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    元スレ咏「交換?」恒子「そーそー!」

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    201 = 12 :

    まさかのえりハールートくるのか!?

    202 = 1 :

    えり「健夜さん?福与さんの…」

    恒子「やぁめてくださいよ~福与さんなんてぇ~!こーこでいーです、こーこっ」

    えり「………」イラッ

    健夜「…えっと、なにかな?」

    えり「…彼女はアルコールに耐性があるのか聞こうと思ったんですが」

    恒子「うったちゃーん!」

    「ほーいふっくよーん!」

    えり「…あんまりないみたいですね」

    健夜「…弱いくせに飲んじゃうから…」

    203 = 1 :

    >>201
    なにそれ俺得
    考えたこともなかった

    204 = 142 :

    天然すけこましか!

    205 = 1 :

    えり「その場合は……」

    健夜「どうしたの?」

    えり「いえ、時間がかかりそうなので、先にお風呂に入って貰おうと思っていたんですが…」

    えり「酔っ払いを入れるのはちょっと…」

    健夜「あ、そういえばパジャマ…!」

    えり「それは私のを貸しましょう。健夜さんは私より小柄ですから、大丈夫だと思います」

    健夜「…ごめんね、ありがとう」

    206 = 1 :

    えり「…さて、福与さんをどうにかしますか」

    恒子「やっふーぅ!」キャッキャッ

    健夜「こーこちゃーん、大丈夫?」

    恒子「ん~?」ポワポワ

    えり「福与さん、お風r」

    恒子「しゃぁらぁっっぷ!」ビシッ

    えり「はい?」

    恒子「こ・う・こ♪ ね?」ウィンクッ

    えり「………」イラッ

    208 = 1 :

    えり「…はぁ。恒子さん?」

    恒子「なぁにーえりり~ん♪」

    えり「え、えりり……」

    「てんめー調子乗ってんなー知らんけど~」

    恒子「いーじゃんえりりん~」

    「まぁねぃ~」

    恒子「えりり~ん」

    「えりり~ん」

    えり「…………」イラッ

    健夜「……え、えりりーん…」

    えり「あなたまで!?」

    健夜「ごめん、なんとなく」

    209 = 1 :

    えり「ああ、もう……ふく、……恒子さん?」

    恒子「はーいこーこでぃす♪」

    えり「…………」アタマカカエ

    えり(落ち着いて、相手は酔っ払い…酔っ払い…!)ズキズキ

    えり「…お風呂入れますか」

    恒子「ん~………」

    恒子「…………」ピーン

    恒子「ねーねーえりりん、一つお願いがあるんだけど~」

    えり「……なんでしょう」ズキズキ

    210 = 1 :

    恒子「ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」

    恒子「ってやつやってほしいな~」

    えり「……はぁッ!?」

    「あー見たい超みたい!!」
    えり「やりませんよ!?そんなの!」

    えり「健夜さんからもなにか……」

    健夜「…んきゅ?」

    えり「…………」

    「すこやんったらチューハイコップ1杯でこんなだもんねぃ~」ケラケラ

    えり「…………」ズキズキ

    211 :

    えりちゃん頑張って

    212 = 1 :

    えり「い・い・か・ら!お風呂入っちゃってくださいよ!!」

    恒子「や~~ん、やってやって~」

    えり「子どもですか!?」

    「やってやって~!」

    えり「あなたまでっ!」

    健夜「やってー」ヘラヘラ

    えり「ああああああもおおおおおお!!!」

    恒子「ねーねーえりりーん」

    「えりりーん」

    健夜「えり、りん?」ポヤポヤ

    えり「…………」

    えり(…平常心、平常心…)ズキズキ

    213 :

    あかんえりちゃんの胃がオカリナになっちゃう

    214 = 1 :

    えり(相手は酔っ払い…相手は、酔っ払い……!)

    えり(全体的に精神年齢が下がっただけ、それなら……!)

    えり「………よし」フゥ

    えり「……恒子ちゃん?」

    恒子「んゅ~~?」

    えり「我が侭言っちゃダメですよ。ね?」メッ

    恒子「ん~~」

    えり「健夜さ……健夜ちゃんも!ほら、ちゃんと座って。立てます?」

    健夜「ふぁーい」

    えり「…咏…ちゃん、も、ほら……」

    「いや知らんし」

    えり「」

    215 = 14 :

    おおう・・・

    216 = 1 :

    「ほっほっほ」ニヤニヤ

    えり(……この人は……お酒強いんだった……!)

    「なになに?『我が侭言っちゃダメですよ』?メッて?」ニヤニヤ

    えり「……~~!!」

    「いや~えりちゃん面倒見いいね~」ニヤニヤ

    えり「……ぅ……」

    「でさーやってよーさっきのー」フリフリ

    「ご飯にする?お風呂にする?ってやつ~」

    えり「やりませんっ!」

    恒子「えぇ~いけずぅ~」

    健夜「見たいなぁ…」ジー

    えり「やっと…落ち着いたのに…!!」ガクッ

    217 = 1 :

    恒子「だってさー、エプロン+えりりん+夜=ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

    「わ」

    健夜「たー」

    恒子「しっ♪」

    恒子「でしょぉ!?」

    えり「知りませんよ!!」

    218 = 1 :


    恒子「いーのー!やってー!やんなきゃ入んないー!」

    えり「………」ズキズキ

    「えりりーん♪」

    えり「…………」ズキズキ

    健夜「…みたいなぁ…」ジー

    えり「あーーもおおお!わかりましたよやればいいんでしょうやればっ!!」

    恒子「」ニヤリ

    「」ニヤリ

    健夜「…見たいなぁ…」ジー

    えり「……………あ」

    えり(……しまった……)サァァ

    219 = 14 :

    正座待機

    220 = 131 :

    えりりーん♪

    221 = 1 :

    えり「……あの、」

    恒子「あ、最初に笑顔で“おかえりなさい”をつけて?」

    えり「ちょッ!?」

    「早くやらないとふくよんはどんどんセリフ増やしていくよー?」ニヤニヤ

    健夜「…見たいなぁ…」ジー

    えり「……わかり、ましたよ……」

    222 = 14 :

    フーゥ!

