元スレまどか「未来から来た私の子供!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
652 = 504 :
ほどかさんはほむらのこの行動に何か感じるものはあるのかな
653 = 398 :
まどか「だってこの子私を呼んでた! 聞こえたんだもん! 助けてって!」
ほむら「そう……」
私の前に立ち止まりじっと私を見つめるほむらちゃん。
まどか(どうして!? どうしてほむらちゃんがキュゥべぇを!?)
予想外な出来事にパニックになる。
ほどかちゃんならなにか知っているのではないかと、隣にいる彼女の顔を見る。
だけど、そのほどかちゃんも難しい顔をしながらほむらちゃんの顔を見つめているだけだった。
ほどか「あの、」
ほどかちゃんがなにかを言いかけた瞬間、その声を打ち消す大きな音と煙がほむらちゃんに襲いかかった。
突然の出来事に驚く私を聞き慣れた声が呼ぶ。
さやか「まどか! ほどか! こっち!」
声をした方を見るとさやかちゃんが消火器を使いながら私達を呼んでいた。
条件反射でさやかちゃんの方に向かう。
654 = 398 :
まどか「さやかちゃん! ほどかちゃん、早く!」
驚いているほどかちゃんの手を掴みこっちに来るように促す。
ほどか「で、でもお母さんが……」
まどか「いいから早く!」
ほむらちゃんのことが気になるらしい。
だけど、事態は切迫しているんだ。
煙に飲まれたほむらちゃんの方を向いたまま立ち止まるほどかちゃんを強引に引っ張りその場から連れて行く。
さやか「えい!」
さやかちゃんが空になった消火器をほむらちゃんのいる方に投げる。
まどか(さすがにやりすぎだよさやかちゃん!)
でも助けに来てくれた手前、それは言わずにおこうと考えるのでした。
655 = 504 :
ほどかはマミほむ
どっちにつくんだろ
656 :
5ふんに1回で淡々と投下してればいいだろ
657 = 398 :
ほむら「っく……」
ガスを魔法で振り払い、辺りを見回す。
まどか達はどうやらこの場から去ったようだ。
ほむら(……。すぐに追えば間に合うわね)
魔法少女である私ならばすぐに追いつくであろう。
ほむら(鹿目ほどか、本当に魔法少女だったのね)
魔法少女の姿を見て確信を強める。
だが、いまさらそんな情報はどうでもいい。
問題は。
ほむら(あの子の様子からすると、あの子はインキュベーター側のようね)
658 = 398 :
魔法少女の真実を知らない。
だから、インキュベーターの味方をするのだろう。
ほむら(できれば敵対したくはなかったのだけど)
私の目的を邪魔するのなら仕方がない。
なにより、あの子はまどかの信頼を得すぎている。
あの子がまどかに魔法少女になってほしいと願えば、まどかはすぐに契約してしまうだろう。
ほむら(なら、その前に)
そう考え、まどか達を追おうとする。
すると周りの景色が、いや空間が歪みだした。
ほむら「こんな時に……」
660 = 398 :
さやか「はぁ! はぁ! なによあいつ! 今度はコスプレで通り魔かよ!
ってほどかもなにその恰好!? 流行ってんの!?
っつか、なにそれ? ぬいぐるみじゃないよね? 生き物?」
矢継ぎ早に質問してくるさやかちゃん。
どうしよう……。なんて説明したらいいのかな……。
ほどか「……説明は後でします。それより今はここから逃げましょう」
少し元気のないほどかちゃんがさやかちゃんに走りながらそう告げる。
まどか(やっぱりまずかったかな……。ほむらちゃんにあんなことしちゃって……)
しかも逃げてきちゃったし……。
後悔しながら逃げ続けるという矛盾に頭を抱える私。
そんな私の悩みを増やす事態がまたひとつ。
662 = 398 :
さやか「あれ!? 非常口は!? どこよここ!?」
まどか「変だよ、ここどんどん道が変わってる……」
ほどか「こんな時に……」
ほどかちゃんが少し焦ったように呟く。
まさか、これって……。
さやか「あーもう! どうなってんのさ!!」
さやかちゃんが苛立たしげに吐き捨てる。
まどか「な、なにかいる!」
ほどか「二人とも! 私の傍から離れないでください!!」
ほどかちゃんが大声で叫ぶ。
もしかしなくてもこれって……。
まどか(魔女ってやつ!?)
