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元スレP「アイドル達の寝起きに『昨日は良かったよ』って言ってみる」
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P「次は、そうだな……ここは運に任せて次に事務所のドアを開けたアイドルにしよう」
真「おっはよーございまーっす!」
P(……真か……)
P「おはよう、真。早いな」
真「あっ、プロデューサーさん、おはようございます!」
P「あれ?今日はレッスンの日だよな?なんで事務所に」
真「そ、それは……ぷ、プロ……ごにょごにょ」
P「ん?」
真「い、いい、いや、美希と響の3人でダンスレッスンなんですけど、ここで待ち合わせしようって」
P「ああ、そうなのか。というか珍しいな、3人でレッスンなんて」
真「たまたまスケジュールが合って……2人とも上手いんで、良い刺激になるんです!」
P「そうか。まぁ、俺は真のダンスが一番だと思ってるけどな」
真「ほ、ホントですか!? え、えへへ……ふふふ……」
P「ま、真?」
真「おっはよーございまーっす!」
P(……真か……)
P「おはよう、真。早いな」
真「あっ、プロデューサーさん、おはようございます!」
P「あれ?今日はレッスンの日だよな?なんで事務所に」
真「そ、それは……ぷ、プロ……ごにょごにょ」
P「ん?」
真「い、いい、いや、美希と響の3人でダンスレッスンなんですけど、ここで待ち合わせしようって」
P「ああ、そうなのか。というか珍しいな、3人でレッスンなんて」
真「たまたまスケジュールが合って……2人とも上手いんで、良い刺激になるんです!」
P「そうか。まぁ、俺は真のダンスが一番だと思ってるけどな」
真「ほ、ホントですか!? え、えへへ……ふふふ……」
P「ま、真?」
真「ま、まいっちゃうな……ボクが一番だなんて……うぇへへへ……」
P「完全に1人の世界に入っちゃったな、これ」
美希「ふあぁ……おはようございますなのー……」
響「おはよ……あっ、プロデューサー、おはようだぞ!」
美希「ハニー!!おはようなの!」
P「ぐおっ、まぶしい!」
響「なぁなぁ、プロデューサー。真が返事しないんだけど、どうしたんだ?」
P「……まだ自分の世界に浸っているのか……おーい、真ー、真ー!」
真「へへへ……それでそれで、まだ眠ってるプロデューサーのほっぺに」
P「俺のほっぺがなんだって?」
真「う、うわああああああああああああああ!? プロデューサー!? 起きてたんですか!?」
P「お前は何を言ってるんだ」
美希「寝てるのは真くんの方なの」
P「完全に1人の世界に入っちゃったな、これ」
美希「ふあぁ……おはようございますなのー……」
響「おはよ……あっ、プロデューサー、おはようだぞ!」
美希「ハニー!!おはようなの!」
P「ぐおっ、まぶしい!」
響「なぁなぁ、プロデューサー。真が返事しないんだけど、どうしたんだ?」
P「……まだ自分の世界に浸っているのか……おーい、真ー、真ー!」
真「へへへ……それでそれで、まだ眠ってるプロデューサーのほっぺに」
P「俺のほっぺがなんだって?」
真「う、うわああああああああああああああ!? プロデューサー!? 起きてたんですか!?」
P「お前は何を言ってるんだ」
美希「寝てるのは真くんの方なの」
響「じゃあ、レッスン行ってくるぞ」
P「ああ、気をつけてな」
美希「ハニー、レッスン終わったら、ご褒美にデートしてほしいな」
響「な、なんだそれ!自分だって……!」
P「残念だが今日はこの後、営業で外回りなんだ」
美希「まことにいかんなの……」
P「まぁ、余裕があれば、後で少しくらい見に行くよ」
真「ホントですか!?よーっし、張り切ってレッスンするぞー!!」
響「おー!」
美希「なのー♪」
P「……やれやれ、行ったか……それじゃ、と」
P「あ、先生ですか? ええ、今日はウチの3人がお世話になります……」
P「ああ、気をつけてな」
