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元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」
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>>53
gjだ
gjだ
P「……しかし、こうくすぐってると……なんだか……」スッ
小鳥「っひゃ、っふ、ハァッハァ……っく、っふ……プロデューサー、さん?」
P「ずっと、くすぐってるとだんだんと……こう……」ジリッ
小鳥「な、なんですか……? お願いですから……もう、くすぐりはやめてください……なんでも、しますから……」
P「……ムラムラしてきました」
小鳥「……え?」
P「その、性的に興奮してきちゃいました」
小鳥「え、えぇっ!? い、今更ですか!?」
P「え?」
小鳥「そ、その……お、襲う気だったんじゃ……」
P「いえ、笑顔になればハッピーになるって聞いたのでくすぐりを……」
小鳥「くすぐりで笑ってハッピーになんかなれません!」
小鳥「っひゃ、っふ、ハァッハァ……っく、っふ……プロデューサー、さん?」
P「ずっと、くすぐってるとだんだんと……こう……」ジリッ
小鳥「な、なんですか……? お願いですから……もう、くすぐりはやめてください……なんでも、しますから……」
P「……ムラムラしてきました」
小鳥「……え?」
P「その、性的に興奮してきちゃいました」
小鳥「え、えぇっ!? い、今更ですか!?」
P「え?」
小鳥「そ、その……お、襲う気だったんじゃ……」
P「いえ、笑顔になればハッピーになるって聞いたのでくすぐりを……」
小鳥「くすぐりで笑ってハッピーになんかなれません!」
P「え?」
小鳥「な、なんですかそのハトが豆鉄砲食らったような顔! 私がくすぐられてる間なにを考えてたと思うんですか!」
P「えーっと、笑いが止まらなくて楽しくなってきたーとか?」
小鳥「ありえません!」
P「じゃあ……うーん……」
小鳥「なんで思いつかないんですか! わ、私はもっときちんとした場所でしたかったって」
P「ちゃんとした場所でくすぐりですか?」
小鳥「くすぐりから離れてください! その、相手がプロデューサーさんならって思ってはいましたけれど……ムードとか」
P「……?」
小鳥「プ、プロデューサーさんとならその、え、ぇっちとかでもいいですよって思ってましたけど!」
P「えっ」
小鳥「だからなんですかその顔!」
小鳥「な、なんですかそのハトが豆鉄砲食らったような顔! 私がくすぐられてる間なにを考えてたと思うんですか!」
P「えーっと、笑いが止まらなくて楽しくなってきたーとか?」
小鳥「ありえません!」
P「じゃあ……うーん……」
小鳥「なんで思いつかないんですか! わ、私はもっときちんとした場所でしたかったって」
P「ちゃんとした場所でくすぐりですか?」
小鳥「くすぐりから離れてください! その、相手がプロデューサーさんならって思ってはいましたけれど……ムードとか」
P「……?」
小鳥「プ、プロデューサーさんとならその、え、ぇっちとかでもいいですよって思ってましたけど!」
P「えっ」
小鳥「だからなんですかその顔!」
P「だってほら、今回は慰労でくすぐりをですね」
小鳥「その発想がおかしいんです! まったく、ありえません! 女性にくすぐりなんてセクハラどころじゃないんですよ?」
P「そうなんですか?」
小鳥「そうなんです! ……はぁ、まったく……私の覚悟はいったいどこに……」
P「……その、音無さん。すいません」
小鳥「……なにがですか」
P「セクハラみたいな真似を……」
小鳥「みたいな、じゃなくて完全にセクハラです。パンツもみようとしましたし」
P「申し訳もございません」
小鳥「……別に私が魅力的だからとかじゃないんですね」ボソッ
P「へっ? 今なにか」
小鳥「言ってません!」
小鳥「その発想がおかしいんです! まったく、ありえません! 女性にくすぐりなんてセクハラどころじゃないんですよ?」
P「そうなんですか?」
小鳥「そうなんです! ……はぁ、まったく……私の覚悟はいったいどこに……」
P「……その、音無さん。すいません」
小鳥「……なにがですか」
P「セクハラみたいな真似を……」
