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元スレコナン「探偵をやめて犯罪者になる」
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蘭「じゃあ今から、コナン君の童貞、奪ってくるね……」
歩美「……どう……てい……? それって何……?」
蘭「要するに、コナン君のことは諦めろって言ってるのよ」
歩美「えっ……そ、そんなの……歩美……嫌だよ……」グスン
蘭「ハハッ、馬鹿ね。アンタが嫌だろうが私には関係ないわ」
光彦(クックック……いいですね、いいですよ……)
光彦(歩美ちゃんからコナン君が消えるのも、僕としては良好です)
蘭「ふふっ。博士ん家に居れば、いずれあの女も帰ってくるし――」
蘭「新一の童貞を奪える上に灰原を殺せるなんて、一石二鳥だわ」
歩美「……え……?(灰原さんを……何て……?)」
光彦(おっと……流石にそれはいただけませんね……)
まぁ、灰原さんは僕の家に一生居てもらいますから――
――どうでもいいっちゃ、どうでもいいですけどね……。
光彦「ふふっ……じゃあ蘭さん。頑張ってくださいよ」
光彦「僕はあなたの恋愛を、一番応援してますから♪」ニヤリ
蘭「あら。ありがとう……光彦君……♪」ニヤリ
歩美「……どう……てい……? それって何……?」
蘭「要するに、コナン君のことは諦めろって言ってるのよ」
歩美「えっ……そ、そんなの……歩美……嫌だよ……」グスン
蘭「ハハッ、馬鹿ね。アンタが嫌だろうが私には関係ないわ」
光彦(クックック……いいですね、いいですよ……)
光彦(歩美ちゃんからコナン君が消えるのも、僕としては良好です)
蘭「ふふっ。博士ん家に居れば、いずれあの女も帰ってくるし――」
蘭「新一の童貞を奪える上に灰原を殺せるなんて、一石二鳥だわ」
歩美「……え……?(灰原さんを……何て……?)」
光彦(おっと……流石にそれはいただけませんね……)
まぁ、灰原さんは僕の家に一生居てもらいますから――
――どうでもいいっちゃ、どうでもいいですけどね……。
光彦「ふふっ……じゃあ蘭さん。頑張ってくださいよ」
光彦「僕はあなたの恋愛を、一番応援してますから♪」ニヤリ
蘭「あら。ありがとう……光彦君……♪」ニヤリ
◇数分前://阿笠邸/リビング◇
コナン(――にしても遅ぇーな。歩美の奴)
ちっ……博士のシークレットベース(>>199)を探す前に、
歩美にフェラで抜いてもらおうと思ったのによ……。
コナン(……しゃーねぇ。先に探すとするか……)
まずはやっぱり地下からだよな……。
何せ『大規模な電力を要する設備』なんだ。
あるとしたら、スペース的に地下しかねぇ。
コナン(よしっ……階段を降りよう……)
◇同刻://阿笠邸/地下◇
『カチッ……カチッ……』
コナン(まだ電気は復旧してねぇか……)
コナン(じゃあこの《腕時計型ライト》で――)
=O=< ピカッ
コナン(さぁ……捜索開始だぜ……!!)
コナン(――にしても遅ぇーな。歩美の奴)
ちっ……博士のシークレットベース(>>199)を探す前に、
歩美にフェラで抜いてもらおうと思ったのによ……。
コナン(……しゃーねぇ。先に探すとするか……)
まずはやっぱり地下からだよな……。
何せ『大規模な電力を要する設備』なんだ。
あるとしたら、スペース的に地下しかねぇ。
コナン(よしっ……階段を降りよう……)
◇同刻://阿笠邸/地下◇
『カチッ……カチッ……』
コナン(まだ電気は復旧してねぇか……)
コナン(じゃあこの《腕時計型ライト》で――)
=O=< ピカッ
コナン(さぁ……捜索開始だぜ……!!)
【地下にある部屋を次々と回るコナン】
【探し始めて、数分は経ったようだった】
『……ガチャン』
コナン(はぁ……この部屋も、何もなかった……)
コナン(もしかして、俺の推理が間違ってるのか……?)
[哀くんの部屋]
コナン(いよいよ最後の砦――灰原の部屋だ)
コナン(女の子の部屋に入るのは気が引けるが――)
コナン(だからといって、調べないわけにはいかない……)
コナン「へへっ……すまねぇな、灰原……」
『ガチャ……』
【探し始めて、数分は経ったようだった】
『……ガチャン』
コナン(はぁ……この部屋も、何もなかった……)
コナン(もしかして、俺の推理が間違ってるのか……?)
