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元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」
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あかんかすみちゃん書くタイミング逃した
すべてを慈愛に満ちた目でニコニコ眺めてたってことでひとつオナシャス
すべてを慈愛に満ちた目でニコニコ眺めてたってことでひとつオナシャス
とりあえずそのままのペースでええで
かすみちゃんはもくもくと食べてると思えば
かすみちゃんはもくもくと食べてると思えば
>>302
了解っす
了解っす
P「それにしても、やよいはいいこだよなぁ」
やよい「はわっ!? きゅ、急にどうしたんですか、プロデューサー?」
P「いやぁ、普段なかなか口に出す機会がないからな。言葉にしなきゃ伝わらないっていうだろ?」
やよい「そ、それなら私だっていつもお世話になってて……」
P「俺のはお仕事だけど、やよいはそれ以外でもいっつもがんばってるじゃないか。偉いぞ?」ナデナデ
やよい「はわわっ……て、照れちゃいますー……」
長介「……」ニヤニヤ
かすみ「……」ニヤニヤ
やよい「長介! かすみまでー! もーっ!」
P「まぁまぁ、長介やかすみちゃんも、いつも頑張ってるんだよな?」ナデナデ
長介「っちょ、俺は別に……長男だし。兄貴だから……」
かすみ「わ、私はお姉ちゃんががんばってるだけ、で……その……」
やよい(……あ。二人とも……いいなぁ……私ももっと)
P「まぁやっぱり、それでもやよいが一番だけどな?」グイッ
やよい「はわっ!?」
やよい「はわっ!? きゅ、急にどうしたんですか、プロデューサー?」
P「いやぁ、普段なかなか口に出す機会がないからな。言葉にしなきゃ伝わらないっていうだろ?」
やよい「そ、それなら私だっていつもお世話になってて……」
P「俺のはお仕事だけど、やよいはそれ以外でもいっつもがんばってるじゃないか。偉いぞ?」ナデナデ
やよい「はわわっ……て、照れちゃいますー……」
長介「……」ニヤニヤ
かすみ「……」ニヤニヤ
やよい「長介! かすみまでー! もーっ!」
P「まぁまぁ、長介やかすみちゃんも、いつも頑張ってるんだよな?」ナデナデ
長介「っちょ、俺は別に……長男だし。兄貴だから……」
かすみ「わ、私はお姉ちゃんががんばってるだけ、で……その……」
やよい(……あ。二人とも……いいなぁ……私ももっと)
P「まぁやっぱり、それでもやよいが一番だけどな?」グイッ
やよい「はわっ!?」
やよい(え、えぇっと、今私……プ、プロデューサーのお膝の上で……あれ!? だって、その)
やよい(だってその、こんなのって恥ずかしいし……えーっと、えーっと……)
やよい(かすみ、長介、浩太郎、浩司! 私いったいどうしたら……)チラッ
かすみ(お、お姉ちゃん……がんばって!)グッ
長介「……」ニヤニヤ
浩太郎「おなかいっぱーい」
浩司「んー、ねむー……」
長介「そうか、じゃあ浩太郎と浩司は昼寝でもするかー?」
浩太郎「んー、わかった」
浩司「んー、ったー」
かすみ「わ、私も……ごゆっくり?」
やよい(長介えぇぇぇぇぇ! もーっ! かすみまで、なんで……そんな、二人っきりだなんて)
やよい(ふたりっきり、なんて……)チラッ
P「あ、おーい……あれ? ごゆっくりって……晩飯までいろってこと、じゃないか。なーんて」
やよい(うわーっ! プ、プロデューサーのお膝の上で、誰もいなくて、その、あの、わー! わー!)
やよい(だってその、こんなのって恥ずかしいし……えーっと、えーっと……)
やよい(かすみ、長介、浩太郎、浩司! 私いったいどうしたら……)チラッ
かすみ(お、お姉ちゃん……がんばって!)グッ
長介「……」ニヤニヤ
浩太郎「おなかいっぱーい」
浩司「んー、ねむー……」
長介「そうか、じゃあ浩太郎と浩司は昼寝でもするかー?」
浩太郎「んー、わかった」
浩司「んー、ったー」
かすみ「わ、私も……ごゆっくり?」
やよい(長介えぇぇぇぇぇ! もーっ! かすみまで、なんで……そんな、二人っきりだなんて)
やよい(ふたりっきり、なんて……)チラッ
P「あ、おーい……あれ? ごゆっくりって……晩飯までいろってこと、じゃないか。なーんて」
やよい(うわーっ! プ、プロデューサーのお膝の上で、誰もいなくて、その、あの、わー! わー!)
