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元スレコナン「探偵をやめて犯罪者になる」
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◆14時30分://米花総合病院/某室◆
『ガラガラ……』
高木「あっ、目暮警部」
目暮「キッドはどうだ? 逃がしてないだろうな?」
佐藤「大丈夫です。ベッドで大人しくしています」
キッド(黒羽快斗)「……」
目暮「……ほう……思ったより若いじゃないか……」
高木「ええ。僕もびっくり――ってあれ?」
高木「警部、コナン君も連れてきたんですか?」
目暮「ハハ……本人があまりにしつこく言うのでな……」
目暮「毛利君が来れない代わりに、特別に連れてきたんだよ」
コナン「えへへ……」 高木「あ、あははは……」
中森「まさかお前が……キッドだったなんて……」
コナン「あれ? 中森警部、その人と知り合いなの?」
中森「ああ。娘の幼馴染なんだよ、コイツは……」
『ガラガラ……』
高木「あっ、目暮警部」
目暮「キッドはどうだ? 逃がしてないだろうな?」
佐藤「大丈夫です。ベッドで大人しくしています」
キッド(黒羽快斗)「……」
目暮「……ほう……思ったより若いじゃないか……」
高木「ええ。僕もびっくり――ってあれ?」
高木「警部、コナン君も連れてきたんですか?」
目暮「ハハ……本人があまりにしつこく言うのでな……」
目暮「毛利君が来れない代わりに、特別に連れてきたんだよ」
コナン「えへへ……」 高木「あ、あははは……」
中森「まさかお前が……キッドだったなんて……」
コナン「あれ? 中森警部、その人と知り合いなの?」
中森「ああ。娘の幼馴染なんだよ、コイツは……」
中森「おい小僧……何でキッドなんかやってたんだ?」
快斗「フン……親父の敵を取るためさ……」
中森「……なにっ!? 父親の敵だと?」
快斗「8年前、俺の親父――黒羽盗一が死んだのは知ってるだろ?」
中森「あ、ああ……だがマジック中の事故死だったはずだが?」
快斗「違う!!! 親父は事故死なんかじゃない!!!」
中森・目暮・高木・佐藤・コナン「……!?」ビクッ
快斗「親父は……殺されたんだよ……何者かになッ……!」
中森「な、何を言ってるんだ!? お前の父親は事故死だと……」
快斗「……くそっ……これだから警察は嫌いなんだ……」
【……病室に重く伸し掛かる、キッドの呟き……】
快斗「……まぁいい。どうせ知らないと思うが――」
快斗「元々《怪盗キッド》は、俺の親父が始めたものだった……」
中森「何っ!? それは本当か!?」
快斗「ああ。だから正確には、俺は2代目キッドってワケさ……」
快斗「フン……親父の敵を取るためさ……」
中森「……なにっ!? 父親の敵だと?」
快斗「8年前、俺の親父――黒羽盗一が死んだのは知ってるだろ?」
中森「あ、ああ……だがマジック中の事故死だったはずだが?」
快斗「違う!!! 親父は事故死なんかじゃない!!!」
中森・目暮・高木・佐藤・コナン「……!?」ビクッ
快斗「親父は……殺されたんだよ……何者かになッ……!」
中森「な、何を言ってるんだ!? お前の父親は事故死だと……」
快斗「……くそっ……これだから警察は嫌いなんだ……」
【……病室に重く伸し掛かる、キッドの呟き……】
快斗「……まぁいい。どうせ知らないと思うが――」
快斗「元々《怪盗キッド》は、俺の親父が始めたものだった……」
中森「何っ!? それは本当か!?」
快斗「ああ。だから正確には、俺は2代目キッドってワケさ……」
快斗「なんたって、キッドを続けていれば――」
快斗「親父を殺した犯人を誘い出せるかもしれねぇだろ?」
快斗「だから俺は2代目キッドとして、暗躍することを決めたのさ」
中森「ほう……じゃあ何か? タイムマシンを盗もうとしたのは――」
『過去に戻り、父親を殺した犯人を見つけるためだとでも言うのか?』
快斗「ふっ……まぁそんなところだ……」
快斗「だが実際、タイムマシンの説明を聞いてガッカリしたぜ」
『あの仕組みだと、親父を殺した犯人、又はそれを知る人物が――』
『あの《BJ》とかいうヘルメットを頭に装着しない限り――』
『俺の知りたい過去は《仮想世界》に出来上がらないからな』
快斗「だから正直言って、落胆は隠せなかったよ……」
快斗「まぁその油断のせいで、こうして病室で寝てるワケだけどな」
快斗「親父を殺した犯人を誘い出せるかもしれねぇだろ?」