[哀くんの部屋]
コナン(いよいよ最後の砦――灰原の部屋だ)
コナン(女の子の部屋に入るのは気が引けるが――)
コナン(だからといって、調べないわけにはいかない……)
コナン「へへっ……すまねぇな、灰原……」
『ガチャ……』
◆同刻://阿笠邸/地下/灰原の部屋◆
【ドアを開けると、他の部屋とは明らかに異なる空間だった】
【いかにも整理された、女の子の清潔な部屋って感じである】
コナン(……流石灰原の部屋……いい香りだぜ……)クンクン
【照明を点けて、もっと楽しみたいところだが、】
【停電の最中ともなれば、それは諦めるしかないだろう】
コナン(さて……真面目に捜査すっかな……)
【本棚の裏や壁など、隠し部屋に通じてそうな場所を探すコナン】
【しかしこれまでの部屋と同様、ハズレにしか出会えない……】
コナン(はぁ……やっぱり巨大設備とかはねーのか……)
コナン(ちっ……期待させやがって……ん?)
【諦めかけたその時、コナンは他の部屋にはないものを見つけた】
【ドアを開けると、他の部屋とは明らかに異なる空間だった】
【いかにも整理された、女の子の清潔な部屋って感じである】
コナン(……流石灰原の部屋……いい香りだぜ……)クンクン
【照明を点けて、もっと楽しみたいところだが、】
【停電の最中ともなれば、それは諦めるしかないだろう】
コナン(さて……真面目に捜査すっかな……)
【本棚の裏や壁など、隠し部屋に通じてそうな場所を探すコナン】
【しかしこれまでの部屋と同様、ハズレにしか出会えない……】
コナン(はぁ……やっぱり巨大設備とかはねーのか……)
コナン(ちっ……期待させやがって……ん?)
【諦めかけたその時、コナンは他の部屋にはないものを見つけた】
コナン(この部屋だけ……《カーペット》が敷いてある……)
【そんなもの、人が生活する部屋だから、と言えばそれまでだが】
【元・探偵がそれを捲るくらいの労力を惜しむようではいけない】
『クルクルクルクル……』 コナン「……ん……!?」
コナン「……こ、これは……!?」
【遂に見つけた――《地下二階への入り口》らしきもの】
【そして蓋を開けると――下へ続く梯子が姿を現した】
コナン「やっぱり俺は……間違ってなかったんだ――」
コナン「この下に、《組織の秘密兵器》が……!」ゴクリ
【深淵を目の前に唾を飲んだコナン。そして疑問を抱く――】
コナン「あれ……にしても何で、灰原の部屋なんかに入り口が……?」
【脳裏を過る――灰原哀が、未だ組織の一員である可能性……】
【だが冷静に考えてみれば、あっても不思議ではない話なのだ】
【なんたって灰原は、組織の仲間である博士と同居してるのだから……】
コナン「……まさか灰原の奴が……そんな……」
『ふふっ、しんいちー。この家にいることは分かってるのよー?』
コナン(……なっ!? 蘭の声……だと……!?)
【そんなもの、人が生活する部屋だから、と言えばそれまでだが】
【元・探偵がそれを捲るくらいの労力を惜しむようではいけない】
『クルクルクルクル……』 コナン「……ん……!?」
コナン「……こ、これは……!?」
【遂に見つけた――《地下二階への入り口》らしきもの】
【そして蓋を開けると――下へ続く梯子が姿を現した】
コナン「やっぱり俺は……間違ってなかったんだ――」
コナン「この下に、《組織の秘密兵器》が……!」ゴクリ
【深淵を目の前に唾を飲んだコナン。そして疑問を抱く――】
コナン「あれ……にしても何で、灰原の部屋なんかに入り口が……?」
【脳裏を過る――灰原哀が、未だ組織の一員である可能性……】
【だが冷静に考えてみれば、あっても不思議ではない話なのだ】
【なんたって灰原は、組織の仲間である博士と同居してるのだから……】
コナン「……まさか灰原の奴が……そんな……」
『ふふっ、しんいちー。この家にいることは分かってるのよー?』
コナン(……なっ!? 蘭の声……だと……!?)