>>280
発展途上国の子どもにお菓子を食べさせてはいけない、と言う話があってだな…
発展途上国の子どもにお菓子を食べさせてはいけない、と言う話があってだな…
P「……あれ? やよい?」
やよい「な、ななななんですかー?」
P「あー、膝の上は嫌だったか?」
やよい「そ、そんなことないですけど、その……恥ずかしいかなーって……それに、その……重くないんですか?」
P「まったく重くなんかないぞ? やよいはやさしいなぁ」ナデナデ
やよい「えへへ……あ、でも……」
P「ん、どうした?」
やよい「その……なんで私をお膝にのせたりしたんですかー?」
P「あぁ、それはなやよい」
やよい「……?」
P「お前をハッピーにしてやりたくてさ」ギュッ
やよい「はわっ!?」
やよい「な、ななななんですかー?」
P「あー、膝の上は嫌だったか?」
やよい「そ、そんなことないですけど、その……恥ずかしいかなーって……それに、その……重くないんですか?」
P「まったく重くなんかないぞ? やよいはやさしいなぁ」ナデナデ
やよい「えへへ……あ、でも……」
P「ん、どうした?」
やよい「その……なんで私をお膝にのせたりしたんですかー?」
P「あぁ、それはなやよい」
やよい「……?」
P「お前をハッピーにしてやりたくてさ」ギュッ
やよい「はわっ!?」
やよい「プロデューサー? こういうの、ひゃぁっ!?」
P「大丈夫だよ、やよい」コチョコチョ
やよい「んひゃっ、ぷろでゅ、あふっ、さぁっ……っひっ!」
P「ほーらスマイルスマイル!」コチョコチョ
やよい「ぷろっ、あっ、っふぅっ……でゅ、あはっ、あは……んっ! さぁっ……と、隣で……浩三がぁ……」
P「浩三も一緒にハッピーするか?」コチョコチョ
やよい「え、あっ……んくっ、えっ、そん、っふぅぅう……なぁっ」
P「家族みんなでハッピーなほうがいいもんな」コチョコチョ
やよい「っふ、ぅううっ、ひあっ、あはっ、ぅ、ううう!」
P「思いっきり声出した方がハッピーだろ?」コチョコチョ
やよい「う、うぅうう! はっ、ひぅっ、っひ、っひ……んんん!」
P「大丈夫だよ、やよい」コチョコチョ
やよい「んひゃっ、ぷろでゅ、あふっ、さぁっ……っひっ!」
P「ほーらスマイルスマイル!」コチョコチョ
やよい「ぷろっ、あっ、っふぅっ……でゅ、あはっ、あは……んっ! さぁっ……と、隣で……浩三がぁ……」
P「浩三も一緒にハッピーするか?」コチョコチョ
やよい「え、あっ……んくっ、えっ、そん、っふぅぅう……なぁっ」
P「家族みんなでハッピーなほうがいいもんな」コチョコチョ
やよい「っふ、ぅううっ、ひあっ、あはっ、ぅ、ううう!」
P「思いっきり声出した方がハッピーだろ?」コチョコチョ
やよい「う、うぅうう! はっ、ひぅっ、っひ、っひ……んんん!」
P「やっぱり支えあえる家族がいるっていいよな」コチョコチョ
やよい「んひっ、あはっ、ぅ……っひ、っくぅう!あはっあははは!」
P「あ、でも寝てる浩三を起こすのはまずいのか、ハッピーじゃないよな」コチョコチョ
やよい「あはははっ! だっ、だめぇっ!あはははは! こうぞ、あふっ、はっ、あはははっ!」
P「うーん、でも思いっきり声出した方が幸せを呼び込むよなぁ」コチョコチョ
やよい「っく、あははははっ! うー、ううぅー……うううぅっ、あっ、あははははっ!」
P「やよいはどう思う?」ピタッ
やよい「ん、っひゅ、あっ……う、うっうー……ぷ、ぷろでゅうさぁ……」
P「あれ? どうした? 元気ないな」
やよい「こ、こんなのひ、ひどいですーっ……」ポロポロ
P「あ、あれ!?」
やよい「んひっ、あはっ、ぅ……っひ、っくぅう!あはっあははは!」
P「あ、でも寝てる浩三を起こすのはまずいのか、ハッピーじゃないよな」コチョコチョ
やよい「あはははっ! だっ、だめぇっ!あはははは! こうぞ、あふっ、はっ、あはははっ!」
P「うーん、でも思いっきり声出した方が幸せを呼び込むよなぁ」コチョコチョ
やよい「っく、あははははっ! うー、ううぅー……うううぅっ、あっ、あははははっ!」
P「やよいはどう思う?」ピタッ
やよい「ん、っひゅ、あっ……う、うっうー……ぷ、ぷろでゅうさぁ……」
P「あれ? どうした? 元気ないな」
やよい「こ、こんなのひ、ひどいですーっ……」ポロポロ
