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元スレマミ「神名あすみちゃん、って言うのね?」あすみ「…うん」
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あすみ「―サヨナラ勝ちってねェッ!!」ゴウゥッ!!
シャルロッt「!?」グチャァッ!!
あすみ「あははハハはは!アハハははははハ」ビュンッ!!ビュンッ!ビュンッ!!
cルrッテ「!?..!?..!?」グチャッ!!グチョッ!!メキィッ!!グチョッ!!
あすみ「アハハハハハハハハハッ!!!結局アンタ釣られてるんじゃないか!!」ビュンビュン!!
cル...t「...」グチュッ!!メキッ!!ゴチャッ
あすみ「……一丁上がり!!」ゴゥッ!!
シャルロッテだった物「...」ドロォッ
シャルロッt「!?」グチャァッ!!
あすみ「あははハハはは!アハハははははハ」ビュンッ!!ビュンッ!ビュンッ!!
cルrッテ「!?..!?..!?」グチャッ!!グチョッ!!メキィッ!!グチョッ!!
あすみ「アハハハハハハハハハッ!!!結局アンタ釣られてるんじゃないか!!」ビュンビュン!!
cル...t「...」グチュッ!!メキッ!!ゴチャッ
あすみ「……一丁上がり!!」ゴゥッ!!
シャルロッテだった物「...」ドロォッ
あすみ「あはッ!グリーフシードゲット!!」
あすみ「はいはい浄化浄化っと……」
あすみ「……けど、やっぱり美味しくないよねぇ」
あすみ「奴等、所詮人語分かんない畜生だし」
あすみ「直ぐに釣られちゃうまでに脳無しだし」
あすみ「はぁあ。やっぱり理性のある奴等のが良いや」
あすみ「そっちのが葛藤見れて美味しいもん」
あすみ「はいはい浄化浄化っと……」
あすみ「……けど、やっぱり美味しくないよねぇ」
あすみ「奴等、所詮人語分かんない畜生だし」
あすみ「直ぐに釣られちゃうまでに脳無しだし」
あすみ「はぁあ。やっぱり理性のある奴等のが良いや」
あすみ「そっちのが葛藤見れて美味しいもん」
QB「……また派手にやった様だね」
あすみ「うん。中々グロかったでしょ?」
QB「まぁ、そうだね」
あすみ「けどわたし、あぁ言う物理的なグロさってやっぱり好きじゃないな」
QB「あぁ、君の場合は精神的な物の方だったね」
QB「何せ願いから産まれた魔法が、精神攻撃だからね」
あすみ「結果的に今回みたいに物理で利いたりするけどね」
QB「まぁそれはともかくとして君のその魔法、僕は高く買っているよ」
QB「事実上、絶望によって魔法少女は了る」
QB「そして君は、その魔法少女の精神を操れる」
QB「その者を生かすも殺すも、そしてグリーフシードと化させるも」
QB「君の自由だからね」
あすみ「うん。中々グロかったでしょ?」
QB「まぁ、そうだね」
あすみ「けどわたし、あぁ言う物理的なグロさってやっぱり好きじゃないな」
QB「あぁ、君の場合は精神的な物の方だったね」
QB「何せ願いから産まれた魔法が、精神攻撃だからね」
あすみ「結果的に今回みたいに物理で利いたりするけどね」
QB「まぁそれはともかくとして君のその魔法、僕は高く買っているよ」
QB「事実上、絶望によって魔法少女は了る」
QB「そして君は、その魔法少女の精神を操れる」
QB「その者を生かすも殺すも、そしてグリーフシードと化させるも」
QB「君の自由だからね」
あすみ「ま、お陰でグリーフシードには困ってないしね」
QB「あぁ、その調子でこれからも頼むよ」
あすみ「はいはい。協力じゃないけれどね」
QB「で、マミの所へ帰るのかい?」
あすみ「……」
あすみ「まぁね。ここの魔法少女やその候補の人等頂いて」
あすみ「あの傲慢お姉ちゃん頂く時まで、寄生してあげるよ」
QB「そうかい。期待してるよ」
あすみ「うん。だったらもう消えて」
QB「はいはいわかったよ。それじゃあ」
あすみ「……」
あすみ「さて、帰ろ……」
QB「あぁ、その調子でこれからも頼むよ」
あすみ「はいはい。協力じゃないけれどね」
QB「で、マミの所へ帰るのかい?」
あすみ「……」
あすみ「まぁね。ここの魔法少女やその候補の人等頂いて」
あすみ「あの傲慢お姉ちゃん頂く時まで、寄生してあげるよ」
QB「そうかい。期待してるよ」
あすみ「うん。だったらもう消えて」
QB「はいはいわかったよ。それじゃあ」
あすみ「……」
あすみ「さて、帰ろ……」
―マミ宅
あすみ「……」ガチャ...
