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元スレP「アイドル達の寝起きに『昨日は良かったよ』って言ってみる」
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>>696
続き期待してる
続き期待してる
>>705
残念、それはボールだ
残念、それはボールだ
>>398-399
遅れたけどサンクス
遅れたけどサンクス
雪歩に昨日は良かったぞと言ったときに第三者が乱入して来たって奴は需要あるかい?
>>714
お姫ちんが乱入、流血沙汰な展開なら
お姫ちんが乱入、流血沙汰な展開なら
>>722
わりぃ流血は無理だわ
わりぃ流血は無理だわ
P「次は…真美にしてみるか」
ガチャ
真美「お、兄ちゃんだ。どったの?」
P「なんか寝付けなくてな。ちょっとPSPで対戦でもしないか?」
真美「んっふっふ~、望むところだYO→!今夜は寝かさないからねぇ~」
…………
真美「…グー」
P「と言いつつ一時間もたなかった。まだまだ子供だな」
ガチャ
真美「お、兄ちゃんだ。どったの?」
P「なんか寝付けなくてな。ちょっとPSPで対戦でもしないか?」
真美「んっふっふ~、望むところだYO→!今夜は寝かさないからねぇ~」
…………
真美「…グー」
P「と言いつつ一時間もたなかった。まだまだ子供だな」
P(さて首尾よく俺の部屋まで運んで来た訳だが。これからどうする)
P(まずは髪の毛を解いておくか、変な癖がついて仕事に差し障りが出たらシャレにならないし)
シュル
真美「ん…」
P(こうやって髪を下ろした姿は新鮮だな。いつもより少し色っぽいような…)
P「さ、さあ、チャキチャキ準備をしよう!」
P(服をはだけさせて…おっと)
ムニュ
P「い、意外と胸があるんだな…胸囲で言うと恐らく72よりはあるな」
???「くっ…」
P(まずは髪の毛を解いておくか、変な癖がついて仕事に差し障りが出たらシャレにならないし)
シュル
真美「ん…」
P(こうやって髪を下ろした姿は新鮮だな。いつもより少し色っぽいような…)
P「さ、さあ、チャキチャキ準備をしよう!」
P(服をはだけさせて…おっと)
ムニュ
P「い、意外と胸があるんだな…胸囲で言うと恐らく72よりはあるな」
???「くっ…」
>>725
一枚目のゆきぽ可愛すぎてモバマスに足入れるか真剣に悩んだわ
一枚目のゆきぽ可愛すぎてモバマスに足入れるか真剣に悩んだわ
P(準備完了したが…うーん、なんか面白みにかけるような。よし、これをこうして)
ゴソゴソ
P(これでよし。後は目が覚めるのを待つのみだ)
…………
真美「んん…あれ」メヲシパシパ
P「おはよう真美。昨日は良かったよ」
真美「…兄ちゃん、何で真美の部屋にいんの?」
P「何だ覚えてないのか?」
真美「え?昨日は兄ちゃんと対戦してて…それから…あれ、ここ兄ちゃんの部屋じゃ…んっ!?」バッ
P(着衣の乱れに気づいて俺に背を向けた。むき出しの右肩がなかなかそそr…色っぽいな)
P「それから、俺の部屋に移動してから、ベッドの上でもう一回対戦しただろ?」
真美「たたたたた対戦って!えとそれって…」
P「ゲームじゃ押されっぱなしだったけど、ああいう事する時は意外と真美は大人しいんだな」
真美「ああいう事って、何…?」
P「そりゃもちろんHな事だ」
ゴソゴソ
P(これでよし。後は目が覚めるのを待つのみだ)
…………
真美「んん…あれ」メヲシパシパ
P「おはよう真美。昨日は良かったよ」
真美「…兄ちゃん、何で真美の部屋にいんの?」
P「何だ覚えてないのか?」
真美「え?昨日は兄ちゃんと対戦してて…それから…あれ、ここ兄ちゃんの部屋じゃ…んっ!?」バッ
P(着衣の乱れに気づいて俺に背を向けた。むき出しの右肩がなかなかそそr…色っぽいな)
P「それから、俺の部屋に移動してから、ベッドの上でもう一回対戦しただろ?」
真美「たたたたた対戦って!えとそれって…」
P「ゲームじゃ押されっぱなしだったけど、ああいう事する時は意外と真美は大人しいんだな」
真美「ああいう事って、何…?」
P「そりゃもちろんHな事だ」
真美「!?」
P(おお、耳まで真っ赤だ)
