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元スレマミ「神名あすみちゃん、って言うのね?」あすみ「…うん」
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杏子「……ゆまを戻せ!」
杏子「そしてその口を閉じろ!!」
あすみ「神父の娘なのに七つの大罪5つを獲得するなんて」
あすみ「アンタ、本当に神父の娘?」
あすみ「どっちかと言えば……そう」
佐倉神父『お前は魔女だ』
杏子「……!!」
佐倉神父『人の心を惑わす魔女だ』
杏子「……っ」
杏子「そしてその口を閉じろ!!」
あすみ「神父の娘なのに七つの大罪5つを獲得するなんて」
あすみ「アンタ、本当に神父の娘?」
あすみ「どっちかと言えば……そう」
佐倉神父『お前は魔女だ』
杏子「……!!」
佐倉神父『人の心を惑わす魔女だ』
杏子「……っ」
あすみ「……それに飽きたらず」
あすみ「ゆまちゃんが妹分?」
あすみ「アハっ!!」
杏子「……」
あすみ「所詮、自分の欲望を満たす為だけの玩具として扱き使われてるだけよねえ!?」
あすみ「ゆまちゃんってさァ!!」
杏子「……」
あすみ「亡き妹の代わり?思い出しちゃう?」
あすみ「アンタ、本当は誰でも良いんでしょう?」
あすみ「ゆまちゃんじゃないんでしょぉ?」
杏子「……」
あすみ「ゆまちゃんが妹分?」
あすみ「アハっ!!」
杏子「……」
あすみ「所詮、自分の欲望を満たす為だけの玩具として扱き使われてるだけよねえ!?」
あすみ「ゆまちゃんってさァ!!」
杏子「……」
あすみ「亡き妹の代わり?思い出しちゃう?」
あすみ「アンタ、本当は誰でも良いんでしょう?」
あすみ「ゆまちゃんじゃないんでしょぉ?」
杏子「……」
モモちゃんが魔女として現れたギャグなんだかシリアスなんだかわからないスレ思い出した
あすみ「……まったく、ゆまちゃんも災難よね」
あすみ「自分が魔女の玩具だと知らず」
あすみ「成すがままに扱き使われるなんてさぁ!?」
杏子「……」
あすみ「……どうせ、次に乗り換えるわよ」
あすみ「ゆまちゃんが死ねば」
あすみ「別の、幼気な子を取り込むわ」
杏子「……」
あすみ「そしてそれだけでは飽き足らず、もっと取り込むの」
あすみ「今度は父親代わり、母親代わり」
あすみ「もうっ、キリったらなわねェ!?」
あすみ「何人家族が居れば気が済むのよって感じよネェ!?」
あすみ「どこの大家族!?ねェ!?」
杏子「……」
あすみ「自分が魔女の玩具だと知らず」
あすみ「成すがままに扱き使われるなんてさぁ!?」
杏子「……」
あすみ「……どうせ、次に乗り換えるわよ」
あすみ「ゆまちゃんが死ねば」
あすみ「別の、幼気な子を取り込むわ」
杏子「……」
あすみ「そしてそれだけでは飽き足らず、もっと取り込むの」
あすみ「今度は父親代わり、母親代わり」
あすみ「もうっ、キリったらなわねェ!?」
あすみ「何人家族が居れば気が済むのよって感じよネェ!?」
あすみ「どこの大家族!?ねェ!?」
杏子「……」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「……アハっ!もう杏子お姉ちゃんのソウルジェム濁り始めてる……!」
あすみ「……図星?ねぇ?図星だった?」
あすみ「当然よね!自分の醜い本性を曝け出されてるもんねェ!?」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「……けど、もう終わりよ?」
あすみ「さっさとその身を漆黒の濁りに染まって」
あすみ「霧の中を虚ろな足どりで永遠にさまよい続ける」
あすみ「魔女となれば良いのよ……?」
杏子「……」
あすみ「……絶望に身を任せた方が、心地いいわよ……?」
杏子「……」
あすみ「……アハっ!もう杏子お姉ちゃんのソウルジェム濁り始めてる……!」
あすみ「……図星?ねぇ?図星だった?」
あすみ「当然よね!自分の醜い本性を曝け出されてるもんねェ!?」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「……けど、もう終わりよ?」
あすみ「さっさとその身を漆黒の濁りに染まって」
あすみ「霧の中を虚ろな足どりで永遠にさまよい続ける」
あすみ「魔女となれば良いのよ……?」
杏子「……」
あすみ「……絶望に身を任せた方が、心地いいわよ……?」
杏子「……」
あすみ「……さぁ、そろそろ限界ね?」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「……お終いっ、杏子お姉ちゃん」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「―サヨナラ勝ちだよっ」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「……お終いっ、杏子お姉ちゃん」
杏子「……」ズズズ...
