私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」
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P「ふぅ…」
千早「ひゃっ!やっやめっ」ビクビクン
春香「千早ちゃんて敏感だよね」サワサワ
千早「ひゃめっ!おねがっいっ」
春香「脇腹撫でてるだけでこんなになるなんてぇ!」サワサワ
千早「あうっあひゅっ」ビクンビクン
春香「そんな反応されたら私我慢できなくなっちゃうよ!」ガバッ
千早「くっくびっ!くびわぁ!?」
P「何故人は戦争を止めないのだろうか」
千早「ひゃっ!やっやめっ」ビクビクン
春香「千早ちゃんて敏感だよね」サワサワ
千早「ひゃめっ!おねがっいっ」
春香「脇腹撫でてるだけでこんなになるなんてぇ!」サワサワ
千早「あうっあひゅっ」ビクンビクン
春香「そんな反応されたら私我慢できなくなっちゃうよ!」ガバッ
千早「くっくびっ!くびわぁ!?」
P「何故人は戦争を止めないのだろうか」
春香「はぁはぁ…千早ちゃん!」
P「春香」
千早「ぷりょっ!ぷりょりゅーらぁ!たすけっ!」
P「千早がそろそろ限界だ。止めてあげるんだ」
春香「だめです!ここからが本番です!」
春香「千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん!」
千早「あっやめっひゃうっ」ビクッビクッ
P「春香」
千早「ぷりょっ!ぷりょりゅーらぁ!たすけっ!」
P「千早がそろそろ限界だ。止めてあげるんだ」
春香「だめです!ここからが本番です!」
春香「千早ちゃん千早ちゃん千早ちゃん!」
千早「あっやめっひゃうっ」ビクッビクッ
P「…」
P「俺は帰るから。後は二人しかいないからさ、帰る時は事務所の鍵かけといてくれよ」
春香「はいっ!」
千早「ひゃ!まっまってっぷろりゅう!」
ガチャ
バタン
千早「あぅ…」ハァハァ
春香「息が荒くなってるよ千早ちゃん?二人きりになって興奮してきちゃった?」はぁはぁ
千早「そ…そん…」(涙目)
春香「あああああああ千早ちゃん可愛いよおおおおおおおお」ガバァ!
fin
P「俺は帰るから。後は二人しかいないからさ、帰る時は事務所の鍵かけといてくれよ」
春香「はいっ!」
千早「ひゃ!まっまってっぷろりゅう!」
ガチャ
バタン
千早「あぅ…」ハァハァ
春香「息が荒くなってるよ千早ちゃん?二人きりになって興奮してきちゃった?」はぁはぁ
千早「そ…そん…」(涙目)
春香「あああああああ千早ちゃん可愛いよおおおおおおおお」ガバァ!
fin
誰も書かないのなら
明日は早いからたぶんラスト。>>267
明日は早いからたぶんラスト。>>267
やよいか
さっきいおりんがやってた気がするがPがやるのは楽しみ
さっきいおりんがやってた気がするがPがやるのは楽しみ
P「よっしゃあ、そうと決まればやよいをくすぐりにいくか!」
P「……いつも家族のためにがんばってくれてるんだもんなぁ、偉いよな」
P「苦労してるだろうに……うん……そんなかけらも見せないで」
P「ハッピーにしてあげないとな! いきなり押し掛けるのもなんだしアポをとろう」prrr prrr
やよい「えーっと次はお洗濯と……浩太郎ー! ご飯食べちゃいなさーい!」
prrrr prrrr
やよい「あっ……電話……」
長介「いいよ、俺が出るから……」ガチャッ
やよい「ありがとー! こっち手がはなせなくて……」
P「……いつも家族のためにがんばってくれてるんだもんなぁ、偉いよな」
P「苦労してるだろうに……うん……そんなかけらも見せないで」
P「ハッピーにしてあげないとな! いきなり押し掛けるのもなんだしアポをとろう」prrr prrr
やよい「えーっと次はお洗濯と……浩太郎ー! ご飯食べちゃいなさーい!」
prrrr prrrr
やよい「あっ……電話……」
長介「いいよ、俺が出るから……」ガチャッ
やよい「ありがとー! こっち手がはなせなくて……」
やよい家の構成ははやよい・チョウスケ・カスミ・コウジ だったと思うが・・・
こまけぇこたぁいいんだよ!
あと貴音も見たい気がするが口調が難しいよね
こまけぇこたぁいいんだよ!