P「あ、あれ!?」
アカン瞼の限界がが
起きてもまだ立ってるといいな・・・やよい可愛いよぉ
起きてもまだ立ってるといいな・・・やよい可愛いよぉ
やよい「わ、私ならなにをしても、ひっく……いいですから、みんなには……」ポロポロ
P「ちょ、ちょっと待ってくれやよい! なんで泣いてるんだ?」
やよい「な、ないちゃだめ、ですか……っん、笑わなきゃ、笑わなきゃ……」ポロポロ
P「や、やよい……?」
やよい「こ、これでいいですか……?」ニコッ
P「やよい……その……」
やよい「な、なにをしたらいいんですか……? お願いですから、みんなは……」
P「……ごめん!」
やよい「う?」
P「ちょ、ちょっと待ってくれやよい! なんで泣いてるんだ?」
やよい「な、ないちゃだめ、ですか……っん、笑わなきゃ、笑わなきゃ……」ポロポロ
P「や、やよい……?」
やよい「こ、これでいいですか……?」ニコッ
P「やよい……その……」
やよい「な、なにをしたらいいんですか……? お願いですから、みんなは……」
P「……ごめん!」
やよい「う?」
P「俺は……笑っていたらハッピーなんだと思ってたんだ」
やよい「……?」
P「でも、ごめんなやよい……むりやり笑わすのはダメだったんだな」
やよい「そ、そうです……す、すごく怖くて恥ずかしくて……」
P「恥ずかしい?」
やよい「だってその、胸とか、お腹とか……や、やっぱりなんでもないです!」
P「ん、わかった……その。やよいが幸せになると思ったんだけど……」
やよい「……」
P「……もうしわけのしようもない。俺を好きにしてくれていい。本当にごめん」
やよい「……プロデューサー、私」
ガタッダダダダッ
長介「オラァッ!」ガッ
P「げふっ……」
長介「……まさかプロデューサーの兄ちゃんが変態だなんて思わなかったよ……ねえちゃん、大丈夫?」
やよい「あっ……ちょ、長介?」
やよい「……?」
P「でも、ごめんなやよい……むりやり笑わすのはダメだったんだな」
やよい「そ、そうです……す、すごく怖くて恥ずかしくて……」
P「恥ずかしい?」
やよい「だってその、胸とか、お腹とか……や、やっぱりなんでもないです!」
P「ん、わかった……その。やよいが幸せになると思ったんだけど……」
やよい「……」
P「……もうしわけのしようもない。俺を好きにしてくれていい。本当にごめん」
やよい「……プロデューサー、私」
ガタッダダダダッ
長介「オラァッ!」ガッ
P「げふっ……」
長介「……まさかプロデューサーの兄ちゃんが変態だなんて思わなかったよ……ねえちゃん、大丈夫?」
やよい「あっ……ちょ、長介?」
かすみ「……通報する前に、縛ったりとか、したほうがいいのかな?」
長介「そうだな、とりあえずロープ持ってこないと」
やよい「ま、待って!」
長介「なんだよねえちゃん。やりすぎると過剰防衛ってやつになっちゃうから叩き過ぎちゃダメだぞ?」
やよい「ち、違うの……あのね、プロデューサーは」
かすみ「……最低、だね?」
やよい「違うの、聞いて? あのね、笑ってたら幸せになれると思って、その」
長介「乱暴しようとしときながら笑えって? 本当に最低だな、兄ちゃん……いや、犯罪者」
やよい「だから、違うの! ……プロデューサーはね、バカだったんだよ」
長介「そりゃバカだろ、人の家で……」
やよい「やりかたは、間違ってたけど! し、幸せになれると思ってやったの」
長介「……なんだよそれ」
長介「そうだな、とりあえずロープ持ってこないと」
やよい「ま、待って!」
長介「なんだよねえちゃん。やりすぎると過剰防衛ってやつになっちゃうから叩き過ぎちゃダメだぞ?」
やよい「ち、違うの……あのね、プロデューサーは」
かすみ「……最低、だね?」
やよい「違うの、聞いて? あのね、笑ってたら幸せになれると思って、その」
長介「乱暴しようとしときながら笑えって? 本当に最低だな、兄ちゃん……いや、犯罪者」
やよい「だから、違うの! ……プロデューサーはね、バカだったんだよ」
長介「そりゃバカだろ、人の家で……」
やよい「やりかたは、間違ってたけど! し、幸せになれると思ってやったの」
長介「……なんだよそれ」
やよい「プロデューサーは、悪いことしようとしたんじゃないんだよ? ただ、私に笑って欲しくて」
