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元スレほむら「もしまどかがちょっとだけ淡泊だったら」

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工場跡地―――
ザァァァァ……
ほむら「! まどか……?」
まどか「やっぱり!三人とも、雨に濡れて!!体調崩しちゃうよ!?」
マミ「え、あ……」
杏子「な、なんだお前っ?」
まどか「はい、傘!ちゃんとみんなの分、持って来たんだから!」
マミ「あ、ありがとう鹿目さん」
ほむら「……」
杏子「あ、あたしのもあんのかよ!?」
まどか「もしかしたら一緒にいるかもしれないなって思ったの」
杏子「お、おう……サンキュー」
まどか「それじゃ、わたし帰るね!」パシャパシャッ
マミ「………随分と、元気な子ね……」
ザァァァァ……
ほむら「! まどか……?」
まどか「やっぱり!三人とも、雨に濡れて!!体調崩しちゃうよ!?」
マミ「え、あ……」
杏子「な、なんだお前っ?」
まどか「はい、傘!ちゃんとみんなの分、持って来たんだから!」
マミ「あ、ありがとう鹿目さん」
ほむら「……」
杏子「あ、あたしのもあんのかよ!?」
まどか「もしかしたら一緒にいるかもしれないなって思ったの」
杏子「お、おう……サンキュー」
まどか「それじゃ、わたし帰るね!」パシャパシャッ
マミ「………随分と、元気な子ね……」
>>154
きっとまどかちゃんは傘がなくて困ったことがあったんだよ!
きっとまどかちゃんは傘がなくて困ったことがあったんだよ!
ほむら「佐倉杏子……巴マミ……これから、時間はあるかしら?」
杏子「あん?」
マミ「どうかしたの、暁美さん?」
ほむら「話がしたいの……あなた達と」
ほむら(とりあえず、杏子とマミには先にワルプルギスの夜の事を話してしまいましょう。さやかは……期待は、しない方がいいかもしれない)
杏子「あん?」
マミ「どうかしたの、暁美さん?」
ほむら「話がしたいの……あなた達と」
ほむら(とりあえず、杏子とマミには先にワルプルギスの夜の事を話してしまいましょう。さやかは……期待は、しない方がいいかもしれない)
翌日―――
さやか「お、おはよ、二人とも」
仁美「……おはようございます、さやかさん」
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
仁美「………」
さやか「………っ」
まどか「……え、えと……?」
さやか「仁美。お昼、ちょっと二人で話したい事があるんだけど……いい?」
仁美「!」
さやか「………」
仁美「……ええ、わかりましたわ」
さやか「お、おはよ、二人とも」
仁美「……おはようございます、さやかさん」
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
仁美「………」
さやか「………っ」
まどか「……え、えと……?」
さやか「仁美。お昼、ちょっと二人で話したい事があるんだけど……いい?」
仁美「!」
さやか「………」
仁美「……ええ、わかりましたわ」
日常事は上の空の思考力で、実は宇宙規模な事を考えてるんだと信じてる
昼休み、中庭―――
仁美「……それで、話って何ですの?」
さやか「ん……昨日の話、なんだけどさ……」
仁美「っ……」
さやか「あたしは、今日明日で告白とか、そんなことをするつもりはないから」
仁美「さやかさん……?」
さやか「仁美が、それでも恭介に想いを伝えるって言うんなら……好きにすればいいよ」
仁美「それが、さやかさんの答えということで……よろしいんですの?」
さやか「ん。あたし、今は色々と忙しいから」
仁美「………」
さやか「それでさ、もし二人が付き合うようになったっていうんなら……ちゃんとあたしにも教えてよね」
仁美「それは……」
さやか「話ってのは、そんだけ。……心配しないでよ、仁美」
仁美「え?」
さやか「こんなことで、あたし達の友情は壊れたりしないから。……ね?」
仁美「……それで、話って何ですの?」
さやか「ん……昨日の話、なんだけどさ……」
仁美「っ……」
さやか「あたしは、今日明日で告白とか、そんなことをするつもりはないから」
仁美「さやかさん……?」
さやか「仁美が、それでも恭介に想いを伝えるって言うんなら……好きにすればいいよ」
仁美「それが、さやかさんの答えということで……よろしいんですの?」