◆13時25分://米花ビル付近/ポルシェ356A◆
【車内でジンを待ちながら、ボスに連絡するウォッカ】
ウォッカ「はい……結局のところ、成りすましだったワケで……」
『なんと……それは残念だ……』
ウォッカ「ええ。しかしまだ希望があるかもしれないんで――」
ウォッカ「一応、今からその成りすましの根城へ向かう予定です」
『そうか……なら結果を期待しているぞ……』
ウォッカ「……はい。ではまた後ほど、報告に上がります」ピッ
ウォッカ(……ふぅ……次は何か成果を持って帰らねーと……)
『ガチャ……』 ジン「……待たせたなウォッカ……」
ウォッカ「と、とんでもないです。自分も今来たところで……!」
【《米花ビル》から出てきたジンは、車の助手席に座った】
【車内でジンを待ちながら、ボスに連絡するウォッカ】
ウォッカ「はい……結局のところ、成りすましだったワケで……」
『なんと……それは残念だ……』
ウォッカ「ええ。しかしまだ希望があるかもしれないんで――」
ウォッカ「一応、今からその成りすましの根城へ向かう予定です」
『そうか……なら結果を期待しているぞ……』
ウォッカ「……はい。ではまた後ほど、報告に上がります」ピッ
ウォッカ(……ふぅ……次は何か成果を持って帰らねーと……)
『ガチャ……』 ジン「……待たせたなウォッカ……」
ウォッカ「と、とんでもないです。自分も今来たところで……!」
【《米花ビル》から出てきたジンは、車の助手席に座った】
ウォッカ「……兄貴。よく無事で出られましたね……」
ジン「ああ。それより新しいチャカは持ってきたんだろうな?」
ウォッカ「はい。兄貴が使ってたのと同じ型のです」スッ
ジン「……よし、じゃあその円谷って奴のところへ連れて行け」
ウォッカ「ふふっ……分かりやした」ピッ
NAVI『ピピッ、カーナビゲーションシステムを起動します――』
NAVI『目的地をキー入力、または音声入力してください』
ウォッカ「えーっ、東京都米花市米花町△△ー□□ー○○」
NAVI『ピピッ、目的地を確認しました。ルート検索を開始します』
ジン「ふっ……便利な世の中になったもんだ……」
NAVI『ピピッ、ジン様のお役に立てて光栄です』
ジン「……ッ!?///」
ウォッカ(えっ……兄貴が……NAVIに名前を……?)チラッ
ジン「な、何見てんだ……さっさと行け……!///」クッ
ウォッカ「ふふっ……分かりやした」ニヤニヤ
ジン「ああ。それより新しいチャカは持ってきたんだろうな?」
ウォッカ「はい。兄貴が使ってたのと同じ型のです」スッ
ジン「……よし、じゃあその円谷って奴のところへ連れて行け」
ウォッカ「ふふっ……分かりやした」ピッ
NAVI『ピピッ、カーナビゲーションシステムを起動します――』
NAVI『目的地をキー入力、または音声入力してください』
ウォッカ「えーっ、東京都米花市米花町△△ー□□ー○○」
NAVI『ピピッ、目的地を確認しました。ルート検索を開始します』
ジン「ふっ……便利な世の中になったもんだ……」
NAVI『ピピッ、ジン様のお役に立てて光栄です』
ジン「……ッ!?///」
ウォッカ(えっ……兄貴が……NAVIに名前を……?)チラッ
ジン「な、何見てんだ……さっさと行け……!///」クッ
ウォッカ「ふふっ……分かりやした」ニヤニヤ
>>32の待が侍に見えてワロタ
◇時は少し戻り://円谷家/光彦の部屋◇
灰原(……まさか……この《裏日記》(>>218)って……)
【――明らかに怪しいそのファイル名……】
【『博士が組織の仲間である事実』を知っている灰原は――】
【その文書に何が書いてあるか、簡単に予想できた……】
灰原(もし、このテキストファイルに――)
『博士が組織の仲間であること』が書かれていたら――
灰原(それが円谷君に、知られてるかもしれないわ……!)
いや……私ったら何言ってるのよ……
灰原(そもそも組織の存在自体、バレたら駄目じゃない……!)
そして私達が、何をしようとしてるのかも……絶対に……
灰原(とにかく、この《裏日記》は見る必要があるわね……)
灰原(プライバシーがどうとか、言ってる場合じゃないわ)
灰原(……まさか……この《裏日記》(>>218)って……)
【――明らかに怪しいそのファイル名……】
【『博士が組織の仲間である事実』を知っている灰原は――】
【その文書に何が書いてあるか、簡単に予想できた……】
灰原(もし、このテキストファイルに――)
『博士が組織の仲間であること』が書かれていたら――
灰原(それが円谷君に、知られてるかもしれないわ……!)