あと貴音も見たい気がするが口調が難しいよね
長介「はいもしもし、高槻です」
P「ん? 長介か?」
長介「え? あー……プロデューサーの兄ちゃん?」
P「おう、そうだけど……やよいは?」
長介「今ちょっと忙しいから手はなせないって。用事あるなら伝えるけど?」
P「あー、今日は予定とかあるか?」
長介「たぶん無い……かな?」
P「そうか。お邪魔してもいいかな?」
長介「俺は別に……ねえちゃーん! プロデューサーの兄ちゃんが今日うち来たいってー! 大丈夫ー?」
やよい「えっ、わかったー! 大丈夫ですって伝えてー!」
長介「……らしいから、来てよ! 待ってるから」
P「おう、わかった行かせてもらうよ! ……もやし買っていってもいいかな?」
長介「もやし祭りかぁ……いいよ、ねえちゃんに準備頼んどく!」
P「ありがたい、恩に着る! 昼前にはいかせてもらうから」ピッ
長介「りょーかい! ねえちゃーん、プロデューサーの兄ちゃんがもやし祭りしたいってさ」
P「ん? 長介か?」
長介「え? あー……プロデューサーの兄ちゃん?」
P「おう、そうだけど……やよいは?」
長介「今ちょっと忙しいから手はなせないって。用事あるなら伝えるけど?」
P「あー、今日は予定とかあるか?」
長介「たぶん無い……かな?」
P「そうか。お邪魔してもいいかな?」
長介「俺は別に……ねえちゃーん! プロデューサーの兄ちゃんが今日うち来たいってー! 大丈夫ー?」
やよい「えっ、わかったー! 大丈夫ですって伝えてー!」
長介「……らしいから、来てよ! 待ってるから」
P「おう、わかった行かせてもらうよ! ……もやし買っていってもいいかな?」
長介「もやし祭りかぁ……いいよ、ねえちゃんに準備頼んどく!」
P「ありがたい、恩に着る! 昼前にはいかせてもらうから」ピッ
長介「りょーかい! ねえちゃーん、プロデューサーの兄ちゃんがもやし祭りしたいってさ」
wkwk
俺も年長組で書いてみた
やよいの話が終わったら投下してもいい?
俺も年長組で書いてみた
やよいの話が終わったら投下してもいい?
>>277
かわいい
かわいい
>>274
やよい家は5人兄弟じゃなかったか
やよい家は5人兄弟じゃなかったか
>>278
いいよ!こいよ!
いいよ!こいよ!
やよい「え、えーっ!? 昼からだなんて豪華すぎるよー……」
長介「まぁまぁ、兄ちゃんがもやし買ってきてくれるって言ったしさ。もう買っちゃってるかもしれないぜ?」
やよい「プロデューサーが? うー、お断りの電話するのも……それなら準備しておかなくちゃ」
長介「うんうん、お願い! ねえちゃんは頼りになるなぁ」
やよい「そのかわり! 勝手にいいよっていったんだから罰として洗濯物干すの手伝ってね!」
長介「うげっ……了解……」
P「んー、もやし祭りはあのタレが絶品なんだよなぁ……」
P「……他の食材ってあうのかな?」
P「適当に買ってみるか。ちくわ、豚肉……」
P「……結構な量になったな。まぁ食べきれなかったら晩飯とか明日以降とかに使ってもらえばいいか」
長介「まぁまぁ、兄ちゃんがもやし買ってきてくれるって言ったしさ。もう買っちゃってるかもしれないぜ?」
やよい「プロデューサーが? うー、お断りの電話するのも……それなら準備しておかなくちゃ」
長介「うんうん、お願い! ねえちゃんは頼りになるなぁ」
やよい「そのかわり! 勝手にいいよっていったんだから罰として洗濯物干すの手伝ってね!」
長介「うげっ……了解……」
P「んー、もやし祭りはあのタレが絶品なんだよなぁ……」
P「……他の食材ってあうのかな?」
P「適当に買ってみるか。ちくわ、豚肉……」
P「……結構な量になったな。まぁ食べきれなかったら晩飯とか明日以降とかに使ってもらえばいいか」
やるじゃねえか!