小鳥「みたいな、じゃなくて完全にセクハラです。パンツもみようとしましたし」
P「申し訳もございません」
小鳥「……別に私が魅力的だからとかじゃないんですね」ボソッ
P「へっ? 今なにか」
小鳥「言ってません!」
P「本当にすいませんでした。責任をとって……」
小鳥「もし『責任をとってやめる』なんて言ったら軽蔑しますよ?」
P「うっ」
小鳥「今事務所は忙しくなりはじめたところ。プロデューサーさんが抜けたら管理しきれなくなっちゃいます」
P「……そうですね、じゃあ代わりの人が見つかるまでは」
小鳥「それに、プロデューサーさんのおかげでモチベーションの保ててるアイドルの子もいます。見捨てるんですか?」
P「それは……でも、俺は音無さんにひどいことをしましたし」
小鳥「そうですね、最低ですよプロデューサーさん……だから」ジリッ
P「え?」
小鳥「私にくすぐられてください、それでおあいこです」グイッ
P「ちょ、ちょっと音無さん!?」
小鳥「……さぁいきますよ……!」コチョコチョ
P「わっ、ちょ、あははははは! 待ってくださ、あははははは!」
小鳥「待ちません! ふふふ、どこが弱いんですかー?」コチョコチョ
おわり
小鳥「もし『責任をとってやめる』なんて言ったら軽蔑しますよ?」
P「うっ」
小鳥「今事務所は忙しくなりはじめたところ。プロデューサーさんが抜けたら管理しきれなくなっちゃいます」
P「……そうですね、じゃあ代わりの人が見つかるまでは」
小鳥「それに、プロデューサーさんのおかげでモチベーションの保ててるアイドルの子もいます。見捨てるんですか?」
P「それは……でも、俺は音無さんにひどいことをしましたし」
小鳥「そうですね、最低ですよプロデューサーさん……だから」ジリッ
P「え?」
小鳥「私にくすぐられてください、それでおあいこです」グイッ
P「ちょ、ちょっと音無さん!?」
小鳥「……さぁいきますよ……!」コチョコチョ
P「わっ、ちょ、あははははは! 待ってくださ、あははははは!」
小鳥「待ちません! ふふふ、どこが弱いんですかー?」コチョコチョ
おわり
>>70
でかした
でかした
>>70
やるじゃん
やるじゃん
P「よっしゃあ、そうと決まれば春香をくすぐりにいくか!」
P「とはいえ……うぅん、実家へ乗り込んで『くすぐらせてください』っていうのもなぁ」
P「……事務所かレッスン室でくすぐるか? いやいやオフの日にそんな遠出をさせるのも」
P「だからって他の人の前でっていうのはなんだし……あ、俺の家でいいか」prrrr
春香「んー、気持ちのいい朝! いいことありそうかも」
prrrprrrr
春香「あれ、電話だ……誰かな……」
着信 プロデューサーさん
春香「プロデューサーさんからだ! なにかな?」ピッ
春香「はいもしもし天海です。どうしましたプロデューサーさん?」
P「とはいえ……うぅん、実家へ乗り込んで『くすぐらせてください』っていうのもなぁ」
P「……事務所かレッスン室でくすぐるか? いやいやオフの日にそんな遠出をさせるのも」
P「だからって他の人の前でっていうのはなんだし……あ、俺の家でいいか」prrrr
春香「んー、気持ちのいい朝! いいことありそうかも」
prrrprrrr
春香「あれ、電話だ……誰かな……」
着信 プロデューサーさん
春香「プロデューサーさんからだ! なにかな?」ピッ
春香「はいもしもし天海です。どうしましたプロデューサーさん?」
P「あぁ、春香。今日、ヒマあるか?」
春香「えっと……一応用事はないですけれど、どうしたんですか?」
P「ちょっと話したいことがあるんだ、いいかな?」
春香「話したいことって……お仕事ですか? いったいどんな」
P「いや、もう少し個人的なことなんだが会って話がしたい。12時前ぐらいに△×駅に来れるか?」
春香「だ、大丈夫です」
P「そうか、急に頼んですまないな……悪くはしないから」ピッ
春香「わ、悪くはっていったい……切れてる」
春香「△×駅……うーん、ちょっと遠いから急がなきゃ、ってきゃ!?」
ドンガラガッシャーン
春香「えっと……一応用事はないですけれど、どうしたんですか?」
P「ちょっと話したいことがあるんだ、いいかな?」
春香「話したいことって……お仕事ですか? いったいどんな」
