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元スレP「アイドル達の寝起きに『昨日は良かったよ』って言ってみる」
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響「ちょ、ちょっと待って!?どういうことか説明してよ!?」
P「説明も何も…俺の部屋にお前が来て、なんやかんやでにゃんにゃんしただけだぞ」
響「しただけって……もしかしてこの首輪…」
P「もしかしても何も昨日響は俺の犬になったじゃないか。あんなに言ったのにもう忘れたのか?」
響「そんなはず……あっ…そうだ!自分が寝てる時にこっそり首輪つけたんでしょ!驚かせようと!」
P「アホか…ばれるに決まってるだろそんなの」
響「で、でもそんなの信用できないぞ!何も覚えてないもん!」
P「これでもか?」カチッ
響『じぶ…ん……は…ぷろ…でゅーさー…の…い…ぬ』
響「……そ、それじゃ…本当に…?」
P「全くしっかりしてくれよ。主従関係も忘れてしまうなんて…」
P「説明も何も…俺の部屋にお前が来て、なんやかんやでにゃんにゃんしただけだぞ」
響「しただけって……もしかしてこの首輪…」
P「もしかしても何も昨日響は俺の犬になったじゃないか。あんなに言ったのにもう忘れたのか?」
響「そんなはず……あっ…そうだ!自分が寝てる時にこっそり首輪つけたんでしょ!驚かせようと!」
P「アホか…ばれるに決まってるだろそんなの」
響「で、でもそんなの信用できないぞ!何も覚えてないもん!」
P「これでもか?」カチッ
響『じぶ…ん……は…ぷろ…でゅーさー…の…い…ぬ』
響「……そ、それじゃ…本当に…?」
P「全くしっかりしてくれよ。主従関係も忘れてしまうなんて…」
>>552
つまり俺の義弟という訳か
つまり俺の義弟という訳か
>>552
やぁ義兄さん
やぁ義兄さん
響「ど、どうしてそうなったんだ…分からないよ…」
P「お互い好き同士なら自然にこうなるもんだ。ただ首輪はちと特殊だが」
響「あ、あはは…何が何だかさっぱりだぞ…」
P「まあ安心してくれ。俺はゆる~~い僕とご主人の関係を望んでるから」
響「プロデューサーが…ご、ご主人様…」
P「どうした、不満か?嫌ならやめるが」
響「い、嫌だけど…!嫌だけど…嫌じゃない…」
P「何だそりゃ…」
響「……って自分…その…しちゃったの?」
P「そりゃするだろう、自分の服装見てみな」
響「うっ…何だかお腹の辺りが変だと思ったら……じゃあやっぱり本当に…」
P「お互い好き同士なら自然にこうなるもんだ。ただ首輪はちと特殊だが」
響「あ、あはは…何が何だかさっぱりだぞ…」
P「まあ安心してくれ。俺はゆる~~い僕とご主人の関係を望んでるから」
響「プロデューサーが…ご、ご主人様…」
P「どうした、不満か?嫌ならやめるが」
響「い、嫌だけど…!嫌だけど…嫌じゃない…」
P「何だそりゃ…」
響「……って自分…その…しちゃったの?」
P「そりゃするだろう、自分の服装見てみな」
響「うっ…何だかお腹の辺りが変だと思ったら……じゃあやっぱり本当に…」
P「マジで記憶飛んだのか…激しかったからなぁ…」
響「うぅ…初めてがぁ…自分の…」グスッ
P「え…お、俺じゃ不満だったのか…?」
響「ううん…プロデューサーで嬉しいけど…嬉しいけど…」
P「嬉しいけど?」
響「初めてのこと…全然覚えてないのが…悲しい…」グスッ
P(…やっぱり皆初めてはちゃんと覚えておきたいんだな)
響「せっかく…自分のバカぁ…」
P「……」
響「うぅ…初めてがぁ…自分の…」グスッ