あすみ「(……よし、多分起きてない)」
あすみ「(足音立てない様に、そぉっと)」ソロォッ...
ドタドタ
あすみ「(……へ?)」
ガチャバタン!!
マミ「あすみちゃん!」
あすみ「あ……」
あすみ「……」ガチャ...
あすみ「(……よし、多分起きてない)」
あすみ「(足音立てない様に、そぉっと)」ソロォッ...
ドタドタ
あすみ「(……へ?)」
ガチャバタン!!
マミ「あすみちゃん!」
あすみ「あ……」
マミ「どこ行ってたの!?」
あすみ「あ、え……っ、と……」
あすみ「(……チッ)」
マミ「こんな夜遅くに、1人でどこ行ってたの!?」
あすみ「ぁ……っあ……」
あすみ「……ご、めんな、さい……」
マミ「……あっ……」
あすみ「あ、え……っ、と……」
あすみ「(……チッ)」
マミ「こんな夜遅くに、1人でどこ行ってたの!?」
あすみ「ぁ……っあ……」
あすみ「……ご、めんな、さい……」
マミ「……あっ……」
あすみ「っく……ごめ、なさ……っ……」
あすみ「わた…し…ね……?コンビニ……お菓子買いにいってたの……」ポロポロ
マミ「……えぇっ?」
あすみ「今日…ごはんとおかし、マミお姉ちゃんに、もら、ったから……」
マミ「……」
あすみ「だから、そのお返し、に……」グスッ
あすみ「ごめんな、さい……っ、ごめ、……ん……!」
マミ「そうだったの……」ギュ
あすみ「っ……マミ、お姉ちゃん…?」
あすみ「わた…し…ね……?コンビニ……お菓子買いにいってたの……」ポロポロ
マミ「……えぇっ?」
あすみ「今日…ごはんとおかし、マミお姉ちゃんに、もら、ったから……」
マミ「……」
あすみ「だから、そのお返し、に……」グスッ
あすみ「ごめんな、さい……っ、ごめ、……ん……!」
マミ「そうだったの……」ギュ
あすみ「っ……マミ、お姉ちゃん…?」
マミ「私の方こそごめんね?怒鳴っちゃって……」
マミ「私なんかの為に、お礼してくれるんだものね……?」
あすみ「っ……うん」
マミ「許して、くれる……?」
あすみ「……」コクリ
マミ「……ふふっ、ありがとうっ。お菓子も、ね?」ニコッ
あすみ「マミお姉ちゃん……!」パァァ
マミ「……はぁ、なんだか目が覚めちゃった」
マミ「一緒にお菓子食べよう?」
あすみ「うんっ!」
マミ「ふふっ、じゃあ食器用意してくるわね?」
あすみ「うん!」
あすみ「……」
あすみ「(ちょろいわぁ……!)」
マミ「私なんかの為に、お礼してくれるんだものね……?」
あすみ「っ……うん」
マミ「許して、くれる……?」
あすみ「……」コクリ
マミ「……ふふっ、ありがとうっ。お菓子も、ね?」ニコッ
あすみ「マミお姉ちゃん……!」パァァ
マミ「……はぁ、なんだか目が覚めちゃった」
マミ「一緒にお菓子食べよう?」
あすみ「うんっ!」
マミ「ふふっ、じゃあ食器用意してくるわね?」
あすみ「うん!」
あすみ「……」
あすみ「(ちょろいわぁ……!)」
マミ「……」モグモグ
あすみ「わたしの買って来たの、美味しい?」
マミ「うん、美味しいわ」ニコッ
あすみ「あ、ありがとう……!」
あすみ「(何言ってんの?この傲慢お姉ちゃん)」
あすみ「(たかがコンビニの菓子、美味い訳ないじゃない)」
あすみ「(ぶっちゃけバカよね?)」
マミ「あすみちゃんは食べないの?」
