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    元スレほむら「闇の書……?」

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    タグ : - なのは + - クロスオーバー + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 魔法少女リリカルなのは + - 魔法少女リリカルなのはA's + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    マミ「2人とも、お疲れ様。と言っても、今日もパトロールしかしてないけどね」

    まどか「いえ、お疲れ様です!」

    さやか「けどなんか最近、魔女も使い魔も全然出てこないですね。せっかくの魔法少女体験コースなのにー」

    マミ「そうね……。でも魔女が出ないのは平和で良いことなんだから、喜ばなくっちゃ。
       それじゃ、今日はもう解散で良いわね?また明日ね」

    まどか「はい、さよならマミさん!」

    さやか「また明日もお願いしますねー!」

    2 = 1 :

    2人と別れ、1人帰路につく。

    最近は前に比べて明らかに町が平和になってる。
    理由は分からないけど、美樹さんの言ってた通り魔女どころか使い魔もあまり現れていない。
    それはとても良いことだし、グリーフシードも必要最低限は確保できてるから、何も問題はない。

    鹿目さんと美樹さんに魔法少女の戦いを見せてあげられないのはちょっとだけ残念だけど……。
    でも、できればこのままずっと、平和が続いてくれれば……。

      「見つけた、魔力反応。……封鎖領域、展開」

      「Gefangnis der Magie(魔力封鎖)」

    3 :

    ラジアント・ヒストリアかと思ったのに…

    4 = 1 :

    マミ「ッ!?」

    この感じ……結界……!?
    いや、違う!
    よく似てるけど、私の知ってる結界とは違う……!
    使い魔の結界でも、魔女の結界でもない。
    これは、一体……え?

    何かが、飛んで……鉄球!?

    マミ「くっ……!」

    危ない、なんとか避けられ……

    ヴィータ「テートリヒ・シュラァアアアク!!」

    マミ「なっ……!?」

    5 :

    マミッ!?

    6 = 1 :

    ヴィータ「……ちっ!避けやがった!」

    マミ「いきなり襲い掛かって来るなんて……小さいのにずいぶん好戦的なのね」

    それにしてもあの子、ずっと空を飛んでる。
    空中であんなに速い動きが出来るなんて……それがあの子の魔法の特性……?
    それとも……

    アイゼン「Schwalbefliegen(シュワルベ・フリーゲン)」

    マミ「!」

    やっぱりさっきの鉄球、あの子の魔法で……!

    ヴィータ「だぁりゃあああ!!」

    マミ「……!考える時間はくれないみたいね!」

    でもこの程度の球速なら!
    マスケット銃を召喚、狙いを定めて……

    ヴィータ「っ……!」

    マミ「撃ち落してしまえば良いだけのこと、よね?」

    7 = 1 :

    マミ「今度はこっちの番!」

    今度はさっきよりもたくさんの銃を召喚して……。
    可哀想だけど、相手も魔法少女。
    手加減なんて、するわけにはいかない!

    ヴィータ「!あのデバイス……。あのタイプの魔力弾、速さはあるけど……。
         狙いをつけられなきゃ、意味ねーだろ!高速機動でかわすぞ、アイゼン!」

    アイゼン「Jawohl(了解)」

    マミ「……!」

    速い……!
    あのスピードで、しかも空中を飛び回られたら……!

    ……それなら!

    ヴィータ「ぅうおりゃぁああああ!」

    マミ「……レガーレ・ヴァスタアリア!」

    9 :

    遥か空響いてる~♪

    10 :

    マミさんとユーノきゅんの出会い、はよ

    11 = 1 :

    ヴィータ「なっ!ば、バインド!?いつの間に……!」

    マミ「悔しいけれど、あなたの動きにはとても付いていけないもの。
      だから近付いてくる時を狙って、拘束魔法を仕掛けておいたの」

    ヴィータ「……っのやろ……!」

    マミ「今なら許してあげるわ。大人しくこの町から出て行って。
      それと、出来ればもう縄張り争いなんて真似はやめて欲しいな」

    ヴィータ「あぁ?縄張り争い?何言ってんだよてめぇ」

    マミ「え……ッ!?」

    ほんの一瞬困惑したその時。
    私の拘束魔法が、突然切れ……いや、斬られた!?