663 = 408 :
テンポ悪いなぁ
まぁ、こんなもんか
664 = 504 :
マミさんきちゃうかぁ
665 = 398 :
使い魔「♪ ~♪」
なにかを歌いながら、私達の周りに増えていくモノ。
そのあまりの異常な状況に私とさやかちゃんはお互いを抱きしめ合います。
まどか(だ、だめだよ! 怯えてる場合じゃ、ほどかちゃんを守らないと!)
そうだ、私がほどかちゃんを守るんだ。
でも、さやかちゃんの体が震えていることに気づいた私はその腕を解くことができずにいました。
さやか「冗談だよね? 私、悪い夢でも見てるんだよね? ねえ! まどか!」
まどか「さやかちゃん……」
ほどか「大丈夫です! あなたたちは私が守る! その為に私は……!」
ほどかちゃんが自分の盾からなにかを取り出します。
え? あれって……。
まどか「銃?」
よく映画で見るようなその黒々とした鉄製の物体は紛れもなく、敵を撃ち倒し、その生命を奪う物でした。
私はそんな、女の子が持つには不似合いな物を両手に一つずつ持つほどかちゃんに少し驚きました。
666 = 504 :
この子も攻撃魔法ないのかね
667 = 398 :
さやか「ちょ、ちょっとほどか! あんたなんでそんなもの!」
ほどか「説明は後できっちりします! とりあえず今はこの中にいて下さい」
ほどかちゃんが手をかざすと私達の周りに淡く優しく光るドーム状の粒子が広がります。
まどか「これは……」
ほどか「結界です。この中にいれば安全ですから」
さやか「あーもう! 絶対に説明してよね!」
さやかちゃんが横で叫ぶ。
でも震えは止まったようで、ほどかちゃんに任せれば安心だと思ったのでしょうか。
ほどか「はい。……ごめんなさい。怖い思いをさせてしまって……」
そう私達に謝ってほどかちゃんは周りにいるモノに向かっていきます。
668 = 398 :
ほどか(この子達は魔女じゃなくて使い魔……)
左手に持つ銃はマシンピストル。普段は折りたたまれているそれを素早く展開し周りにいる使い魔に打ち続ける。
ほどか(魔女は結界の奥深くにいるってところかな)
撃ちもらし反撃に出ようと迫ってくる子達には右手に持つマグナムで確実に仕留める。
本来ならば、訓練をしていない私がこれらの銃を扱うことは体の負担からいって難しいだろう。
だけど魔法少女になった私は身体能力が並の人間とは比べ物にならない程、飛躍している。
それに、とある事情により、銃器の扱い方は知識としても経験としても備わっている。
だから、ただ戦う分には支障はない。
だけど……。
ほどか(この魔女はたいしたことはない。けど、……)
ちらりとパパ達のいる結界を見る。
ほどか(どれだけ弱い魔女でも油断は禁物。パパ達がいる今、戦えるのが私だけじゃ魔女と戦うのまでは避けた方がいい……)
ならば、今私がすべきことは……。
ほどか(魔女が恐れて逃げるような派手な攻撃を仕掛ける!)