美希「ハニー、レッスン終わったら、ご褒美にデートしてほしいな」
響「な、なんだそれ!自分だって……!」
P「残念だが今日はこの後、営業で外回りなんだ」
美希「まことにいかんなの……」
P「まぁ、余裕があれば、後で少しくらい見に行くよ」
真「ホントですか!?よーっし、張り切ってレッスンするぞー!!」
響「おー!」
美希「なのー♪」
P「……やれやれ、行ったか……それじゃ、と」
P「あ、先生ですか? ええ、今日はウチの3人がお世話になります……」
P「おーっす、様子見に来たぞー」
美希「……あー……はにーなの……」
P「おわっ!? み、美希!?」
響「ぷろりゅーさー……おそいぞー……」
P「響まで……」
真「」
P「真に至っては声も出ないじゃないか……」
P(今日はビシバシ厳しくしごいてやってくださいって確かに言ったけどまさかこんなにとは)
P「い、一応差し入れ持ってきたんだけど、いるか?」
美希「おえっぷ……なの……」
響「ちょ、ちょっとむりさ……」
真「ぼ、ぼくは……たべます……」
P「甦ったのか、真」
響「真、すごいぞ……」
美希「……あー……はにーなの……」
P「おわっ!? み、美希!?」
響「ぷろりゅーさー……おそいぞー……」
P「響まで……」
真「」
P「真に至っては声も出ないじゃないか……」
P(今日はビシバシ厳しくしごいてやってくださいって確かに言ったけどまさかこんなにとは)
P「い、一応差し入れ持ってきたんだけど、いるか?」
美希「おえっぷ……なの……」
響「ちょ、ちょっとむりさ……」
真「ぼ、ぼくは……たべます……」
P「甦ったのか、真」
響「真、すごいぞ……」
P「さて」
P(響はハム蔵が迎えに来たので連れて帰ってもらい、美希はよろめきながらも自力で帰った)
P(そして今、俺の部屋のベッドの上には差し入れを平らげた後、爆睡してしまった真がいる)
P「それにしても、そんなに頑張るとは思わなかったな……まったく」
P(……そしてこれからそんな真にドッキリを仕掛けるなんて……ちょっと罪悪感だ)
P「おーい、真ー、寝てるかー?」
真「……すぅ……すぅ……」
P「うん、しっかり良く寝てる」
P「服を脱がせるかどうか……うーん、さすがに悪い気がするが、何もしないってのもな」
P「よし、ブラだけ外そう」
P「真、脱がすぞ」
真「ぷろ、りゅー、さ……ぁ……」
P「げっ、お、起きた、のか……?」
真「すぅ……すぅ……」
P「ふう……これでよし、後は隣に潜り込んで、と」
P(響はハム蔵が迎えに来たので連れて帰ってもらい、美希はよろめきながらも自力で帰った)
P(そして今、俺の部屋のベッドの上には差し入れを平らげた後、爆睡してしまった真がいる)
P「それにしても、そんなに頑張るとは思わなかったな……まったく」
P(……そしてこれからそんな真にドッキリを仕掛けるなんて……ちょっと罪悪感だ)
P「おーい、真ー、寝てるかー?」
真「……すぅ……すぅ……」
P「うん、しっかり良く寝てる」
P「服を脱がせるかどうか……うーん、さすがに悪い気がするが、何もしないってのもな」
P「よし、ブラだけ外そう」
P「真、脱がすぞ」
真「ぷろ、りゅー、さ……ぁ……」
P「げっ、お、起きた、のか……?」
真「すぅ……すぅ……」
P「ふう……これでよし、後は隣に潜り込んで、と」
P(これだけじゃ弱いな……ここはやはり睡眠学習してもらおうか)
P「……真……」
真「……ふぁっ……」
P「……意外と胸あるんだな……」
真「や……ん……」
P「真、綺麗だぞ」
真「ん……は、はず、かし……だ、め……です……」
P「真のここもこんなに濡れてるじゃないか」
真「ふぁぁ……やぁぁ」
P「真……気持ち良いぞ……お前の中……」
真「ぷろ、でゅー、さー……」
P「お前もちゃんと女の子なんだな」
真「ぁぁ……も、もっと……さい……」
P(……い、いかん、息子が起床してしまう……これ以上は危険だ……)
P「……真……」
真「……ふぁっ……」
P「……意外と胸あるんだな……」
真「や……ん……」