快斗「だから俺は2代目キッドとして、暗躍することを決めたのさ」
中森「ほう……じゃあ何か? タイムマシンを盗もうとしたのは――」
『過去に戻り、父親を殺した犯人を見つけるためだとでも言うのか?』
快斗「ふっ……まぁそんなところだ……」
快斗「だが実際、タイムマシンの説明を聞いてガッカリしたぜ」
『あの仕組みだと、親父を殺した犯人、又はそれを知る人物が――』
『あの《BJ》とかいうヘルメットを頭に装着しない限り――』
『俺の知りたい過去は《仮想世界》に出来上がらないからな』
快斗「だから正直言って、落胆は隠せなかったよ……」
快斗「まぁその油断のせいで、こうして病室で寝てるワケだけどな」
中森「ふっ……残念だったな」
中森「いくらそんな身の上話をされたところで――」
中森「俺はお前を見逃す気は毛頭ないぞ」
快斗「わぁーってるよ。だが盗みを働いた事に関しては――」
快斗「俺だって、後悔する気は毛頭ねぇからな」
中森「なっ!? なんだとぉおおおお!?」
コナン(……そうか……コイツにも自分の《正義》――)
コナン(ちゃんと墓まで持っていける――)
コナン(揺るぎない《正義》が……あるんだな……)
コナン(……それに比べて俺は……)
中森「クックック。その根性、ムショで叩きなおしてやるぜ」
コナン(……ははっ……無駄だよ中森警部……)
ソイツは俺のような、よくいる犯罪者とは違う……
考えつくされた、己の《正義》に従ってやがるんだ……
コナン(……脱獄してでも、怪盗はやめないだろうぜ)
中森「いくらそんな身の上話をされたところで――」
中森「俺はお前を見逃す気は毛頭ないぞ」
快斗「わぁーってるよ。だが盗みを働いた事に関しては――」
快斗「俺だって、後悔する気は毛頭ねぇからな」
中森「なっ!? なんだとぉおおおお!?」
コナン(……そうか……コイツにも自分の《正義》――)
コナン(ちゃんと墓まで持っていける――)
コナン(揺るぎない《正義》が……あるんだな……)
コナン(……それに比べて俺は……)
中森「クックック。その根性、ムショで叩きなおしてやるぜ」
コナン(……ははっ……無駄だよ中森警部……)
ソイツは俺のような、よくいる犯罪者とは違う……
考えつくされた、己の《正義》に従ってやがるんだ……
コナン(……脱獄してでも、怪盗はやめないだろうぜ)
目暮「オホン。えぇー、快斗君と言ったね」
目暮「君を撃った犯人については覚えていないかね?」
快斗「ああ、うっすらとなら覚えてるぜ」
快斗「暗闇とはいえ、赤外線眼鏡を掛けていたからな」
目暮「ほ、本当か!? どんな奴だった!?」
快斗「んーっと……痩せた子供……だったかな?」
目暮・高木・佐藤「こ、子供!?」
佐藤「け、警部。米花ビルから脱出できると思われる経路は――」
佐藤「階段、エレベータを除くとダストシュートしかありませんでした」
佐藤「彼が言ってることは、嘘ではないかもしれません!」
目暮「そ、そうだな……他には何かあるか?」
快斗「あと銃を握ってた。俺と一緒で赤外線眼鏡も」
快斗「恐らく停電の事態を予測してたんだろうな……」
快斗「ハハッ。冷静に考えれば滅茶苦茶頭の切れるガキだぜ」
目暮「君を撃った犯人については覚えていないかね?」
快斗「ああ、うっすらとなら覚えてるぜ」
快斗「暗闇とはいえ、赤外線眼鏡を掛けていたからな」
目暮「ほ、本当か!? どんな奴だった!?」
快斗「んーっと……痩せた子供……だったかな?」
目暮・高木・佐藤「こ、子供!?」
佐藤「け、警部。米花ビルから脱出できると思われる経路は――」
佐藤「階段、エレベータを除くとダストシュートしかありませんでした」
佐藤「彼が言ってることは、嘘ではないかもしれません!」
目暮「そ、そうだな……他には何かあるか?」
快斗「あと銃を握ってた。俺と一緒で赤外線眼鏡も」
快斗「恐らく停電の事態を予測してたんだろうな……」
快斗「ハハッ。冷静に考えれば滅茶苦茶頭の切れるガキだぜ」
高木「警部。銃と言えば、例のフロアから一丁だけ発見されました」
目暮「なんだと!? それは本当か!?」
高木「ええ。ただ、一発も打たれた形跡がないので――」
高木「快斗少年、阿笠氏両方の事件において関係ないかと……」
目暮「はぁ? 何だそりゃ……?」
高木「僕も何が何だかさっぱり……」
佐藤「そういうのって、余計に迷惑ですよね……」
目暮「ああ……しかしどうしたものか……」
『PRRRRRRRR♪ PRRRRRRRRRR♪』
目暮「ん? 電話……誰からだ?」