長介「それでなにされたんだよ! なんでかばうんだよ!」
やよい「その……くすぐられた、だけだし……」
かすみ「え?」
長介「ん?」
やよい「すっごくくすぐったくって、でも声出したら浩三が起きちゃうから……」
長介「……なぁかすみ?」
かすみ「な、なぁに?」
長介「ねえちゃんがプロデューサーの兄ちゃんにむりやりスケベなことされてるって言ったよな」
かすみ「う、うん……そうだと思ったんだけど」
長介「……ちょ、ちょっと待てよ? 俺思いっきり兄ちゃん殴っちゃったぞ!?」
かすみ「え、えぇっ!? で、でも本当にえっちなことしてるみたいで!」
長介「それでなにされたんだよ! なんでかばうんだよ!」
やよい「その……くすぐられた、だけだし……」
かすみ「え?」
長介「ん?」
やよい「すっごくくすぐったくって、でも声出したら浩三が起きちゃうから……」
長介「……なぁかすみ?」
かすみ「な、なぁに?」
長介「ねえちゃんがプロデューサーの兄ちゃんにむりやりスケベなことされてるって言ったよな」
かすみ「う、うん……そうだと思ったんだけど」
長介「……ちょ、ちょっと待てよ? 俺思いっきり兄ちゃん殴っちゃったぞ!?」
かすみ「え、えぇっ!? で、でも本当にえっちなことしてるみたいで!」
まあPに悪気無くても行動は大問題だし…殴られてもしょうがないさうん
やよい「す、すっごーくくすぐったかったけど……別になんともないから」
長介「で、でもほら……むりやり触られていやじゃなかったのかよ」
やよい「他の人ならいやだけど、プロデューサーだから……怖かったけど」
かすみ「や、やっぱりえっちなことされたの?」
やよい「私も勘違いしてたけど、プロデューサーはくすぐられると幸せになれると思ってたみたいで……」
長介「なんだよ、それ……俺なにやってんだよ……」
P「っつ、いててて……ん?」
やよい「あ、プロデューサー!」
P「やよい……それに長介、かすみちゃんまで……すまない!」
長介「ちょ、なんだよ! 俺が殴ったんだぞ?」
P「いや……勘違いからとはいえやよいにはひどいことをしてしまったんだ。殴られるぐらい当然だ」
かすみ「……やよいお姉ちゃん?」
やよい「た、たしかに恥ずかしかったですし怖かったです……でも……」
長介「で、でもほら……むりやり触られていやじゃなかったのかよ」
やよい「他の人ならいやだけど、プロデューサーだから……怖かったけど」
かすみ「や、やっぱりえっちなことされたの?」
やよい「私も勘違いしてたけど、プロデューサーはくすぐられると幸せになれると思ってたみたいで……」
長介「なんだよ、それ……俺なにやってんだよ……」
P「っつ、いててて……ん?」
やよい「あ、プロデューサー!」
P「やよい……それに長介、かすみちゃんまで……すまない!」
長介「ちょ、なんだよ! 俺が殴ったんだぞ?」
P「いや……勘違いからとはいえやよいにはひどいことをしてしまったんだ。殴られるぐらい当然だ」
かすみ「……やよいお姉ちゃん?」
やよい「た、たしかに恥ずかしかったですし怖かったです……でも……」
P「そうだよな……辞めて責任が取れる問題じゃない。 なにをすればいいかわからないけ、ど……?」クイッ
やよい「……」チュッ
P「ちょ、や、やよい!? なにを……」
やよい「本当に、怖かったんです……もう二度と、しませんか?」
P「そ、それはもちろん誓う! でもなやよい……それだけじゃ」
やよい「じゃあ、毎月20日はスペシャルもやし祭りの日にします!」
P「やよ、い?」
やよい「もやし祭りに、スペシャルな具材を足した、スペシャルなもやし祭りです!」
P「……」
やよい「……この具材調達班に、プロデューサーを任命します! ずっと、ずーっとです!」
P「やよい……俺は……」
やよい「だから……また来てください。もう、くすぐりはいやですよ?」
P「……いい、のか……? 本当に……」
やよい「ちゅーしたの、家族以外だとはじめてです……せきにん、とってくれますか?」
P「それは……もちろん。許されるなら家族の一員にだってなりたいさ」
やよい「……」チュッ
P「ちょ、や、やよい!? なにを……」
やよい「本当に、怖かったんです……もう二度と、しませんか?」
