私的良スレ書庫
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元スレ黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「あぁ昨日ちょっとな。しっかり歯磨きしてブレスケア飲んだのになぁ」
雪歩「スンスン……バラ、カルビ、マルチョウ、テッチャン、ツラミ、タンですか。いいなぁ」
P「えっ」
雪歩「今度また私も連れて行ってくださいね!」
P「あ、あぁ……」
やよい「プロデューサー!今日のお仕事なんですか?」
P「あ、えっと今日は……なんだったかな」
律子「今日はレッスンの後ミーティングですよ」
P「そうだそうだ午前中はレッスンだったな!」
律子「しっかりしてくださいよ」
やよい「今日はいつもよりもっとうわ~っ!て感じで頑張っちゃいますー!」
P「気合入ってるな!」
やよい「はい!」
小鳥「お寿司かぁいいなぁ。今日は奮発して100円じゃないお寿司屋さんでも行こうかしら」
雪歩「スンスン……バラ、カルビ、マルチョウ、テッチャン、ツラミ、タンですか。いいなぁ」
P「えっ」
雪歩「今度また私も連れて行ってくださいね!」
P「あ、あぁ……」
やよい「プロデューサー!今日のお仕事なんですか?」
P「あ、えっと今日は……なんだったかな」
律子「今日はレッスンの後ミーティングですよ」
P「そうだそうだ午前中はレッスンだったな!」
律子「しっかりしてくださいよ」
やよい「今日はいつもよりもっとうわ~っ!て感じで頑張っちゃいますー!」
P「気合入ってるな!」
やよい「はい!」
小鳥「お寿司かぁいいなぁ。今日は奮発して100円じゃないお寿司屋さんでも行こうかしら」
P黒井ジュピターが仲良い話書く人の新作……でいいんだよね?
過去作もアットホームな感じで好きだわ。特に雪歩が焼肉奉行を脱却する話が好きw
過去作もアットホームな感じで好きだわ。特に雪歩が焼肉奉行を脱却する話が好きw
高木「お疲れ様諸君!今日もランキングどっとっぷTVが始まるよ!」
伊織「一瞬で数時間吹っ飛んだ気がするわ」
春香「はぁ……帰って勉強しなきゃ……」
真 「げっ!嫌なこと思い出させないでよ春香……」
伊織「普段から勉強してないからこういう事になるのよ」
春香「伊織は余裕そうだね……」
伊織「伊達に生徒会やってないわよ。にひひっ」
律子「それじゃ今日もお疲れ様。気をつけて帰ってね」
P「やよいは俺と一緒だな」
やよい「あ、はい!すっごく楽しみですっ!」
小鳥「……」
P「諦めてください」
小鳥「はい……」
伊織「一瞬で数時間吹っ飛んだ気がするわ」
春香「はぁ……帰って勉強しなきゃ……」
真 「げっ!嫌なこと思い出させないでよ春香……」
伊織「普段から勉強してないからこういう事になるのよ」
春香「伊織は余裕そうだね……」
伊織「伊達に生徒会やってないわよ。にひひっ」
律子「それじゃ今日もお疲れ様。気をつけて帰ってね」
P「やよいは俺と一緒だな」
やよい「あ、はい!すっごく楽しみですっ!」
小鳥「……」
P「諦めてください」
小鳥「はい……」
やよい「ところでプロデューサー。お友達って誰なんですか?」
P「んー……まぁやよいなら事前に話してもいいか。961プロだよ」
やよい「くろい……?」
やよい「はわっ!?961プロですか!?」
P「あぁ。たまたま一緒に食事することになってさ」
P「やよいの話をしたら是非一緒に来て欲しいって言われたんだ」
やよい「プロデューサーすごいです!よその事務所と仲良くなるなんて!」
P「はは……」
P「ちなみに他の子達には言うなよ。俺がスパイ扱いされるからな」
