私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」
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>>150
いおりんの出番だな
いおりんの出番だな
>>151
そのあとに「ばかばかばかぁ・・」とか泣かれるというコースはいかがでしょうか?
そのあとに「ばかばかばかぁ・・」とか泣かれるというコースはいかがでしょうか?
貴音ならくすぐった瞬間に面妖なあえぎ声が漏れて
Pが困惑しちゃう展開でもいけますね!
Pが困惑しちゃう展開でもいけますね!
雪歩「わぁ……」
P「ん? どうした?……UFOキャッチャーか。 これぐらいなら……」チャリン
ウィーンウィーンウィーン ピロリロピロリロピロリロピロリロ キュウンキュウンキュウンキュン ガタンッ
P「よし、一発! ほら」ヒョイ
雪歩「あ、そんな……」
P「あれ? 隣のほうだったか?」
雪歩「違いますぅ、でもこんな……」
P「いいんだよ、つきあってくれて嬉しかったしかっこつけさせてくれてもいいじゃないか」
雪歩「そうですか? じゃあ……えへへ」ギュッ
P「うん、喜んでもらえてうれしい」
P「ん? どうした?……UFOキャッチャーか。 これぐらいなら……」チャリン
ウィーンウィーンウィーン ピロリロピロリロピロリロピロリロ キュウンキュウンキュウンキュン ガタンッ
P「よし、一発! ほら」ヒョイ
雪歩「あ、そんな……」
P「あれ? 隣のほうだったか?」
雪歩「違いますぅ、でもこんな……」
P「いいんだよ、つきあってくれて嬉しかったしかっこつけさせてくれてもいいじゃないか」
雪歩「そうですか? じゃあ……えへへ」ギュッ
P「うん、喜んでもらえてうれしい」
雪歩「あの、プロデューサー」
P「ん、どうした?」
雪歩「今日は……どうして私だったんですか?」
P「……? どういう意味だ?」
雪歩「その、今日はみんなもオフのはずなので……私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんより、他の人の方が」
P「雪歩」
雪歩「は、はい……すいませんやっぱり私、穴掘って……」パッ
P「手を離さないで……聞いてくれ、雪歩」ギュッ
雪歩「う……は、はい」
P「俺は、雪歩がいいと思ったから呼んだんだ」
雪歩「え、えぇぇ!?」
P「ん、どうした?」
雪歩「今日は……どうして私だったんですか?」
P「……? どういう意味だ?」
雪歩「その、今日はみんなもオフのはずなので……私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんより、他の人の方が」
P「雪歩」
雪歩「は、はい……すいませんやっぱり私、穴掘って……」パッ
P「手を離さないで……聞いてくれ、雪歩」ギュッ
雪歩「う……は、はい」
P「俺は、雪歩がいいと思ったから呼んだんだ」
雪歩「え、えぇぇ!?」
P「俺はな、自分の弱さを分かった上で変えようと努力してる雪歩のことを尊敬してる」
雪歩「プ、プロデューサー……」
P「だから、ここに来るのは雪歩と一緒がいいと思ったんだ。 他の人じゃなくてな」
雪歩「プロデューサー……私……」
P「そして、俺は雪歩をハッピーにしたい」ギュッ
雪歩「プロデューサー、手……そんな強く握られたら……ひゃぅっ!?」
P「そう、自然に笑っていられるようにしたい」スリスリ
雪歩「んくっ……プロデュー、サー……?」
雪歩「プ、プロデューサー……」
P「だから、ここに来るのは雪歩と一緒がいいと思ったんだ。 他の人じゃなくてな」
雪歩「プロデューサー……私……」
P「そして、俺は雪歩をハッピーにしたい」ギュッ
雪歩「プロデューサー、手……そんな強く握られたら……ひゃぅっ!?」
P「そう、自然に笑っていられるようにしたい」スリスリ
雪歩「んくっ……プロデュー、サー……?」
>>145
鼻から牛乳垂らすひびきん妄想して勃起した
鼻から牛乳垂らすひびきん妄想して勃起した
>>145
天才か
天才か
いおりんくすぐりたいから俺もなんか書こうかな
どこ集中的にくすぐればいいだろう
どこ集中的にくすぐればいいだろう
P「雪歩、向こうのほうをみにいこうか」スリスリ
雪歩「ひぁっ……あの、その……っふ、プロデュー、さぁっ」
