私的良スレ書庫
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元スレマミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」

みんなの評価 : ★★
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マミ「お友達料金なんてダメだって言ったでしょう?暁美さんに返してきなさい」
まどか「なんでマミさんがわたしに命令するんですか?
ぼっちさんがわたしにっておかしいです~」
マミ「そういう事をいってるんじゃないのよ…鹿目さんに友達が多くても私には関係ないの」
マミ「それぐらいはわかって」
まどか「仕方ないな~どんなお友達紹介すればお説教やめてくれるんですか~?」
まどか「あ、もちろん割安ですから安心してね☆」
まどか「なんでマミさんがわたしに命令するんですか?
ぼっちさんがわたしにっておかしいです~」
マミ「そういう事をいってるんじゃないのよ…鹿目さんに友達が多くても私には関係ないの」
マミ「それぐらいはわかって」
まどか「仕方ないな~どんなお友達紹介すればお説教やめてくれるんですか~?」
まどか「あ、もちろん割安ですから安心してね☆」
まどか「お嬢様な仁美ちゃんなんかどうかな?お金持ちだから仲良くなれればお得だよ~」
まどか「今月だけで十万円ももらっちゃった♪便利なお友達でお勧めだよマミさん」
マミ「お金が欲しいんなら私があげるから」
マミ「そんなことばかりしてたら辛くなるわ…」
まどか「独りよりは百倍マシです」
まどか「今月だけで十万円ももらっちゃった♪便利なお友達でお勧めだよマミさん」
マミ「お金が欲しいんなら私があげるから」
マミ「そんなことばかりしてたら辛くなるわ…」
まどか「独りよりは百倍マシです」
独りがいいときもある・・・
だが…孤独というものは人をおかしくする・・・
だが…孤独というものは人をおかしくする・・・
マミ「……何がそんなに不満なの?」
まどか「マミさん自体だよ」
マミ「……何を直せばいいの?……努力するわ」
まどか「じゃあ家にお友達連れてきて、わたしのお友達の中にぼっちさんは居て欲しくないんです」
まどか「わたしの評判に傷がつくんですよ」
マミ「なら絶交してもいいから…大事なお友達をお金みたいに見るのをやめてあげて」
まどか「…は?一緒に居てくれるのって聞いてきたのマミさんだよね?」
まどか「マミさん自体だよ」
マミ「……何を直せばいいの?……努力するわ」
まどか「じゃあ家にお友達連れてきて、わたしのお友達の中にぼっちさんは居て欲しくないんです」
まどか「わたしの評判に傷がつくんですよ」
マミ「なら絶交してもいいから…大事なお友達をお金みたいに見るのをやめてあげて」
まどか「…は?一緒に居てくれるのって聞いてきたのマミさんだよね?」
まどか「今更離れてとか困るんですけど…」
まどか「死ぬまでマミさんはわたしから離れるのはダメだよ」
マミ「本当は私だって別れたくないわ…でも鹿目さん以外欲しくないのよ」
マミ「もう、仲良かった人達5人も殺しちゃたもの…」
まどか「なら新しい人をあげる、仲良くしてあげて」
まどか「お金の仲だから表面だけでいいよ」
マミ「仲良くなったら鹿目さんの事以外考えちゃう…」
マミ「邪魔だって思うわ、絶対…またやっちゃう…」
まどか「死ぬまでマミさんはわたしから離れるのはダメだよ」
マミ「本当は私だって別れたくないわ…でも鹿目さん以外欲しくないのよ」
マミ「もう、仲良かった人達5人も殺しちゃたもの…」
まどか「なら新しい人をあげる、仲良くしてあげて」
まどか「お金の仲だから表面だけでいいよ」
マミ「仲良くなったら鹿目さんの事以外考えちゃう…」
マミ「邪魔だって思うわ、絶対…またやっちゃう…」
まどか「なんでマミさんはそんなに堅く考えるのかな…」