さやか「ん。あたし、今は色々と忙しいから」
仁美「………」
さやか「それでさ、もし二人が付き合うようになったっていうんなら……ちゃんとあたしにも教えてよね」
仁美「それは……」
さやか「話ってのは、そんだけ。……心配しないでよ、仁美」
仁美「え?」
さやか「こんなことで、あたし達の友情は壊れたりしないから。……ね?」
仁美「……フェアじゃ、ありませんわね」
さやか「!」
仁美「今は、と仰いましたね、さやかさん」
さやか「え、うん、言ったけど……?」
仁美「なら、いつかはその忙しいのもなくなると考えてよろしいんですのね?」
さやか「それは、どうだろ……わかんない、かな」
仁美「いいですわ。さやかさんがそういうことを考えられる余裕が出来るまで、わたくしはお待ちいたします」
さやか「仁美…?」
仁美「そうでなければ、フェアじゃありませんもの」
さやか「気にしないでもいいのに……」
仁美「わたくしの気が収まりませんの」ニコッ
さやか「そっか……ん、わかった」
ほむら(………)
さやか「!」
仁美「今は、と仰いましたね、さやかさん」
さやか「え、うん、言ったけど……?」
仁美「なら、いつかはその忙しいのもなくなると考えてよろしいんですのね?」
さやか「それは、どうだろ……わかんない、かな」
仁美「いいですわ。さやかさんがそういうことを考えられる余裕が出来るまで、わたくしはお待ちいたします」
さやか「仁美…?」
仁美「そうでなければ、フェアじゃありませんもの」
さやか「気にしないでもいいのに……」
仁美「わたくしの気が収まりませんの」ニコッ
さやか「そっか……ん、わかった」
ほむら(………)
放課後―――
ほむら「美樹さやか」
さやか「……ん?ほむら?」
ほむら「体調はどう……?ソウルジェムは……?」
さやか「体調は問題なし、だけど……ジェムは、ちょっと濁っちゃってる、かな」
ほむら「なら、これを」スッ
さやか「!」
ほむら「大丈夫。昨日の魔女とは、別の物だから」
さやか「……言ったでしょ。貸し借りは無しだって。受け取るつもりはないよ」
ほむら「…………。なら、まどか」
まどか「えっ?」
ほむら「これ、あなたにあげるわ。あなたがこれをどうするかは、あなたの好きにしなさい」
まどか「………」
ほむら「美樹さやか」
さやか「……ん?ほむら?」
ほむら「体調はどう……?ソウルジェムは……?」
さやか「体調は問題なし、だけど……ジェムは、ちょっと濁っちゃってる、かな」
ほむら「なら、これを」スッ
さやか「!」
ほむら「大丈夫。昨日の魔女とは、別の物だから」
さやか「……言ったでしょ。貸し借りは無しだって。受け取るつもりはないよ」
ほむら「…………。なら、まどか」
まどか「えっ?」
ほむら「これ、あなたにあげるわ。あなたがこれをどうするかは、あなたの好きにしなさい」
まどか「………」
ほむら「それと、美樹さやか。もうひとつ」
さやか「な、何さ?」
ほむら「もし、あなたにまだ正義の魔法少女としての志があるのなら……今日の夜、わたしの家に来てちょうだい」
さやか「………」
ほむら「わたしからは、それだけよ」スタスタ
まどか「え、あ、えとえと……」オロオロ
まどか「わ、わたしは何も持ってないよ!?」ポイッ
さやか「あっ……」
まどか「そ、それじゃねさやかちゃん!また明日!」ダッ
さやか「………もう、どいつもこいつも……っ」ポロポロ
さやか「どうしてこう、不器用なのかな……」ゴシゴシ
ヒョイ
パァァァァ………
さやか「な、何さ?」
ほむら「もし、あなたにまだ正義の魔法少女としての志があるのなら……今日の夜、わたしの家に来てちょうだい」
さやか「………」
ほむら「わたしからは、それだけよ」スタスタ
まどか「え、あ、えとえと……」オロオロ
まどか「わ、わたしは何も持ってないよ!?」ポイッ
さやか「あっ……」
まどか「そ、それじゃねさやかちゃん!また明日!」ダッ
さやか「………もう、どいつもこいつも……っ」ポロポロ
さやか「どうしてこう、不器用なのかな……」ゴシゴシ
ヒョイ
パァァァァ………
夕方、まどかの家―――
QB「まどか、いるかい?」
まどか「? あ、キュゥべえ」
QB「僕と、契約するつもりはないのかい?」
まどか「え、うーん……だって、特に叶えたい望みとかもないし……」
QB「キミの祈りならば、ほむら達を元の人間に戻すことだって可能だと思うよ?」
まどか「それを、ほむらちゃん達が望んでると思うの?」