あすみ「―サヨナラ勝ちだよっ」
『―佐倉さん!』
『キョーコお姉ちゃん!』
「―ッ!!」
ズビャァッ!!
あすみ「―――――――ハ?」
杏子「ッはァ……!はぁ……ッ!ッ……はァ……!」ギチギチ
あすみ「―――――――え?」
あすみ「――――が―――――――はッ」ボシャァッ
杏子「はぁ……!……はぁ!」ギチギチ
杏子「ッはァ……!はぁ……ッ!ッ……はァ……!」ギチギチ
あすみ「―――――――え?」
あすみ「――――が―――――――はッ」ボシャァッ
杏子「はぁ……!……はぁ!」ギチギチ
杏子「……確かに、アタシは罪深いさ」
あすみ「――――な、に―――――――を」ボタ...
杏子「全部、否定するつもりもない」
杏子「あぁ、テメェの言う通り図星さ。全部」
あすみ「――な、ん――――――で」ボタ...
杏子「……絶望して、死ねば楽になれる?」
杏子「笑わせてんなよ、クソガキ」
あすみ「―――――――あ」ボタ...
あすみ「――――な、に―――――――を」ボタ...
杏子「全部、否定するつもりもない」
杏子「あぁ、テメェの言う通り図星さ。全部」
あすみ「――な、ん――――――で」ボタ...
杏子「……絶望して、死ねば楽になれる?」
杏子「笑わせてんなよ、クソガキ」
あすみ「―――――――あ」ボタ...
杏子「……罪深いからこそ、あたしは生きなきゃなんねぇんだよ」
あすみ「――――ど、して―――――――」ボタ...ボタ...
杏子「テメェ言ったよな?」
杏子「『「そして、自らの罪を無きモノとする怠惰』って」
あすみ「―――あ、が――――――」
杏子「……なら尚更、死んじゃいけないんだよ」
杏子「死んで『はいそうですか』で済ませるワケにはいかねぇんだよ!!」
あすみ「――――――い―――――――」
あすみ「――――ど、して―――――――」ボタ...ボタ...
杏子「テメェ言ったよな?」
杏子「『「そして、自らの罪を無きモノとする怠惰』って」
あすみ「―――あ、が――――――」
杏子「……なら尚更、死んじゃいけないんだよ」
杏子「死んで『はいそうですか』で済ませるワケにはいかねぇんだよ!!」
あすみ「――――――い―――――――」
杏子「……あたしは、生き残る」
あすみ「―――――――――――――」
杏子「生きて、戦う」
あすみ「―――――――――――――」
杏子「戦って、償う」
杏子「この罪を、一生背負って生きてやる!」
杏子「例えそれが醜く、虫螻の様でも」
杏子「それが、アタシのケジメなんだよ」
あすみ「―――――――――――――」
あすみ「―――――――――――――」
杏子「生きて、戦う」
あすみ「―――――――――――――」
杏子「戦って、償う」
杏子「この罪を、一生背負って生きてやる!」
杏子「例えそれが醜く、虫螻の様でも」
杏子「それが、アタシのケジメなんだよ」
あすみ「―――――――――――――」
杏子「……さぁ、頼むよ。もうマジ勝負ついたろ……?」
杏子「ゆまを、元に戻してやってくれよ……」
杏子「頼むよ……」
あすみ「―――――――――――――」
あすみ「――――――イ、や――――」
バタンッ!!
マミ「佐倉さん!!ゆまちゃん!!」
杏子「!!」
あすみ「――――!!」
ズビャァッ!!
あすみ「っがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
杏子「なっ……!自分から槍を腹から抜いて……っ!」
杏子「ゆまを、元に戻してやってくれよ……」
杏子「頼むよ……」
あすみ「―――――――――――――」
あすみ「――――――イ、や――――」
バタンッ!!
マミ「佐倉さん!!ゆまちゃん!!」
杏子「!!」
あすみ「――――!!」
ズビャァッ!!
あすみ「っがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
杏子「なっ……!自分から槍を腹から抜いて……っ!」
マミ「!?」
あすみ「―――――フゥ―――――フゥ―――――!」ギロリ
マミ「ひ……っ!」
あすみ「―――――――――――――ッ!!」ダッ
杏子「あっ、おい待て!!」
マミ「あすみちゃん!!」
あすみ「―――――フゥ―――――フゥ―――――!」ギロリ
マミ「ひ……っ!」
あすみ「―――――――――――――ッ!!」ダッ
杏子「あっ、おい待て!!」
マミ「あすみちゃん!!」
>>724の修正
杏子「……さぁ、頼むよ。もうマジ勝負ついたろ……?」
杏子「ゆまを、元に戻してやってくれよ……」
杏子「頼むよ……」
あすみ「―――――――――――――」
あすみ「――――――イ、や――――」
バタンッ!!