P「真、綺麗だぞ」
真「ん……は、はず、かし……だ、め……です……」
P「真のここもこんなに濡れてるじゃないか」
真「ふぁぁ……やぁぁ」
P「真……気持ち良いぞ……お前の中……」
真「ぷろ、でゅー、さー……」
P「お前もちゃんと女の子なんだな」
真「ぁぁ……も、もっと……さい……」
P(……い、いかん、息子が起床してしまう……これ以上は危険だ……)
>>761
ハム蔵って何者なんだろうなwww
ハム蔵って何者なんだろうなwww
真「……ん~~っ……よく寝たぁ……って、え?」
真「こ、ここどこ!? し、知らない部屋なんだけど……え、えっ?」
P「ん……真、起きたのか?」
真「ぷ、ぷ、プロデューサーっ!? な、なんでボクの横に!?」
P「なんでって……ここは俺の部屋で、これは俺のベッドなんだが」
真「!? !? !? !! !?」
P「……もしかして、お前、昨日の事覚えてないのか?」
真「えっ!? えええっ!?」
P「あんなに深く愛し合ったのに……」
真「えええええええええええええええええええええええええええ!?」
P「まぁ、真もすごい疲れてたみたいだし、仕方ないか」
真「ちょっ、プロデューサー! まっ、それ、えっ? それってつまり、昨日、ボクとプロデューサーは」
P「……ああ、昨日は良かったよ、真」
真「……………………………………………………きゅぅ……」
P「ああっ、真ーーっ!?」
真「こ、ここどこ!? し、知らない部屋なんだけど……え、えっ?」
P「ん……真、起きたのか?」
真「ぷ、ぷ、プロデューサーっ!? な、なんでボクの横に!?」
P「なんでって……ここは俺の部屋で、これは俺のベッドなんだが」
真「!? !? !? !! !?」
P「……もしかして、お前、昨日の事覚えてないのか?」
真「えっ!? えええっ!?」
P「あんなに深く愛し合ったのに……」
真「えええええええええええええええええええええええええええ!?」
P「まぁ、真もすごい疲れてたみたいだし、仕方ないか」
真「ちょっ、プロデューサー! まっ、それ、えっ? それってつまり、昨日、ボクとプロデューサーは」
P「……ああ、昨日は良かったよ、真」
真「……………………………………………………きゅぅ……」
P「ああっ、真ーーっ!?」
真「ぷ、プロデューサー……そ、その……ボク……」
P「どうした?」
真「そ、その、なんて言えば良いか、分かりませんけど、そのっ、不束者ですが、よろしくお願いします!」
P「わっ!?」
真「た、確かに覚えてないのは残念だし、急なことでビックリもしましたけど、プロデューサーが相手なら!」
P(や、やばい、これは言い出しづらい)
真「そ、それに、ボクがプロデューサーにとってそういう対象だったってのも、嬉しいですしねっ、へへっ」
P(なにこのかわいいいきもの)
真「あ、あの、プロデューサー……えっと、その、ボクで、気持ちよくなってもらえたんでしょうか……?」
P「そ、そりゃもう、もちろんだよ! 最高だったぞ!」
真「……え、えへへ、やりぃ……」
P(だ、だが、この企画……遂行せねば……断腸の思いだが……すまん、真!)
P「ほら、これが証拠だぞ!」
真「え、証拠って何……えっ……ど、ドッキ、リ……?」
P「どうした?」
真「そ、その、なんて言えば良いか、分かりませんけど、そのっ、不束者ですが、よろしくお願いします!」
P「わっ!?」
真「た、確かに覚えてないのは残念だし、急なことでビックリもしましたけど、プロデューサーが相手なら!」
P(や、やばい、これは言い出しづらい)
真「そ、それに、ボクがプロデューサーにとってそういう対象だったってのも、嬉しいですしねっ、へへっ」
P(なにこのかわいいいきもの)
真「あ、あの、プロデューサー……えっと、その、ボクで、気持ちよくなってもらえたんでしょうか……?」
P「そ、そりゃもう、もちろんだよ! 最高だったぞ!」
真「……え、えへへ、やりぃ……」
P(だ、だが、この企画……遂行せねば……断腸の思いだが……すまん、真!)