P「んー……まぁやよいなら事前に話してもいいか。961プロだよ」
やよい「くろい……?」
やよい「はわっ!?961プロですか!?」
P「あぁ。たまたま一緒に食事することになってさ」
P「やよいの話をしたら是非一緒に来て欲しいって言われたんだ」
やよい「プロデューサーすごいです!よその事務所と仲良くなるなんて!」
P「はは……」
P「ちなみに他の子達には言うなよ。俺がスパイ扱いされるからな」
P「よし、時間通りだな……お」
翔太「こんばんはー!」
北斗「やよいちゃん、チャオ☆プロデューサーさんもお疲れ様です」
P「俺はついでか……」
冬馬「よう。相変わらずシケた顔してんな高槻は」
やよい「あ、あの!こんばんは!」
黒井「ウィ。では行くか……今日は本当の寿司をその貧相な身体に刻み付けてやる」
やよい「よろしくお願いしますっ!」
P「どこ行くんですか?」
黒井「そこそこな値段の店を見繕っておいた」
翔太「へぇー楽しみだねっ!」
翔太「こんばんはー!」
北斗「やよいちゃん、チャオ☆プロデューサーさんもお疲れ様です」
P「俺はついでか……」
冬馬「よう。相変わらずシケた顔してんな高槻は」
やよい「あ、あの!こんばんは!」
黒井「ウィ。では行くか……今日は本当の寿司をその貧相な身体に刻み付けてやる」
やよい「よろしくお願いしますっ!」
P「どこ行くんですか?」
黒井「そこそこな値段の店を見繕っておいた」
翔太「へぇー楽しみだねっ!」
P「で、例の賭けですけど」
北斗「俺達はもう決まりましたよ」
冬馬「やっぱトロだろ。食ってみたい寿司といえばトロのはずだぜ」
翔太「僕はウナギ!」
北斗「節約家のやよいちゃんだし、俺は玉子にしました」
黒井「私は茶碗蒸しだ」
P「それ黒井社長の好みじゃないですか……」
やよい「なんの話ですか?」
P「あ、いや。好きな魚の話だよ」
やよい「そうなんですか!私は」
冬馬「ウェーイ!ウェイウェイ!」
北斗「ほらやよいちゃん!もうすぐお店だよ!」
やよい「はわっ!私ドキドキしてきちゃいましたプロデューサー!」
北斗「俺達はもう決まりましたよ」
冬馬「やっぱトロだろ。食ってみたい寿司といえばトロのはずだぜ」
翔太「僕はウナギ!」
北斗「節約家のやよいちゃんだし、俺は玉子にしました」
黒井「私は茶碗蒸しだ」
P「それ黒井社長の好みじゃないですか……」
やよい「なんの話ですか?」
P「あ、いや。好きな魚の話だよ」
やよい「そうなんですか!私は」
冬馬「ウェーイ!ウェイウェイ!」
北斗「ほらやよいちゃん!もうすぐお店だよ!」
やよい「はわっ!私ドキドキしてきちゃいましたプロデューサー!」
P「ここか……意外と普通の店ですね」
冬馬「いかにも寿司屋って感じだな!」
翔太「寿司屋 回らないで検索したら出てきそうなお店だね!」
黒井「紹介ご苦労。では入るぞ」
店員「いらっしゃい!」
黒井「6人だ」
店員「どうぞー!」
やよい「……」
P「どうしたんだ?やよい」
やよい「き、緊張しちゃって……これノレンって言うんですよね?」
P「あぁ寿司屋といえば暖簾だろ。知らないけど絶対そうだ」
冬馬「早く入ろうぜ!」
やよい「は、はい!」
冬馬「いかにも寿司屋って感じだな!」
翔太「寿司屋 回らないで検索したら出てきそうなお店だね!」
黒井「紹介ご苦労。では入るぞ」
店員「いらっしゃい!」
黒井「6人だ」
店員「どうぞー!」
やよい「……」
P「どうしたんだ?やよい」
やよい「き、緊張しちゃって……これノレンって言うんですよね?」
P「あぁ寿司屋といえば暖簾だろ。知らないけど絶対そうだ」
冬馬「早く入ろうぜ!」
やよい「は、はい!」
店員「本日のオススメはこちらになります」
北斗「さて……プロデューサーさん?」