P「いや、もう少し個人的なことなんだが会って話がしたい。12時前ぐらいに△×駅に来れるか?」
春香「だ、大丈夫です」
P「そうか、急に頼んですまないな……悪くはしないから」ピッ
春香「わ、悪くはっていったい……切れてる」
春香「△×駅……うーん、ちょっと遠いから急がなきゃ、ってきゃ!?」
ドンガラガッシャーン
~~~~~△×駅前~~~~~
春香「はぁ……遅刻しちゃった……」
春香「髪はぐしゃぐしゃ、ヒールも折れた♪ ……ってヒールなんて履いてないんだけど」
春香「プロデューサーさんはどこかな? 待たせちゃったしちゃんとお詫びしなきゃ、ひゃっ!?」ピトッ
P「や、春香。おはよう?」
春香「プ、プロデューサーさん! なんですかいきなり」
P「いやいや、だいぶ急いでくれたみたいだからさ……ジュースだよ。飲むか?」
春香「あ、じゃあいただきます……」
P「急に呼びだしてごめんな? 昼飯は食ったか?」
春香「あ、実はまだ……」
P「そうか、じゃあとりあえずはそこらへんで食うか」
春香「は、はい」
春香「はぁ……遅刻しちゃった……」
春香「髪はぐしゃぐしゃ、ヒールも折れた♪ ……ってヒールなんて履いてないんだけど」
春香「プロデューサーさんはどこかな? 待たせちゃったしちゃんとお詫びしなきゃ、ひゃっ!?」ピトッ
P「や、春香。おはよう?」
春香「プ、プロデューサーさん! なんですかいきなり」
P「いやいや、だいぶ急いでくれたみたいだからさ……ジュースだよ。飲むか?」
春香「あ、じゃあいただきます……」
P「急に呼びだしてごめんな? 昼飯は食ったか?」
春香「あ、実はまだ……」
P「そうか、じゃあとりあえずはそこらへんで食うか」
春香「は、はい」
P「ファーストフードよりは、まぁこういう定食屋のほうがいいだろ?」
春香「そうですね」
P「オススメはハンバーガーだ」
春香「おいてあるんですか!?」
P「冗談だよ」
春香「もう、プロデューサーさんってば……えーっと、なににしようかな?」
P「俺はからあげ定食かな」
春香「じゃあ私は……うーん、鯖塩定食!」
P「渋いな」
春香「た、たまに食べてみたくなるんですよ……」
春香「そうですね」
P「オススメはハンバーガーだ」
春香「おいてあるんですか!?」
P「冗談だよ」
春香「もう、プロデューサーさんってば……えーっと、なににしようかな?」
P「俺はからあげ定食かな」
春香「じゃあ私は……うーん、鯖塩定食!」
P「渋いな」
春香「た、たまに食べてみたくなるんですよ……」
P「ごちそうさまでした。……あー、食ったなぁ。それで春香」
春香「ごちそうさまでした。……はい、どうしました?」
P「今日、これから夕方まで時間はあいてるよな?」
春香「え、えぇあいてますよ」
P「じゃあ……俺の家に来てくれ」
春香「へっ?」
P「ん? だから、俺の家に」
春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!? わ、私アイドルですよ? そんな」ガタッ
P「春香、目立つから座って……他の人に見られるとアレなんだよ」
春香「あ、あぁそういうことですか?」
P「事務所だとさすがに遠いし、春香の家に押し掛けるのもはばかられるからな」
春香「わかりました……それなら別に」
P「ありがとう、春香」
春香「ごちそうさまでした。……はい、どうしました?」
P「今日、これから夕方まで時間はあいてるよな?」
春香「え、えぇあいてますよ」
P「じゃあ……俺の家に来てくれ」
春香「へっ?」
P「ん? だから、俺の家に」
春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!? わ、私アイドルですよ? そんな」ガタッ
P「春香、目立つから座って……他の人に見られるとアレなんだよ」
春香「あ、あぁそういうことですか?」
P「事務所だとさすがに遠いし、春香の家に押し掛けるのもはばかられるからな」
春香「わかりました……それなら別に」
P「ありがとう、春香」
ガチャッ
春香「お、お邪魔しまーす……」
P「あぁ、あがってくれ。特になにもないんだけどな」
春香(男の人の一人暮らしってもう少しゴチャゴチャしてるイメージだったけど……整ってるなぁ)
P「春香?」
春香「あ、なんでもないですよ! もーまんたいです!」
P「お、おう? それならいいんだが……」