    マミ「そんな……!」

    シグナム「はぁああ!!」

    マミ「あぐぅ!?」

    12 = 1 :

    シグナム「……どうしたヴィータ、油断でもしたか」

    ヴィータ「うっせぇよ!こっから逆転するトコだったんだよ!」

    シグナム「そうか、それはすまなかったな」

    ヴィータ「っていうか、あいつ大丈夫なのかよ?思い切り叩っ斬ってたけど」

    シグナム「案ずるな、手加減はした。死にはしていないはずさ。もっとも、意識は……」

    マミ「くっ……!」

    ヴィータ「意識は……なんだって?」

    シグナム「……驚いたな。確かに直撃したと思ったのだが。それも無傷とは」

    マミ「まさか……2人組だったなんてね……」

    さすがに分が悪すぎる。
    それに、治療に魔力を使いすぎた。
    このまま戦いが長引けば、すぐにソウルジェムが濁って魔法が使えなく……。

    13 = 1 :

    シグナム「見たところ、奴は空戦魔導師ではなさそうだ。
         あのデバイスの魔力弾は、速度はあるが操作性は無い。
         高速機動を続けて距離を保って戦えば……」

    ヴィータ「わかってるっての!さっきのはちょっとミスっただけだ!」

    シグナム「分かっているなら良いんだ。では……」

    マミ「っ……!」

    彼女たちが構え、私も構えた……次の瞬間。

    ほむら「動かないで」

    シグナム「!?」

    ヴィータ「……!こいつ、いつの間に!?」

    14 = 5 :

    マミさん飛べない

    15 = 1 :

    マミ「あ、暁美さん!?」

    ヴィータ「こんなに近付かれるまでまったく気付かねぇなんて……!」

    シグナム「転送魔法……違うな。それならそれなりの魔力反応があって良いはずだ。こいつの魔法は……」

    ほむら「このところ魔女や使い魔の出没頻度が低いと思ったら……あなたたちが狩ってたのね。
        目的は何?この縄張りが欲しいと言うのなら、できるだけ穏便に済ませたいのだけど」

    シグナム「答える義理はないな。我らの邪魔をするというのなら……容赦はせん!」

    ほむら「っ!」

     カチッ

    16 = 1 :

    ほむら「……突然攻撃してくるなんてね」

    マミ「あ、暁美さん……」

    ヴィータ「おい!あいつら、一瞬であんなとこに……!」

    シグナム「……短距離瞬間移動、ショートジャンプか?
         だとすれば、いつどこから攻撃されるか分からん。ヴィータ、全方位からの攻撃に備えろ」

    ヴィータ「いちいち指図すんじゃねぇよ!アイゼン!」

    アイゼン「 Panzerhindernis」

    シグナム「レヴァンティン」

    レヴァンティン「Panzergeist!」

    ほむら「あまり気は乗らないけど……仕方ないわね」

    時間を止めて、両手両脚を一度に撃ち抜いて動きを止める。
    魔法少女なら死にもしないし、出来ればそれで戦意喪失してくれれば良いんだけど……。

     カチッ

    17 :

    これは途中で投げられるパターン

    18 = 17 :

    これは途中で投げられるパターン

    19 = 1 :

    ほむら「…………」

    抵抗できない魔法少女に攻撃するのは気が引けるけど……。
    でも、これで終わり。
    2人の両手両脚、全8発。
    すべて命中させた。

    それを確認し、止めた時間を再び動かす。
    ……が。

    ほむら「……えっ!?」

    シグナム「死角からの攻撃、やはりそう来たか。それに、この攻撃……瞬間移動ではないな」

    ヴィータ「こいつまさか、時間を……」

    マミ「えっ、何?今、何が……!?」

    ほむら「そんな……」

    確かに全弾命中したはずなのに……全て弾かれた!?

    20 :

    リリカルチャンバラ

    21 = 5 :

    このピンクは凶暴

    22 = 1 :

    シグナム「すまないな。確かにお前の魔法は強力だ。
         しかし……その程度の攻撃で貫けるほど、ベルカの装甲は薄くはない」

    ヴィータ「おい、シグナム。もう良いだろ?少し時間を食いすぎだ」

    シグナム「あぁ。未知の魔法だったものでな、少し興味が湧いた……悪い癖だ。
         だが、そろそろ終わらせることにしよう」

    ほむら「っ……!」

    シグナム「レヴァンティン、カートリッジロード」

    レヴァンティン「Explosion!」

    ヴィータ「行くぞ、アイゼン!」

    アイゼン「Raketenform」

    シグナム「紫電……一閃!!」

    ほむら「っ……うあぁあああッ!?」

    ヴィータ「ラケーテンハンマぁああああ!!」

    マミ「きゃぁあああああッ!!」

    23 :