そう考え、盾に収納しているノートパソコンを取り出す。
670 = 656 :
寝るからがんばっとけ
671 = 504 :
ノートパソコンなんかで何を
672 = 398 :
ほどか(できれば魔力はあんまり使いたくはないのだけど)
今はそうもいっていられない。
パソコンを開き画面に写るレーダーを見る。
レーダーに写る多数の赤い点。ちょうど円状にまとまって広がるそれの中心に、カーソルを合わせそこに向けてエンターキーを押す。
押した直後に上空から聞こえる落下音。
私は急いで自身の周りに結界を張り、遠からず訪れる衝撃に備える。
ほどか(ごめんね……。あなた達に恨みはないけど……)
二秒ほど経っただろうか、使い魔達は意志を持たないのか、自身に迫りくる危険にもあまり関心を示さず、ただ、歌い続ける。
そしてそれから一秒後。
――辺りに爆音が広がった。
673 = 504 :
ほむらより遥かにハイスペックだなw
674 = 530 :
プレデターミサイルインカミンッ!
675 = 398 :
まどか「あ、あれって……」
さやか「ミサイル……だよね……」
自分の目の前で起きたことが信じられない。
ほどかちゃんが盾からパソコンを取り出しそれを操作すると上空からなにかが落ちてくる音が聞こえた。
上に目を向けるとそこには戦争映画等でしか見たことのないものがあって、それが今までほどかちゃんが戦っていた物達の下へ落ちていったのだ。
さやか「は、はは。なにこれ。ミサイルって」
ほどか「魔法で作ったものですから、本物ではないんですけどね。あんまり威力を大きくしすぎるとこっちまで危ないので本物と比べても抑え目ですし」
周囲の景色がもとに戻る中、ほどかちゃんがこっちに戻りながら、そう説明する。
さやか「いや、威力は抑え目って……。あの爆発はそうは見えないよ……」
さやかちゃんに同意。
だってあれだけたくさんいたのが一瞬で……。
676 :
臭すぎて吐いた
677 :
人はこうして黒歴史を作っていくのか
678 = 398 :
まどか(ほどかちゃんって本当に強いんだね……)
呆然として彼女を見る。これは親子喧嘩とかしたら絶対に勝てないな。
怒ったほどかちゃんに上からミサイルを落とされるとかシャレにならないもん。
まどか(この子は絶対に怒らせないようにしよう)
ほどか「それよりキュゥべぇを……」
まどか「あ」
すっかり忘れてた。
まどか「そうだよ! 早く治療しないと!」
今更ながら慌てる。
もう随分と時間が経ったけど大丈夫かな。
679 = 398 :
「じゃあ私の出番ね」
急に後ろから声がしたので、驚いて振り向くとそこには
まどか「マミさん!」
マミさんが魔法少女らしき衣装を身にまとい、そこにいた。
さやか(だれ?)
まどか「どうしてここに?」
マミ「魔女の気配がしたものだから来たのだけど……。
どうやらもう終わったみたいね」
ほどか「すいません……。肝心の魔女は逃がしてしまいました」
申し訳なさそうにほどかちゃんは謝る。
魔女ってさっきのじゃないんだ……。
680 = 530 :
固有魔法以外は全てにおいてウルトラ低スペックのほむらちゃんの子孫とは思えない
681 = 398 :
マミ「あなたの責任じゃないわ。まどかさん達を守る為なんでしょう?」
まどさや「え?」
ほどか「……ずっと見てましたね?」
まどさや「え?」
マミ「ふふ。ごめんなさい。でも、これから戦う仲間としてあなたがどう動くかは見ておきたかったから」
ほどか「はぁ。これで合格ってわけでしょうか」
ヤバい話についていけない。
マミ「えぇ。本当にごめんなさいね? でも、あなたの話はあまりに突拍子もなかったから」
ほどか「いえ、自分がマミさんなら同じようなことをすると思うので」
マミ「そう。ありがとう。その言葉で少し楽になれたわ」
さて、と呟きなにもないはずの空間に目をやるマミさん。
マミ「あなたもこれでわかったのではないかしら、暁美ほむらさん?」
しかしそれは私の勘違いで、そこにはほむらちゃんがいた。
682 = 398 :
ほむら「……」
さやか「あいつ……!」
さやかちゃんがほむらちゃんに食って掛かろうとする。
まどか「待って! さやかちゃん!」
そんなさやかちゃんを静止し、ほむらちゃんに向けて話す。
そう、ほむらちゃんがなんでキュゥべぇを狙うのかその理由を聞かないといけない。
まどか「ほむらちゃん! どうしてあなたはキュゥべぇを!」
ほむら「さっきも言ったようにあなたには関係ないわ」
同じ返事を返すほむらちゃん。
そんなほむらちゃんにマミさんが反論する。
マミ「関係ない、ということはないんじゃない? キュゥべぇは私のお友達だもの。
それにあなたにとってもまどかさんは特別なんじゃないの?」
ほむら「!」
683 = 398 :
マミさんのその言葉に明らかに動揺した素振りを見せるほむらちゃん。
っていうかマミさん! それ以上は!
