「えいっ……」プルプル
えり(もう…ちょっと……!)
健夜「よっ…と」
えり「!?」
健夜「わー軽い」ダッコ
えり「こっ、こかっ小鍜治プロ!?」
健夜「暴れると落ちるかもよ?」
えり「っ…~~!」
78 = 5 :
健夜「うん、偉い偉い」ギュ
えり「…子ども扱いしないでください…」カァァ
健夜「ゴメンゴメン。で、どこになにがあるの?」
えり「えっと…一番上のとこに、粉チーズと…タバスコ…」
健夜「うん、これね」ヒョイッ
えり「…ありがとうございます…」
79 = 33 :
晩飯前保守支援
戻ってきても落ちてませんように・・・
80 = 5 :
えり「……あの……」
健夜「んー?」ギュー
えり「…おろしてください」プラーン
健夜「もーちょっと」
えり「…重いでしょう?」
健夜「軽いよ。さすがテレビの人」
えり「それは関係ないかと…」
81 = 5 :
健夜「ん~…」ギュー
えり「…苦しいです」
健夜「いーじゃん…私の愛だよ」ギュー
えり「…苦しいです。色んな意味で」
83 = 5 :
健夜「えりちゃんの髪…いーにおい…」クンクン
えり「や、やめてください!///」
健夜「いーやー」クンカクンカ
えり「やめてくださいっ!!」ジタジタ
健夜「暴れると落ちるよ?」
えり「っ…!」
健夜「よーし、イイ子だねー」ギュー クンカクンカ
えり「うぅぅ…///」
84 = 5 :
恒子「くっそ、あのときグー出してれば…!」
咏「ちくしょう、ちくしょうっ!」
健夜「…うーん…」
えり「ま、まだ、ですかっ!?」
健夜「ん…ちょっとおろすよ」
えり「は、はい…」ホッ
えり(地面に足がついてないのって、落ち着かないものだったんだ…)トッ
健夜「で、ぎゅ~」ギュ
えり「また!?」ビクッ
85 = 5 :
健夜「んー、気になることがあって…」
健夜「…やっぱり。見た目、年不相応に、若干膨らみが…」サワサワ
えり「ひゃあああッ!?///」
健夜「えりちゃんは小さい頃から発育が良かったの…?」サワサワサワ
えり「知りませんよそんなの!」
咏「おっぱい…だと…!」
恒子「ほうほう…ほほぅ…!」ワキワキ
87 = 5 :
健夜「あーんもーかわいいなぁ」サワサワサワ
えり「離してくださいっお願い離してっ!!」ジタバタ
健夜「………ねぇ、えりちゃん………」ハッ
えり「はい!?離してください!」
健夜「縮んだってことは…着る服ないんだよね…?」
88 = 5 :
えり「え、ええ…まぁ…」
健夜「てことは、今…裸ワイシャツ?」ボソッ
えり「……!」サァァ
えり(バレ…た…!よりにもよって…)
健夜「へーぇ…ふぅ~ん…ほーぉ?」ニヤニヤ
えり(…小鍜治プロに…!)
89 = 11 :
しえーん
91 = 5 :
えり「あ、の……で、できれば、それは…あの二人には…!」アセアセ
健夜「どーしよっかなー♪」
えり「こ、小鍜治プロ…!」
健夜「…何かサービス、してくれる?」
えり「さ、サービス…?」
健夜「うんっ♪」キラキラ
92 = 5 :
えり「…………」イヤソウ
健夜「ねー咏ちゃんきいt」
えり「わかりました!わかりましたからぁ!!」グイグイ
健夜「よっし!よっっし!!」グッ
えり(ああ…もう…)
健夜「んーとぉ、じゃーあー」
えり(嫌な…予感…)ドキドキ
健夜「今夜、一緒に寝よ?」
えり「え゛」
93 = 11 :
しえん
94 = 5 :
健夜「一緒にお布団入ってね」
えり「い、いや、それは…」
健夜「こーこちゃーn」
えり「わかりましたっわかりましたっ!!」グイグイ!
健夜「じゃあよろしくッ!!」キランッ
えり「…………変なことしないでくださいね………?」
95 = 5 :
健夜「変なことってなぁにぃ?」クビカシゲ
えり(…実家のお母様、お父様…この程度の脅しに屈する哀れな娘をお許しください…)
えり(というか、このプロ誰かどうにかして)
………………
恒子「いただきまーす」
健夜「あ、美味しい…!」
咏「ほれ、えりりん。一口こーかん~」
えり「あ、どうも…」
96 = 5 :
咏「あーん」
えり「……もうしませんよ」
咏「ちぇ~…じゃ、あ~ん」
えり「ですから」
咏「違う違う。えりりんが、食べさせて」
えり「え…」
咏「ほら、あー…」
えり「………」カァァ
えり「……ど、どうぞ……」
咏「ん!」パクッ
97 = 33 :
すばらです!支援ですの!
98 :
デビルすこやん
99 = 5 :
えり「…………」
咏「…………」
えり「…あの、フォークくわえたまんまにされても」
咏「ん~?」
えり「…そろそろ良いですか」
咏「む、……」モグモグ
咏「ん、んまいっ」ニコッ
恒子「え、えりちゃん、次私にも!」
咏「ちょ、まててめー、ちょっと待って」
恒子「え?」
100 = 5 :
咏「いや、だから、…えりりんも食べたいでしょ?」
えり「まぁ…でも、ふくy」
咏「だめええええ!!」
えり「なんですか!」イラッ
咏「えりりん、とりあえず、食べてみ?美味しいから、美味しいから!」
えり「は、はぁ…」
えり(どうしたんだろ…)パクッ
咏「!」ニヤッ
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