まどか「わたしにとってはマミさん以外はお人形みたいなものなんだよ…?」
まどか「生きてる人形なんかに嫉妬なんかしないよ~」
マミ「鹿目さんは嫉妬するわ…私だって美樹さんや暁美さんに嫉妬してるもの…」
まどか「えー…ただの遊び友達と金づるだよ?なんで嫉妬なんかするの…?」
まどか「わたしにとってはマミさん以外はお人形みたいなものなんだよ…?」
まどか「生きてる人形なんかに嫉妬なんかしないよ~」
マミ「鹿目さんは嫉妬するわ…私だって美樹さんや暁美さんに嫉妬してるもの…」
まどか「えー…ただの遊び友達と金づるだよ?なんで嫉妬なんかするの…?」
さやかちゃんは遊び友達なのか
これがマシなのかなんなのかよく分からんww
これがマシなのかなんなのかよく分からんww
マミ「わからない…でも、でもね?鹿目さんが他の人達といるのをみると…苦しくなるの」
マミ「か、鹿目さんだって私が男の人と一緒だって考えて…わかるよね…?」
まどか「…別に思わないよ、わたしは」
まどか「だって、マミさんに近づいた男はみんな結界にポイ捨てするって決めてるもん」
まどか「ごめんねマミさん、ちょっとわからないです」
マミ「か、鹿目さんだって私が男の人と一緒だって考えて…わかるよね…?」
まどか「…別に思わないよ、わたしは」
まどか「だって、マミさんに近づいた男はみんな結界にポイ捨てするって決めてるもん」
まどか「ごめんねマミさん、ちょっとわからないです」
マミ「…そんな」
まどか「お友達って面白いんだよ~、絶対マミさんも良さがわかるよ~」
マミ「わかんない…私はわかんないよ」ギュッ
まどか「ああ~またか…泣くときはわたしの服で拭ってくださいね?」
まどか「マミさんの体液もわたしの物なんだから…」
マミ「……鹿目さんだけ傍に居て…それだけで私は幸せなの…」
まどか「……つまらないから嫌です」
まどか「…暗い顔ばっかりじゃつまらない」
まどか「お友達って面白いんだよ~、絶対マミさんも良さがわかるよ~」
マミ「わかんない…私はわかんないよ」ギュッ
まどか「ああ~またか…泣くときはわたしの服で拭ってくださいね?」
まどか「マミさんの体液もわたしの物なんだから…」
マミ「……鹿目さんだけ傍に居て…それだけで私は幸せなの…」
まどか「……つまらないから嫌です」
まどか「…暗い顔ばっかりじゃつまらない」
マミ「笑えばいいの…?…なら」ニコッ…
まどか「……そんな作り笑顔なんて欲しくない」
まどか「わたしが欲しいのは…初めての体験コースの時に見せてくれた笑顔なの」
まどか「…遊びに行こう?何か楽しい事しに行こうよマミさん」
マミ「いい…家で二人だけがいいの」
マミ「外は嫌…赤色ばかりの外になんて行きたくない…」
まどか「……じゃあ撃たなきゃいいのに……」
まどか「……そんな作り笑顔なんて欲しくない」
まどか「わたしが欲しいのは…初めての体験コースの時に見せてくれた笑顔なの」
まどか「…遊びに行こう?何か楽しい事しに行こうよマミさん」
マミ「いい…家で二人だけがいいの」
マミ「外は嫌…赤色ばかりの外になんて行きたくない…」
まどか「……じゃあ撃たなきゃいいのに……」
マミ「なら私の前で仲良くしないで!!」
まどかの首を掴みながら押し倒す、呼吸が困難になり苦しむ
まどか「あぐっ…あっ…マミ…さん」
マミ「鹿目さんは私だけでいいじゃない!!なんで、なんで…?」
マミ「みんないらないじゃない!!!」
まどか「…いい…よ…マミさんになら…何度殺されても……いいよ…」ボソボソ
マミ「他に何もいらないのにっ!!」
まどか「」
まどかの首を掴みながら押し倒す、呼吸が困難になり苦しむ
まどか「あぐっ…あっ…マミ…さん」
マミ「鹿目さんは私だけでいいじゃない!!なんで、なんで…?」
マミ「みんないらないじゃない!!!」
まどか「…いい…よ…マミさんになら…何度殺されても……いいよ…」ボソボソ