焦りながらマミさんの方を向く。だけどマミさんは、任せて。とでも言いたげにウインクをして話を続ける。
マミ「どうなのかしら? 未来からきた魔法少女。暁美ほむらさん?」
ほむら「!! ……どうして、それを……」
マミ「さて、どうしてかしらね?」
警戒を最大限にし考え込むほむらちゃん。
そして、目線を私達に合わせる。そして、その場にいる私達を順々に眺める。
その順番がほどかちゃんに移った時、っというよりもほどかちゃんが身に着けている盾を見た時に
なにかを納得したかのような顔に変わる。
ほむら「そう……。鹿目ほどか、あなたが原因のようね」
静かに、しかし冷たさを持った声色でほどかちゃんにそう言い捨てる。
その声の冷たさに少し怯える仕草を見せたほどかちゃんを庇うように私は前に立つ。
マミ「自分から煽っておいてなんだけど、今はそんなことは問題ではないんじゃないかしら」
緊迫した空気の中、マミさんだけが同じ調子で話し続ける。
684 = 408 :
>マミ「関係ない、ということはないんじゃない? キュゥべぇは私のお友達だもの。それにあなたにとってもまどかさんは特別なんじゃないの?」
相変わらず呼び方変
685 :
>>684
だってアニメ見てないんだもの
686 = 504 :
まどかさん、じゃなくて鹿目さんだな
マミさんは常に苗字読みの人だね
687 = 504 :
あー、でも鹿目ほどかがいるから
苗字読みだとごっちゃになるか
それなら仕方ない
688 = 398 :
ほむら「どういうこと?」
マミ「今、重要なのはその子がまどかさんを守ったという事実。
そして、それはあなたがやろうとしていることと利害が一致している。
そうじゃない?」
ほむら「! ……そこまで知っているのね」
今の言葉で大よそのことを理解したのか、ほむらちゃんはまた考え込む。
マミ(あなたならここまで言えばだいたいは理解できるでしょう。
キュゥべぇを狙った理由もあなたがまどかさんを魔法少女にしたくないと思うがゆえの行動だとすれば納得はいく。
まぁ、やり方は気に食わないけどね)
まどか(だ、大丈夫かな……)
マミさんの意図が読めずにただおろおろするだけの私。
ほどかちゃんはなにかを察したのか黙って成り行きを見守っている。
さやかちゃんは空気だ。
マミ(さぁ、どうするの暁美さん。ここまで言ったのだから私達が敵でないことと私達にあなたに対する敵意はないのはわかったはず。
あなたの目標の一つにワルプルギスの夜の撃破があるのなら、ここで私達と手を組むのが最善なのは理解できるでしょう?)
考えがまとまったのかほむらちゃんが口を開く。
689 = 408 :
>>687
あーそっか
690 = 398 :
ほむら「どうやらあなた達と争うのは賢明ではないようね」
まどか「ほむらちゃん!」
この流れはもしかして! さすがマミさん! これを狙ってたんだ!
マミ「なら……」
ほむら「えぇ、私に協力してもらえないかしら。
私の目的のために。そして見滝原のために」
まどか「や、やった! やったよ! ほどかちゃん!!」
やった! ほむらちゃんが私達に協力してくれる!