P「どうした雪歩?」スリスリ
雪歩「手が……んっ……その……」
P「手? 強かったか? もっと弱く握ろうか」ナデナデ
雪歩「ぁっ……違いますぅ……その、ひぅっ……」
P「どうした? 大丈夫か?」スリッ
雪歩「んふっ……へ、平気ですぅ……あっ、ひぅぅ……」
P「そうか、ならいいんだが」スリスリ
雪歩(プ、プロデューサーの手が私の手をずっと……さすってて……くすぐったいですぅ……)
P(あんまり派手に笑うとめだっちゃうからな。これぐらいならたぶん自然な微笑みとしていい感じだろう)
雪歩「ひぁっ……あの、その……っふ、プロデュー、さぁっ」
P「どうした雪歩?」スリスリ
雪歩「手が……んっ……その……」
P「手? 強かったか? もっと弱く握ろうか」ナデナデ
雪歩「ぁっ……違いますぅ……その、ひぅっ……」
P「どうした? 大丈夫か?」スリッ
雪歩「んふっ……へ、平気ですぅ……あっ、ひぅぅ……」
P「そうか、ならいいんだが」スリスリ
雪歩(プ、プロデューサーの手が私の手をずっと……さすってて……くすぐったいですぅ……)
P(あんまり派手に笑うとめだっちゃうからな。これぐらいならたぶん自然な微笑みとしていい感じだろう)
>>163
デコ
デコ
雪歩「そのっ、ひぅ……プロデュー、サー?」
P「ん、どうした?」スリスリ
雪歩「さっきのっ、んっ……話、ひぁっ、なんです……けれど」
P「あぁ……本音だよ。本気で雪歩のことを尊敬してる」スリッスリスリ
雪歩「ひゃふっ! あ、ありがとうございま、ひゅっ、う……その……」
P「いつも本当にありがとうな。雪歩」スリスリ
雪歩「わ、私こそっ! あっ、ありが……ひゃっ! う……ございますぅ……」プルプル
P「ははは、俺の仕事は雪歩達のがんばりがあってこそだよ」スリッ
雪歩「んふっ、えへ、えへへ……くすぐったいですぅ……」
P「そりゃあ、くすぐってるんだしな」スリスリ
雪歩「えっ」
P「んっ?」スリスリ
P「ん、どうした?」スリスリ
雪歩「さっきのっ、んっ……話、ひぁっ、なんです……けれど」
P「あぁ……本音だよ。本気で雪歩のことを尊敬してる」スリッスリスリ
雪歩「ひゃふっ! あ、ありがとうございま、ひゅっ、う……その……」
P「いつも本当にありがとうな。雪歩」スリスリ
雪歩「わ、私こそっ! あっ、ありが……ひゃっ! う……ございますぅ……」プルプル
P「ははは、俺の仕事は雪歩達のがんばりがあってこそだよ」スリッ
雪歩「んふっ、えへ、えへへ……くすぐったいですぅ……」
P「そりゃあ、くすぐってるんだしな」スリスリ
雪歩「えっ」
P「んっ?」スリスリ
美少女達の肌に思う存分触れられるなんてプロデューサーは天国だな
雪歩「プ、プロでゅ、ひぁっ……さぁ?」
P「ん、どうした?」スリスリ
雪歩「こ、これってくすぐってたんですか……?」
P「あぁ、笑顔になるとハッピーになれるっていうだろ? だから笑ってもらおうと思って」スリスリ
雪歩「……」
P「雪歩? おーい」スリスリ
雪歩「その、好きだから……とか、そういうのじゃ……」
P「ん? 俺はアイドル皆のこと大好きだぞ?」スリスリ
雪歩「そ、そうじゃなくひぇっ、ん……ですね、私が特別、とか……」
P「みんなが特別だな。オンリーワンだ」スリスリ
雪歩「う、うぅぅ……勘違いしちゃった私は……」パッ
P「お、おい雪歩?」
雪歩「穴掘って埋まってますぅうううううううう!」ザックザックザックザック
P「雪歩おおぉぉぉ!」
おわり
P「ん、どうした?」スリスリ
雪歩「こ、これってくすぐってたんですか……?」
P「あぁ、笑顔になるとハッピーになれるっていうだろ? だから笑ってもらおうと思って」スリスリ
雪歩「……」
P「雪歩? おーい」スリスリ
雪歩「その、好きだから……とか、そういうのじゃ……」
P「ん? 俺はアイドル皆のこと大好きだぞ?」スリスリ
雪歩「そ、そうじゃなくひぇっ、ん……ですね、私が特別、とか……」
P「みんなが特別だな。オンリーワンだ」スリスリ
雪歩「う、うぅぅ……勘違いしちゃった私は……」パッ
P「お、おい雪歩?」
雪歩「穴掘って埋まってますぅうううううううう!」ザックザックザックザック
P「雪歩おおぉぉぉ!」
おわり
> ワンピースの横から手を突っ込んで生ワキくすぐりとかも考えたけどやめ
素晴らしい
素晴らしい
>>172
そのネタで続行してもいいのよ?
