私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達に可愛いっていいつづけたら修羅場ってた」
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{:::::乂_^ ____从ノ‐く:ノレ′____ -‐… 5分だけでもいい・・・
{ ム-‐===、. |_________ { /: . . . .`
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個人的には書くなら数人に絞るかな
上手くいったらシリーズとしてまたスレ立てればいいし
上手くいったらシリーズとしてまたスレ立てればいいし
書いてもいいけど>>1書いてるんじゃないの?
P「春香は今日も可愛いな~」
春香「えっ、えへへへ…///ありがとうございます!プロデューサーさん!」
============
P「美希は今日も可愛いな~」ナデナデ
美希「あはっ!ハニーに可愛いって言われるととっても嬉しいの///」
============
春香「それでそれで!プロデューサーさんったら最近、私のことをよく可愛いって言ってくれるようになったんだ~///」
72「へ~、そうなの」ギリギリ
美希「あはっ!それはきっと春香の幻聴なの。ハニーが可愛いって言ってくれるのは美希しかいないの!」
春香「えっ、えへへへ…///ありがとうございます!プロデューサーさん!」
============
P「美希は今日も可愛いな~」ナデナデ
美希「あはっ!ハニーに可愛いって言われるととっても嬉しいの///」
============
春香「それでそれで!プロデューサーさんったら最近、私のことをよく可愛いって言ってくれるようになったんだ~///」
72「へ~、そうなの」ギリギリ
美希「あはっ!それはきっと春香の幻聴なの。ハニーが可愛いって言ってくれるのは美希しかいないの!」
>>14
のっとり大歓迎
のっとり大歓迎
春香「やだな~美希ったら、幻聴なわけないって~。ほら」カチッ
ボイスレコーダー君「ハルカハキョウモカワイイナ~」
春香「ほら、ね?///」
72「くっ…、私だって明日にはプロデューサーと会うことができるしその時に…」
美希「む~っ、けど春香に対して言うときのより美希に対して可愛いって言ってるほうが愛がこもってるって思うの!」
春香「むむむむむっ…」
美希「ふんっ…」
響「ねえねえ!今プロデューサーに可愛いって言われちゃったぞ~///これってセクハラになるんさ~?//」
春香 72 美希「」
ボイスレコーダー君「ハルカハキョウモカワイイナ~」
春香「ほら、ね?///」
72「くっ…、私だって明日にはプロデューサーと会うことができるしその時に…」
美希「む~っ、けど春香に対して言うときのより美希に対して可愛いって言ってるほうが愛がこもってるって思うの!」
春香「むむむむむっ…」
美希「ふんっ…」
響「ねえねえ!今プロデューサーに可愛いって言われちゃったぞ~///これってセクハラになるんさ~?//」
春香 72 美希「」
亜美「おはよ→!いや→今外で兄ちゃんに可愛いって言われちゃったよ→」
真美「…///」
春香「」
美希「」
響「亜美達もなのか~?変態プロデューサーはしょうがないな~///」
72「これは…?」
真美「…///」
春香「」
美希「」
響「亜美達もなのか~?変態プロデューサーはしょうがないな~///」
72「これは…?」
6人「「「「プロデューサー(ハニー)(兄ちゃん)!!!!!!」」」」
P「お、おわっ、ど、どうしたお前たち?」
美希「どうもこうもないの!」
春香「私たちに言った言葉は本気じゃないんですか!?」
響「自分たちがその…す、好きって言うのはうそだったのか!」
亜美「兄ちゃんは亜美のこと、そんな軽い女だって見てたの…?」
真美「真美、一人で喜んでバカみたい……うわぁん!」
千早「そ、それなら私にも……私にも言ってくださいプロデューサー!」
P「ちょ、ちょ、ちょっと待て!何がなんだか俺も混乱してるからさ……一人ずつ話そう、な?」
春香「確かに、ここで話してたらあることない事言われるかもしれないしね」ギロッ