豚シャブにもやしときたらゴマダレが俺のジャスティス
豚シャブにもやしときたらゴマダレが俺のジャスティス
俺もはるるんがちーちゃんをこちょるので一つ書いたのでID:9EowOc0X0の後投下する
やよい頑張れ
やよい頑張れ
P「おいーっす!」
長介「おいーっす! やっほ、兄ちゃん!」
浩太郎「おいーっす!」
浩司「おいー!」
P「うんうん、元気だな! ……あれ?やよいは?」
やよい「あっ、プロデューサー! いらっしゃいませー!」
P「うん、お邪魔します。 これ食材」
やよい「わーい! もやしがいっぱい……あれ?」
P「どうした?」
やよい「お、お肉が入ってますよ? これってプロデューサーさんのおうちようのじゃないのかなーって」
P「いや、もやし祭りのタレは絶品だから……他のものにもあうか試したかったんだ」
やよい「つ、使ってもいいんでしょうかー?」
P「あぁ、ぜひ頼む!」
やよい「うっうー! わかりましたー! がんばりますー!」
長介「おいーっす! やっほ、兄ちゃん!」
浩太郎「おいーっす!」
浩司「おいー!」
P「うんうん、元気だな! ……あれ?やよいは?」
やよい「あっ、プロデューサー! いらっしゃいませー!」
P「うん、お邪魔します。 これ食材」
やよい「わーい! もやしがいっぱい……あれ?」
P「どうした?」
やよい「お、お肉が入ってますよ? これってプロデューサーさんのおうちようのじゃないのかなーって」
P「いや、もやし祭りのタレは絶品だから……他のものにもあうか試したかったんだ」
やよい「つ、使ってもいいんでしょうかー?」
P「あぁ、ぜひ頼む!」
やよい「うっうー! わかりましたー! がんばりますー!」
長介「なぁなぁ、兄ちゃん……」ツンツン
P「ん、どうした長介?」
長介「兄ちゃんってさ、好きな人とかいるの?」
P「……っ!? 藪から棒になんだいきなり」
長介「いやぁ、なんとなくかな……? いそうだね、なんだか」
P「はっ、どうだろうなぁ……俺みたいな大人の男にはいろいろあるんだ」
長介「ふーん……じゃあ、今好きな人以外の人のことも好きになったりする?」
P「ん? んー……まぁ無いとはいえないかもしれないけど……俺は誠実なタイプだからなぁ、そうはならないかも」
長介「そっか……それなら、ぶっちゃけ今好きな人って」
浩三「うえぇぇぇぇん!」
やよい「ちょ、長介ー! ごめん、浩三お願いー!」
長介「わかったー! ……やっぱさっきのなんでもないから」
P「ん? わかった……いったいなんだったんだ?」
P「ん、どうした長介?」
長介「兄ちゃんってさ、好きな人とかいるの?」
P「……っ!? 藪から棒になんだいきなり」
長介「いやぁ、なんとなくかな……? いそうだね、なんだか」
P「はっ、どうだろうなぁ……俺みたいな大人の男にはいろいろあるんだ」
長介「ふーん……じゃあ、今好きな人以外の人のことも好きになったりする?」
P「ん? んー……まぁ無いとはいえないかもしれないけど……俺は誠実なタイプだからなぁ、そうはならないかも」
長介「そっか……それなら、ぶっちゃけ今好きな人って」
浩三「うえぇぇぇぇん!」
やよい「ちょ、長介ー! ごめん、浩三お願いー!」
長介「わかったー! ……やっぱさっきのなんでもないから」
P「ん? わかった……いったいなんだったんだ?」
やよい「ごめんね長介、ありがとー」
長介「別に。俺だって兄ちゃんだし……」
やよい「えへへー、いいこいいこ」ナデナデ
長介「ちょ、やめろよ! 恥ずかしいだろ!」
やよい「いつも長介がんばってくれてるから……」
長介「……あのさ」
やよい「うん? どうしたの」
長介「プロデューサーの兄ちゃん、好きな人いるってさ」
やよい「えっ……?」
長介「誰かって聞けなかったけど、でもそれってひょっとしたら」
やよい「そ、そっかー……きっと美希さんとか、あずささんとかだよ……」
長介「でも、休みの日にうちに来てくれるなんてさ」
やよい「そ、そういうのじゃないよきっと! ほら、準備できたからもやしまつり!」
長介「ん……でも俺さ、プロデューサーの兄ちゃんにならねえちゃんのこと」
やよい「長介ってば!もうっ!」
長介「別に。俺だって兄ちゃんだし……」
やよい「えへへー、いいこいいこ」ナデナデ
長介「ちょ、やめろよ! 恥ずかしいだろ!」
やよい「いつも長介がんばってくれてるから……」
長介「……あのさ」
やよい「うん? どうしたの」
長介「プロデューサーの兄ちゃん、好きな人いるってさ」
やよい「えっ……?」
長介「誰かって聞けなかったけど、でもそれってひょっとしたら」
やよい「そ、そっかー……きっと美希さんとか、あずささんとかだよ……」
長介「でも、休みの日にうちに来てくれるなんてさ」
やよい「そ、そういうのじゃないよきっと! ほら、準備できたからもやしまつり!」
長介「ん……でも俺さ、プロデューサーの兄ちゃんにならねえちゃんのこと」
やよい「長介ってば!もうっ!」
>>290
すまないがホモは帰ってくれないか!