真美「はっ!…んっふっふ~。兄ちゃん、その手には乗らないYO→。真美のことドッキリさせようとしてっしょ?」
P「ん~、そこに転がってる物を見てもそんな事言えるかな~」ニヤニヤ
真美「あ、あれって…」
P(封が切られたコンドームを見つめて固まるってことは、どういう物だが知っているのか。ちょっと複雑な気分だな…)
P「いや~真美がまさかナマが良いなんて言うとは思わなかったな~」ニヤニヤ
真美「」
P「そんなに俺の事好きだったんだな、気付かなくてごめん真美。俺ちゃんと責任は取るから」ニヤニヤ
P(流石にそろそろネタバラししないとまずいかな。なんか肩が震えてるし)
P「なあ、真美。残ってるコンドーム開けて」
真美「…ううん。…次も使わなくてもいいよ」
P(おお、耳まで真っ赤だ)
真美「はっ!…んっふっふ~。兄ちゃん、その手には乗らないYO→。真美のことドッキリさせようとしてっしょ?」
P「ん~、そこに転がってる物を見てもそんな事言えるかな~」ニヤニヤ
真美「あ、あれって…」
P(封が切られたコンドームを見つめて固まるってことは、どういう物だが知っているのか。ちょっと複雑な気分だな…)
P「いや~真美がまさかナマが良いなんて言うとは思わなかったな~」ニヤニヤ
真美「」
P「そんなに俺の事好きだったんだな、気付かなくてごめん真美。俺ちゃんと責任は取るから」ニヤニヤ
P(流石にそろそろネタバラししないとまずいかな。なんか肩が震えてるし)
P「なあ、真美。残ってるコンドーム開けて」
真美「…ううん。…次も使わなくてもいいよ」
P「え゛っ!?」
真美「だって真美、兄ちゃんとの子どもなら欲しいもん…」
P「いや、あの…」
真美「兄ちゃん、ど→ん!」
P「うわっ」バタン
P(胸に押し付けられる頬がすごく暖かい!)
真美「真美、すっごく嬉しんだ♪はるるんやミキミキには絶対敵わないって思ってたし。初恋はほろ苦いってよく言うっしょ?」
P(うわぁ…めっちゃいい笑顔なんですけど。どうすんだよ、この状況)
真美「だって真美、兄ちゃんとの子どもなら欲しいもん…」
P「いや、あの…」
真美「兄ちゃん、ど→ん!」
P「うわっ」バタン
P(胸に押し付けられる頬がすごく暖かい!)
真美「真美、すっごく嬉しんだ♪はるるんやミキミキには絶対敵わないって思ってたし。初恋はほろ苦いってよく言うっしょ?」
P(うわぁ…めっちゃいい笑顔なんですけど。どうすんだよ、この状況)
P「真美、落ち着いて良く聞くんだ。まずは深呼吸だ。そして、アレを開封してくれ」
真美「んっふっふ~!兄ちゃんもう照れなくてもいいんだYO→。それより生まれてくる子どもの名前考えとこ~」
P「」
真美「あ~でもやよいっちの家みたいになったら大変かもだから、ちゃんと付け方は覚えておいた方がいいかもだよね~。」
ビリッ
真美「あれ?なんか紙が出てきた。なになに…『ドッキリテヘペロ(・ω<)』…えっ、これって…」
P「実は全部ドッキリでした~…い、いやぁ流石は真美だな…言い当てられた時はどうしようかと思ったぞ…はは…」
真美「」
真美「んっふっふ~!兄ちゃんもう照れなくてもいいんだYO→。それより生まれてくる子どもの名前考えとこ~」
P「」
真美「あ~でもやよいっちの家みたいになったら大変かもだから、ちゃんと付け方は覚えておいた方がいいかもだよね~。」
ビリッ
真美「あれ?なんか紙が出てきた。なになに…『ドッキリテヘペロ(・ω<)』…えっ、これって…」
P「実は全部ドッキリでした~…い、いやぁ流石は真美だな…言い当てられた時はどうしようかと思ったぞ…はは…」
真美「」
ベッドで俯く真美を見ていられず、俺はベッドから降りて土下座をしていた。
P「ほんとっっっうに申し訳ない!ほんの出来心なんです!」ドゲザー
真美「」
P「何でも言うことを聞きますから、どうか許して下さい!」ドゲザー
P「ゲームでもお菓子でも何でも買うし、イタズラにも付き合うし、いじられキャラも喜んでやりますから、どうか!」ドゲザー
真美「…兄ちゃん、真美のこと舐めてるっしょ」
P「えっ?」
真美「真美もう子どもじゃないっての。そんな事で許すわけ無いじゃん」
P(うっ…すげぇ怖い目してる)
真美「…もういいよ。真美帰る」
P「ま、待った!」