そのネタで続行してもいいのよ?
>>172
ワンピースってことは真ですね
ワンピースってことは真ですね
>>180
よくやった
よくやった
P「よっしゃぁ、そうと決まれば響をくすぐりにいくか!」
P「場所が問題だよなぁ、響の家に遊びにいくとペット達を刺激しちゃいかねないし」
P「……そういえば新しく駅前にゲーセンができたんだっけか。誘ってみよう」prrr prrrr
響「んふふっ……自分……完璧だぞ……」
prrrr prrrr
響「んー……」ゴロン
prrrr prrrr
ハム蔵「……チュッ」ゲシッ
響「うぎゃっ!? ハ、ハム蔵? なにするんだ! ……あれ? 電話だ」
着信 プロデューサー
響「プ、プロデューサーから!? いったい何の用だろ……」ガチャッ
P「場所が問題だよなぁ、響の家に遊びにいくとペット達を刺激しちゃいかねないし」
P「……そういえば新しく駅前にゲーセンができたんだっけか。誘ってみよう」prrr prrrr
響「んふふっ……自分……完璧だぞ……」
prrrr prrrr
響「んー……」ゴロン
prrrr prrrr
ハム蔵「……チュッ」ゲシッ
響「うぎゃっ!? ハ、ハム蔵? なにするんだ! ……あれ? 電話だ」
着信 プロデューサー
響「プ、プロデューサーから!? いったい何の用だろ……」ガチャッ
>>182
屋上
屋上
P「よっ、響か?」
響「プロデューサー? こんな朝からどうしたんさー?」
P「なに、ちょっとな……今日ヒマか?」
響「えっ、うーん……確かに開いてはいるけど……家族のみんなと……」チラッ
ハム蔵「チュッ」グッ
響「……いっても大丈夫そうかな?」
イヌ美「バウッ!」
響「いってこいって言ってくれたしいくさー!」
P「そうか、それじゃあ12時前に○×駅前のゲームセンターに来てくれ」
響「わかったぞ!」ピッ
P「よし、支度するかな」
響「みんなー! 今日の分のご飯は晩御飯分までまとめておいておくからちゃんとわけて食べるんだぞー!」
イヌ美「バウッ!」
響「うん、まかせたぞイヌ美」
響「プロデューサー? こんな朝からどうしたんさー?」
P「なに、ちょっとな……今日ヒマか?」
響「えっ、うーん……確かに開いてはいるけど……家族のみんなと……」チラッ
ハム蔵「チュッ」グッ
響「……いっても大丈夫そうかな?」
イヌ美「バウッ!」
響「いってこいって言ってくれたしいくさー!」
P「そうか、それじゃあ12時前に○×駅前のゲームセンターに来てくれ」
響「わかったぞ!」ピッ
P「よし、支度するかな」
響「みんなー! 今日の分のご飯は晩御飯分までまとめておいておくからちゃんとわけて食べるんだぞー!」
イヌ美「バウッ!」
響「うん、まかせたぞイヌ美」
響「えーっと……そういえば○×駅前のゲームセンターってどこなんだ?」
響「うぎゃー! 迷ったぞー! ……プロデューサーに電話して探してもらおうかな……」
響「で、でも……そしたら呆れられちゃうかもしれないし……もう少しがんばってみようかな……」
響「こっちかな……? いや、でもあっちのような気も……」
ポンポン
響「う、うわぁっ!?」
P「どうした響……そんなに驚かなくてもいいじゃないか」
響「プ、プロデューサーかぁ……びっくりしたぁ……」
P「いやぁ、なんだか迷ってるみたいだったからちょっと遠くからみてた」
響「なっ、声ぐらいかけてくれてもいいんじゃないか?」