マミ「他に何もいらないのにっ!!」
まどか「」
マミさんが抱えてる孤独って、ぼっちなんて生易しいもんじゃないよな
マミ「鹿目さん…?」パッ
まどか「」バタリ
マミ「あっ…あっ……」ポロポロ
マミ「起きて…鹿目さん起きて…」ユサユサ
マミ「……良かった、息してる」
マミ「バカ…私の馬鹿…」
マミ「うぅ……」
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
近くに有ったフォークで自分の左手を刺し続ける。
マミ「ごめんね…ごめんね…ごめんね」
マミ「……許して」
まどか「」バタリ
マミ「あっ…あっ……」ポロポロ
マミ「起きて…鹿目さん起きて…」ユサユサ
マミ「……良かった、息してる」
マミ「バカ…私の馬鹿…」
マミ「うぅ……」
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
近くに有ったフォークで自分の左手を刺し続ける。
マミ「ごめんね…ごめんね…ごめんね」
マミ「……許して」
数時間後
まどか「もうマミさんは……止めてくださいって言いましたよね?」
まどか「…何をされても怒らないって何度も言ったのに」
マミ「だって…だって…私が鹿目さんに酷い事したから」
まどか「酷いのはマミさんの左手だよ…早く治そう?」
マミ「いいわ…罪滅ぼしだからいいの…」
まどか「私の体だよ?……勝手な事は許さない」
まどか「…グリーフシードならみんなからもらうから気にしないでいいよ」
マミ「でも鹿目さんに……」
まどか「わたしなんかどうでもいいの!マミさんは自分の事だけ心配してて!」
まどか「もうマミさんは……止めてくださいって言いましたよね?」
まどか「…何をされても怒らないって何度も言ったのに」
マミ「だって…だって…私が鹿目さんに酷い事したから」
まどか「酷いのはマミさんの左手だよ…早く治そう?」
マミ「いいわ…罪滅ぼしだからいいの…」
まどか「私の体だよ?……勝手な事は許さない」
まどか「…グリーフシードならみんなからもらうから気にしないでいいよ」
マミ「でも鹿目さんに……」
まどか「わたしなんかどうでもいいの!マミさんは自分の事だけ心配してて!」
チラッ
まどか「あ~あ、わたしはもう帰らないと」
マミ「…明日も会えるよね?」
まどか「うん、会わない日なんて作らないよ」
まどか「早く卒業して二人暮らししたいね、マミさん」ニコリ
マミ「うん…同じ高校に来てね…絶対に来てね?」
まどか「約束だね…」
まどか「じゃあねマミさん、お邪魔しました」
マミ「…メールするね、全部読んでね」
まどか「電話でもいいんだよ…?ううん、なんでも…マミさんの好きな方でいい」
まどか「……全部返信するよ」ニコリ
まどか「あ~あ、わたしはもう帰らないと」
マミ「…明日も会えるよね?」
まどか「うん、会わない日なんて作らないよ」
まどか「早く卒業して二人暮らししたいね、マミさん」ニコリ
マミ「うん…同じ高校に来てね…絶対に来てね?」
まどか「約束だね…」
まどか「じゃあねマミさん、お邪魔しました」
マミ「…メールするね、全部読んでね」
まどか「電話でもいいんだよ…?ううん、なんでも…マミさんの好きな方でいい」
まどか「……全部返信するよ」ニコリ
まどか宅
ポチポチ…ポチポチポチポチポチポチ……ポチポチポチポチ
詢子「まどか、ご飯だって何度言ったら来るんだ?」
まどか「…すぐ行くよママ」
詢子「さっきも聞いたぞ?」
まどか「…」ポチポチポチポチポチポチ
詢子「まどk」
まどか「まだ居たの?」チラッ
詢子「…おい」
まどか「すぐ行くって言ったよ?わたし」
まどか「……しつこいよママは」
詢子「まどか!」
ポチポチ…ポチポチポチポチポチポチ……ポチポチポチポチ
詢子「まどか、ご飯だって何度言ったら来るんだ?」
まどか「…すぐ行くよママ」
詢子「さっきも聞いたぞ?」
まどか「…」ポチポチポチポチポチポチ
