元スレまどか「未来から来た私の子供!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
601 :
程鹿
602 = 563 :
マジでほのかに変えてください
あとは何も望まん
603 = 408 :
604 :
続けろカス
面白いぞ
605 :
さるった。ごめんなさい
606 = 408 :
おう二度とくんな
607 = 605 :
いや、本当に申し訳ない
608 :
1レスも読んでないけどどっせいと藍花ちゃんの仲間か何か?
609 = 504 :
解除遅いな。結構かかるのか
610 :
わかってたらほむら助けるためとはいえ魔法少女にはならないだろうな
ダメ親父まどかだな
611 = 463 :
>>605
>>8で書いてあるように0分でリセット
だからそれまで待つしかない。
ピッチが早かったからなるわな。
613 = 597 :
速報でやればいいのに…
614 = 605 :
解除されたら投下する。
この時間まで残ってくれた人、全員に申し訳なさすぎる
615 = 537 :
支援足りなかったか?
あとどれくらいあるん?
616 = 504 :
まだほむら転校日(まどマギ1話目)だし先は長そうだなぁ
617 = 463 :
>>614
気にするな
おまえは完結することだけを考えろ。
618 = 605 :
いや、俺が馬鹿みたいに一気に投下したのが悪い。
まだ半分も終わってないです。すいません。
寝ないで投下するんですいません。
619 = 537 :
半分も終わってないってマジかよ……ある程度計算して投下しないと、このスレで終わらなくなるぞ
620 = 605 :
>>619正直この段階でこんなにスレが伸びると思ってなかった
だから焦って投下を早めたんだけどミスだわ
621 = 527 :
半分終わってないとか
速報池
622 = 597 :
連投しても規制されずスレが落ちることもなくゆっくり書ける(ただし民度はVIP未満の)SS速報へどうぞ
623 = 537 :
まだ解除されてないん?
624 = 605 :
やっぱり2時にならないとダメみたい
625 = 408 :
諦めろ
626 = 563 :
ほどかを名前変えてください
そんなにほどかって名前気に入ってるならまあ我慢するけど
629 = 605 :
>>626気に入ってはないんだけどね。
最初は普通の名前だったんだけどネタに走った。
ごめんなさい
630 :
マミさんのデカパイ揉みたい
631 = 398 :
まどか(でも、本当にこの子が危ないときは――)
弾除けの盾になってでも守り抜く。
そんなことを言ったらきっと彼女はすごく怒るだろう。
まどか(だから私のこの覚悟は言わないよ)
言ったら連れて行ってもらえないだろうしね。
だから私は、ただじっと彼女の瞳を見つめる。
絶対にあなたを一人ではいかせないと決意を持って。
ほどか「……はぁ、しょうがないですね……」
折れたのはやはりほどかちゃん。
この子は押しに弱いのだ。
まどか(てぃっひっひ。勝った)
632 = 504 :
解除来たか
633 = 600 :
来てた
634 = 398 :
ほどか「一つ、絶対に私から離れない。二つ、勝手な行動はとらない。三つ、危なくなったら私を置いてでも逃げる」
三本指を立てて条件を一つずつ述べていくほどかちゃん。そして
ほどか「守れますか?」
っと締めくくる。
まどか「守るよ。絶対」
二と三以外はね。
心で一部を拒否しながら頷く。
嘘にはならないよ。だって、全部守るとは言ってないもん。
ほどかちゃんとは離れないっていうのは守るって私は誓ったんだもん。
しっかり確認をとらないほどかちゃんが悪いんだよ?