    誰でも良いから助けてくれ

    24 = 1 :

    ほむら「っ……く、はっ……」

    マミ「ぁ……ぅ……」

    シグナム「……気を失ったようだな」

    ヴィータ「ったく、手間取らせやがって」

    闇の書「…………」

    シグナム「あぁ、来てくれたのか。今呼ぼうとしたところだ。それでは、始めよう」

    闇の書「Sammlung(蒐集)」

    ほむら「あっ……ぐっ……ぁああッ……!」

    マミ「ぅあ……ぁああ……!」

    闇の書が光を放ち、ほむらとマミのリンカーコアが姿を現す。
    ……が、それはシグナムたちがいつも見ているものとは少し違っていた。

    ヴィータ「おい、シグナム……。なんかこいつらのリンカーコア、変じゃねーか?」

    25 :

    ちゃんと1スレで収集つける算段はついてるんだろうな

    27 = 1 :

    シグナム「……これは、リンカーコアなのか……?」

    そのリンカーコアは、一見すると宝石のような形をし、そして、実体があった。

    そして蒐集がしばらく進んだ、その時。
    シグナムとヴィータは同時に異変に気付く。

    ほむら「……はっ……はっ……は…………は…………」

    マミ「……は…………は…………」

    シグナム「!?待て、様子がおかしい!」

    ヴィータ「嘘だろ……!?こいつら、死にかけてる!!やばい!闇の書、蒐集を止めろ!!」

    闇の書「Jawohl(了解)」

    ほむら「は…………は…………」

    ヴィータ「ッ……」

    シグナム「まずい、このままでは……!」

    28 :

    書きためありだからちゃんと完結するよ
    そのあと読み返して死にたくなるよ

    29 = 1 :

    シグナム『シャマル!聞こえるか!?』

    シャマル『シグナム?どうしたの、そんなに慌てて……』

    シグナム『緊急事態だ、すぐに来てくれ!ザフィーラは一緒か?』

    ザフィーラ『別行動だ。こちらは交戦中だが、どうする。私も行くか?』

    シグナム『あぁ、すまない。頼む』

    ザフィーラ『心得た』

    ヴィータ「くそっ……!どうなってんだよ、これ……!」

    30 = 1 :




    シャマル「っ……これは……!クラールヴィント、回復を!」

    クラールヴィント「Ja(はい)」

    ほむら「はっ……はっ……はぁ……はぁ……」

    マミ「……すぅ……すぅ……」

    シャマル「これで、危険なレベルは脱したはず……。
         それよりシグナム、ヴィータちゃん!どういうこと!?」

    ザフィーラ「2人とも手加減が出来ない実力ではないはずだろう。
          それとも、それほどまでに手強い相手だったか」

    ヴィータ「ちげーよ!手加減はしたって!」

    シャマル「じゃあどうして……!」

    シグナム「突然だった。蒐集を始めてしばらく経つと、急に……。
         原因は不明だが、この子らのリンカーコアの形状に関係しているかも知れん」

    シャマル「リンカーコアの……?」

    31 :

    気持ち悪くて5レスしか読んでないけどこれ面白い?

    32 :

    そもそもこいつら誰だよ

    33 = 1 :

    シグナム「これを見てくれ」

    シャマル「……宝石……?」

    ザフィーラ「!これは……」

    ヴィータ「ザフィーラ、何か知ってんのか!?」

    ザフィーラ「先程交戦していた相手も、これと同じものを持っていた。この2人と同年代ほどの少女だ」

    シャマル「えっ!?ザフィーラ、それ本当!?」

    ザフィーラ「この宝石、デバイスだとばかり思っていたが……違うらしいな」

    シグナム「あぁ。どうやらこれが、この子らのリンカーコアらしい」

    シャマル「そんな、実体化してるリンカーコアなんて……」

    シグナム「不可解な点はもう一つ。この子らの魔力量と、蒐集で埋まった頁数がどう見ても釣り合わない。
         2人の様子から見て……蒐集によって、魔力だけでなく生命力まで奪ったとしか考えられん」

    34 = 9 :