詢子「まどk」
まどか「まだ居たの?」チラッ
詢子「…おい」
まどか「すぐ行くって言ったよ?わたし」
まどか「……しつこいよママは」
詢子「まどか!」
マミ宅
QB「マミ、いつまでそれを弄ってるんだい?」
マミ「………」ポチポチポチポチ
QB「聞いててよ?まずは佐倉杏子が…」
マミ「………」ポチポチポチポチ
QB「で暁美ほむらの動きが…」
マミ「………」ポチポチポチポチポチポチ
QB「…聞いてる?」
マミ「うるさいわね……ミキサーはどこだったかしら」キョロキョロ
QB「台所だろ?どうしたんだい一体?」
ガシッ
QB「マミ?」
ウィーーーーーーン
QB「 」
マミ「………」パカッ
ミキサーの中身を流しに捨てた。
QB「マミ、いつまでそれを弄ってるんだい?」
マミ「………」ポチポチポチポチ
QB「聞いててよ?まずは佐倉杏子が…」
マミ「………」ポチポチポチポチ
QB「で暁美ほむらの動きが…」
マミ「………」ポチポチポチポチポチポチ
QB「…聞いてる?」
マミ「うるさいわね……ミキサーはどこだったかしら」キョロキョロ
QB「台所だろ?どうしたんだい一体?」
ガシッ
QB「マミ?」
ウィーーーーーーン
QB「 」
マミ「………」パカッ
ミキサーの中身を流しに捨てた。
―翌日―
まどか「さやかちゃんおはよう」
まどか「ふぁ~」
さやか「朝からあくびなんかして、寝不足?」
まどか「うん、マミさんからのメールに返信してたら、寝るのが2時になっちゃって」
さやか「…ま、また?…メールは何通来たの?」
まどか「75通だよ」
まどか「さやかちゃんおはよう」
まどか「ふぁ~」
さやか「朝からあくびなんかして、寝不足?」
まどか「うん、マミさんからのメールに返信してたら、寝るのが2時になっちゃって」
さやか「…ま、また?…メールは何通来たの?」
まどか「75通だよ」
さやか「こう言っちゃあれだけど…」
まどか「なぁに?」
さやか「マミさんとの付き合い方さ…考え直した方がいいんじゃないかな…」
まどか「……どうして?」
さやか「マミさん、尋常じゃないよ…ちょっとヤバいと思うよ」
さやか「付きまとわれたら危ない気がするんだ…あたしは」
まどか「なぁに?」
さやか「マミさんとの付き合い方さ…考え直した方がいいんじゃないかな…」
まどか「……どうして?」
さやか「マミさん、尋常じゃないよ…ちょっとヤバいと思うよ」
さやか「付きまとわれたら危ない気がするんだ…あたしは」
まどか「うん、気をつける」
さやか「そうしなよ」
ほむら「ふふふ、仲良く登校なんてうらやましいわね」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「おはよう」
ほむら「私も一緒にいいかしら?」
まどか「当たり前だよほむらちゃん、お友達だもん」ニコリ
さやか「あんた達、いつの間に仲良くなったの?」
さやか「そうしなよ」
ほむら「ふふふ、仲良く登校なんてうらやましいわね」
まどか「ほむらちゃん」
さやか「おはよう」
ほむら「私も一緒にいいかしら?」
まどか「当たり前だよほむらちゃん、お友達だもん」ニコリ
さやか「あんた達、いつの間に仲良くなったの?」
ほむら「今月のお金よまどか」ボソリッ
まどか「ありがとう♪」
ほむら「ふふふ、ちょっとずつ仲良くなりましょうね」
まどか「わたしもそうしたいな~」ニコッ
さやか「あんまり引っ付くなよ…勘違いされるぞ」
まどか「えへへ」
ほむら「うふふ」
マミ「うぅ…うぅぅ」ジッ
まどか「ありがとう♪」
ほむら「ふふふ、ちょっとずつ仲良くなりましょうね」
まどか「わたしもそうしたいな~」ニコッ
さやか「あんまり引っ付くなよ…勘違いされるぞ」
まどか「えへへ」
ほむら「うふふ」
マミ「うぅ…うぅぅ」ジッ
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