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元スレP「アイドル達の寝起きに『昨日は良かったよ』って言ってみる」
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>>105
今更だけどこれ何?
今更だけどこれ何?
>>601
ggr
ggr
P「良かったよ」
やよい「…えーっ!
(小声で)…どうしよう…またやっちゃった…
…あの、ちゃんとゴムはしてくれました、よね?
もうお父さんに怒られるのは嫌なんです」
やよい「…えーっ!
(小声で)…どうしよう…またやっちゃった…
…あの、ちゃんとゴムはしてくれました、よね?
もうお父さんに怒られるのは嫌なんです」
全部同時系列だとしたら、
このPは記憶や感情に関する障害をもってるようにしか思えなくて怖い
このPは記憶や感情に関する障害をもってるようにしか思えなくて怖い
>>602
なんて?
なんて?
伊織「ふ~っ 疲れたわね~」
P「まさかこんなに遅くなるとは思わなかったよ」
伊織「あんたの手際が悪いからでしょっ 律子がいればこんな遅くならなかったわよ」
P「仕方ないだろ 39度の熱出して倒れたんだから」
伊織「まぁいいわ 私はもう寝るから」バタン
P「あぁおやすみ・・・」
こんなシュチュで続きを・・・
P「まさかこんなに遅くなるとは思わなかったよ」
伊織「あんたの手際が悪いからでしょっ 律子がいればこんな遅くならなかったわよ」
P「仕方ないだろ 39度の熱出して倒れたんだから」
伊織「まぁいいわ 私はもう寝るから」バタン
P「あぁおやすみ・・・」
こんなシュチュで続きを・・・
やよい「今日もお仕事お疲れ様でしたー」
P「そうだな、疲れたしもう寝るか?」
やよい「そうですね、じゃあプロデューサーまた明日です!おやすみなさい!!」
P「あぁ、おやすみ」
P「さて」
P「そうだな、疲れたしもう寝るか?」
やよい「そうですね、じゃあプロデューサーまた明日です!おやすみなさい!!」
P「あぁ、おやすみ」
P「さて」
>>610
続くよな?
続くよな?
アイマス2ちびちびとしかやってないんだが
>>558の一枚目のシーンってあるの?
>>558の一枚目のシーンってあるの?
>>401
今更だがタイトルが知りたい
今更だがタイトルが知りたい
寝てるアイドルの股にエアサロンパスを吹きつければ
ヒリヒリを事後の余韻と勘違いさせたりできるんじゃないか?
ヒリヒリを事後の余韻と勘違いさせたりできるんじゃないか?
P「次は…貴音にしてみるか」
ガチャ
貴音「こんな夜分に何用ですか?貴方様」
P「ああ、夜食にラーメン作るから貴音も一緒にどうかなって思ってな」
貴音「まあ!それは誠に良き考えですね。喜んでご一緒させて頂きます」
…………
貴音「…スー…スー」
P「ようやく眠ったか」
ガチャ
貴音「こんな夜分に何用ですか?貴方様」
P「ああ、夜食にラーメン作るから貴音も一緒にどうかなって思ってな」
貴音「まあ!それは誠に良き考えですね。喜んでご一緒させて頂きます」
…………
貴音「…スー…スー」
P「ようやく眠ったか」
P「しかし、十杯以上食べるとは思わなかったな。一体どういう胃袋してるんだ…」
P「おっと、早くしないと夜が明けてしまうな。早速取り掛かろう」
P(布団を乱して服をはだけさせて、と)
P(何か物足りないな。せっかくだから口の周りを白く汚しておこう)
P(うおっ!これは想像以上にヤバいな)
貴音「…ん」
P(しまった、起こしたか?)
貴音「…らぁ…め…ん…スー」
P(…セーフっぽいな。ってもうこんな時間か。仕方ない貴音が起きるまで起きてるか)
P「おっと、早くしないと夜が明けてしまうな。早速取り掛かろう」
P(布団を乱して服をはだけさせて、と)
P(何か物足りないな。せっかくだから口の周りを白く汚しておこう)
P(うおっ!これは想像以上にヤバいな)
貴音「…ん」
P(しまった、起こしたか?)