QB「さあ、それは僕にはわからないことだけどね。でも、少なくともさやかは少なからずそう思ってる節があるんじゃないのかな?」
QB「まどか、いるかい?」
まどか「? あ、キュゥべえ」
QB「僕と、契約するつもりはないのかい?」
まどか「え、うーん……だって、特に叶えたい望みとかもないし……」
QB「キミの祈りならば、ほむら達を元の人間に戻すことだって可能だと思うよ?」
まどか「それを、ほむらちゃん達が望んでると思うの?」
QB「さあ、それは僕にはわからないことだけどね。でも、少なくともさやかは少なからずそう思ってる節があるんじゃないのかな?」
まどか「あははは、そんなわけないよ!」
QB「なぜそう断言出来るんだい?」
まどか「わたしの知ってるさやかちゃんは、そんな弱い子じゃないもん!」
QB「……」
まどか「キュゥべえは、さやかちゃんを甘く見すぎだよ?」
QB「そうかい。キミがそう思うんなら僕からはこれ以上は言わないさ」トコトコ
QB「なぜそう断言出来るんだい?」
まどか「わたしの知ってるさやかちゃんは、そんな弱い子じゃないもん!」
QB「……」
まどか「キュゥべえは、さやかちゃんを甘く見すぎだよ?」
QB「そうかい。キミがそう思うんなら僕からはこれ以上は言わないさ」トコトコ
全然淡泊じゃなくね
もし淡泊っつーならほむらにもらったグリーフシードは燃えないゴミに突っ込むくらいしないと
もし淡泊っつーならほむらにもらったグリーフシードは燃えないゴミに突っ込むくらいしないと
Aチャンネルのるんのような性格だな
普段は電波だが真面目なところではお姉さん役になる
普段は電波だが真面目なところではお姉さん役になる
夜・ほむらの家―――
ピンポーン
ガチャ
ほむら「………信じていたわよ」
さやか「うっさい。正義の魔法少女って言われて、あたしが来ないわけにはいかないでしょ」
ほむら「ふふ……そうね―――さやか」
さやか「中、入れてよ」
ほむら「ええ、上がりなさい」
ピンポーン
ガチャ
ほむら「………信じていたわよ」
さやか「うっさい。正義の魔法少女って言われて、あたしが来ないわけにはいかないでしょ」
ほむら「ふふ……そうね―――さやか」
さやか「中、入れてよ」
ほむら「ええ、上がりなさい」
元の人間といえば魔法少女の真実を知ったまどかがさやかだけじゃなくついでにほむらや杏子まで戻しちゃってたらほむら絶望的だったな
まぁ絶望しても魔女にはならんけど
まぁ絶望しても魔女にはならんけど
居間―――
杏子「おっ、来たなボンクラ」
マミ「待っていたわよ、美樹さん」
さやか「マミさん……それに……―――杏子」
杏子「ようやく、名前で呼んでくれたな、さやか」
さやか「ほむらじゃあるまいし、そういつまでもフルネーム呼びは出来ないからね」
ほむら「何か言ったかしら?」
さやか「何でもない!ほら、話したい事、あるんでしょ?早くしてよ!」
マミ「よかった……元気を取り戻してくれたみたいで」
杏子「マミも大概お節介焼きじゃねえか」
マミ「それは……そうよ。言ってしまえば、美樹さんをこんな世界に巻き込んだのはわたしですもの」
杏子「なら、責任持ってさやかの事を見てやれよな、マミ」
マミ「もちろん」ニコッ
ほむら「それじゃ、話を始めるわよ。既に巴マミ、佐倉杏子には話したと思うけれど……あと数日で、この街にワルプルギスの夜が―――」
QB「………」
杏子「おっ、来たなボンクラ」
マミ「待っていたわよ、美樹さん」
さやか「マミさん……それに……―――杏子」
杏子「ようやく、名前で呼んでくれたな、さやか」
さやか「ほむらじゃあるまいし、そういつまでもフルネーム呼びは出来ないからね」
ほむら「何か言ったかしら?」
さやか「何でもない!ほら、話したい事、あるんでしょ?早くしてよ!」
マミ「よかった……元気を取り戻してくれたみたいで」
杏子「マミも大概お節介焼きじゃねえか」
マミ「それは……そうよ。言ってしまえば、美樹さんをこんな世界に巻き込んだのはわたしですもの」
杏子「なら、責任持ってさやかの事を見てやれよな、マミ」
マミ「もちろん」ニコッ
ほむら「それじゃ、話を始めるわよ。既に巴マミ、佐倉杏子には話したと思うけれど……あと数日で、この街にワルプルギスの夜が―――」
QB「………」
―――数十分後
ほむら「―――以上よ」
さやか「ワルプルギスの夜……か」
マミ「そいつを撃破、あるいは撃退するのが暁美さんの目的だったのね……」
杏子「勝ち目なんてあんのかよ?」
