私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドル達の寝起きに『昨日は良かったよ』って言ってみる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×8
レスフィルター : (試験中)
亜美「兄ちゃん。どうしたらいいの……?」
P「あ、えと、でもほら、アレってあまり当てにならないらしいし」
P「安全日のはずなのに出来ちゃったヤツとか知ってるし……」
亜美「兄ちゃん、アレって本来は赤ちゃんをちゃんとつくるためのものなんだよ」
P「……」
P「あ、えと、でもほら、アレってあまり当てにならないらしいし」
P「安全日のはずなのに出来ちゃったヤツとか知ってるし……」
亜美「兄ちゃん、アレって本来は赤ちゃんをちゃんとつくるためのものなんだよ」
P「……」
亜美「どうしよう? どうしたらいいの?」
亜美「やっぱり兄ちゃんは亜美との赤ちゃんはイヤ?」
P「いや、そんなことはないぞ」
亜美「じゃあ、赤ちゃん出来てたら産んでもいいの?」
亜美「兄ちゃん、責任とってくれる……?」
P「あぁ、もちろん」
亜美「やっぱり兄ちゃんは亜美との赤ちゃんはイヤ?」
P「いや、そんなことはないぞ」
亜美「じゃあ、赤ちゃん出来てたら産んでもいいの?」
亜美「兄ちゃん、責任とってくれる……?」
P「あぁ、もちろん」
昨日は良かったよ
じゃあ今日はどうかな?
今日は良くないね
一昨日は良かったよ
じゃあ明日はどうかな?
明日はわからないね
生きてられればいいな
明日がくると いいな
──【アイマスバトルロワイヤル】
じゃあ今日はどうかな?
今日は良くないね
一昨日は良かったよ
じゃあ明日はどうかな?
明日はわからないね
生きてられればいいな
明日がくると いいな
──【アイマスバトルロワイヤル】
P「でもその前にこれを読んでくれ」
亜美「……」
亜美「ドッキリ……大成功……?」
P「実はドッキリでしたー。すいませんっしたー!」ドゲザー
亜美「……」
亜美「あぁ、そっか→。ドッキリだったのか→……」
亜美「……」
亜美「ドッキリ……大成功……?」
P「実はドッキリでしたー。すいませんっしたー!」ドゲザー
亜美「……」
亜美「あぁ、そっか→。ドッキリだったのか→……」
亜美「ドッキリ……だったん、だ」ポロポロ
P「すまん。本当にすまなかった。ごめんなさいっ」
亜美「あはは。兄ちゃんとの赤ちゃんはいないんだね。アイドル辞めなくてもいいんだね」ポロポロ
亜美「そっかー。兄ちゃんとの赤ちゃんはいないのかー」ポロポロ
亜美「いないんだ……」ポロポロ
P「すまん。本当にすまなかった。ごめんなさいっ」
亜美「あはは。兄ちゃんとの赤ちゃんはいないんだね。アイドル辞めなくてもいいんだね」ポロポロ
亜美「そっかー。兄ちゃんとの赤ちゃんはいないのかー」ポロポロ
亜美「いないんだ……」ポロポロ
P「……亜美?」
亜美「うっ……、ぐすっ、うえぇぇぇ……」
P「ちょっ、どうした。何で泣き出すっ」
亜美「うわぁぁぁん!!」
亜美「うっ……、ぐすっ、うえぇぇぇ……」
P「ちょっ、どうした。何で泣き出すっ」
亜美「うわぁぁぁん!!」
P「どうだ? 少しは落ち着いたか?」ナデナデ
亜美「……うん」
P「本当にごめんな。ちょっとしたドッキリのつもりだったんだよ」ナデナデ
亜美「ぜんぜんちょっとしてないよ。女の子の人生を左右するドッキリだったよ……」
P「うっ………。甘く見すぎてたのかもしれません」ナデナデ
P「と、ところで亜美。最後は何であんなに泣き出したんだ?」ナデナデ
亜美「……うん」
P「本当にごめんな。ちょっとしたドッキリのつもりだったんだよ」ナデナデ
亜美「ぜんぜんちょっとしてないよ。女の子の人生を左右するドッキリだったよ……」
P「うっ………。甘く見すぎてたのかもしれません」ナデナデ
P「と、ところで亜美。最後は何であんなに泣き出したんだ?」ナデナデ
P「安心したからっていうのとはちょっと違ったみたいだったけど」ナデナデ
亜美「あっ、そ、それは……」
P「それは?」
亜美「に、兄ちゃんとの赤ちゃんがいないんだって思ったら、なんか悲しくなっちゃって……」
亜美「亜美と兄ちゃんの赤ちゃんは絶対いないんだって……」
P「……そっか」ナデナデ
亜美「亜美は、兄ちゃんとの赤ちゃんならいいかなって思ったから……」
亜美「あっ、そ、それは……」
P「それは?」
亜美「に、兄ちゃんとの赤ちゃんがいないんだって思ったら、なんか悲しくなっちゃって……」
亜美「亜美と兄ちゃんの赤ちゃんは絶対いないんだって……」
P「……そっか」ナデナデ
亜美「亜美は、兄ちゃんとの赤ちゃんならいいかなって思ったから……」
高木「やあ、きみか プロデューサーくん」
P「あ、社長 おはようございます」
高木「寝起きドッキリを私にもしてくれないかね」
P「」
しらね
P「あ、社長 おはようございます」
高木「寝起きドッキリを私にもしてくれないかね」
P「」
しらね
伊織のためにちゃんと残しとけよお前ら
埋めんなよ、絶対埋めんなよ!