美希「ここでホントのこと話しちゃったら他のみんながかわいそうだからミキはそれでいいよ?」フンッ
千早「私は、プロデューサーと話をつけないといけませんから一対一でちょうどいいです」ギリッ
響「プロデューサーの本心を聞くにはそれしかないならしかたないさー」ジロッ
亜美「あぁ真美、泣かないでよぉ~…亜美だってどうしていいかわからないもん……」グスッ
P「お、おう……じゃあとりあえず……美希から会議室に来てくれ」
P「お、おわっ、ど、どうしたお前たち?」
美希「どうもこうもないの!」
春香「私たちに言った言葉は本気じゃないんですか!?」
響「自分たちがその…す、好きって言うのはうそだったのか!」
亜美「兄ちゃんは亜美のこと、そんな軽い女だって見てたの…?」
真美「真美、一人で喜んでバカみたい……うわぁん!」
千早「そ、それなら私にも……私にも言ってくださいプロデューサー!」
P「ちょ、ちょ、ちょっと待て!何がなんだか俺も混乱してるからさ……一人ずつ話そう、な?」
春香「確かに、ここで話してたらあることない事言われるかもしれないしね」ギロッ
美希「ここでホントのこと話しちゃったら他のみんながかわいそうだからミキはそれでいいよ?」フンッ
千早「私は、プロデューサーと話をつけないといけませんから一対一でちょうどいいです」ギリッ
響「プロデューサーの本心を聞くにはそれしかないならしかたないさー」ジロッ
亜美「あぁ真美、泣かないでよぉ~…亜美だってどうしていいかわからないもん……」グスッ
P「お、おう……じゃあとりあえず……美希から会議室に来てくれ」
春香「なんで、なんで美希からなんですかっ!」バンッ
P「ま、まあそういうなって……順番にやれば平等だろう?それくらい我慢してくれ…」
春香「わかりました……プロデューサーさんがそういうなら……」
美希「フフン~♪じゃあお先にハニーのホントの気持ちを聞いてきちゃうの!」ニヤニヤ
春香「……」ギロッ
―――バタン
美希「それで、ハニーは美希のこと可愛いって言ってくれたのはホントだよね?」
P「あぁ、もちろんだ」
美希「それじゃ、他のみんなにも言ったのはなんで?」
P「それはさ、一応みんな可愛いんだ。俺がプロデュースしてるアイドルだからな。でもホントに可愛いのは美希、お前だけ」
美希「そ、そんな……照れちゃうの!……でもまた可愛いとか言うんでしょ?またこういうことになるの、ミキヤダな…」
P「そうだな。だからできるだけ俺とお前の関係は秘密にしといて欲しい」
美希「それは……ちょっとつまらないの……。みんなにハニーとの関係を見せれば諦めると思うな!」
P「またこういう風になるかもしれないだろ?だから……これで許してほしい」スッ
美希「えっ?」フラッ
P「ま、まあそういうなって……順番にやれば平等だろう?それくらい我慢してくれ…」
春香「わかりました……プロデューサーさんがそういうなら……」
美希「フフン~♪じゃあお先にハニーのホントの気持ちを聞いてきちゃうの!」ニヤニヤ
春香「……」ギロッ
―――バタン
美希「それで、ハニーは美希のこと可愛いって言ってくれたのはホントだよね?」
P「あぁ、もちろんだ」
美希「それじゃ、他のみんなにも言ったのはなんで?」
P「それはさ、一応みんな可愛いんだ。俺がプロデュースしてるアイドルだからな。でもホントに可愛いのは美希、お前だけ」
美希「そ、そんな……照れちゃうの!……でもまた可愛いとか言うんでしょ?またこういうことになるの、ミキヤダな…」
P「そうだな。だからできるだけ俺とお前の関係は秘密にしといて欲しい」
美希「それは……ちょっとつまらないの……。みんなにハニーとの関係を見せれば諦めると思うな!」
P「またこういう風になるかもしれないだろ?だから……これで許してほしい」スッ
美希「えっ?」フラッ
美希「は、ハニー…!?」ダキッ
P「美希……急にゴメンな…。でも、お前が可愛いから」ギュッ
美希「そ、そんな………流石の美希でも恥ずかしいの……」
P「ダメだ。今はもう少しこうしていたい……可愛いよ、美希」ボソッ
美希「ふわぁ……ハニー……大好き……」ポスッ
P「………さてっと、これでわかってくれたか?」