あすみ「あ、わたしは……その……」
あすみ「わたしの買って来たの、美味しい?」
マミ「うん、美味しいわ」ニコッ
あすみ「あ、ありがとう……!」
あすみ「(何言ってんの?この傲慢お姉ちゃん)」
あすみ「(たかがコンビニの菓子、美味い訳ないじゃない)」
あすみ「(ぶっちゃけバカよね?)」
マミ「あすみちゃんは食べないの?」
あすみ「あ、わたしは……その……」
あすみ「(ぶっちゃけ食いたくないわ)」
あすみ「マミおねえちゃんに、全部食べてもらいたいな、って……」
マミ「そう……、気持ちは有り難いわ。でも……」
マミ「一緒に食べた方が、美味しかったりするのよ?」
あすみ「……!」パァァ
あすみ「(……まぁ、食べてやっても良いか)」
あすみ「(後で悶々とした表情に彩られた顔を見れると思っとけば、悪くは無いわね)」
あすみ「マミおねえちゃんに、全部食べてもらいたいな、って……」
マミ「そう……、気持ちは有り難いわ。でも……」
マミ「一緒に食べた方が、美味しかったりするのよ?」
あすみ「……!」パァァ
あすみ「(……まぁ、食べてやっても良いか)」
あすみ「(後で悶々とした表情に彩られた顔を見れると思っとけば、悪くは無いわね)」
あすみ「じゃ、じゃあ……いただきますっ!」
あすみ「あむっ……」モグモグ
マミ「ふふっ」ニコッ
あすみ「……」
あすみ「(チッ)」
あすみ「美味しいねっ!」
マミ「ふふっ、良かった」ニコッ
あすみ「あむっ……」モグモグ
あすみ「あむっ……」モグモグ
マミ「ふふっ」ニコッ
あすみ「……」
あすみ「(チッ)」
あすみ「美味しいねっ!」
マミ「ふふっ、良かった」ニコッ
あすみ「あむっ……」モグモグ
―朝のマミ宅の食卓
マミ「ふわぁぁぁ……」ウトウト
あすみ「マミお姉ちゃん、ねむいの?」
マミ「うん、ちょっと、ね……」
あすみ「……わたしが出て行っちゃったから?」
マミ「いえ。私の睡眠の質が悪いだけだから……」
あすみ「でも、わたしのせいで起きちゃって……」
マミ「あら、気にしなくていいのに?」
あすみ「でも……」
マミ「それに、あなたとお茶出来て楽しかったんですもの」
あすみ「……」
マミ「だから、そんなに自分を責めないで?ね?」
あすみ「……」
マミ「ふわぁぁぁ……」ウトウト
あすみ「マミお姉ちゃん、ねむいの?」
マミ「うん、ちょっと、ね……」
あすみ「……わたしが出て行っちゃったから?」
マミ「いえ。私の睡眠の質が悪いだけだから……」
あすみ「でも、わたしのせいで起きちゃって……」
マミ「あら、気にしなくていいのに?」
あすみ「でも……」
マミ「それに、あなたとお茶出来て楽しかったんですもの」
あすみ「……」
マミ「だから、そんなに自分を責めないで?ね?」
あすみ「……」
あすみ「……わかった!」
マミ「うん、それで良いのよ」ニコッ
あすみ「えへへっ」
マミ「ところで、今日の朝ごはんはどう?」
あすみ「美味しいよ!すっごく!」
マミ「……不味かったらちゃんと言ってね?」
あすみ「ううん、すっごく美味しい……」
あすみ「……あすみ、ずっと独りだったから……」
マミ「……」
マミ「うん、それで良いのよ」ニコッ
あすみ「えへへっ」
マミ「ところで、今日の朝ごはんはどう?」
あすみ「美味しいよ!すっごく!」