P「あぁ、俺はこれだ!」
北斗「赤出汁ですか」
冬馬「寿司じゃねーのかよ!」
翔太「まぁクロちゃんも茶碗蒸しなんだけどね」
P「家庭的だし味噌汁は基本だろ!まずそっちにいくはずだ」
黒井「考えたな……」
やよい「あ、あのぉ」
P「あぁやよいごめんな。さ、好きなの頼んでいいぞ」
やよい「じゃあ……」チラッ
やよい「!?!?!?!?」
いわし80円 えび250円 サーモン320円 うなぎ400円
北斗「さて……プロデューサーさん?」
P「あぁ、俺はこれだ!」
北斗「赤出汁ですか」
冬馬「寿司じゃねーのかよ!」
翔太「まぁクロちゃんも茶碗蒸しなんだけどね」
P「家庭的だし味噌汁は基本だろ!まずそっちにいくはずだ」
黒井「考えたな……」
やよい「あ、あのぉ」
P「あぁやよいごめんな。さ、好きなの頼んでいいぞ」
やよい「じゃあ……」チラッ
やよい「!?!?!?!?」
いわし80円 えび250円 サーモン320円 うなぎ400円
やよい「プププププ、プロデューサー!!」
P「なんだ?」
やよい「え、えびが1皿250円するんですか!?」
冬馬「1貫の値段だから実質500円だな」
北斗「意外と安めなんですね」
黒井「安くて美味いんだここは」
やよい「2個で500えん……この前買った小麦粉はひとつ30円……」
P「で、どうするんだ?遠慮することはないからな!」
やよい「えっと……」チララ
やよい「じゃあこれ……」
黒井「ガリ……だと……」
北斗「や、やよいちゃん?これ生姜だよ?」
冬馬「それ好きに食っていいやつだから、別で寿司頼むんだぜ」
やよい「私なんかがこんな何百円もするお寿司食べたらダメかなーって……」
P「なんだ?」
やよい「え、えびが1皿250円するんですか!?」
冬馬「1貫の値段だから実質500円だな」
北斗「意外と安めなんですね」
黒井「安くて美味いんだここは」
やよい「2個で500えん……この前買った小麦粉はひとつ30円……」
P「で、どうするんだ?遠慮することはないからな!」
やよい「えっと……」チララ
やよい「じゃあこれ……」
黒井「ガリ……だと……」
北斗「や、やよいちゃん?これ生姜だよ?」
冬馬「それ好きに食っていいやつだから、別で寿司頼むんだぜ」
やよい「私なんかがこんな何百円もするお寿司食べたらダメかなーって……」
>>70
うん
うん
廻ってない寿司屋だとガリはあんまり自由に食えないけどな
ζ*'ヮ')ζ<私なんかがこんな何百円もするお寿司食べたらダメかなーって……
P「何言ってるんだ!今日はやよいのために来たようなものなんだぞ」
やよい「だって長介達は普通のご飯食べてるのに……」
北斗「長介?」
P「弟だよ。大家族の長女なんだやよいは」
黒井「つまりセレブな私に対しての挑戦状だな」
冬馬「は?」
黒井「その貧相でしょぼくれた顔は気に食わん」ピッ
黒井「あぁ私だ。765プロの高槻やよいはわかるな?」
P「な、何を……」
黒井「家族は何人いるんだ」
P「え、えっとやよい入れて8人だったか?」
やよい「は、はい」
黒井「今居るのは7人だな……特上桶を3。後は適当に頼め」
やよい「だって長介達は普通のご飯食べてるのに……」
北斗「長介?」
P「弟だよ。大家族の長女なんだやよいは」
黒井「つまりセレブな私に対しての挑戦状だな」
冬馬「は?」
黒井「その貧相でしょぼくれた顔は気に食わん」ピッ
黒井「あぁ私だ。765プロの高槻やよいはわかるな?」
P「な、何を……」
黒井「家族は何人いるんだ」
P「え、えっとやよい入れて8人だったか?」
やよい「は、はい」
黒井「今居るのは7人だな……特上桶を3。後は適当に頼め」
弟達の為に貯蓄でもしてるんじゃね?