貴音「…らぁ…め…ん…スー」
P(…セーフっぽいな。ってもうこんな時間か。仕方ない貴音が起きるまで起きてるか)
貴音「ん…おや、ここは?」
P「おはよう、貴音。昨日は良かったよ」
貴音「おはようございます、貴方様。はて、昨日とは?」
P「覚えてないか?あの後ラーメンを平らげた貴音が今度は俺を食したいとか言って」
貴音「なんと!」
P「いやぁ、あまりにも激しすぎてもうげっそりだよ」
貴音「確かに、貴方様の顔がいつもより疲労している様子。それに何やらわたくしの口も汚れていますし衣服も乱れています」
P(ただの寝不足なんだけどな)
P「おはよう、貴音。昨日は良かったよ」
貴音「おはようございます、貴方様。はて、昨日とは?」
P「覚えてないか?あの後ラーメンを平らげた貴音が今度は俺を食したいとか言って」
貴音「なんと!」
P「いやぁ、あまりにも激しすぎてもうげっそりだよ」
貴音「確かに、貴方様の顔がいつもより疲労している様子。それに何やらわたくしの口も汚れていますし衣服も乱れています」
P(ただの寝不足なんだけどな)
P(さて、どんな反応を)
貴音「うっ…うう…」
P(うおっ!な、泣きだしてしまった!)
P「た、貴音!だ、大丈夫か?やっぱり初めてを覚えてないって悲し」
貴音「いえ、違うのです」
P「うん?」
貴音「初めての殿方を覚えていない事が悲しいのもあります。それより、もう貴方様に会うことが出来なくなる事が何より悲しいのです」
貴音「うっ…うう…」
P(うおっ!な、泣きだしてしまった!)
P「た、貴音!だ、大丈夫か?やっぱり初めてを覚えてないって悲し」
貴音「いえ、違うのです」
P「うん?」
貴音「初めての殿方を覚えていない事が悲しいのもあります。それより、もう貴方様に会うことが出来なくなる事が何より悲しいのです」
P「えっそれってどういう」
貴音「実はわたくしは地球の民ではないのです」
P「はあ?」
貴音「驚かれるのも無理からぬこと。しかし事実なのです」
P(意味がわからん…第一、会えなくなるのとどういう関係が)
貴音「わたくしはとっぷあいどるになるために爺や達に無理を言って月から地球に来ました。その時にある約束をしたのです」
P「それって」
貴音「地球の民と契を交わしてはならないという事です
P「」
貴音「実はわたくしは地球の民ではないのです」
P「はあ?」
貴音「驚かれるのも無理からぬこと。しかし事実なのです」
P(意味がわからん…第一、会えなくなるのとどういう関係が)
貴音「わたくしはとっぷあいどるになるために爺や達に無理を言って月から地球に来ました。その時にある約束をしたのです」
P「それって」
貴音「地球の民と契を交わしてはならないという事です
P「」
貴音「約束を破ったことはすぐに爺やの知る事となるでしょう。まもなく月より使者が来るはずです」
P「はは…そんなバかな」
貴音「わたくしは古都においては高貴な身分でした。しかし自分自身で上り詰めた高みから見えるものこそ価値があると考え、あいどると志しました」
P(マズイ、貴音の顔が真剣だ)
貴音「それでも心の中で寂しさは消えませんでした。月見で自分を慰めていましたが、貴方様の体を求めたはきっとわたくし自身が限界だったのでしょう」
P(くそ、寝不足で頭が働かない…どうすりゃいいんだ)
P「貴音、実はこれは」
貴音「貴方様、最後に一つだけお願いがあります」
P「はは…そんなバかな」
貴音「わたくしは古都においては高貴な身分でした。しかし自分自身で上り詰めた高みから見えるものこそ価値があると考え、あいどると志しました」
P(マズイ、貴音の顔が真剣だ)
貴音「それでも心の中で寂しさは消えませんでした。月見で自分を慰めていましたが、貴方様の体を求めたはきっとわたくし自身が限界だったのでしょう」
P(くそ、寝不足で頭が働かない…どうすりゃいいんだ)
P「貴音、実はこれは」
貴音「貴方様、最後に一つだけお願いがあります」
貴音「月に帰る前に貴方様との思い出をください」
P「思い出…?」
貴音「はい。せっかく愛しい殿方と結ばれたというのに記憶がないのは寂しいものです」
P「それって…うわ!」
P(なんだ窓の外が急に明るく…目を開けてられないっ)
貴音「どうやら迎えが来たようです」
P「思い出…?」
貴音「はい。せっかく愛しい殿方と結ばれたというのに記憶がないのは寂しいものです」
P「それって…うわ!」
P(なんだ窓の外が急に明るく…目を開けてられないっ)
貴音「どうやら迎えが来たようです」
P(このままじゃ本当に貴音がっ!)
