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    元スレ咏「えりちゃんが……幼女に……」

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    1 :

    まずは見た目から!

    4 :

    すでに幼女の三尋木プロが何をおっしゃいますか

    5 :

    代行ありがとう!

    これは先日の
    健夜「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
    http://www.domo2.net/ri/r.cgi/news4vip/1346599784/n
    が途中で落ちてしまったのでリベンジです

    6 = 2 :

    アポトキシンの奴か

    7 = 5 :

    恒子「えっと…なんだっけ、アポ、アポト…キ……?」

    「なにそれ」

    恒子「よ、よくわかんない…から、とりあえず半分だけいれて…」

    健夜「…ねぇ、もしかして…アポトキシンとかいう…」

    恒子「あ、そうそう!そんな感じ!!」

    恒子「ってすこやん、なんで知って……」

    健夜「………」

    8 = 5 :

    恒子「…まさか…」

    健夜「…私も…いれたの。栗に」

    健夜「ちょっと怖かったから…半分だけ」

    「…半分+半分って1人分飲んでね?」

    咏・健夜・恒子「「「………」」」

    10 = 5 :

    「よくわかんねー…そのアポなんとかってなに?…危ない薬?」

    恒子「い、命に別状はない!」

    健夜「………」ヘタッ

    健夜「…私、もしかしてとんでもないこと…しちゃった…の…」

    恒子「すこやん!?」

    健夜「だって…えりちゃん、倒れて…ベッドに運ぶとき…つらそう…で…」

    11 :

    よっしゃーしえんしたるでー

    12 = 2 :

    しばらくコピペだからさるよけせなな

    13 = 5 :

    恒子「や……やめてよ……そんな、そんなこと…あるわけが…!」

    健夜「そう言い切れる!?」

    恒子「…!」

    健夜「…どう、しよう……どうしよ、どうしよ……」グスッ

    「…えりりんの様子、見てくる」

    恒子「わ、私も…」

    健夜「私も行く!」

    14 = 5 :

    「えりりん!!」ガチャッ

    「………なッ……!?」

    恒子「えりちゃ……、っ!!」
    健夜「………!!」

    ――――――

    恒子「……えぇっとぉ……」

    「………」

    健夜「………」

    恒子「……ど…どうし…ましょ?」

    15 :

    えりハーじゃ! えりハーが来たぞー!

    16 :

    あれは確か22分の1の確率で幼児化する証拠の残らない殺害薬品だったはずだけど

    17 = 5 :

    健夜「い、息…してる、よね…?生きてる…よね…?」

    恒子「もちろん」

    健夜「…よかった…良かった…ごめんなさい、えりちゃん…ごめんなさい……」グスグス

    「……安心するのは、まだ早くね?」

    恒子「……まさか、本当に……」

    恒子「……縮むとは」

    「えりりんが……幼女に……」

    「………ん?」

    18 = 5 :

    「…てかさ、この子…本当にえりりん?」

    恒子「え?」

    「縮むとか…そんなオカルトありえなくね?」

    恒子「でも、今こうして……」

    「だから、その子本当にえりりんなのかって。…いやこの可愛さとか完全えりりんだけど」

    「もしかしたら…妹…いや、なんか、とりあえず血縁とか…知らんけど」

    恒子「…うむむ…」

    19 = 5 :

    健夜「………たしかめる方法なら……あるよ?」

    「え?」

    恒子「…ほ、本当に?」

    健夜「うん…一応は」

    健夜「じゃあ、確かめてみるね」

    「…うん…」

    健夜「……」スッ

    咏・恒子「「待った」」ガシッ

    健夜「え?」

    20 = 2 :

    変えてるのか

    21 = 5 :

    健夜「え?」

    恒子「『え?』じゃないよ、なに服に手かけてるの」

    健夜「脱がさないと確かめられない…」

    恒子「いやいや、いやいやいや」

    「なにする気だいすこやん」

    健夜「ホクロの位置たしかめようと…」

    恒子「なに把握してるの!?」

    22 = 16 :

    ちょっと意見すると
    SSで三人以上の同時会話ははっきり言って読みづらいが

    23 = 5 :

    健夜「こーこちゃんに貰ったデータ、何回も見たから」

    恒子「え、え…えぇッ!?アレで!?すこやんと咏ちゃんがえりちゃん襲ってるアレ!?」

    健夜「カメラワーク最高だよね」

    「把握できんの!?」

    健夜「だって…じぃっくり見てたら、自然に覚えるでしょ?」

    「ホクロの位置!?」

    恒子「いやいや。………いや、いやいや…」ナイナイ

    24 = 5 :

    健夜「だから…」スッ

    「この天使を汚すな変態がぁぁぁ!!」

    恒子「えりちゃんは、私が守る!」

    健夜「変なことしないよ?」

    「信用できねーっ!」

    恒子「どこのホクロ見る気!?」
    健夜「ん?……んふふ」ニッコリ

    恒子「誰かすこやんを止めてーッ!!」

    健夜「酷いなー」

    25 = 2 :

    さるよけ

    26 = 5 :

    恒子「いや、わかるよ?たしかにね?」

    恒子「こんな、ロリえりちゃんがさ。サイズあわなくてスカートぬげちゃって、ワイシャツ一枚で」

    恒子「それに…こんな…ちょーかわいい寝顔…ほっぺプニプニしたいよ?」プルプル

    恒子「でも、だからって脱がすのはさぁ…!」

    健夜「うっわぁ…こんな幼い子に…」

    恒子「すこやんにそんな顔される筋合いないわ!!」

    27 = 5 :

    健夜「でも…それしか…」

    「…すこやん。任せた」

    恒子「ちょ、マジで」

    「いつかは調べないとねぃ。…今のうちに、調べちゃお」

    健夜「じゃあ、遠慮なく…」ボタンプチッ

    恒子(…幼女の服を嬉々として脱がすすこやん…)

    えり「…ん…ぅ…」

    健夜「あ」

    「あ」

    恒子「あ」

    えり「……へ?」

    29 = 5 :

    えり「………?」メ コシコシ

    えり「………」ハッ

    えり「…えっと、小鍜治プロ?」

    健夜「」

    えり「…手、どけてもらえますか?」

    健夜「」

    えり「…小鍜治プロ?」クビカシゲ

    健夜「」ギュゥ!!