P「え…お、俺じゃ不満だったのか…?」
響「ううん…プロデューサーで嬉しいけど…嬉しいけど…」
P「嬉しいけど?」
響「初めてのこと…全然覚えてないのが…悲しい…」グスッ
P(…やっぱり皆初めてはちゃんと覚えておきたいんだな)
響「せっかく…自分のバカぁ…」
P「……」
美希のみならず俺の大好きな響を泣かした罪は重いぞプロデューサー
>>561
末代まで呪ってやる
末代まで呪ってやる
響「どうして…どうして…忘れちゃったの…」ポロポロ
P「響…」
響「やっぱり自分…全然…完璧なんかじゃ…無い」
P「良いさ。響は無理に完璧になろうとせずにそのままで」ギュッ
響「…何だか…安心する…」
P「そうか」ナデナデ
響「…ごめんね、プロデューサーの気持ちも……自分…最低だね」
P(最低だ…俺って)
P「響…」
響「やっぱり自分…全然…完璧なんかじゃ…無い」
P「良いさ。響は無理に完璧になろうとせずにそのままで」ギュッ
響「…何だか…安心する…」
P「そうか」ナデナデ
響「…ごめんね、プロデューサーの気持ちも……自分…最低だね」
P(最低だ…俺って)
>>561
ちょっと事務所まで来いや
ちょっと事務所まで来いや
おおやよい厨共が騒ぎ立ておるわハハハ
お前らはおとなしくやよいともやしでも食ってろ
お前らはおとなしくやよいともやしでも食ってろ
P「落ち着いたか?」
響「うん、迷惑かけてごめんね」
P「良いさ、俺は響の主人なんだから。何かあったら俺に言うんだぞ」
響「……」
P「困ったことや相談事も隠さずに全部俺に言うように」
響「うん…」
P「あと俺は放任主義だからな。首輪も外そう」カチャカチャ
響「え?じゃあ何でつけたの?」
P「響がどうしてもって言うから。でも見てて苦しそうだし」カチャカチャ
響「えぇぇぇ…自分が怖くなってきたぞ…」
響「うん、迷惑かけてごめんね」
P「良いさ、俺は響の主人なんだから。何かあったら俺に言うんだぞ」
響「……」
P「困ったことや相談事も隠さずに全部俺に言うように」
響「うん…」
P「あと俺は放任主義だからな。首輪も外そう」カチャカチャ
響「え?じゃあ何でつけたの?」
P「響がどうしてもって言うから。でも見てて苦しそうだし」カチャカチャ
響「えぇぇぇ…自分が怖くなってきたぞ…」
さっきまで亜美のシナリオやってたんだけどさ
突っ込みに疲れたからボケにのっかったらアイツマジレスしてくるのな、腹立つわーw
ほす
突っ込みに疲れたからボケにのっかったらアイツマジレスしてくるのな、腹立つわーw
ほす
P「でさ…響外した首輪をよく見てくれ」
響「え?何で?」
P「まあ、ほら。とにかく一度見てみろ」
響「分かったー…何々…どっきり…でした☆てへぺろ」
P「何だドッキリか」
響「……なーんだドッキリかー」
P「あははは」
響「あはははは、良かったー」
P「良かったなー」
響「うがああああああああああ!!全然良くないぞ!!」ペシペシ
P「申し訳ありませんでした!!」
響「え?何で?」
P「まあ、ほら。とにかく一度見てみろ」
響「分かったー…何々…どっきり…でした☆てへぺろ」
P「何だドッキリか」
響「……なーんだドッキリかー」
P「あははは」
響「あはははは、良かったー」
P「良かったなー」
響「うがああああああああああ!!全然良くないぞ!!」ペシペシ
P「申し訳ありませんでした!!」
グラマーであり抜けてるとこもあり自然なエロさがある。
絵描きとしては書いていて楽しい。
どのアイドルもそうだけどな!!!!
絵描きとしては書いていて楽しい。
どのアイドルもそうだけどな!!!!