P「そ、それはもちろん誓う! でもなやよい……それだけじゃ」
やよい「じゃあ、毎月20日はスペシャルもやし祭りの日にします!」
P「やよ、い?」
やよい「もやし祭りに、スペシャルな具材を足した、スペシャルなもやし祭りです!」
P「……」
やよい「……この具材調達班に、プロデューサーを任命します! ずっと、ずーっとです!」
P「やよい……俺は……」
やよい「だから……また来てください。もう、くすぐりはいやですよ?」
P「……いい、のか……? 本当に……」
やよい「ちゅーしたの、家族以外だとはじめてです……せきにん、とってくれますか?」
P「それは……もちろん。許されるなら家族の一員にだってなりたいさ」
長介「……ねえちゃん、いいのかよそれで」
やよい「うん、プロデューサーは悪いことしようとしてたんじゃないってわかってるから」
かすみ「……お姉ちゃん、さっきプロデューサーさん、家族の一員になりたいって」
やよい「うん、かすみもいい? 一緒にご飯食べて……」
かすみ「それって、お姉ちゃんと結婚したいってことじゃないの?」
やよい「はわっ!?」
P「え、あれ?」
長介「……兄ちゃん……あんたいい度胸してるぜ……」
P「いや、待て! たしかにやよいはかわいい! すごくいいお嫁さんになると思う! だがなしかし年とか、その!」
やよい「はわわわわっ、プ、プロデューサー!?」
P「待てやよい! 違う、いや違わない! 違わないけど違うんだ!」
長介「……お互いが納得してるならいいけどさ……はぁ、俺結局なにやったんだよ……」
かすみ「……えーっと、ほら……あ、義兄いじめ?」
やよい「うん、プロデューサーは悪いことしようとしてたんじゃないってわかってるから」
かすみ「……お姉ちゃん、さっきプロデューサーさん、家族の一員になりたいって」
やよい「うん、かすみもいい? 一緒にご飯食べて……」
かすみ「それって、お姉ちゃんと結婚したいってことじゃないの?」
やよい「はわっ!?」
P「え、あれ?」
長介「……兄ちゃん……あんたいい度胸してるぜ……」
P「いや、待て! たしかにやよいはかわいい! すごくいいお嫁さんになると思う! だがなしかし年とか、その!」
やよい「はわわわわっ、プ、プロデューサー!?」
P「待てやよい! 違う、いや違わない! 違わないけど違うんだ!」
長介「……お互いが納得してるならいいけどさ……はぁ、俺結局なにやったんだよ……」
かすみ「……えーっと、ほら……あ、義兄いじめ?」
長介「あーあーあー、もういいや……じゃあ義弟として忠告するけど……ねえちゃんを泣かすなよ」
P「それは……もちろん。 やよいの輝く笑顔を濁らせちゃいけないな」
長介「わかってるならいい……あとひとつ」
P「……なんだ? 俺にできることならなんだって……」
長介「ねえちゃんを泣くほどくすぐったのは本当なんだよな? なら……」グイッ
P「え、長介?」
長介「おらあぁぁ! くすぐりの刑だあぁぁぁ!」コチョコチョ
P「ちょ、あひっ!? あっはっははは!ま、待って!」
かすみ「じゃあ、私も……」コチョコチョ
やよい「わ、私も……」コチョコチョ
浩太郎「わー、兄ちゃんと遊んでるのー? 俺もー!」コチョコチョ
浩司「れもー!」コチョコチョ
P「うっひひひひ! まってくれぇ!あはははははっひ、ひぃいいいいい!」
やよい「うっうー! やめませーん!」
おわり
P「それは……もちろん。 やよいの輝く笑顔を濁らせちゃいけないな」
長介「わかってるならいい……あとひとつ」
P「……なんだ? 俺にできることならなんだって……」
長介「ねえちゃんを泣くほどくすぐったのは本当なんだよな? なら……」グイッ
P「え、長介?」
長介「おらあぁぁ! くすぐりの刑だあぁぁぁ!」コチョコチョ
P「ちょ、あひっ!? あっはっははは!ま、待って!」
かすみ「じゃあ、私も……」コチョコチョ
やよい「わ、私も……」コチョコチョ
浩太郎「わー、兄ちゃんと遊んでるのー? 俺もー!」コチョコチョ
浩司「れもー!」コチョコチョ
P「うっひひひひ! まってくれぇ!あはははははっひ、ひぃいいいいい!」
やよい「うっうー! やめませーん!」
おわり
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