マミ「……不味かったらちゃんと言ってね?」
あすみ「ううん、すっごく美味しい……」
あすみ「……あすみ、ずっと独りだったから……」
マミ「……」
マミ「……」ナデナデ
あすみ「ふぇ……?」
マミ「大丈夫、もう独りぼっちじゃないもの」ナデナデ
あすみ「……」
マミ「私が付いてるから、ね?」
あすみ「……」
マミ「もしかして、私じゃ迷惑かな……?」
あすみ「……ううん、うれしい」
あすみ「マミお姉ちゃんと食べるご飯、すっごく美味しいし」
あすみ「わたし、すっごく嬉しいよ?」
マミ「……よかったぁ」
あすみ「ありがと、マミおねえちゃん」
マミ「ふふっ、私の方こそ、ね」
あすみ「ふぇ……?」
マミ「大丈夫、もう独りぼっちじゃないもの」ナデナデ
あすみ「……」
マミ「私が付いてるから、ね?」
あすみ「……」
マミ「もしかして、私じゃ迷惑かな……?」
あすみ「……ううん、うれしい」
あすみ「マミお姉ちゃんと食べるご飯、すっごく美味しいし」
あすみ「わたし、すっごく嬉しいよ?」
マミ「……よかったぁ」
あすみ「ありがと、マミおねえちゃん」
マミ「ふふっ、私の方こそ、ね」
マミ「……っと」チラッ
あすみ「……?もしかして学校の時間……」
マミ「いえ、大丈夫よ」
マミ「けど、そろそろ行かなきゃだから……」
あすみ「うんっ、いってらっしゃい!」
マミ「えっ、でもお留守番とかは……」
あすみ「大丈夫!わたしちゃんと出来るよ?」
マミ「でも……」
あすみ「わたし、マミお姉ちゃんには学校楽しんで行って欲しいなぁ」
マミ「……」
マミ「……そう、ね、ありがとう」
あすみ「えへへ」
あすみ「……?もしかして学校の時間……」
マミ「いえ、大丈夫よ」
マミ「けど、そろそろ行かなきゃだから……」
あすみ「うんっ、いってらっしゃい!」
マミ「えっ、でもお留守番とかは……」
あすみ「大丈夫!わたしちゃんと出来るよ?」
マミ「でも……」
あすみ「わたし、マミお姉ちゃんには学校楽しんで行って欲しいなぁ」
マミ「……」
マミ「……そう、ね、ありがとう」
あすみ「えへへ」
マミ「じゃあ、行ってくるわね?」
あすみ「うんっ!いってらっしゃい!」
あすみ「……」
あすみ「……はぁ、ダルい」
あすみ「やっと出て行ったわねあの姉御」
あすみ「……」
あすみ「にしても、我ながら白々しいわね」
あすみ「アイツにありがとう、だって?」
あすみ「ふふっ、何のギャグだって言うのよ」
あすみ「うんっ!いってらっしゃい!」
あすみ「……」
あすみ「……はぁ、ダルい」
あすみ「やっと出て行ったわねあの姉御」
あすみ「……」
あすみ「にしても、我ながら白々しいわね」
あすみ「アイツにありがとう、だって?」
あすみ「ふふっ、何のギャグだって言うのよ」
QB「それは本当に本心かい?」
あすみ「……キュゥべえか。何の用よ」
QB「いやぁ、人間の感情って本当に分からないな、って思ったんだ」
あすみ「まぁ、アンタにはわかんないでしょうね」
あすみ「誰かに『感情くれこの野郎!』って願いで契約させない限りは無理でしょうね?」
あすみ「ま、そうなっちゃえばノルマも達成不能になるでしょうけれど?」
QB「それは勘弁願いたいね。遠慮しておくよ」
あすみ「……キュゥべえか。何の用よ」