凄いよ! マミさん凄いよ!! だってあの状況からほむらちゃんを仲間に引き込むんだもん!
やっぱりマミさんは頼りになるよ!
さやかちゃんは空気だけど。
691 = 504 :
敵対はなくなったか
692 = 572 :
>さやかちゃんは空気だけど。
このまどか一々うぜぇな
693 = 398 :
まどか「ねぇ! やったね! ほどかちゃん! これで……」
これで私達、親子三人揃ったんだ!
ほどか「……よかった……」
俯くほどかちゃん。……。
なんとなく察した私は彼女に優しく抱き着いて、そして優しく、優しく頭を撫でてあげるのでした。
マミ(よかった。なんとかうまく言ったようね)
マミさんも安堵したのか優しく微笑んでいる。
さやかちゃんは空気だ。
694 = 504 :
エアさやか
695 = 398 :
ほむら(……)
巴マミ達と協力。これは紛れもない僥倖でありワルプルギスの夜のことを考えれば戦力が大幅に増えたことは間違いない。
だが、
ほむら(鹿目ほどか、やはり危険すぎる……)
彼女がなぜ私と同じ時を渡る能力を持っているのか。
その答えは願いが時間に関係するようなことだったのであろう。だが、彼女は知りすぎている。
ほむら(どこで調べたのかはわからないけど、ワルプルギスの事、そして私の事)
あの様子ではまどかの才能の事まで知っているのではないだろうか。
ほむら(……まどかに近づいたわけはそこにあるの?)
キュゥべぇを助けたこともわからない。
あの子の知識から考えるに、魔法少女の真実についても知っていると思うのだけれど。
なら、あの子にとってもキュゥべぇは敵ではないのか。
ほむら(まさかまどかの才能を使ってなにかしようというんじゃ……)
彼女の魔力の強さも気になる。
さっきのミサイルを召喚した時の様子から見ても彼女はまだまだ力を隠し持っているはず。
本人はうまく隠しているようだが、ベテランである私から見れば隠しきれるものではない。
696 = 398 :
ほむら(巴マミもそのことには気づいているはずなのだけど……)
マミはなにも感じなかったのだろうか……。
それともわかったうえで黙っているのか。
ほむら(まぁ、どちらにしろ協力関係を結べたのはいい傾向だわ)
今後の魔女退治もやりやすくなるし、まどかの契約阻止も本人が事情を知っているのなら容易だろう。
ほむら(その上で鹿目ほどかに怪しい動きがあれば……)
私が始末すればいい――。
さやか「いや、あのー。説明してほしいんだけど」
QB「……」
697 = 398 :
―― まどホーム ――
グッドイブニング! 鹿目まどかです!
今日はとってもいい日でした!
マミさんと協力できるようになったし、なによりほむらちゃんと仲良くなれたんですよ!!!
いやっほーい!! やったねまどちゃん! 家族が増えるよ!
そのせいかほどかちゃんも上機嫌!
さやかちゃんにマミさんの家で色々と説明して(ほむらちゃんも一緒だよ!)家に帰宅。
そして、いつも通りパパのお手伝いをしていたのですが、お手伝い中も鼻歌なんかを歌っちゃたりなんかしてその機嫌のよさが窺えます。
まどか(そりゃ嬉しいよね。ずっと会いたかったママに会えて、仲良くなれたんだもん)
私もパパとして嬉しいです! 嬉しさのあまりほどかちゃんがお風呂に入ってる時に乱入したら悲鳴をあげられて叩き出されました!!
今は反省の意味を込めて正座中です! 足が痺れました!!
まどか(そういえばさやかちゃん驚いてたなー)
話を聞いたさやかちゃんは驚きのあまりなんだかおもしろい顔になってました。
699 :
本当にまどかマギカを知ってるのか疑いたくなる
700 = 504 :
パパが風呂場に来るのはNGなのかw
みんなの評価 : ★
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