    えり「むぎゅっ!?」

    30 = 5 :

    健夜「かわいいっかわいいかわいい!かぁーわぁーうぃーいぃ~!!」ギュー

    えり「んーっむぅーっ!?」バタバタ

    健夜「おめめクリクリーっ!声高ーっ!ちっちゃーいっ!…む?」

    健夜「年のわりにやわらかいものが…」サワッ

    えり「ひッ!?」

    咏・恒子「「何してんだああ!!」」ドーン

    健夜「へぶっ」

    えり(な、なに、なに!?)ドキドキドキ

    31 = 5 :

    えり「…あれ?」

    えり(袖が凄く余って…服、大きい?)

    えり(…よく、見ると…え?)ペタ

    えり(え、え、え?)

    えり(…か…かがみ!)ダッ

    「えりりん!?」

    恒子「どこへ!?」

    えり(景色が…違う…そんな…そんな、ことって…!)バッ

    えり「……なに…これ……」

    32 = 5 :

    ……………

    恒子「」ドゲザ

    健夜「」ドゲザ

    えり「…………」ゴゴゴゴ

    (…だーよねぃ…)

    えり「……それで?」

    健夜「…はい?」

    えり「どうすれば戻るんですか!?」

    健夜・恒子「「…………」」


    34 = 5 :

    恒子「…………」チラッ

    健夜「…………」コクッ

    恒子「…と、時が経てば……」メソラシ

    えり「だからいつですか!?」

    健夜「…わ、わかんない…」メソラシ

    えり「…はぁッ!?」

    (ちっちゃいえりりんがいー大人叱りつけてら…すげー)

    35 = 11 :

    しえーん

    36 = 5 :

    えり「ずっと…このままでいろ、と?」

    えり「いつ戻れるかもわからないまま…こんな姿で?」

    健夜「…ごめんなさい」

    恒子「悪気はなかったんです…」

    えり「…悪気があったら、許してませんよ…」

    健夜「!…許してくれるの…?」

    えり「…もう、許す許さないの問題では…どうしたら…いいの…」

    38 = 33 :

    さるよけ

    39 = 5 :

    「…そういえば、えりりん…」

    えり「はい…?」

    「次の実況の仕事…いつだっけ」

    えり「明後日……ぁ……あぁ……!」

    「…わかんねー…」

    えり「し、仕事…実況の…それまでに戻らないと…!」

    恒子「おやすみする、とか…」

    えり「そんな無責任な!」

    健夜「でも…これは緊急事態だし…」

    40 = 5 :

    えり「明後日までに代役なんて…!」

    「代役ぅー?じゃー休む」

    えり「はい!?」

    「アナウンサーはえりりんじゃなきゃやだ」

    えり「それは有難いですけど、三尋木プロ!」

    「つーん、だ」プイッ

    えり「」イラッ

    41 = 5 :

    健夜「明日は…?」

    えり「明日は…デスクワークのみですから…家でやります…」

    恒子「じゃあ実質休み、と」

    えり「…たしかに、終われば後は自由ですが…」

    「じゃあ、今日からやろっか」

    えり「え?」

    「さっさとやって後のこと考えようぜ~」

    えり「…はい…」

    42 = 15 :

    これは長丁場になりそうだけどしえん

    44 = 5 :

    えり「…ありがとうございます。三尋木プロ」

    「ん~?いーのいーの」ナデナデ

    えり「っ…」

    「………」ナデナデ

    えり「…あの」

    「ん?」ナデナデ

    えり「…子ども扱い、してませんか」

    「あ、バレた?」ニヤ

    えり「もう!」

    45 :

    紫煙

    46 = 5 :

    「だって、背ぇ低いからえりりんのこといっつも見上げてたし~」

    「ちっちゃいえりりんかわえー」ギュ

    えり「ちょ、ちょっと…///」カァァ

    「うあー細い…小さい…やーらかい…」スリスリ

    えり「み、三尋木プロ…っ」

    「咏おねーちゃんて呼んで良いんだぜ?」ホオズリ

    47 = 33 :

    しえーん

    48 = 5 :

    えり「あなた年下でしょう…」

    「知らんし。今はえりりんのがずぅっと下じゃんか」

    えり「…ぅ…」

    「ほら、呼んでみ?“うたおねーちゃん”」

    えり「呼びません!」

    「ちぇっ」

    健夜(ズルイズルイズルイズルイズルイ)

    恒子(悪いのは私たちだから迂闊に入れない…)

    49 = 33 :

    そういや結構な長さまでいってたか
    気長にしえん

    50 = 5 :

    えり「い、いつまでやってる気ですか…離してください」

    「えー」スリスリ

    えり「離してくださいっ」ペシペシ

    「どーしよっかなー」

    えり「離して!」ジタジタ

    「はっはっはー」ギュ

    えり「ううぅぅぅうううぅ!!」ジタバタ

    恒子(かわいいやばいかわいい)

    健夜(小さいのがジタバタしてるかぁいいよおおお)ダラダラ


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