美希「うん!みんなに自慢できないのはちょっぴり残念だけど、ハニーは美希だけのハニーってわかったから!」
P「そうだな。それじゃ事務所で待っててくれるか?」
美希「うん!………おかえし、なの!」チュッ
―――ガチャ
春香「!!」ガタッ
美希「~~♪」
春香「……」ギロリ
P「よし、じゃあ次は響、入ってこい」
響「は、はいっ!!そ、それじゃあいってくるぞ……」ソソ
P「美希……急にゴメンな…。でも、お前が可愛いから」ギュッ
美希「そ、そんな………流石の美希でも恥ずかしいの……」
P「ダメだ。今はもう少しこうしていたい……可愛いよ、美希」ボソッ
美希「ふわぁ……ハニー……大好き……」ポスッ
P「………さてっと、これでわかってくれたか?」
美希「うん!みんなに自慢できないのはちょっぴり残念だけど、ハニーは美希だけのハニーってわかったから!」
P「そうだな。それじゃ事務所で待っててくれるか?」
美希「うん!………おかえし、なの!」チュッ
―――ガチャ
春香「!!」ガタッ
美希「~~♪」
春香「……」ギロリ
P「よし、じゃあ次は響、入ってこい」
響「は、はいっ!!そ、それじゃあいってくるぞ……」ソソ
――ガチャ
響「し、失礼するぞ…………!!」
P「響」ダキッ
響「わぁ!や、ちょ、な、何するさプロデューサー!」
P「ごめんな……不安に、させちゃったよな………」
響「……そうだぞ……他のみんなにもって聞いた瞬間、プロデューサーにとっての自分はそんなもんだって…」ギュッ
P「俺にとっての響の可愛いは、他の人と違う、わかってくれるか?」
響「……うん……あ、いややっぱりわかんないぞ!」
P「え?」
響「……もっかい……もっかい!ちゃんとか、可愛いって言ってくれなきゃわかんないぞ!」
P「そっか……そういう態度できちゃうか……」ハナレ
響「え?」
P「響はもっと、俺のこと信頼してくれてるって思ってたんだけどな」
響「ち、違う!そういう意味じゃないさプロデューサー!今のは、今のは自分が悪かったさ!」
P「いやいいんだ。そういうこと、なんだろ」
響「し、失礼するぞ…………!!」
P「響」ダキッ
響「わぁ!や、ちょ、な、何するさプロデューサー!」
P「ごめんな……不安に、させちゃったよな………」
響「……そうだぞ……他のみんなにもって聞いた瞬間、プロデューサーにとっての自分はそんなもんだって…」ギュッ
P「俺にとっての響の可愛いは、他の人と違う、わかってくれるか?」
響「……うん……あ、いややっぱりわかんないぞ!」
P「え?」
響「……もっかい……もっかい!ちゃんとか、可愛いって言ってくれなきゃわかんないぞ!」
P「そっか……そういう態度できちゃうか……」ハナレ
響「え?」
P「響はもっと、俺のこと信頼してくれてるって思ってたんだけどな」
響「ち、違う!そういう意味じゃないさプロデューサー!今のは、今のは自分が悪かったさ!」
P「いやいいんだ。そういうこと、なんだろ」
響「違う!違うぞプロデューサー!嫌!嫌いにならないで!プロデューサー!!」ウルッ
P「……なんて、言うと思ったか?」
響「……え?」
P「響」ズイッ
響「!…は、はいっ!」
P「可愛いよ」
響「~~!」
P「すっごく可愛い。そうやって必死になっちゃうとこも、全部かわいい」
響「っ!!や、も、もういいさ!」サッ
P「ダメだ。俺を見るんだ」グイッ
響「うぅ……」
P「お前が可愛いって言えって言ったんだ。ちゃんと、聞いてくれよ」
響「それにしたって、卑怯だぞ……も、もう恥ずかしくて……」
P「そういうとこも、可愛いんだよお前は」
響「~~!や、やめるさ!自分が悪かったさ~!」
P「……なんて、言うと思ったか?」
響「……え?」
P「響」ズイッ
響「!…は、はいっ!」
P「可愛いよ」
響「~~!」
P「すっごく可愛い。そうやって必死になっちゃうとこも、全部かわいい」
響「っ!!や、も、もういいさ!」サッ
P「ダメだ。俺を見るんだ」グイッ
響「うぅ……」
P「お前が可愛いって言えって言ったんだ。ちゃんと、聞いてくれよ」
響「それにしたって、卑怯だぞ……も、もう恥ずかしくて……」
P「そういうとこも、可愛いんだよお前は」
響「~~!や、やめるさ!自分が悪かったさ~!」
P「そうだな、ごめんな?苛めすぎちゃったな」
