元スレやすな「ベイベープリーズキルミー!」ソーニャ「いいのか?殺して」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
>>200
読み返せ
202 = 1 :
ソーニャ「私はもう生き残れない。そうだよね?」
「……!!」
ソーニャ「きみに殺されるか、組織の誰かに殺されるか」
ソーニャ「きっと、もう私は生きてここを出ることはできないんだ」
ソーニャ「だから、本当のことを言うね」
最後くらい、素直になってもいいよね?
203 = 1 :
ソーニャ「私は、いつまでも……」
やすな『私は、いつまでもソーニャちゃんの友達だよ……』
銀色の刃が私の喉を切り裂く音と共に、ふと、どこか懐かしい声がしたような気がした。
BAD END
204 :
同じ状況におかれて初めてわかるやすなの天使ぶり
205 = 163 :
と言う夢を見たんだ
206 :
おい…
208 :
似たような設定でSS構想してたけど書かなくてよかった
212 = 1 :
あーやっとBAD書き終えた
鬱展開苦手なのになんでこんなん書いたんだろ俺
TRUEはちょっと長いから先に休憩したい
ってかさっきガブリチュウ買いに行ったせいでシャワー浴びれてない
またまた待たせて悪いけど保守お願いします。
逃げるとか絶対しないんで
213 = 169 :
うるせえ汗臭くてもいいから書け
214 = 163 :
>>212
いったん乙
true待ってる
215 = 154 :
読み返したけど>>178と>>179の間で何が起こったのかまったくわからない…
>>178まではやすなが死んでるよな?
>>179から回想に入って>>195でソーニャが死んでる…
216 = 1 :
>>215
――あれは一体いつの出来事だったろうか。
の「あれ」が今回の事件の事を指してる
178~179に至るまでのソーニャの歩みは回想の通り
217 = 68 :
>>215
流石にお前の頭が心配になるレベル
218 = 163 :
>>215
回想なのは>>179だけ
やすな死亡からしばらく経ってから、その時のことを思い出すとこから
その後のシーンが始まってるってことだろう
219 :
やすなの過去の独白とでも勘違いしたんじゃね
221 = 177 :
>>215
徹夜明け?
222 = 67 :
やすなかないで
223 = 204 :
なかないでーそこにはほーら
224 = 1 :
もうちょっとわかりやすくかけばよかったごめん
なんかこういうまどろっこしい書き方好きでさ
ここで魔法の言葉を使おう
「初SSなんで許してください^^」
シャワー浴びる準備できたから行ってくる
225 = 154 :
>>218
あーあーあーあーあー。
やっと意味わかった。ありがとう。
全く同じ流れをやすなの死んだ後の世界でソーニャが別の学校でやすな役で
体験してその結果死んだってことな。で、死ぬと気になってやすなの気持ちがわかったと。
俺国語力無さ杉ワロタwww
226 :
>>225
全くだな
227 = 169 :
国語…?
228 :
読解力のことか?
229 :
やめたげてよぉ!
232 :
>>225
お前大丈夫か??
233 = 169 :
ほ
235 = 1 :
>>104から。
――『私はソーニャちゃんの友達だもん!』――
――『私たちは日陰者なの。一般人の友達なんて、できるわけなかったのよ』――
ソーニャ(こいつは……、やすなはきっと……)
236 = 1 :
ソーニャ(……チョーじゃない)
ソーニャ(そりゃあ命に危険が生じるものを投げられたら必死になって避ける)
ソーニャ(こいつは私がいつもナイフを投げるから慣れているから避けれたんだ)
ソーニャ(違うとわかれば安心してしまうのは当たり前だ)
ソーニャ(だからきっと、違う。やすなは違うんだ……!)
237 = 49 :
はす
238 = 180 :
ワサワサッ
239 = 1 :
ソーニャ(やすながふざけて私がキレる……、それでもやすなはふざけ続ける……)
ソーニャ(でも気づいたら、いつも一緒にいる……)
ソーニャ(そんな私とやすなの関係は……)
――『友達として見過ごせないよ!!』――
ソーニャ(偽物なはずがない……!!)
240 = 209 :
わくわく
241 = 1 :
やすな「ヘイヘーイ! もっかいカモーン!」
ソーニャ「……そらっ」シュバババッ
やすな「あててっ」コンコンコン
ソーニャ「ゲームが始まったとたん当たるのかよ……。」
ソーニャ「始まる前に避けれたって本番で当たっちゃ意味ないだろ」
242 = 1 :
やすな「う、うるさいなーもーソーニャちゃんは! じゃあ自分がよけてみてよぉ!」
ソーニャ「やだよ。なんで私が」
やすな「えー、いいのかなー? プロが素人の挑戦を無視しちゃっていいのかなー?」
ソーニャ「いや、殺し屋は挑戦とかそういうスポーティな職じゃない」
やすな「さてはソーニャちゃん、ビビっているな!? 私のナイフを避ける自信がないのだろう!」
ソーニャ「はぁ? ……いいよ、そこまで言うなら受けて立ってやろうじゃねーか」
243 = 1 :
やすな「いいねいいねそのノリ! 私の華麗なナイフさばき、見せてやる!!」
やすな「宣言するねっ! 一投目で当たるからっ!!」
ソーニャ「お前みたいなバカが投げるナイフ、かすりもするかよ」
やすな「よっしゃー、いくぞー! 私フォークとか投げれるからね!!」
やすな「あ、フォークっていうのは食器じゃなくて変化球のことだよ!」
ソーニャ「いつのまに野球に目覚めたんだよお前は……」
244 = 1 :
やすな「では第一球ー!!」グルグル
ソーニャ「……なんで回転するんだ?」
やすな「スクリューだよ!」
ソーニャ「……スクリューは左手で投げるものなんだが」
やすな「あれ、つっこむのそっち!?」
やすな「とかいいつつ剛速球ゥウー!!」ポイッ
ソーニャ「甘いッ」キンッ
246 = 1 :
やすな「あーっ! 駄目だよソーニャちゃん、避けないと! 弾くのなしー!」
ソーニャ「お前も弾いてたじゃないか」
やすな「それはゲームが始まる前だけだよ!」
ソーニャ「……てかこれナイフじゃなくてフォークじゃねーか」
やすな「これぞフォークボール……とか言っちゃって!!」ケラケラ
ソーニャ「……さっき食器の方じゃないとか言ってなかったか?」
247 = 1 :
ソーニャ「……ったく。納得いかないなら10本でも100本でも投げてみろ」
やすな「よっしゃーいくぞー! てりゃりゃりゃ!!」ポイポイポイ
ソーニャ「遅い、甘い、ぬるい!!」サササッ
やすな「ならばこれを避けてみろ!」ビシュッ
ソーニャ「うわ、野球のボール!? どこに持ってたんだよ!」
248 = 1 :
ソーニャ「だがボール2つ分高い! 初心者が頭を狙うもんじゃ――」ズゴッ
ソーニャ「うぐおおおおお…… フォ、フォークボール……」ドサッ
やすな「あ、今落ちた? 落ちた!? 私、ピッチャーの才能あるかも!」
ソーニャ「ああそうか、来世は男性だったらいいな」ギリギリギリ
やすな「じょ、女性でもプロは目指せ――ああっ落ちちゃう! 落ちちゃうよ!? あっ」ガクッ
250 = 163 :
おかえり
ガブリチュウって初めて知ったわ
みんなの評価 : ★
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