    223 :

    いいですねさいこうだとおもいます

    224 = 1 :

    えり「…………」シンコキュウ

    えり「……く……ッ///」

    えり「………」

    えり「…おかえり、なさい」ニコッ

    えり「ご飯にしますか?お風呂にしますか?」

    えり「そ、それとも、……っ」

    えり「わ、……わたし…に、しますか……っ?///」

    えり「…………っっ///」ギュゥッ


    恒子「えりりん一択」

    「残念、えりりんは私のだよ」

    健夜「……見たいなぁ……」ジー

    225 = 120 :

    すこやん無邪気可愛い

    226 = 142 :

    アラフォーは一体何が見たいんだろうねー

    228 = 1 :

    えり「さぁ、もう良いでしょう!?お風呂入ってきてください」

    恒子「残念、私が選んだのはえりりんで」

    えり「…恒 子 さ ん ?」ニッコリ

    恒子「………お風呂にします」

    「弱いねぇふくよんは!」

    えり「あなたもです、咏さん」

    「へ?」

    えり「酔っ払いだけいれるのは不安ですからね」

    「おいおい、なにを」

    えり「ねぇ、咏さん?」

    「でm」

    えり「…………」ニッコリ

    「…………あい」

    (……久々に見たよ、本気の目)ガクブル

    229 = 14 :

    しずよけ④

    230 = 1 :

    えり「……さて。やっと落ち着いた……」ハァ

    健夜「…………」ジー

    えり「…あ………」

    えり(健夜さんも酔ってるんだった…)

    えり「…健夜さん?お水、飲みます?」

    健夜「んー…いらないー…」

    えり「じゃあ、すこし横になっててください。ソファでいいですから」

    健夜「…ん…」ポテッ

    健夜「…すぅ……すぅ…」

    えり「…さて」

    えり(晩ごはん、作っちゃおっと)

    231 :


    233 = 1 :

    えり「……~♪」

    えり(あとはオーブンで焼けば…20分くらいでできるかな)

    えり(それと、ポテトサラダを……)

    えり(……そういえば、お風呂の二人、遅いな)

    ――――――

    恒子「いやー、良いお湯ですなー♪」

    「酔い、さめたかい?」

    恒子「さめましたともーすみません」

    「良いもの見れたしいーんよー知らんけどー」

    234 = 1 :

    恒子「たしかに…良いもの見れましたなぁ」ニヨニヨ

    「やらないぜ?」

    恒子「えーたまーに貸してくださいよ」

    「ないない、三尋木家専用だから」

    恒子「あちゃーすでに三尋木えりだったかー」

    「いいねぇ三尋木えり!すっげーいい!」

    恒子「…しかし三尋木プロ」

    「もー咏でいいさねー、敬語もなしなし」

    恒子「じゃー咏っちー」

    「…新しいねぃ」

    恒子「うたたん?」

    「あっはは!うたたん!」

    恒子「良い感じじゃない?うたたんとえりりん」

    「いいねぇ~最高!」

    235 = 231 :


    237 = 1 :

    恒子「で、咏ちゃんってさー」

    「そこに落ち着くかー」

    恒子「ほっそいよねーほんと!小柄だし」

    「はっはっはーそういうふくよんはイイもん持ってるねぃ~」

    恒子「そうさなぁ…」

    「すこやんはどーなのさ」

    恒子「控えめ、って感じ」

    「あー見たまんまだねぃ、知らんけど」

    恒子「じゃ、針生さんは?」

    「もうえりちゃんで良いんでね?」

    恒子「そうかな?」

    「いーよ、多分。知らんけど」

    恒子「して、えりさんは…?」

    238 = 1 :

    「…それがねぃ、いっつもカッチリした服着てんじゃん?」コソッ

    恒子「ん。たしかに!」コソッ

    恒子「…ってなんで声抑えてるの?」

    「なんか雰囲気。よくわかんねーけど」

    恒子「あーちょっとわかる。こういう話はね」

    「おぅ。…で、だ。えりちゃんはな」

    恒子「ふむ」

    「普段はスカーフとかしてて判りにくいんだけど、実は意外と……」

    恒子「ほほぅ……!」

    えり「咏さーん?」

    恒子・咏「!!?」ビクゥッ

    240 = 14 :

    241 = 1 :

    えり「大丈夫ですか?」

    「だっだだだだいじょぶだよ~!?」ドキドキ

    恒子「おっおおおおーるおっけーっすよ~!?」ドキドキ

    えり「あ、少し遅いから心配してました」

    えり「晩ごはん、あと20分もあればできますからね」

    「おっおおおぅっ!」

    トントントン…

    恒子・咏「「………はぁあ~…」」ホッ

    恒子「ビックリしたぁ~」

    「お~…」

    恒子「………ぷっ」

    「…っははは…!」クスクス

    恒子「あっははは!もー、いーなぁこーゆーの!」

    「だねぃ~」ケラケラ

    ――――

    242 = 1 :

    晩ごはん食べてくるっす

    243 :

    晩ごはん代行はよ

    245 = 14 :

    別作業あるから怖い

    246 = 97 :

    飯は俺に任せて続きを早く!

    247 = 63 :

    >>1様は以前
    すこやん「相談?」
    うたちゃん「そーそー」

    っていうスレ立てた人ですか?

    248 = 135 :

    今更だな


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