響「うぅ……ひどいぞ……」
P「でも、わかってくれたか?俺は、響が一番かわいい。そう思ってるって」
響「う、うん!自分、プロデューサーを信じるぞ!」
P「そうか、ありがとう響。あ、そうそう。また自慢しまくって揉め事にならないように気を付けるんだぞ」
響「わかったよプロデューサー!自分、完璧だからなっ!」
――ガチャッ
春香「……」チラッ
響「ふぅ……」ドキドキ
千早「…………」
P「次、千早来ていいぞ」
千早「は、はい」
―――ガチャッ
響「うぅ……ひどいぞ……」
P「でも、わかってくれたか?俺は、響が一番かわいい。そう思ってるって」
響「う、うん!自分、プロデューサーを信じるぞ!」
P「そうか、ありがとう響。あ、そうそう。また自慢しまくって揉め事にならないように気を付けるんだぞ」
響「わかったよプロデューサー!自分、完璧だからなっ!」
――ガチャッ
春香「……」チラッ
響「ふぅ……」ドキドキ
千早「…………」
P「次、千早来ていいぞ」
千早「は、はい」
―――ガチャッ
千早「失礼します」
P「おう、まあ座れ」
千早「では。その、プロデューサー。みんなに可愛いと言っているのは本当なんですか?」
P「ん?あぁ。まあ確かにそうだな」
千早「……恐縮ですがみんな女の子ですしみんなにそういうことを言っていくのは流石にこういうことになってしまうかと」
P「そうだなー俺はただみんなのモチベーションを上げてやろうと思っただけなんだけどな」
千早「……それに、私だけ言われてないですし…」
P「ん?なんか言ったか?」
千早「な、なんでもありません!」
P「んーそうかー」スッ、トコトコ
千早「ど、どうしたんですかプロデュ…ひゃぁっ!」ギュッ
P「いいよ、座ったままで」ダキッ
千早「ど、どうしてこんな……だ、ダメですプロデューサー……」ウツムキ
P「俺は千早に可愛いって言ってない。だってさ、俺は千早可愛い通り越して…………好きだから」
千早「っ~~!!」
P「おう、まあ座れ」
千早「では。その、プロデューサー。みんなに可愛いと言っているのは本当なんですか?」
P「ん?あぁ。まあ確かにそうだな」
千早「……恐縮ですがみんな女の子ですしみんなにそういうことを言っていくのは流石にこういうことになってしまうかと」
P「そうだなー俺はただみんなのモチベーションを上げてやろうと思っただけなんだけどな」
千早「……それに、私だけ言われてないですし…」
P「ん?なんか言ったか?」
千早「な、なんでもありません!」
P「んーそうかー」スッ、トコトコ
千早「ど、どうしたんですかプロデュ…ひゃぁっ!」ギュッ
P「いいよ、座ったままで」ダキッ
千早「ど、どうしてこんな……だ、ダメですプロデューサー……」ウツムキ
P「俺は千早に可愛いって言ってない。だってさ、俺は千早可愛い通り越して…………好きだから」
千早「っ~~!!」
P「千早だってもちろん可愛い。でも可愛いって単語じゃなんか物足りないんだよな」
千早「そ、そうですか……」
P「綺麗ってのはもちろん当てはまるんだけど可愛いと比べるとイマイチ、ってなるとさ。もう、好き、になってたわけ」
千早「そ、そんなに連呼しないでください……言葉が安くなりますよ…」
P「いいや、俺は常に全体重をその言葉にかけてから発してる」
P「いいか千早。俺は、お前が、好きだ」
千早「~~~!」
P「何度でも言ってやる。好き、そう好きなんだ。でも全部同じ重さ。俺の本心」
千早「や、やめてくださいっ!」パシッ
P「おっと……気に障ったか?」
千早「そ、そうではなく………そんなこと言われたら……本気にしますよ…?」
P「あぁ。俺はいつだって本気さ」
千早「そうですか………わかりました。失礼します」
P「おう。でも、やっぱり千早も、可愛いぞ?」
千早「ひゃっ!~~~~!し、失礼しますっ!」
千早「そ、そうですか……」
P「綺麗ってのはもちろん当てはまるんだけど可愛いと比べるとイマイチ、ってなるとさ。もう、好き、になってたわけ」
千早「そ、そんなに連呼しないでください……言葉が安くなりますよ…」
P「いいや、俺は常に全体重をその言葉にかけてから発してる」
P「いいか千早。俺は、お前が、好きだ」
千早「~~~!」