P「だから今声かけたじゃないか」
響「もー、そうじゃなくて! ……でもまぁ、見つけてくれてありがとう」
P「うん、とりあえず飯でも食うか?」
響「あっ……食べてきちゃった……」
P「ん? それならいいんだ、いこう」
響「うぎゃー! 迷ったぞー! ……プロデューサーに電話して探してもらおうかな……」
響「で、でも……そしたら呆れられちゃうかもしれないし……もう少しがんばってみようかな……」
響「こっちかな……? いや、でもあっちのような気も……」
ポンポン
響「う、うわぁっ!?」
P「どうした響……そんなに驚かなくてもいいじゃないか」
響「プ、プロデューサーかぁ……びっくりしたぁ……」
P「いやぁ、なんだか迷ってるみたいだったからちょっと遠くからみてた」
響「なっ、声ぐらいかけてくれてもいいんじゃないか?」
P「だから今声かけたじゃないか」
響「もー、そうじゃなくて! ……でもまぁ、見つけてくれてありがとう」
P「うん、とりあえず飯でも食うか?」
響「あっ……食べてきちゃった……」
P「ん? それならいいんだ、いこう」
響「で、でもプロデューサーは食べてないんでしょ? 自分はいいから食べなきゃ」
P「何いってるんだ。俺も食べてきたけど響はどうかなって思っただけで……」グゥゥ
響「……プロデューサー?」
P「ど、どうした?」
響「気を使ってくれるのは嬉しいけど、ちゃんと食べなきゃダメさー! なにがいい?」
P「えっ、うーん……じゃあ歩きながら考えるか」
響「うん、そうしよう? あっちとか」
P「おぉ、あとはショッピングセンターの中とかな」
響「結構あるもんだよね! いこう?」
P「何いってるんだ。俺も食べてきたけど響はどうかなって思っただけで……」グゥゥ
響「……プロデューサー?」
P「ど、どうした?」
響「気を使ってくれるのは嬉しいけど、ちゃんと食べなきゃダメさー! なにがいい?」
P「えっ、うーん……じゃあ歩きながら考えるか」
響「うん、そうしよう? あっちとか」
P「おぉ、あとはショッピングセンターの中とかな」
響「結構あるもんだよね! いこう?」
P「んー、フードコートも意外と充実してるもんだな」
響「ちょっとつまむだけのつもりだったのに……結構食べちゃったぞ……」
P「まぁまぁ、いいじゃないか。ご飯をおいしく食べてる女の子ってかわいいぞ?」
響「な、ななっ……」
P「素直な感想だからな? いいじゃないか健康的な」
響「まったく、もう……プロデューサーはたらしだぞ」
P「そういうなよ……ほら、ショッピングでもしないか?」
響「別に、いいけど……」
響「ちょっとつまむだけのつもりだったのに……結構食べちゃったぞ……」
P「まぁまぁ、いいじゃないか。ご飯をおいしく食べてる女の子ってかわいいぞ?」
響「な、ななっ……」
P「素直な感想だからな? いいじゃないか健康的な」
響「まったく、もう……プロデューサーはたらしだぞ」
P「そういうなよ……ほら、ショッピングでもしないか?」
響「別に、いいけど……」
あ、ごめん席はずす
相当長いから落としてくれてかまわん、日付変わるまでには帰ってくると思うけど
相当長いから落としてくれてかまわん、日付変わるまでには帰ってくると思うけど
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