すまないがホモは帰ってくれないか!
やよい「お待たせしましたー! 準備できましたよー。……っ」
P「おー、やよい! 急に頼んですまないな……どうした?」
やよい「な、なんでもないですー」フイッ
P「……そ、そうか?」
やよい(もう、長介ってば! 変なこというから気になっちゃう……)
P(目も合わせてくれないなんて何かまずいことしたかな? いったい何が……もやし以外を持ってきたことか!?)
P「おー、やよい! 急に頼んですまないな……どうした?」
やよい「な、なんでもないですー」フイッ
P「……そ、そうか?」
やよい(もう、長介ってば! 変なこというから気になっちゃう……)
P(目も合わせてくれないなんて何かまずいことしたかな? いったい何が……もやし以外を持ってきたことか!?)
くすぐりに貴賎なし
ショタもどんとこいや
涼のくすぐりも少し見てみたいなうん
ショタもどんとこいや
涼のくすぐりも少し見てみたいなうん
P「あー、やよい……?」
やよい「はっ、はい! なんですかー?」
P「すまん!」バッ
やよい「えっ、えーっ!? どうしたんですかプロデューサー! 顔をあげてください!」
P「えっ……いや、だって俺がもやし以外も入れてもやし祭りを開催しようと思ったから怒ったんじゃ」
やよい「そ、そんなことありません! とっても嬉しかったですー!」
P「そうか? でもほら、なんだか今日はこっちを見てくれないっていうか……」
やよい「そ、それは……その……」チラッ
長介「……」グッ
やよい(うぅ、長介のばかぁ……)
やよい「はっ、はい! なんですかー?」
P「すまん!」バッ
やよい「えっ、えーっ!? どうしたんですかプロデューサー! 顔をあげてください!」
P「えっ……いや、だって俺がもやし以外も入れてもやし祭りを開催しようと思ったから怒ったんじゃ」
やよい「そ、そんなことありません! とっても嬉しかったですー!」
P「そうか? でもほら、なんだか今日はこっちを見てくれないっていうか……」
やよい「そ、それは……その……」チラッ
長介「……」グッ
やよい(うぅ、長介のばかぁ……)
やよい「その、えーっと……なんでもないですっ」
P「いや、なんでもないって感じじゃない……なぁやよい。俺だって一応プロデューサーだぞ?」
やよい「うっうー……そのぉ……」
P「何か悩みがあるなら話してくれ。俺にできることならなんだってする」
やよい「や、やっぱりなんでもないです。大丈夫ですから!」
P「そう……か? わかった。話したい時にでも話してくれよ。いつだって待ってる」
やよい(うぅ……プロデューサーのこと意識しちゃって……)チラッ
長介「……」ニヤニヤ
やよい「むぅー……長介にはプロデューサーが買ってきてくれたちくわはあげません!」
長介「なっ、なんだよー!ねえちゃんのケチー!」
やよい「ふーんだ!」
P「ははは、まぁまぁそういうなよやよい。な?」ナデナデ
やよい「わっ、プロデューサー……プロデューサーがいうなら……」
長介「……」ニヤニヤ
やよい「ちょ、長介! 言いたいことがあるならいってよー!」
P「いや、なんでもないって感じじゃない……なぁやよい。俺だって一応プロデューサーだぞ?」
やよい「うっうー……そのぉ……」
P「何か悩みがあるなら話してくれ。俺にできることならなんだってする」
やよい「や、やっぱりなんでもないです。大丈夫ですから!」
P「そう……か? わかった。話したい時にでも話してくれよ。いつだって待ってる」
やよい(うぅ……プロデューサーのこと意識しちゃって……)チラッ
長介「……」ニヤニヤ
やよい「むぅー……長介にはプロデューサーが買ってきてくれたちくわはあげません!」
長介「なっ、なんだよー!ねえちゃんのケチー!」
やよい「ふーんだ!」
P「ははは、まぁまぁそういうなよやよい。な?」ナデナデ
やよい「わっ、プロデューサー……プロデューサーがいうなら……」
長介「……」ニヤニヤ
やよい「ちょ、長介! 言いたいことがあるならいってよー!」
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