マミ「佐倉さん!!あすみちゃん!!」
杏子「!!」
あすみ「――――!!」
ズビャァッ!!
あすみ「っがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
杏子「なっ……!自分から槍を腹から抜いて……っ!」
杏子「……さぁ、頼むよ。もうマジ勝負ついたろ……?」
杏子「ゆまを、元に戻してやってくれよ……」
杏子「頼むよ……」
あすみ「―――――――――――――」
あすみ「――――――イ、や――――」
バタンッ!!
マミ「佐倉さん!!あすみちゃん!!」
杏子「!!」
あすみ「――――!!」
ズビャァッ!!
あすみ「っがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
杏子「なっ……!自分から槍を腹から抜いて……っ!」
あすみ「ッハァ……!ハァ……!……ハァ!!」
あすみ「……ッこんなッ、馬鹿なァ……!!」プルプル
あすみ「わたし、が……負ける……!?だって……!?」プルプル
あすみ「有り得ない……!有り得ない有り得ない有り得ない!!」
あすみ「ほんッとォにありえなイ!!!」
あすみ「わたしは魔法少女には無敵!!最強の魔法少女!!!」
あすみ「嘆きを糧とする最強の魔法少女!!」
あすみ「そんなわたしが、負けた!?」
あすみ「ふざけるな!!!ふざけるな!!!」
あすみ「ッァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「―愛は無限に有限」
あすみ「……ッこんなッ、馬鹿なァ……!!」プルプル
あすみ「わたし、が……負ける……!?だって……!?」プルプル
あすみ「有り得ない……!有り得ない有り得ない有り得ない!!」
あすみ「ほんッとォにありえなイ!!!」
あすみ「わたしは魔法少女には無敵!!最強の魔法少女!!!」
あすみ「嘆きを糧とする最強の魔法少女!!」
あすみ「そんなわたしが、負けた!?」
あすみ「ふざけるな!!!ふざけるな!!!」
あすみ「ッァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「―愛は無限に有限」
あすみ「……!?」バッ
「―だからこそ、私は彼女に無限に尽くす」
あすみ「……ぁ、ぁあ……!?」
「―だから、他の者を故人にする事は」
「無限の中の有限に過ぎない」
あすみ「……!?」
「そう、私は」
「彼女を無限とする為に、ここに立つ」
あすみ「な……!」
キリカ「私の名は、呉キリカ」
「―だからこそ、私は彼女に無限に尽くす」
あすみ「……ぁ、ぁあ……!?」
「―だから、他の者を故人にする事は」
「無限の中の有限に過ぎない」
あすみ「……!?」
「そう、私は」
「彼女を無限とする為に、ここに立つ」
あすみ「な……!」
キリカ「私の名は、呉キリカ」
あすみ「(魔法少女――狩りッ―――!?)」
キリカ「……」ニィッ
あすみ「……!」
あすみ「(マズい!早く精神読解を……!)」
あすみ「……っ!」キイイィィ
キリカ「……ッ」クルッ
あすみ「な……!」
あすみ「(後ろに振り向かれた……!?)」
あすみ「(これじゃあ、相手の目を見れない……!)」
あすみ「(心が、読めない!!)」
キリカ「―ッシィ!!」ズシャァッ
あすみ「ぁぐ!!」
キリカ「……」ニィッ
あすみ「……!」
あすみ「(マズい!早く精神読解を……!)」
あすみ「……っ!」キイイィィ
キリカ「……ッ」クルッ
あすみ「な……!」
あすみ「(後ろに振り向かれた……!?)」
あすみ「(これじゃあ、相手の目を見れない……!)」
あすみ「(心が、読めない!!)」
キリカ「―ッシィ!!」ズシャァッ
あすみ「ぁぐ!!」
キリカちゃんはすはすくんかくんかはすはす
ヤっちゃっていいよキリカちゃん!キリカちゃんなでなで!んんん!!!ほっふほっふ!!!!!!
ヤっちゃっていいよキリカちゃん!キリカちゃんなでなで!んんん!!!ほっふほっふ!!!!!!
あすみ「(回りざまに斬られた……!)」
キリカ「――」クルッ
あすみ「(また!)」
キリカ「っフッ!!」ズシャァッ
あすみ「ッァアア!」
キリカ「あハハッ!!マインドリーダーさんは慎み深いのかなッ!?」クルッ
キリカ「私の攻撃を次々と受けてくれるッ!!とんだドMだねッ!!」ズシャァァッ
あすみ「っぁう!!」
キリカ「次もあるよ!」クルッ
キリカ「次々次次次ィ!!!!」ズシャズシャズシャァァァ!!