ほむら「それは―――正直なところ、わからない。でも、これだけの魔法少女が揃っていれば、或いは……」
QB「歴史に名を残す程の魔女だよ。キミ達が力を合わせたところで、勝てるかどうか」
さやか「!」
杏子「てめぇ……どのツラ下げて出てきやがった?」チャキッ
マミ「……佐倉さん、武器を納めて」
QB「やあ、みんな。どうやら、当面の危機は回避出来たようだね?」
ほむら「キュゥべえ……」
ほむら「―――以上よ」
さやか「ワルプルギスの夜……か」
マミ「そいつを撃破、あるいは撃退するのが暁美さんの目的だったのね……」
杏子「勝ち目なんてあんのかよ?」
ほむら「それは―――正直なところ、わからない。でも、これだけの魔法少女が揃っていれば、或いは……」
QB「歴史に名を残す程の魔女だよ。キミ達が力を合わせたところで、勝てるかどうか」
さやか「!」
杏子「てめぇ……どのツラ下げて出てきやがった?」チャキッ
マミ「……佐倉さん、武器を納めて」
QB「やあ、みんな。どうやら、当面の危機は回避出来たようだね?」
ほむら「キュゥべえ……」
QB「さやかも、きちんとソウルジェムを浄化出来たんだね」
さやか「え、いやぁ、まぁ……結局、ほむらには貸しひとつだけど」
ほむら「何の話かしら?」
さやか「………」
ほむら「あのグリーフシードは、わたしがまどかにあげた物よ。まどかがそれをどうしたのかは知らないけれど……そこに、わたしの意思は介入していない」
さやか「そうは、思えないって」
ほむら「なら、あなたへの貸しひとつを、ワルプルギスの夜との戦いに力を貸してもらうと言う事でチャラにしましょう?」
さやか「っ……」
ほむら「そう思ってくれて、構わないわ。どちらにしろ、あいつには一人では勝てないのだから」
さやか「え、いやぁ、まぁ……結局、ほむらには貸しひとつだけど」
ほむら「何の話かしら?」
さやか「………」
ほむら「あのグリーフシードは、わたしがまどかにあげた物よ。まどかがそれをどうしたのかは知らないけれど……そこに、わたしの意思は介入していない」
さやか「そうは、思えないって」
ほむら「なら、あなたへの貸しひとつを、ワルプルギスの夜との戦いに力を貸してもらうと言う事でチャラにしましょう?」
さやか「っ……」
ほむら「そう思ってくれて、構わないわ。どちらにしろ、あいつには一人では勝てないのだから」
QB「まるで、今まで何回も挑んできたとでも言うような口ぶりだね?暁美ほむら」
ほむら「………」
QB「キミの今までの行動、それに言動……キミという存在に、答えが見えて来たような気がするよ」
QB「なるほどね、それが正解だとするならば、まどかのあの膨大な素質にも納得だ」
ほむら「……どういうこと?」
QB「何、簡単な事さ。キミは鹿目まどかに随分と―――」
マミ「そこまでにしておきなさい、キュゥべえ」
QB「!」
ほむら「……マミ?」
ほむら「………」
QB「キミの今までの行動、それに言動……キミという存在に、答えが見えて来たような気がするよ」
QB「なるほどね、それが正解だとするならば、まどかのあの膨大な素質にも納得だ」
ほむら「……どういうこと?」
QB「何、簡単な事さ。キミは鹿目まどかに随分と―――」
マミ「そこまでにしておきなさい、キュゥべえ」
QB「!」
ほむら「……マミ?」
マミ「丁度よかった……わたし、あなたに聞きたいことがたくさんあったの。あの日からあなた、わたしの家にも来てくれなかったし……」
QB「ああ、今までまどかに付きまとっていたからね」
ほむら「このっ……!」ジャコッ
マミ「待って、いいのよ暁美さん。キュゥべえと、話をさせて?」
ほむら「………」
QB「なんだい、マミ?」
マミ「あなたの、本音を聞きたかったの」
QB「僕の本音?」
マミ「そう。あなた、魔法少女の契約をする時に、色々と重要な事を話さないわよね?」
QB「僕はさほど重要じゃないと思うから話さないだけなんだけれど……」
QB「ああ、今までまどかに付きまとっていたからね」
ほむら「このっ……!」ジャコッ
マミ「待って、いいのよ暁美さん。キュゥべえと、話をさせて?」
ほむら「………」
QB「なんだい、マミ?」
マミ「あなたの、本音を聞きたかったの」
QB「僕の本音?」
マミ「そう。あなた、魔法少女の契約をする時に、色々と重要な事を話さないわよね?」
QB「僕はさほど重要じゃないと思うから話さないだけなんだけれど……」
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