P「行くな貴音! これは全部」
貴音「貴方様、どうか最後にわたくしのことをどう思っているのかお聞かせください」
P「そんなの愛してるに決まってるだろ!だから行くな!そもそもこれはドッ」
チュ
「ありがとうございます。その言葉だけでわたくしは未来永劫に幸せです。それでは」
さようなら
P「行くな貴音! これは全部」
貴音「貴方様、どうか最後にわたくしのことをどう思っているのかお聞かせください」
P「そんなの愛してるに決まってるだろ!だから行くな!そもそもこれはドッ」
チュ
「ありがとうございます。その言葉だけでわたくしは未来永劫に幸せです。それでは」
さようなら
光が一層強くなり、貴音の温もりが遠のく。寝不足の眼を無理やりこじ開けると部屋には
ドッキリテヘペロのプラカードを持った貴音がいた。
P「」
貴音「どっきり成功です」
P「えっと」
貴音「窓の外の光は律子嬢と亜美真美に協力を頼みました」
P「なんでそんな事を」
貴音「律子嬢から貴方様を懲らしめて欲しいとの依頼がありました故。驚かせてしまい申し訳ございません」
P(あいつ、後で覚えておけよ)
貴音「前にも申し上げた通り、わたくしは冗談が得意なのです。流石の貴方様といえど見事に引っかかりましたね」
P「それは寝不足だったから…あー、くそっ。参りました」
貴音「ふふふ」
貴音「どっきり成功です」
P「えっと」
貴音「窓の外の光は律子嬢と亜美真美に協力を頼みました」
P「なんでそんな事を」
貴音「律子嬢から貴方様を懲らしめて欲しいとの依頼がありました故。驚かせてしまい申し訳ございません」
P(あいつ、後で覚えておけよ)
貴音「前にも申し上げた通り、わたくしは冗談が得意なのです。流石の貴方様といえど見事に引っかかりましたね」
P「それは寝不足だったから…あー、くそっ。参りました」
貴音「ふふふ」
P(はあ、完全にしてやられた。ん?何だか貴音の顔が赤いぞ)
貴音「あの、先ほどの言葉をもう一度言って貰えないでしょうか?」
P「先ほどの言葉って?」
貴音「あ、愛してる…と」
P「あ、あれは言葉の綾で!その!」
貴音「…嘘なのですか?」
P(ああ!そんな甘えるような目で見られたらクラクラするだろ!ただでさえ寝不足なんだぞ)
P「と、とにかくドッキリは終了だ。俺はもう寝る!」
貴音「あの、先ほどの言葉をもう一度言って貰えないでしょうか?」
P「先ほどの言葉って?」
貴音「あ、愛してる…と」
P「あ、あれは言葉の綾で!その!」
貴音「…嘘なのですか?」
P(ああ!そんな甘えるような目で見られたらクラクラするだろ!ただでさえ寝不足なんだぞ)
P「と、とにかくドッキリは終了だ。俺はもう寝る!」
貴音「仕方ありません。照れている貴方様を見れただけでもよしとしましょう」フフフ
P(…ああまたからかわれたのか。ん?そういえばさっき目を閉じている時に唇に何か)
P「なあ、貴音本当に全部冗談だったのか?」
貴音は妖艶に微笑みながら、ドアまで進み、退室間際に首だけ振り返り
「それはとっぷしーくれっと、です」
お し ま い
P(…ああまたからかわれたのか。ん?そういえばさっき目を閉じている時に唇に何か)
P「なあ、貴音本当に全部冗談だったのか?」
貴音は妖艶に微笑みながら、ドアまで進み、退室間際に首だけ振り返り
「それはとっぷしーくれっと、です」
お し ま い
翌日の朝
P「ふぁ~よく寝たなぁ」
P(昨日はあの後、一時間の仮眠で仕事だったから流石に堪えた…って)
P「何で俺はパンツだけで寝て」
貴音「おはようございます貴方様。昨日は大変良かったですよ」
P「」
貴音「ふふふ、今度はどっきりではないかもしれませんよ?」
お わ れ
P「ふぁ~よく寝たなぁ」
P(昨日はあの後、一時間の仮眠で仕事だったから流石に堪えた…って)
P「何で俺はパンツだけで寝て」
貴音「おはようございます貴方様。昨日は大変良かったですよ」
P「」
貴音「ふふふ、今度はどっきりではないかもしれませんよ?」
お わ れ
関さんのマネしてこれ友達にやったんだがいつの間にか彼氏出来てたらしく
彼氏召喚されてPS2で殴られたの思い出した・・・・洒落にならんのだよ
彼氏召喚されてPS2で殴られたの思い出した・・・・洒落にならんのだよ
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