    こんな形でソウルジェムのネタばらしがされるとは

    35 = 1 :

    ヴィータ「こんなの、初めてだ。リンカーコアを奪ったら死んじまうなんて……」

    ザフィーラ「これからは蒐集対象を慎重に選ぶ必要が出てきたか」

    シャマル「そうね……。人殺しなんてしたら、はやてちゃんが……。っ!」

    シグナム「どうした、シャマル」

    シャマル「いけない、局の魔導師が近付いてきてる。数が多い……それに、あの子たちも」

    ヴィータ「ちっ!またあいつらか!」

    シグナム「ちょうど良い。この2人は管理局に任せよう。では、引き上げるぞ。
         主も我らの帰りを心待ちにしておられるはずだ」



    なのは「こちら、高町なのは!現場に着きました!」

    フェイト「でも、反応が……」

    エイミィ『うん……また、逃げられちゃったみたい』

    クロノ『だが、被害者が近くに居るはずだ。見付け次第、保護を頼む』

    なのは「了解!」

    36 = 1 :

    ほむら「ん……。ここは……?」

    目が覚めると、知らない場所に居た。
    見た感じは、病室か何かに見えるけれど……。
    ここは一体……

    ふと視線を横にやると、そこには、

    マミ「暁美さん、気が付いた?」

    ほむら「……巴マミ……。一体、何が……」

    マミ「ごめんなさい。私もさっき目が覚めたばかりで……」

    ほむら「……そう」

    マミ「あの……暁美さん?」

    ほむら「何かしら」

    37 = 1 :

    マミ「えっと……さっきは、助けてくれてありがとう」

    ほむら「……別に、お礼なんて。結局2人とも、やられてしまったのだし」

    マミ「ううん、それでも私、嬉しかった。暁美さんのことずっと、敵だって思ってたから……」

    ほむら「そう……誤解が解けたのなら良かったわ」

    マミ「ごめんね、私……」

    と、その時。
    部屋のドアが開いた。

    リンディ「おはよう、2人とも。気分はどう?」

    38 :




    リンディ「そう……あなたたちはこれを”ソウルジェム”と呼んでるのね」
        魔力の源で、魔力を使うと穢れが溜まり、魔法が使えなくなる……。
        これで“ソウルジェム”についての説明は全部?」

    マミ「はい、全部だと思います」

    ほむら「…………」

    リンディ「…………。そう、わかったわ。ありがとう」

    マミ「あ、いえ……」

    リンディ「それじゃ、これからはちょっと別々にお話を聞いても良いかしら?」
        
    ほむら「え……?」

    リンディ「あぁ、安心して。別に尋問しようだとか、そういうことじゃないわ。
         ちょっとした世間話でもするつもりで、ね?」

    39 = 38 :




    リンディ「暁美、ほむらさん?」

    ほむら「……はい」

    リンディ「実を言うとね、あなたに一番お話を聞きたかったの。
        ただ、お友達が居ると話し辛いことがありそうだったから、
        別々にさせてもらったんだけど……。ごめんなさいね」

    ほむら「いえ、気にしないでください。……それで、訊きたいことというのは?」

    リンディ「……ソウルジェムのことについて。
        さっきマミさんが教えてくれたこと以外にも、あなたは何か知っているんじゃない?」

    ほむら「…………」

    リンディ「教えては、もらえないかしら?」

    ほむら「……わかりました。私の知っていることを全て話します」

    リンディ「ありがとう、助かるわ」

    41 = 38 :




    ほむら「……これが私の知る全てです」

    リンディ「……魔法少女システム……。事態は思ったより深刻ね。マミさんはこの事は?」

    ほむら「知らないはずです。と言うより、このことを知っている魔法少女は多分……私だけ」

    リンディ「……でしょうね。こんなことを知って平静で居られる子なんて、そうは居ないでしょう。クロノ?」

    クロノ『はい、艦長』

    ほむら「!」

    リンディ「今のほむらさんの話、至急調査を進められる?」

    クロノ『はい、今すぐ依頼します』

    リンディ「ありがとう、ごめんなさいね。ただでさえ忙しいのに。ユーノくんにも謝っておいてね」

    クロノ『はい。では失礼します』

    ほむら「……調査?」

    リンディ「えぇ。私の考えが正しければ、これはあなたたちだけの問題じゃない。
         私たち時空管理局にとっても、大きな問題になるはずだから」

    43 = 38 :