春香「そ、それでプロデューサーさん、お話っていうのは?」
P「あぁ、いつも春香はがんばってくれてるよな。皆のまとめ役みたいに中心になってくれてる」
春香「そ、そんなぁ照れちゃいますよプロデューサーさんってば」
P「だからな、春香……俺は」ジリッ
春香「……え、プロデューサーさん?」
P「お前を……ハッピーにする!」グイッ
春香「きゃっ!?」
春香「お、お邪魔しまーす……」
P「あぁ、あがってくれ。特になにもないんだけどな」
春香(男の人の一人暮らしってもう少しゴチャゴチャしてるイメージだったけど……整ってるなぁ)
P「春香?」
春香「あ、なんでもないですよ! もーまんたいです!」
P「お、おう? それならいいんだが……」
春香「そ、それでプロデューサーさん、お話っていうのは?」
P「あぁ、いつも春香はがんばってくれてるよな。皆のまとめ役みたいに中心になってくれてる」
春香「そ、そんなぁ照れちゃいますよプロデューサーさんってば」
P「だからな、春香……俺は」ジリッ
春香「……え、プロデューサーさん?」
P「お前を……ハッピーにする!」グイッ
春香「きゃっ!?」
春香「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサーさん? ハッピーっていったい」
P「なに、笑顔になればハッピーだろ?」ガシッ
春香「え? え? なんで足をつかむんです、ひゃっ!?」
P「笑顔でハッピーだ、な?」コチョコチョ
春香「うひっ、あはははは! なにするんですかぁ! あははははは!」ゲシッ
P「おうふっ……いいキックだ、世界をとれるぞ春香!」ガシッ
春香「ちょ、ちょっと待ってください! 離して!」ジタバタ
P「大丈夫だ、怖くないぞ?」コチョコチョ
春香「やっ、ちょっと待って……あはははは! っひ、あははははは!」
P「っく、おさえておくのも一苦労だな……流石はアイドルだ」コチョコチョ
春香「プ、プロデュ、っひっ、あは、あはははは! なんでぇ!あははははは!」
P「だからいつもがんばってくれてる春香へのハッピーだって」コチョコチョ
春香「こ、こんなのっふひゃっ、あはははは! はっぴぃひひひ、じゃないですよ、あははははは!」
P「なに、笑顔になればハッピーだろ?」ガシッ
春香「え? え? なんで足をつかむんです、ひゃっ!?」
P「笑顔でハッピーだ、な?」コチョコチョ
春香「うひっ、あはははは! なにするんですかぁ! あははははは!」ゲシッ
P「おうふっ……いいキックだ、世界をとれるぞ春香!」ガシッ
春香「ちょ、ちょっと待ってください! 離して!」ジタバタ
P「大丈夫だ、怖くないぞ?」コチョコチョ
春香「やっ、ちょっと待って……あはははは! っひ、あははははは!」
P「っく、おさえておくのも一苦労だな……流石はアイドルだ」コチョコチョ
春香「プ、プロデュ、っひっ、あは、あはははは! なんでぇ!あははははは!」
P「だからいつもがんばってくれてる春香へのハッピーだって」コチョコチョ
春香「こ、こんなのっふひゃっ、あはははは! はっぴぃひひひ、じゃないですよ、あははははは!」
P「大丈夫だ春香、落ち着け」コチョコチョ
春香「ぷろでゅー、あひゃっ、っひ! しゃんがぁ!あははははは! くすぐるからぁ! っひ、あははは!」
P「怖くなーい、怖くなーい」コチョコチョ
春香「あははははは! はにゃっ、ひひってぇ! こんな、あははははは!」
P「どうだ春香、ハッピーになってきただろ?」コチョコチョ
春香「ぜんぜっ、あははははっ、ひくっ、るひっ、ひひひひっ!」
P「大丈夫だ春香、怖くない怖くない」コチョコチョ
春香「ひふっ、あははははは! 指のっ、ああっ!ひゃっひひひっ!だめですっ!そこ!あははははははは!」
P「ん?ここか?」コチョコチョ
春香「あはははは! っひっ、っふあははは!っひっ、っひっ、っひっ……」ガクッ
P「……あれ? 春香?」
春香「ぷろでゅー、あひゃっ、っひ! しゃんがぁ!あははははは! くすぐるからぁ! っひ、あははは!」
P「怖くなーい、怖くなーい」コチョコチョ
春香「あははははは! はにゃっ、ひひってぇ! こんな、あははははは!」
P「どうだ春香、ハッピーになってきただろ?」コチョコチョ
春香「ぜんぜっ、あははははっ、ひくっ、るひっ、ひひひひっ!」