ほどか「はぁ……。おとうさんはこうなったら頑固なんだもん……」
なにやらブツブツと呟くほどかちゃん。
その様子から渋々ながらも納得してくれたようだ。
いぇーいwwwwまどかちゃん大勝利wwww
まどか(てぃっひっひ。さすがは私)
635 = 408 :
くんなボケ
636 = 398 :
ほどか「じゃあ行きますよ。絶対に離れないで下さいね?」
まどか「らじゃー!」
ほどか「もぅ! 絶対ですからね!?」
まどか「わかってるわかってる」
心配するほどかちゃんに手をひらひらさせ応える。
さてさて、気を引き締めないとね。
まどか(ほどかちゃんの危険は、私が全部取り払うんだから)
そう、なにが相手でも――。
さやか「ん? まどかとほどか、どこにいくんだろ……?」
637 = 504 :
やっぱさやかもくるのかな
638 = 398 :
―― 工事中のフロア ――
QB「はっはっ――」
何者かはわからない。
だけど今、僕は攻撃を受けている。
この力は魔法少女のものだ。
なら僕は今、魔法少女から攻撃を受けていることになる。
QB「はっはっは――」
何度目かになる攻撃を避け、ただひたすら逃げる。
本当はもっと簡単に逃げることもできる。が、そうもいかない。
QB「はっはっ――」
なぜならこの危機は、っといってもこの個体が破壊されたところで別の個体があるのだから危機とも呼べないけれど、
なんにせよこの危機はチャンスだ。
QB『まどか! まどか!』
鹿目まどか。今、僕が呼びかける少女。
この少女は途方もない程の力、魔法少女としての才能を持っている。
640 :
雪見オナニー
641 = 398 :
QB『助けて! まどか!』
テレパシーを用いまどかに救難信号を送り続ける。
普通ならば気のせいで済ませられるか怖がって逃げるだろう。
しかし、鹿目まどかはそのどちらでもない。
彼女は自身に求められる助けの声を拒んだりはしない。
QB「っく!」
徐々に苛烈を極める攻撃をギリギリのところでかわしながら、僕は鹿目まどかに呼びかけ続ける。
僕の、僕達の目的を大幅に進行させるために。
QB「っ!!」
ついに避けきれず攻撃に当たってしまう。
だが、これでいい。
鹿目まどかはもう僕の傍にいる。この状態の僕を発見すれば彼女はきっと僕にたいして同情を抱くだろう。
僕達にはわからないモノだが、僕達に有利に働くのならばそれを利用しない手はない。
しかし、気になるのは鹿目まどかと共にあるもう一人の存在。
どうやら彼女も魔法少女のようであるが、いったい彼女は何者なんだ。
少しずつ薄れていく意識の中で僕はイレギュラーである。二人の魔法少女の事について考え続けた。
642 = 530 :
べえさん目線て珍しいな
643 = 504 :
まみほむ敵対フラグ立つかな
644 = 398 :
まどか「ほどかちゃん! あれ!」
キュゥべぇのことを助けに工事中のフロアにきた私達は、キュゥべぇであろうと思われる生物を発見する。
まどか「ひどい……」
傷だらけで横たわるキュゥべぇを抱きかかえ、どうしようかと考える。
とにかく治療をしないと!
動物病院でいいのかな!? それとも110番!?
ほどか「落ち着いてください。この状態なら私の魔法で治せます」
まどか「魔法ってそんなこともできるの!? 便利!」
魔法の便利さに舌を巻く私。
こんなに便利なら一家に一人魔法少女だね!
ほどか「まぁ私の場合は治すというより戻すですが」
そういって魔法少女の姿になるほどかちゃん。
やっぱり何度見ても可愛いなー。ミニスカートとかかなり似合ってるし。
でも、なにかを思い出すんだよね。ほどかちゃんの衣装って。
ほどかちゃんがキュゥべぇを治そうと近づいた瞬間、ジャラジャラと鎖の音がしたかと思うと
あるはずのない、いや、あってほしくない姿が私達の目の前に現れるのでした。
645 :
いまきた
まだ読んでないけど支援
646 = 408 :
ほどかって名前見るたびにイライラするんだよ
647 = 504 :
本気でQB助けようとしてるなぁ
648 = 398 :
まどか「ほむらちゃん……」
ほどか「……」
ほむら「そいつから離れて」
彼女の第一声はそれ。
だけど言葉としての意味は理解できても状況としての意味は理解できない。
まどか「だってこの子、ケガしてる……」
そして一瞬遅れて事態を理解する。
キュゥべぇを襲っていたのはほむらちゃんだ。ということに。
まどか「だ、だめだよ! ひどいことしないで!」
キュゥべぇを庇うように抱きかかえる。
ほむら「あなたには関係ない」
少しずつ近寄るほむらちゃんに私はなぜか恐怖のようなものを感じた。
649 = 537 :
猿避けるため、2:00からのレス数が自分で過半数を上回らないように調整するといい
けーたいから自分で支援するのもありだ
650 = 604 :
とりあえず俺は罵声飛ばせばいいんですね
みんなの評価 : ★
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