P「ほら、これが証拠だぞ!」
真「え、証拠って何……えっ……ど、ドッキ、リ……?」
P「す、すまん、ドッキリだったんだ……だから昨日のってのも嘘で……」
真「……」
P「ほ、本当にごめんな……」
P(肋骨2本じゃ済まないかな……入院も覚悟しよう)
真「…………は……」
P「……真……?」
真「あ、あはは……や、やだなぁ、プロデューサー、わかってましたよ~」
P「え」
真「分かってて、演技したんです!どうでした?ボクの演技!なかなか良かったでしょう!」
P「え、あ、いや……うん、まぁ」
真「も~、いつネタばらしするのか分からなくて冷や冷やしたんですからね!」
P「あ、あっはっは、すまんすまん、タイミングが難し、く……て……」
真「…………っ……っ……」
P「まこ、と……」
真「……」
P「ほ、本当にごめんな……」
P(肋骨2本じゃ済まないかな……入院も覚悟しよう)
真「…………は……」
P「……真……?」
真「あ、あはは……や、やだなぁ、プロデューサー、わかってましたよ~」
P「え」
真「分かってて、演技したんです!どうでした?ボクの演技!なかなか良かったでしょう!」
P「え、あ、いや……うん、まぁ」
真「も~、いつネタばらしするのか分からなくて冷や冷やしたんですからね!」
P「あ、あっはっは、すまんすまん、タイミングが難し、く……て……」
真「…………っ……っ……」
P「まこ、と……」
真「ご、め、なさ……や、やっぱ、だめでした……」
P「真……」
真「なんとか、笑い飛ばそうって……したんですけど……むり……ひぅっ……」
真「うっ、ぼ、ボク……ボク……本当に嬉しくて……で、でも……う、嘘……ひぐっ」
真「こんなの……こんなの……」
P「……すまん、真……」
真「っ……ぷ、ぷろりゅーさー……?」
P「……さっきの、『本当のこと』にしよう」
真「……そ、それって……?」
P「真、お前に惚れた。お前が好きだ。お前を俺のものにしたい。お前を抱きたい。お前と一緒になりたい」
真「ぷ、ぷろりゅーさぁぁぁぁ……」
P「……泣くほど嫌か?」
真「まさかですよ!これは嬉し泣きですっ!もう絶対離れませんからね!嘘とかナシですからね!」
P「ああ、絶対離さないよ、真」
おわり
P「真……」
真「なんとか、笑い飛ばそうって……したんですけど……むり……ひぅっ……」
真「うっ、ぼ、ボク……ボク……本当に嬉しくて……で、でも……う、嘘……ひぐっ」
真「こんなの……こんなの……」
P「……すまん、真……」
真「っ……ぷ、ぷろりゅーさー……?」
P「……さっきの、『本当のこと』にしよう」
真「……そ、それって……?」
P「真、お前に惚れた。お前が好きだ。お前を俺のものにしたい。お前を抱きたい。お前と一緒になりたい」
真「ぷ、ぷろりゅーさぁぁぁぁ……」
P「……泣くほど嫌か?」
真「まさかですよ!これは嬉し泣きですっ!もう絶対離れませんからね!嘘とかナシですからね!」
P「ああ、絶対離さないよ、真」
おわり
GJ! 良いエンドだ
泣いた真を前にして告白しないPは存在しない
泣いた真を前にして告白しないPは存在しない
P「反省した。今度はもっと上手くやろう」
ガチャ
P「おーい亜美ー?」
亜美「お→。兄ちゃん、遊びにきたの→?」
P「いや、明日の予定の確認にきただけだ。朝早いんだから早く寝たほうが良いぞ」
亜美「え→。せっかく兄ちゃんと二人っきりの夜なのに→」
ガチャ
P「おーい亜美ー?」