あすみ「ッァアアアア!!」
キリカ「――」クルッ
あすみ「(また!)」
キリカ「っフッ!!」ズシャァッ
あすみ「ッァアア!」
キリカ「あハハッ!!マインドリーダーさんは慎み深いのかなッ!?」クルッ
キリカ「私の攻撃を次々と受けてくれるッ!!とんだドMだねッ!!」ズシャァァッ
あすみ「っぁう!!」
キリカ「次もあるよ!」クルッ
キリカ「次々次次次ィ!!!!」ズシャズシャズシャァァァ!!
あすみ「ッァアアアア!!」
キリカちゃんマジかわいい
マジ河合、代ゼミ、駿台ッッッ!!!!
マジ河合、代ゼミ、駿台ッッッ!!!!
この>>1絶対555好きだと思うの
キリカ「ひゅっ―!!」ヒュアッ!!
あすみ「あ……」バッ
あすみ「ぁああああああ!!」
キリカ「……やはり織莉子の言う通りだ」
あすみ「(……!よし、動きが止まった!)」
あすみ「(今の内にコイツの目を見て……!)」
キリカ「……」クルッ
あすみ「(……クソっ!)」
あすみ「ぁぐ――!」ズビャッ
キリカ「キミの瞳を視なければ、どうと言う事は無い」クルッ
キリカ「ッシィ!!」ズシャッ
あすみ「ッぁあああ!」
あすみ「あ……」バッ
あすみ「ぁああああああ!!」
キリカ「……やはり織莉子の言う通りだ」
あすみ「(……!よし、動きが止まった!)」
あすみ「(今の内にコイツの目を見て……!)」
キリカ「……」クルッ
あすみ「(……クソっ!)」
あすみ「ぁぐ――!」ズビャッ
キリカ「キミの瞳を視なければ、どうと言う事は無い」クルッ
キリカ「ッシィ!!」ズシャッ
あすみ「ッぁあああ!」
>>743
いや俺のだ
いや俺のだ
キリカ「……キミの能力は読心」クルッ
キリカ「及び、精神操作、改竄、ブラックアウト」スッ
キリカ「ひっくるめてソレを、精神攻撃と呼ぶとする」ズシャァァァ!!
あすみ「――――ッ!!」
キリカ「そのチカラを得て、自らが最強の魔法少女だと豪語する」クルッ
キリカ「笑わせてくれるネェ!!!」ズシャァァァ!!
あすみ「っぃぃいあああ!」
キリカ「――だが彼女は違う」
キリカ「彼女、織莉子はキミの先を行く」
キリカ「心を読むその先の、未来を掴む」
キリカ「それが予知能力者、織莉子だよ」ズシャxt!!
あすみ「ぁう――!」
キリカ「及び、精神操作、改竄、ブラックアウト」スッ
キリカ「ひっくるめてソレを、精神攻撃と呼ぶとする」ズシャァァァ!!
あすみ「――――ッ!!」
キリカ「そのチカラを得て、自らが最強の魔法少女だと豪語する」クルッ
キリカ「笑わせてくれるネェ!!!」ズシャァァァ!!
あすみ「っぃぃいあああ!」
キリカ「――だが彼女は違う」
キリカ「彼女、織莉子はキミの先を行く」
キリカ「心を読むその先の、未来を掴む」
キリカ「それが予知能力者、織莉子だよ」ズシャxt!!
あすみ「ぁう――!」
あすみ「(瞳を見ようとすれば、避けられてしまう)」
あすみ「(そして、速すぎて見ようにも見れない……!)」
あすみ「(……勝てない……!)」
あすみ「(コイツ相手には、絶対に勝てない!!)」
あすみ「(どうしよう……!どうしようどうしようどうしよう!!)」
あすみ「(どうしようどうしようどうしようドウシヨウドウシヨウドウシヨウドウシヨウ!!)」
あすみ「――!!」
あすみ「(……そうよ、コレなら……!)」
あすみ「(そして、速すぎて見ようにも見れない……!)」
あすみ「(……勝てない……!)」
あすみ「(コイツ相手には、絶対に勝てない!!)」
あすみ「(どうしよう……!どうしようどうしようどうしよう!!)」
あすみ「(どうしようどうしようどうしようドウシヨウドウシヨウドウシヨウドウシヨウ!!)」
あすみ「――!!」
あすみ「(……そうよ、コレなら……!)」
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