黒井「よし」
冬馬「何がよしなんだよ」
黒井「ランクは低いが寿司は寿司だ。今日のところでこれで納得しろ」
やよい「?」
P「宅配寿司ってやつですか?」
翔太「宅配ってたまにチラシ入ってる銀のあれ?」
黒井「ウィ。ここの半額程度だが、まぁ子供だましにはなるだろう」
冬馬「特上って言ってたよな……」ポチポチ
冬馬「うおっ! 1万!?」
P「3万円分か……」
冬馬「つーかこれ全部で15人前だぜ……食えるのかよ」
黒井「足りないよりはマシと思ってな」
店員(いいからさっさと注文しろよ……)
冬馬「何がよしなんだよ」
黒井「ランクは低いが寿司は寿司だ。今日のところでこれで納得しろ」
やよい「?」
P「宅配寿司ってやつですか?」
翔太「宅配ってたまにチラシ入ってる銀のあれ?」
黒井「ウィ。ここの半額程度だが、まぁ子供だましにはなるだろう」
冬馬「特上って言ってたよな……」ポチポチ
冬馬「うおっ! 1万!?」
P「3万円分か……」
冬馬「つーかこれ全部で15人前だぜ……食えるのかよ」
黒井「足りないよりはマシと思ってな」
店員(いいからさっさと注文しろよ……)
やよい「どういうことなんですか?」
P「やよいの家に寿司が届くんだよ。黒井社長の奢りだ」
やよい「ええ!?そんなの無理です悪いです!」
翔太「いいえ黒井です」
黒井「ぶふぉっ!」
冬馬「悪いは褒め言葉だぜ」
黒井「だ、代金引換だが話は通してある。心配は無用だぞ」
やよい「で、でもぉ……」
P「なぁ特上って何貫入ってるんだ?」
冬馬「45貫って書いてた」
翔太「やよいちゃんより下の子達がそんな食べられるの?えっと」
北斗「135貫だな」
翔太「そうそう。お腹破裂しそうだよ」
P「親御さんもいるし大丈夫かな……」
P「やよいの家に寿司が届くんだよ。黒井社長の奢りだ」
やよい「ええ!?そんなの無理です悪いです!」
翔太「いいえ黒井です」
黒井「ぶふぉっ!」
冬馬「悪いは褒め言葉だぜ」
黒井「だ、代金引換だが話は通してある。心配は無用だぞ」
やよい「で、でもぉ……」
P「なぁ特上って何貫入ってるんだ?」
冬馬「45貫って書いてた」
翔太「やよいちゃんより下の子達がそんな食べられるの?えっと」
北斗「135貫だな」
翔太「そうそう。お腹破裂しそうだよ」
P「親御さんもいるし大丈夫かな……」
黒井「ということでセレブな私に感謝して好きなネタを頼むがいい!」
黒井「貴様がトップアイドルにならない限り一生縁がないものばかりだぞはーっはっはっは!」
やよい「じゃ、じゃあこれ……」
P「いわし?随分渋いな……」
冬馬「一番安いやつじゃねーか」
北斗「関係ないけど、やよいちゃんの食べてみたい魚ってなんだい?」
やよい「ウナギです!」
P「よし、ウナギな」
やよい「あっ!」
翔太「そういえばセットじゃないんだね」
黒井「好きなものを好きなだけ食べるのがセレブだからな」
冬馬「かっけぇ!」
黒井「貴様がトップアイドルにならない限り一生縁がないものばかりだぞはーっはっはっは!」
やよい「じゃ、じゃあこれ……」
P「いわし?随分渋いな……」
冬馬「一番安いやつじゃねーか」
北斗「関係ないけど、やよいちゃんの食べてみたい魚ってなんだい?」
やよい「ウナギです!」
P「よし、ウナギな」
やよい「あっ!」
翔太「そういえばセットじゃないんだね」
黒井「好きなものを好きなだけ食べるのがセレブだからな」
冬馬「かっけぇ!」
P「支払い考えたら手が震える値段だけど今日は好きに食べるぞ!」
冬馬「俺大トロ!」
翔太「僕もっ!」
やよい「ひ、ひとつ800円ですよ!?」
冬馬「高槻も頼め!おっさんの奢りだ!」
北斗「俺はヒラメとウニと……」
黒井「茶碗蒸しと炙り和牛」
P「イクラとハマチとあと剣先イカで」
店員「あの、お飲み物をまだ伺って……」
P「あ、そうでしたっけ」
北斗「とりあえずの生3つで」
冬馬「俺大トロ!」
翔太「僕もっ!」
やよい「ひ、ひとつ800円ですよ!?」
冬馬「高槻も頼め!おっさんの奢りだ!」
北斗「俺はヒラメとウニと……」
黒井「茶碗蒸しと炙り和牛」
P「イクラとハマチとあと剣先イカで」
店員「あの、お飲み物をまだ伺って……」
P「あ、そうでしたっけ」
北斗「とりあえずの生3つで」
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