埋めんなよ、絶対埋めんなよ!
P「なぁ、亜美」
亜美「ん?」
P「責任取るって言ったよな。だから亜美が許してくれて、いつか亜美が」
亜美「いらないよ」
亜美「兄ちゃんは優し過ぎるんだよ。好きでもない人にそんなこといっちゃダメっしょ」
P「違うよ、亜美」
亜美「ん?」
P「責任取るって言ったよな。だから亜美が許してくれて、いつか亜美が」
亜美「いらないよ」
亜美「兄ちゃんは優し過ぎるんだよ。好きでもない人にそんなこといっちゃダメっしょ」
P「違うよ、亜美」
律子かいてたが飯行かねばならんとは。
戻ってまだ余裕があったら書く。
戻ってまだ余裕があったら書く。
>>825
はよ帰ってこい
はよ帰ってこい
P「亜美のことが大切だから、亜美のことを愛しているから」
P「だから、亜美が許してくれるのなら、責任を取らせてほしいんだ」
P「そのためなら、なんだってするから」
亜美「うっ……。しょ、しょうがないなぁ」
P「だから、亜美が許してくれるのなら、責任を取らせてほしいんだ」
P「そのためなら、なんだってするから」
亜美「うっ……。しょ、しょうがないなぁ」
P「うん。ありがとう、亜美」ナデナデ
亜美「それじゃあ、そのうち許してあげる」
亜美「だからそれまで、ちゃんとそばにいてね。いい?」
P「わかった。約束する」
亜美「あと、一つだけ。目をつぶって」
チュッ
亜美「約束。ちゃんと守ってね」
おしまい
亜美「それじゃあ、そのうち許してあげる」
亜美「だからそれまで、ちゃんとそばにいてね。いい?」
P「わかった。約束する」
亜美「あと、一つだけ。目をつぶって」
チュッ
亜美「約束。ちゃんと守ってね」
おしまい
>>825さんそろそろ出番ですよ
ある夜・・・
あずさ「うれしい・・・やっとあなたと一緒になれるのですね・・・。」
P「ああ、ずっと一緒だ・・・。」
あずさ「愛しています、あなた・・・。」
律子「カーット!!ストップストップ!」
P「またか律子。もう5回目だぞ。」
あずさ「すみませんプロデューサー、もう一度お願いします。」
律子「んーちょっともう一度シチュエーションを確認しましょう。」
ここはPの部屋。あずささん出演のドラマの練習のためにPとあずささんで特訓中なのだ。
律子は監督兼お目付け役・・・とのこと。
律子「なんかもうちょっと足りないのよね。よくわかんないけど・・・。」
P「足りないって?」
あずさ「なんでしょうか。」
律子「なんか切実っぽいもののような切羽詰ったもののような、そんな感じ?」
P「よくわからないな。」
帰ってきたが書き溜めが全然ないや。全力で逝く。
あずさ「うれしい・・・やっとあなたと一緒になれるのですね・・・。」
P「ああ、ずっと一緒だ・・・。」
あずさ「愛しています、あなた・・・。」
律子「カーット!!ストップストップ!」
P「またか律子。もう5回目だぞ。」
あずさ「すみませんプロデューサー、もう一度お願いします。」
律子「んーちょっともう一度シチュエーションを確認しましょう。」
ここはPの部屋。あずささん出演のドラマの練習のためにPとあずささんで特訓中なのだ。
律子は監督兼お目付け役・・・とのこと。
律子「なんかもうちょっと足りないのよね。よくわかんないけど・・・。」
P「足りないって?」
あずさ「なんでしょうか。」
律子「なんか切実っぽいもののような切羽詰ったもののような、そんな感じ?」
P「よくわからないな。」
帰ってきたが書き溜めが全然ないや。全力で逝く。
もうすぐ残り150か・・・
5人全員は無理だな
そうだ、律子とやよいは諦めよう
と思ったら律子が始まってた
5人全員は無理だな
そうだ、律子とやよいは諦めよう
と思ったら律子が始まってた
>>838
がんばれ
がんばれ
やよいいいいいいいいいいいいいいいいうわああああああああああああああああ
律子「とにかく、何か違和感があるのよ。」
あずさ「とはいえ・・・撮影は明日ですし、お腹も空きましたね。」
P「仕方ない、いったん飯にするか。」
律子「そうね。適当に何か買ってくるわね。」
そして・・・
律子「すー・・・すー・・・」
あずさ「あらあら。」
P「真っ先につぶれるとは。だいたい律子は酒飲んでないってのにな。」
あずさ「焼酎のお湯割りのにおいだけで寝ちゃうとは思いませんでした。」
律子「すー・・・すー・・・」
P「で、あずささん。ここで提案なのですが。」
あずさ「はい。」
P「正直、演技に関しては律子の言っていることは当たってると思うんです。