QB「いやぁ、人間の感情って本当に分からないな、って思ったんだ」
あすみ「まぁ、アンタにはわかんないでしょうね」
あすみ「誰かに『感情くれこの野郎!』って願いで契約させない限りは無理でしょうね?」
あすみ「ま、そうなっちゃえばノルマも達成不能になるでしょうけれど?」
QB「それは勘弁願いたいね。遠慮しておくよ」
QB「ところで、あすみ」
あすみ「……何よ」
QB「君は独りで居る時、何かとマミに悪態をついてるようだね?」
QB「しかも、独り言として」
あすみ「……それが何か」
QB「いや、僕にも分からないんだ、それが」
あすみ「……」
QB「あすみ、君は人間関係を渡り歩くのが歳不相応に上手だ」
あすみ「当然」
QB「よって、演技力もお手の物だと言う事は分かって居る」
あすみ「……で?」
あすみ「……何よ」
QB「君は独りで居る時、何かとマミに悪態をついてるようだね?」
QB「しかも、独り言として」
あすみ「……それが何か」
QB「いや、僕にも分からないんだ、それが」
あすみ「……」
QB「あすみ、君は人間関係を渡り歩くのが歳不相応に上手だ」
あすみ「当然」
QB「よって、演技力もお手の物だと言う事は分かって居る」
あすみ「……で?」
QB「まぁ、僕の気のせいならばそれまでの話で済まされるんだが……」
QB「マミとの朝食、満更でも無い様に見えたのだけれど」
あすみ「……」
QB「……」
あすみ「……」ジャキィッ
QB「……」
あすみ「―消えろ、潰されない内にね」
QB「マミとの朝食、満更でも無い様に見えたのだけれど」
あすみ「……」
QB「……」
あすみ「……」ジャキィッ
QB「……」
あすみ「―消えろ、潰されない内にね」
QB「……否定、するんだね?」
あすみ「聞こえなかった?」
QB「……」
QB「やれやれ、わかったよ。スペアはあれど、無駄に潰されるのも困るんだ」
あすみ「賢明よね。さっ。帰った帰った」
QB「はいはい」
あすみ「……」
あすみ「あぁ、食後の余韻が不味くなったわあのクソ淫獣」
あすみ「……さて、気分を入れ替えて動きましょうか!」
あすみ「その7人とやらを頂くべく……ね」
あすみ「聞こえなかった?」
QB「……」
QB「やれやれ、わかったよ。スペアはあれど、無駄に潰されるのも困るんだ」
あすみ「賢明よね。さっ。帰った帰った」
QB「はいはい」
あすみ「……」
あすみ「あぁ、食後の余韻が不味くなったわあのクソ淫獣」
あすみ「……さて、気分を入れ替えて動きましょうか!」
あすみ「その7人とやらを頂くべく……ね」
悪ぶってる子が心が綺麗なデブに惹かれていく
ありがちな展開だが大好きです
ありがちな展開だが大好きです
―見滝原中学
まどか「こんにちは~マミさん!」
さやか「ちわーっす!」
マミ「あら鹿目さんに美樹さん」ニコッ
まどか「一緒にお昼ご飯食べていいですか?」
マミ「えぇ、もちろん」
さやか「あざーっす!」
まどか「こんにちは~マミさん!」
さやか「ちわーっす!」
マミ「あら鹿目さんに美樹さん」ニコッ
まどか「一緒にお昼ご飯食べていいですか?」
マミ「えぇ、もちろん」
さやか「あざーっす!」
さやか「まどかの卵焼きもーらいっ!」
まどか「あぁ!ひどいよさやかちゃん!」
さやか「うんうん、流石はあたしの嫁!良い物食ってらっしゃる!」