中森「ったく。病院なんだからマナーモードくらいしとけタヌキ!」
目暮「あぁ!? 誰のせいでこんな苦労をしてると思ってるんだ!」
高木「ま、まぁまぁ……とにかく出てみましょうよ目暮警部」
目暮「なんだと!? それは本当か!?」
高木「ええ。ただ、一発も打たれた形跡がないので――」
高木「快斗少年、阿笠氏両方の事件において関係ないかと……」
目暮「はぁ? 何だそりゃ……?」
高木「僕も何が何だかさっぱり……」
佐藤「そういうのって、余計に迷惑ですよね……」
目暮「ああ……しかしどうしたものか……」
『PRRRRRRRR♪ PRRRRRRRRRR♪』
目暮「ん? 電話……誰からだ?」
中森「ったく。病院なんだからマナーモードくらいしとけタヌキ!」
目暮「あぁ!? 誰のせいでこんな苦労をしてると思ってるんだ!」
高木「ま、まぁまぁ……とにかく出てみましょうよ目暮警部」
元太は本当は痩せててお腹には生首を隠し持っている可能性もある
本当の体型を見られて、口封じのためにキッドを殺そうとしたのだろう
本当の体型を見られて、口封じのためにキッドを殺そうとしたのだろう
>>479
なつかしす
なつかしす
保守ついでに、正義と悪についての黒野鉄斎博士のお言葉。
「悪の反対は善、善の反対は悪じゃ。正義の反対は、別の“正義”あるいは“慈悲・寛容”なんじゃよ
正義とは、人の従わねばならん道理を言う。正義を行うとなれば、道理を守らせることにもなる。
それは必要なことじゃが、問題は道理が一つでないことじゃ。
“殺すな・奪うな”までは殆どの思想で共通じゃが、その先はバラバラじゃ
“男女は平等”かもしれんし、“女性は守るべきもの”かもしれん
“どんな命令にも従う”が正義なら、“悪い命令に逆らう”のもまた正義。
結局、みんな正しいんじゃよ。
道理に関する限り、正しいことは一つとは限らないんじゃ
じゃが、それでは困るから“法”がある。なにをしていかんかの約束じゃ。
……これも正しいとは限らんがね。
じゃから、結局のところはその時々で何が正しいのかよく考える必要があるじゃろうな。
結局のところ、みんなにとって最も良いことを探して選択するのが“善”なんじゃろう。
じゃから、正義が善とは限らん。ともすれば、自分の信じる道理を他人に押し付けることになるからな」
「……よくわかりません」
「じゃあ、最初の質問に戻ろう。
やらなきゃならんと思ったからやったんじゃろう?
本当にそれが正しかったのか、最善のやり方だったのか、ときどき反省してみるんじゃな。
いずれ、自分で納得できる時が来る」
「……はぁ。じゃあ、悪って何なんです?」
「一般的な定義から言うと、世の中のルールを破って他に迷惑をかける行為じゃな」
「でも、博士は“悪”なんですよね? どうしてわざわざそんなものをやってるんですか?」
「わははは、一般的と言ったじゃろ? ワシにとって、悪はロマンなんじゃよ。ロマン。わかるか?
ルールにとらわれないことじゃ!
希望、生命力、突破点、新しいもの。幸せになりたいという欲望!
昔は、“科学”も“自由”も“人権”も“平等”もみーんな“世の中の平和をみだす悪”じゃったんじゃよ」
「まさか!」
「なーに、ちょこっと歴史の本を読めばわかることじゃよ
それじゃあな、少年! 若いうちは悩んでおけよ!」
「悪の反対は善、善の反対は悪じゃ。正義の反対は、別の“正義”あるいは“慈悲・寛容”なんじゃよ
正義とは、人の従わねばならん道理を言う。正義を行うとなれば、道理を守らせることにもなる。
それは必要なことじゃが、問題は道理が一つでないことじゃ。
“殺すな・奪うな”までは殆どの思想で共通じゃが、その先はバラバラじゃ
“男女は平等”かもしれんし、“女性は守るべきもの”かもしれん
“どんな命令にも従う”が正義なら、“悪い命令に逆らう”のもまた正義。
結局、みんな正しいんじゃよ。
道理に関する限り、正しいことは一つとは限らないんじゃ
じゃが、それでは困るから“法”がある。なにをしていかんかの約束じゃ。
……これも正しいとは限らんがね。
じゃから、結局のところはその時々で何が正しいのかよく考える必要があるじゃろうな。
結局のところ、みんなにとって最も良いことを探して選択するのが“善”なんじゃろう。
じゃから、正義が善とは限らん。ともすれば、自分の信じる道理を他人に押し付けることになるからな」
「……よくわかりません」
「じゃあ、最初の質問に戻ろう。
やらなきゃならんと思ったからやったんじゃろう?