響「くっ…こんなの全然洒落になってないぞ…」
響「酷過ぎだよ…」グスッ
P「な、泣かないでくれよ…」
響「自分…本当に悲しかったんだから…思い出消えちゃったって…」ポロポロ
P「ごめん…ごめん…響。この通りだ…」
P(くっ…俺は美希の時に何を学んだんだ…まるで成長していないじゃないか…)
響「うっ…グスッ…けど良かったぞ…自分が…忘れちゃうような…薄情者じゃなくって…」
P「…当たり前じゃないか、響は完璧なんだから薄情な訳ないだろ」
P「歌もダンスも上手で可愛い。その上明るいし、何より友達や家族思いで優しい。それが響だ」
響「そ…そんなに誉めても許さないからな!」
P「いや、これは俺の本心だよ。許してもらうために言ってるんじゃない」
響「ま…真顔で言われると照れるぞ…」
響「酷過ぎだよ…」グスッ
P「な、泣かないでくれよ…」
響「自分…本当に悲しかったんだから…思い出消えちゃったって…」ポロポロ
P「ごめん…ごめん…響。この通りだ…」
P(くっ…俺は美希の時に何を学んだんだ…まるで成長していないじゃないか…)
響「うっ…グスッ…けど良かったぞ…自分が…忘れちゃうような…薄情者じゃなくって…」
P「…当たり前じゃないか、響は完璧なんだから薄情な訳ないだろ」
P「歌もダンスも上手で可愛い。その上明るいし、何より友達や家族思いで優しい。それが響だ」
響「そ…そんなに誉めても許さないからな!」
P「いや、これは俺の本心だよ。許してもらうために言ってるんじゃない」
響「ま…真顔で言われると照れるぞ…」
響「くそー…それにしてもまんまと騙されたさー…」
P「うちのアイドルは皆純粋だからなー」
P「……あ!も、もちろん響にしかやってないからな!誤解無いように!」
響「何1人で急に焦ってるの?」
P「えっ…その…あはは…とにかくごめん。悪かった」
響「仕方ないなー…もう一回なでてくれたら許してあげる」
P「本当か!?お安い御用だ」ナデナデ
響「えへへー、もっともっと」
P(響マジ良い子)
P「うちのアイドルは皆純粋だからなー」
P「……あ!も、もちろん響にしかやってないからな!誤解無いように!」
響「何1人で急に焦ってるの?」
P「えっ…その…あはは…とにかくごめん。悪かった」
響「仕方ないなー…もう一回なでてくれたら許してあげる」
P「本当か!?お安い御用だ」ナデナデ
響「えへへー、もっともっと」
P(響マジ良い子)
響「あっ、それと!もう1つ!」
P「ま、まだ何か?」ナデナデ
響「自分…プロデューサーのペットだから…」
P「そ、それは…もう忘れてくれ」
響「い、今更遅すぎるぞ!」
P「えぇ…」
響「…その、だから今までよりもっともっと色々お話したり相談したりして良い?」
響「さっき…何かあったら主人に言えって…言ってくれたから…」
P「…当たり前だ。いつでも来てくれ。いくらでも力になる!」
響「やったー!…ペットは飼い主がいないと死んじゃうから」
響「だから…ちゃんとこれからもずっと面倒見てね」
P「ああ、約束するよ」ナデナデ
おわた
P「ま、まだ何か?」ナデナデ
響「自分…プロデューサーのペットだから…」
P「そ、それは…もう忘れてくれ」
響「い、今更遅すぎるぞ!」
P「えぇ…」
響「…その、だから今までよりもっともっと色々お話したり相談したりして良い?」
響「さっき…何かあったら主人に言えって…言ってくれたから…」
P「…当たり前だ。いつでも来てくれ。いくらでも力になる!」
響「やったー!…ペットは飼い主がいないと死んじゃうから」
響「だから…ちゃんとこれからもずっと面倒見てね」
P「ああ、約束するよ」ナデナデ
おわた
P「良かったよ」
やよい「…(股関を確認して)どっきりですか?
した時の感じじゃないですよ」
やよい「…(股関を確認して)どっきりですか?
した時の感じじゃないですよ」
>>590
(アカン)
(アカン)
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