しかし、それが何なのかがわからない。そこで、シミュレーションをやってみようと思うのです。」
あずさ「とはいえ・・・撮影は明日ですし、お腹も空きましたね。」
P「仕方ない、いったん飯にするか。」
律子「そうね。適当に何か買ってくるわね。」
そして・・・
律子「すー・・・すー・・・」
あずさ「あらあら。」
P「真っ先につぶれるとは。だいたい律子は酒飲んでないってのにな。」
あずさ「焼酎のお湯割りのにおいだけで寝ちゃうとは思いませんでした。」
律子「すー・・・すー・・・」
P「で、あずささん。ここで提案なのですが。」
あずさ「はい。」
P「正直、演技に関しては律子の言っていることは当たってると思うんです。
しかし、それが何なのかがわからない。そこで、シミュレーションをやってみようと思うのです。」
あずさ「はぁ・・・?」
P「正直、これはかなり非道なやり方だと思います。しかし、もう時間がない上に不完全な状態で
あずささんを仕事に送り出すわけにもいかない。これしかないのです。わかっていただけますね、あずささん?」
あずさ「なにをやるのかはわかりませんが、プロデューサーさんの真剣さはわかりました。
で、どのようなことをやるのです?」
P「それはですね・・・」
次の日、早朝
律子「ん・・・ここ、ど・・・こ・・・?」
律子「そうだ、きのう、ぷろでゅーさーとあずささ・・・・・・・!!」
寝ぼけた律子が自分の置かれた状態に気づいた。
ベッドの上で下着と男物のワイシャツ一枚。ベッドの下にはあずささんが寝ている。
そして自分の横には・・・
律子(な、な、な、なによこれなによこれなにy・・・あたしなんではだかわいしゃつなのというかなんでぷろでゅーさーがよこでねてr・・・)
P「ん、おはよう律子。どうした?」
律子「どう、どうしたもありま。なんですかこれ、え、え、えと」
P「律子、昨日、よかったよ。」
律子「」
P「正直、これはかなり非道なやり方だと思います。しかし、もう時間がない上に不完全な状態で
あずささんを仕事に送り出すわけにもいかない。これしかないのです。わかっていただけますね、あずささん?」
あずさ「なにをやるのかはわかりませんが、プロデューサーさんの真剣さはわかりました。
で、どのようなことをやるのです?」
P「それはですね・・・」
次の日、早朝
律子「ん・・・ここ、ど・・・こ・・・?」
律子「そうだ、きのう、ぷろでゅーさーとあずささ・・・・・・・!!」
寝ぼけた律子が自分の置かれた状態に気づいた。
ベッドの上で下着と男物のワイシャツ一枚。ベッドの下にはあずささんが寝ている。
そして自分の横には・・・
律子(な、な、な、なによこれなによこれなにy・・・あたしなんではだかわいしゃつなのというかなんでぷろでゅーさーがよこでねてr・・・)
P「ん、おはよう律子。どうした?」
律子「どう、どうしたもありま。なんですかこれ、え、え、えと」
P「律子、昨日、よかったよ。」
律子「」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×8類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」 (280) - [55%] - 2012/7/3 15:00 ★★
- P「アイドルをくすぐって、俺への気持ちを確かめてみる」 (159) - [52%] - 2012/7/22 8:30 ★
- P「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」 (716) - [51%] - 2012/11/10 1:45 ★★★×4
- P「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」 (1001) - [50%] - 2012/6/5 7:15 ★★★×5
- P「アイドル達を「ちゃん」付けで呼んでみたらどんな反応をするか」 (369) - [50%] - 2012/9/23 1:15 ★★★
- P「アイドル達に可愛いっていいつづけたら修羅場ってた」 (301) - [50%] - 2012/7/2 7:15 ★★
- P「アイドルが律子にプロデュースされたがっている……」 (185) - [48%] - 2015/1/1 16:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について