まどか「もぉ!」
マミ「ふふっ」
さやか「あ、ところでマミさん」
マミ「なぁに?」
さやか「今日も魔女退治行くんですよね?」
マミ「えぇ、まぁ……」
まどか「わたし達も連れてって欲しいな、って……」
マミ「……」
まどか「あぁ!ひどいよさやかちゃん!」
さやか「うんうん、流石はあたしの嫁!良い物食ってらっしゃる!」
まどか「もぉ!」
マミ「ふふっ」
さやか「あ、ところでマミさん」
マミ「なぁに?」
さやか「今日も魔女退治行くんですよね?」
マミ「えぇ、まぁ……」
まどか「わたし達も連れてって欲しいな、って……」
マミ「……」
マミ「ごめんね?今日はちょっと……」
マミ「……と言うより、これから魔女退治ツアーは出来なくなるかもしれないわ」
さやか「え?何でですか!?」
まどか「さ、さやかちゃん!ちょっと!」
マミ「あ、いいのよ、鹿目さん」
まどか「で、でも……」
マミ「とにかく、悪いけれどこれからはちょっと……」
さやか「……そっか……」
マミ「……と言うより、これから魔女退治ツアーは出来なくなるかもしれないわ」
さやか「え?何でですか!?」
まどか「さ、さやかちゃん!ちょっと!」
マミ「あ、いいのよ、鹿目さん」
まどか「で、でも……」
マミ「とにかく、悪いけれどこれからはちょっと……」
さやか「……そっか……」
>>7
劇場版で出てくる新キャラ
劇場版で出てくる新キャラ
>>95
シッ
シッ
マミ「……ごめんね?」
さやか「い、いえいえ!あたし等の方こそ無理に付いてってすんません!」
マミ「あら、元はと言えば私の方が誘った話なのに……」
まどか「残念だけど、しょうがないね」
さやか「うん、そだね」
マミ「あ、でもこうやって一緒にお昼ご飯食べたりとか」
マミ「何時でも電話してきて良いのよ?あと何か有った時とか……」
さやか「それはもちろんですよ!ね?まどか」
まどか「あ、うん!」
マミ「ふふっ、じゃあこれからも改めてよろしくね?」
まどか「はい!」
さやか「い、いえいえ!あたし等の方こそ無理に付いてってすんません!」
マミ「あら、元はと言えば私の方が誘った話なのに……」
まどか「残念だけど、しょうがないね」
さやか「うん、そだね」
マミ「あ、でもこうやって一緒にお昼ご飯食べたりとか」
マミ「何時でも電話してきて良いのよ?あと何か有った時とか……」
さやか「それはもちろんですよ!ね?まどか」
まどか「あ、うん!」
マミ「ふふっ、じゃあこれからも改めてよろしくね?」
まどか「はい!」
―放課後
仁美「じゃあ私はお稽古がありますので」
まどか「うんっ、頑張ってね」
さやか「あ、っと……ごめんまどか、今日は……」
まどか「また上条君?」ニコッ
さやか「へへ、そんな所だね!」
まどか「じゃあまたねっ、さやかちゃん」
さやか「おう!また」
さやか「……さて、と」
仁美「じゃあ私はお稽古がありますので」
まどか「うんっ、頑張ってね」
さやか「あ、っと……ごめんまどか、今日は……」
まどか「また上条君?」ニコッ
さやか「へへ、そんな所だね!」
まどか「じゃあまたねっ、さやかちゃん」
さやか「おう!また」
さやか「……さて、と」
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