P「何度でも言ってやる。好き、そう好きなんだ。でも全部同じ重さ。俺の本心」
千早「や、やめてくださいっ!」パシッ
P「おっと……気に障ったか?」
千早「そ、そうではなく………そんなこと言われたら……本気にしますよ…?」
P「あぁ。俺はいつだって本気さ」
千早「そうですか………わかりました。失礼します」
P「おう。でも、やっぱり千早も、可愛いぞ?」
千早「ひゃっ!~~~~!し、失礼しますっ!」
―――ガチャッ
春香「………」フセ
千早「………ふふっ……」プルプル
P「よし、じゃあ先に亜美、入ってこい」
亜美「は→い」
―――ガチャッ
亜美「さてと兄ちゃん。肩を付けようじゃないか→」
P「亜美はさ、俺のこと好き?」
亜美「好きは好きだけどどうなんだろ。まだよくわかんないかも」
P「そうだよな~」
亜美「でも、可愛いって言われたときはこう胸がときめく感じはあったよ!」
P「そっかそっか。でももう子供じゃないもんな。可愛いは時代遅れか?」
亜美「確かに古いかもね→、でも言われたら嬉しいと思うよ?」
春香「………」フセ
千早「………ふふっ……」プルプル
P「よし、じゃあ先に亜美、入ってこい」
亜美「は→い」
―――ガチャッ
亜美「さてと兄ちゃん。肩を付けようじゃないか→」
P「亜美はさ、俺のこと好き?」
亜美「好きは好きだけどどうなんだろ。まだよくわかんないかも」
P「そうだよな~」
亜美「でも、可愛いって言われたときはこう胸がときめく感じはあったよ!」
P「そっかそっか。でももう子供じゃないもんな。可愛いは時代遅れか?」
亜美「確かに古いかもね→、でも言われたら嬉しいと思うよ?」
P「じゃあ新しいの考えてみるか。亜美、実験台になってくれるか?」
亜美「ほ→そりゃ楽しみですな。どんときんしゃい!」
P「亜美」
亜美「はいはい!」
P「愛してる」
亜美「ふぇっ!?あ、っとえっと……そ、それも古いよ兄ちゃん!」
P「そっかーでも、ちょっとドキッっとしたんじゃないか?」
亜美「ぜ、全然だよ!もっとガツンとくるおりじなりてぃ→のあるやつきんしゃい!」
P「んーそれじゃあなー…」
P「結婚しよう」
亜美「ひゃぁ!な、なんだろこの……」
P「どんな感じだ?」
亜美「ま、まあまあいいんじゃないかな!」
P「そっか→じゃあこれ他の人にも試してみるか」
亜美「だ、ダメ!それはダメ!」
亜美「ほ→そりゃ楽しみですな。どんときんしゃい!」
P「亜美」
亜美「はいはい!」
P「愛してる」
亜美「ふぇっ!?あ、っとえっと……そ、それも古いよ兄ちゃん!」
P「そっかーでも、ちょっとドキッっとしたんじゃないか?」
亜美「ぜ、全然だよ!もっとガツンとくるおりじなりてぃ→のあるやつきんしゃい!」
P「んーそれじゃあなー…」
P「結婚しよう」
亜美「ひゃぁ!な、なんだろこの……」
P「どんな感じだ?」
亜美「ま、まあまあいいんじゃないかな!」
P「そっか→じゃあこれ他の人にも試してみるか」
亜美「だ、ダメ!それはダメ!」
P「ん?どうしてだ?」
亜美「わ、わかんない!わかんないけどきっとダメ!」
P「意味がわかんないな」
亜美「ん~~~……とにかくダメだよ兄ちゃん!」
P「まあそこまで言うならやめとくか」
亜美「そ、そうだよ。……もしまた実験したくなったら亜美を呼んでいいよ?」
P「あ、そうかそうか。じゃあそれまでこのことはお互いの秘密で」
亜美「う、うん!秘密だかんね→!」
――ガチャッ
春香「……」ポケー
真美「……」ソワソワ
亜美「……うぅ…なんだろこの……」モヤモヤ
P「よし真美、来ていいぞ」
――ガチャッ
亜美「わ、わかんない!わかんないけどきっとダメ!」
P「意味がわかんないな」
亜美「ん~~~……とにかくダメだよ兄ちゃん!」
P「まあそこまで言うならやめとくか」
亜美「そ、そうだよ。……もしまた実験したくなったら亜美を呼んでいいよ?」
P「あ、そうかそうか。じゃあそれまでこのことはお互いの秘密で」
亜美「う、うん!秘密だかんね→!」
――ガチャッ
春香「……」ポケー
真美「……」ソワソワ
亜美「……うぅ…なんだろこの……」モヤモヤ
P「よし真美、来ていいぞ」
――ガチャッ
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