P「ほんとっっっうに申し訳ない!ほんの出来心なんです!」ドゲザー
真美「」
P「何でも言うことを聞きますから、どうか許して下さい!」ドゲザー
P「ゲームでもお菓子でも何でも買うし、イタズラにも付き合うし、いじられキャラも喜んでやりますから、どうか!」ドゲザー
真美「…兄ちゃん、真美のこと舐めてるっしょ」
P「えっ?」
真美「真美もう子どもじゃないっての。そんな事で許すわけ無いじゃん」
P(うっ…すげぇ怖い目してる)
真美「…もういいよ。真美帰る」
P「ま、待った!」
真美「何?」
P(ここで大人しく帰したら真美と二度と分かり合えない気がする…)
P「ごめん。確かにさっきの言い方は子ども扱いしてた。本当にごめん」
P「だけど、真美の髪下ろした姿とか細い肩とか割りと大きい胸とか見て、ドキドキしたことは確かだ!だから真美のこと」
真美「子ども扱いしてないっての?じゃあ証明してよ」
P「証明って」
真美「真美を見てはるるんよりドキドキする?」
P「ああ」
真美「真美を見てミキミキよりドキドキする?」
P「……ああ」
真美「じゃあ、キスして」
P(ここで大人しく帰したら真美と二度と分かり合えない気がする…)
P「ごめん。確かにさっきの言い方は子ども扱いしてた。本当にごめん」
P「だけど、真美の髪下ろした姿とか細い肩とか割りと大きい胸とか見て、ドキドキしたことは確かだ!だから真美のこと」
真美「子ども扱いしてないっての?じゃあ証明してよ」
P「証明って」
真美「真美を見てはるるんよりドキドキする?」
P「ああ」
真美「真美を見てミキミキよりドキドキする?」
P「……ああ」
真美「じゃあ、キスして」
真美「真美の気持ち聞いたよね?だったら今度は兄ちゃんの気持ちを行動で示してよ」
P(俺は、俺の気持ちは…)
華奢な肩に手をかけて、腰を屈めようとして
真美「ま、待って」
P「…やっぱり辞めるか?」
真美「ち、違う。そ、その…お、大人のキス…だよ?…んっ!?」
上目遣いでそう言われて、俺は抑えが効かなくなり、真美の唇を貪るように味わった。
P(俺は、俺の気持ちは…)
華奢な肩に手をかけて、腰を屈めようとして
真美「ま、待って」
P「…やっぱり辞めるか?」
真美「ち、違う。そ、その…お、大人のキス…だよ?…んっ!?」
上目遣いでそう言われて、俺は抑えが効かなくなり、真美の唇を貪るように味わった。
ディープキス終了
真美「ぷは…」トロン
P「どうだった?」
真美「もういっk…ん」
再びディープキス終了
真美「ぷは…兄ちゃん」
P「ん?」
「…大好き」
お し ま い
真美「ぷは…」トロン
P「どうだった?」
真美「もういっk…ん」
再びディープキス終了
真美「ぷは…兄ちゃん」
P「ん?」
「…大好き」
お し ま い
数日後
真美「ほら、兄ちゃん、事務所のなかをあと5周はしないと終わりにしてあげないよ」
P「大人扱いしろって言われたのに、なぜ俺は連日のように真美を乗せてお馬さんごっこをやっているのだろうか」
真美「大人のお馬さんごっこなんだよ、兄ちゃん。うわっ、兄ちゃん、兄ちゃん、なんかこの言い方やらしくない?」
P「アア、ヤラシーヤラシー」
真美「あれあれぇ~?そういう態度取ると、真美にしたこと、言いふらしちゃっおかな~?」
P「ヒヒーン!パカランパカラン」
真美「うむうむ、コヤツは名馬じゃ~。あ、そだ、ドッキリが本当になるのはあと三年待ってね。真美との約束だよ♪」
お わ れ
真美「ほら、兄ちゃん、事務所のなかをあと5周はしないと終わりにしてあげないよ」
P「大人扱いしろって言われたのに、なぜ俺は連日のように真美を乗せてお馬さんごっこをやっているのだろうか」
真美「大人のお馬さんごっこなんだよ、兄ちゃん。うわっ、兄ちゃん、兄ちゃん、なんかこの言い方やらしくない?」
P「アア、ヤラシーヤラシー」
真美「あれあれぇ~?そういう態度取ると、真美にしたこと、言いふらしちゃっおかな~?」
P「ヒヒーン!パカランパカラン」
真美「うむうむ、コヤツは名馬じゃ~。あ、そだ、ドッキリが本当になるのはあと三年待ってね。真美との約束だよ♪」
お わ れ
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