本当にそれが正しかったのか、最善のやり方だったのか、ときどき反省してみるんじゃな。
いずれ、自分で納得できる時が来る」
「……はぁ。じゃあ、悪って何なんです?」
「一般的な定義から言うと、世の中のルールを破って他に迷惑をかける行為じゃな」
「でも、博士は“悪”なんですよね? どうしてわざわざそんなものをやってるんですか?」
「わははは、一般的と言ったじゃろ? ワシにとって、悪はロマンなんじゃよ。ロマン。わかるか?
ルールにとらわれないことじゃ!
希望、生命力、突破点、新しいもの。幸せになりたいという欲望!
昔は、“科学”も“自由”も“人権”も“平等”もみーんな“世の中の平和をみだす悪”じゃったんじゃよ」
「まさか!」
「なーに、ちょこっと歴史の本を読めばわかることじゃよ
それじゃあな、少年! 若いうちは悩んでおけよ!」
『おう。おっさん! 久しぶりやな』
目暮「む。誰かね君は? どこかで聞いたような声だが……」
『ハハハ。忘れてしもたんか? オレやオレ、服部や』
目暮「なんだ服部君か……一体どうしたというのかね?」
『いや、今、阿笠のオッサンの助手とおんねんけどな――』
『あのヘルメット盗みよった犯人が分かるかもしれん言うとって――』
『こら警部に教えたらなアカン思て電話したっちゅうワケや』
目暮「な、なにィ!? 犯人が分かるかもだと!?」
コナン・高木・佐藤・中森「……!?」
コナン「ね、ねぇ警部! それってどういうこと!?」
『ん? そこにくど……やのうてコナン君おるんか?』
『なら早いわ。警部はん、今からその子連れて来てくれへんか?』
目暮「えっ……コナン君をかね?」
『そうや。ソイツがおらな、この事件は解かれへんからな』
目暮(……どういうことだ?)
目暮「む。誰かね君は? どこかで聞いたような声だが……」
『ハハハ。忘れてしもたんか? オレやオレ、服部や』
目暮「なんだ服部君か……一体どうしたというのかね?」
『いや、今、阿笠のオッサンの助手とおんねんけどな――』
『あのヘルメット盗みよった犯人が分かるかもしれん言うとって――』
『こら警部に教えたらなアカン思て電話したっちゅうワケや』
目暮「な、なにィ!? 犯人が分かるかもだと!?」
コナン・高木・佐藤・中森「……!?」
コナン「ね、ねぇ警部! それってどういうこと!?」
『ん? そこにくど……やのうてコナン君おるんか?』
『なら早いわ。警部はん、今からその子連れて来てくれへんか?』
目暮「えっ……コナン君をかね?」
『そうや。ソイツがおらな、この事件は解かれへんからな』
目暮(……どういうことだ?)
◆15時30分://《BJ》中央サーバー第一管理室◆
【目暮警部一行は、服部からの提案に同意して――】
【ここ、タイムマシンの中央サーバ管理室にやってきた】
『ウィィィン』
服部「おっ、来よったか」
関係者A「あ、役立たずの警部じゃないですか。お久しぶりです」
中森「ぐぬっ……久しぶりって、さっきまで一緒にいましたよね?」
関係者A「あはっ、そうでしたっけ? それは失礼しました」
関係者A「いやぁ、あなたが余りにも役立たずだったから――」
関係者A「体感的に1年くらい、存在を忘れてたもんで」
中森「この……!!」ブチッ
関係者A「アッハッハッハ! 冗談ですよぉ、中堀警部」
中森「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」イライライラ
高木「ま、まぁまぁ、2人とも……」
目暮「ふん。馬鹿が……」
目暮「して服部君、犯人が分かるかもとはどういうことかね?」
【目暮警部一行は、服部からの提案に同意して――】
【ここ、タイムマシンの中央サーバ管理室にやってきた】
『ウィィィン』
服部「おっ、来よったか」
関係者A「あ、役立たずの警部じゃないですか。お久しぶりです」
中森「ぐぬっ……久しぶりって、さっきまで一緒にいましたよね?」
関係者A「あはっ、そうでしたっけ? それは失礼しました」
関係者A「いやぁ、あなたが余りにも役立たずだったから――」
関係者A「体感的に1年くらい、存在を忘れてたもんで」
中森「この……!!」ブチッ
関係者A「アッハッハッハ! 冗談ですよぉ、中堀警部」
中森「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」イライライラ
高木「ま、まぁまぁ、2人とも……」
目暮「ふん。馬鹿が……」
目暮「して服部君、犯人が分かるかもとはどういうことかね?」
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