亜美「お→。兄ちゃん、遊びにきたの→?」
P「いや、明日の予定の確認にきただけだ。朝早いんだから早く寝たほうが良いぞ」
亜美「え→。せっかく兄ちゃんと二人っきりの夜なのに→」
P「まぁまぁ。撮影が早く終わったら帰りにどっか連れてってやるから」
亜美「ほんと? ホントにホント?」
P「あぁ。早く終わったら、な」
亜美「よ→っし。明日はがんばっちゃうYO→!」
P「あぁ。頑張ってくれよ」ナデナデ
亜美「んっふっふ~。まっかせなさ→い!」
亜美「ほんと? ホントにホント?」
P「あぁ。早く終わったら、な」
亜美「よ→っし。明日はがんばっちゃうYO→!」
P「あぁ。頑張ってくれよ」ナデナデ
亜美「んっふっふ~。まっかせなさ→い!」
P「さて、部屋に連れてきてベッドに寝かせてっと」
P「上着をはだけさせて、あー寝るときはブラ着けない派なのなー」
P「……ま、こんなモノかな」
P「じゃあ、おやすみ~」
P「上着をはだけさせて、あー寝るときはブラ着けない派なのなー」
P「……ま、こんなモノかな」
P「じゃあ、おやすみ~」
亜美「う……うぅん」
亜美「はれ? ……兄ちゃん?」
亜美「えっ? な、なんで? 何で兄ちゃんと寝てたの?」
P「おう。おはよう亜美。昨日は良かったよ」
亜美「おはよ→、兄ちゃん。って兄ちゃん何で裸!?」
P「はっはっはー。昨日の夜は激しかったからなぁ」
亜美「はれ? ……兄ちゃん?」
亜美「えっ? な、なんで? 何で兄ちゃんと寝てたの?」
P「おう。おはよう亜美。昨日は良かったよ」
亜美「おはよ→、兄ちゃん。って兄ちゃん何で裸!?」
P「はっはっはー。昨日の夜は激しかったからなぁ」
>>783
美希は最高に可愛かったよ
美希は最高に可愛かったよ
亜美「えっ? どうゆうこと? どうなってるの?」
P「ん? 覚えてないのか? っていうか亜美も他人のこと言えないだろ」
亜美「え? うわぁぁぁ! な、何でこんなカッコに!?」
P「そっかー。亜美は覚えてないのかー」
亜美「も、もしかして兄ちゃん。亜美と兄ちゃんは男と女のカンケ→になっちゃった、の?」
P「あぁ。激しく愛し合ったからな」
P「ん? 覚えてないのか? っていうか亜美も他人のこと言えないだろ」
亜美「え? うわぁぁぁ! な、何でこんなカッコに!?」
P「そっかー。亜美は覚えてないのかー」
亜美「も、もしかして兄ちゃん。亜美と兄ちゃんは男と女のカンケ→になっちゃった、の?」
P「あぁ。激しく愛し合ったからな」
亜美「」ポロポロ
P「なっ!? お、おい亜美。どうした?」
亜美「ど、どうしよう、兄ちゃん……。赤ちゃんできちゃったかも……」ポロポロ
P「いやいや、そんな簡単にできたりしないって」
亜美「でも亜美、昨日は危険日だったし……」ポロポロ
亜美「赤ちゃん出来ちゃったらアイドルもできなくなっちゃうし……」ポロポロ
P「なっ!? お、おい亜美。どうした?」
亜美「ど、どうしよう、兄ちゃん……。赤ちゃんできちゃったかも……」ポロポロ
P「いやいや、そんな簡単にできたりしないって」
亜美「でも亜美、昨日は危険日だったし……」ポロポロ
亜美「赤ちゃん出来ちゃったらアイドルもできなくなっちゃうし……」ポロポロ
13歳なら初潮迎えてるだろうし
亜美真美の親は医者だ、そういうことだろう
亜美真美の親は医者だ、そういうことだろう
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