    クロノ「……というわけだ。頼めるか?」

    ユーノ『正直闇の書だけでかなり手一杯なんだけど……まぁ頑張ってはみるよ。
        それで?何を調べれば良いんだ?』

    クロノ「すまない、助かる。第97管理外世界、特に地球の歴史と、“インキュベーター”についてだ」

    ユーノ『また地球か……どうしてあそこばっかり巻き込まれるのかな。わかった、調べておくよ。
       闇の書の方も並行して調べるから、何か分かったらこっちから連絡する』

    クロノ「あぁ、よろしく頼む」

    エイミィ「いやー、ユーノくんには本当いつも助けてもらってばっかりだねー」

    クロノ「なんだかんだで働いてくれているしな。まぁ、助かってるのは事実だ」

    エイミィ「もう、素直にお礼言えば良いのに」

    クロノ「そんなことより、なのはとフェイトはどうした?」

    エイミィ「あぁ、あの子たちなら、巴マミちゃんのお話聞いた直後に飛んで行っちゃったよ。
         なんでも、見滝原市の近くにもう1人魔法少女が居るとかで、保護したいんだって」

    クロノ「……艦長の許可は取ってあるんだろうな?無茶をしなければ良いんだが……」

    44 = 38 :




    杏子「うりゃあ!」

    「ギャア!」

    杏子「へん!遅い遅い!そんじゃそろそろ終わりにするよ!」

    「オオオオオオオオオ!」

    杏子「これでも、食らいやが……」

    迫り来る魔女に、杏子がトドメの一撃を食らわせようとした、次の瞬間。
    眩いほどの光が彼女の眼前に広がった。

    杏子「なっ……!?」

    「ギャァアアアアアアア……!」

    杏子「今の、砲撃……!?しかも、ハンパな威力じゃねぇ。下手すりゃマミ以上の……」

    なのは「良かったぁ、大丈夫でしたか?」

    45 = 42 :

    ここも地球なのか

    46 = 38 :

    なのは「あ、グリーフシードってこれかな?レイジングハート、お願い」

    レイジングハート「Sealing(封印)」

    なのは「これで良し、っと」

    杏子「おい、てめぇ!何やってんだ!」

    なのは「あ、ごめんなさい……。私、高町なのはって言います」

    杏子「あん?」

    なのは「えっと……佐倉、杏子さん、ですよね?」

    杏子「なっ……なんであたしの名を……」

    なのは「その、ちょっとお話、聞かせてくれませんか?」

    47 = 38 :

    杏子「待ちなよ。あんた、人の獲物横取りしといて何言っちゃってるわけさ」

    なのは「えっ?」

    杏子「あんたはまだガキみたいだから、ルールが分かってないようなら教えてやる。
       まずはさっきの魔女のグリーフシードをよこしな」

    なのは「えっと、でもこれは……」

    杏子「何よ、渡せないっての?」

    なのは「その……はい」

    杏子「ふん……なら仕方ないね。力ずくで渡してもらうよ!」

    なのは「ふぇえ!?な、なんでそうなるの!?」

    杏子「もともとそれはあたしのもんだろうが!返しやがれ!」

    48 = 38 :

    なのは「わっ……!」

    レイジングハート「Flier fin」

    杏子「っ!こいつ、空を……!」

    なのは「ヴィータちゃんと言い、最近突然襲い掛かられることが多いなぁ……」

    杏子「ちっ!この程度の距離で……逃げた気になってんじゃねぇよ!」

    なのは「っ!槍の形が……!」

    杏子「だぁりゃああ!!」

    レイジングハート「Protection」

    なのは「くっ……!」

    杏子「くそっ、防ぎやがった!だが、なんだ今の壁みたいなの……!」

    49 = 38 :

    なのは「話を、聞いてください!!」

    レイジングハート「Accel Shooter」

    なのは「シューーート!!」

    杏子「っ……!」

    魔法の弾、しかもなんて数だ……!
    いや、慌てるな。
    数は多いが、マミの弾に比べりゃまだまだ遅い……!

    杏子「くっ!」

    なのは「!避けられた……!」

    レイジングハート「Master」

    なのは「うん、わかってる!」

    杏子「へん、この程度のスピード……えっ!?」

    マジかよ、追って来やがった!?
    この弾、自由に動かせんのか……!

    50 :

    話を聞いてシュートキター


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