P「大丈夫だ春香、怖くない怖くない」コチョコチョ
春香「ひふっ、あははははは! 指のっ、ああっ!ひゃっひひひっ!だめですっ!そこ!あははははははは!」
P「ん?ここか?」コチョコチョ
春香「あはははは! っひっ、っふあははは!っひっ、っひっ、っひっ……」ガクッ
P「……あれ? 春香?」
春香「……んん……っは!? こ、ここは?」
P「おぉ、起きたか春香……すまんな、まさか気絶するとは」
春香「プロデューサーさん……なんで……」
P「ん? 春香にハッピーになってほしくてな」
春香「こ、こんなむりやりだなんて……私……!」
P「……?」
春香「寝てる間にだなんて……ひどいです……私プロデューサーさんのこと信じてたのに……」
P「いや、気絶してからはもうくすぐってないぞ?」
春香「えっ? だ、だってプロデューサーさん……そ、そういうことが目当てで私を家に」
P「そういうこと? 俺は春香にハッピーになってほしくてな」
春香「えっ?」
P「んっ?」
P「おぉ、起きたか春香……すまんな、まさか気絶するとは」
春香「プロデューサーさん……なんで……」
P「ん? 春香にハッピーになってほしくてな」
春香「こ、こんなむりやりだなんて……私……!」
P「……?」
春香「寝てる間にだなんて……ひどいです……私プロデューサーさんのこと信じてたのに……」
P「いや、気絶してからはもうくすぐってないぞ?」
春香「えっ? だ、だってプロデューサーさん……そ、そういうことが目当てで私を家に」
P「そういうこと? 俺は春香にハッピーになってほしくてな」
春香「えっ?」
P「んっ?」
春香「そ、その……プロデューサーさんは私に、あの……そういうことをするために呼んだんじゃ」
P「そういうことっていうのが何かはわからないが……笑顔になると幸せになるっていうだろ?」
春香「……確かにいいますけれど」
P「だからくすぐって笑えばハッピーがやってくる! って思ってな?」
春香「……はい?」
P「一番頑張ってる春香にはハッピーになってもらわなきゃな! って思って呼んだんだよ、どうだった?」
春香「……え?」
P「いやー、人によっては足の裏はくすぐったくないっていうからどうかと思ったんだけどさ」
春香「ただ、くすぐるためだけに呼んだんですか?」
P「ん? あぁ、まぁそうなるけど」
P「そういうことっていうのが何かはわからないが……笑顔になると幸せになるっていうだろ?」
春香「……確かにいいますけれど」
P「だからくすぐって笑えばハッピーがやってくる! って思ってな?」
春香「……はい?」
P「一番頑張ってる春香にはハッピーになってもらわなきゃな! って思って呼んだんだよ、どうだった?」
春香「……え?」
P「いやー、人によっては足の裏はくすぐったくないっていうからどうかと思ったんだけどさ」
春香「ただ、くすぐるためだけに呼んだんですか?」
P「ん? あぁ、まぁそうなるけど」
>>98
いい、すごくいい
いい、すごくいい
春香「わ、私がいったいどんな覚悟で……!」
P「お、おぉ……? すまん春香、いったい」
春香「プロデューサーさんの、バカぁ!」バチーン
P「いてっ! ……す、すまん……?」
春香「お、女の子にくすぐりなんてしちゃだめなんですよ! 私ひょっとしたら今日デートかもって、思って!」
P「デ、デート? アイドルとプロデューサーがそういうのは」
春香「わかってます! それでも誘ってくれたのかって、思ったんです!」
P「春香、お前……」
春香「そ、そしたら……いきなり、押し倒すみたいな感じで……こ、怖くて……」ポロッ
P「……すまない」
P「お、おぉ……? すまん春香、いったい」
春香「プロデューサーさんの、バカぁ!」バチーン
P「いてっ! ……す、すまん……?」
春香「お、女の子にくすぐりなんてしちゃだめなんですよ! 私ひょっとしたら今日デートかもって、思って!」
P「デ、デート? アイドルとプロデューサーがそういうのは」
春香「わかってます! それでも誘ってくれたのかって、思ったんです!」
P「春香、お前……」
春香「そ、そしたら……いきなり、押し倒すみたいな感じで……こ、怖くて……」ポロッ
P「……すまない」
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