いや……私ったら何言ってるのよ……
灰原(そもそも組織の存在自体、バレたら駄目じゃない……!)
そして私達が、何をしようとしてるのかも……絶対に……
灰原(とにかく、この《裏日記》は見る必要があるわね……)
灰原(プライバシーがどうとか、言ってる場合じゃないわ)
『カチカチッ……』
【灰原哀は、味方の甘さに幻滅しながらも――】
【文書ファイルを開き、現実を受け止めようとした】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■4月9日(月)■
新一が幼児化した身体で、ワシを訪ねてきた。
恐らく厚司君が開発していた薬のせいだろう。
まさかここまで、開発が進んでいるとは……。
シェリー、君は父をも超える天才に違いない。
■4月30日(月)■
今日、シェリーが監禁室から脱走した。
恐らくダストシュートから脱出したのだろう。
つまり彼女は、自分自身に《APTX4869》を投薬したのだ。
このことに気づいているのは、ワシぐらいじゃろうか。
■4月30日(月)追記■
小さくなったシェリーがワシの家の前で倒れていた。
「ロリコンなら子供を守れ」、ワシは己の信条に従った。
彼女に《灰原哀》と名前を付け、奴らから守ることを決意。
ちなみにワシらの計画を話したところ、彼女は快く乗ってくれた。
【灰原哀は、味方の甘さに幻滅しながらも――】
【文書ファイルを開き、現実を受け止めようとした】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■4月9日(月)■
新一が幼児化した身体で、ワシを訪ねてきた。
恐らく厚司君が開発していた薬のせいだろう。
まさかここまで、開発が進んでいるとは……。
シェリー、君は父をも超える天才に違いない。
■4月30日(月)■
今日、シェリーが監禁室から脱走した。
恐らくダストシュートから脱出したのだろう。
つまり彼女は、自分自身に《APTX4869》を投薬したのだ。
このことに気づいているのは、ワシぐらいじゃろうか。
■4月30日(月)追記■
小さくなったシェリーがワシの家の前で倒れていた。
「ロリコンなら子供を守れ」、ワシは己の信条に従った。
彼女に《灰原哀》と名前を付け、奴らから守ることを決意。
ちなみにワシらの計画を話したところ、彼女は快く乗ってくれた。
>>286
あんなかわいい子が家に突然来たらロリコンにもなるだろ
あんなかわいい子が家に突然来たらロリコンにもなるだろ
■5月07日(月)■
APTX4869の開発が停滞している今、
組織はワシの研究により力を入れてくれるようになった。
お陰で《ブレインジャグラー》の完成はすぐそこ。
この件に関しては、組織に感謝してやってもいい。
■5月14日(月)■
駄目だ。どうしても1つだけ、バグを取り除くことができない。
『同じ時間軸に同一人物がいると強制終了』してしまうバグが……。
やはり板倉の担当モジュールを他の奴に任せたのが駄目だったか?
くそっ。あの天才プログラマーさえいれば、こんなことには……。
■5月17日(木)■
タイムマシン発表会は明日。もうバグ取りは間に合わない。
板倉の奴め。タイムマシンの完成に怖気づきやがって……。
何が『人類の為に断念した』だ。人類の害になるワケないじゃろ!
……まぁ仕方ない。明日の時間旅行体験は19世紀以前に限定しよう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
APTX4869の開発が停滞している今、
組織はワシの研究により力を入れてくれるようになった。
お陰で《ブレインジャグラー》の完成はすぐそこ。
この件に関しては、組織に感謝してやってもいい。
■5月14日(月)■
駄目だ。どうしても1つだけ、バグを取り除くことができない。
『同じ時間軸に同一人物がいると強制終了』してしまうバグが……。
やはり板倉の担当モジュールを他の奴に任せたのが駄目だったか?
くそっ。あの天才プログラマーさえいれば、こんなことには……。
■5月17日(木)■
タイムマシン発表会は明日。もうバグ取りは間に合わない。
板倉の奴め。タイムマシンの完成に怖気づきやがって……。
何が『人類の為に断念した』だ。人類の害になるワケないじゃろ!
……まぁ仕方ない。明日の時間旅行体験は19世紀以前に限定しよう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
灰原(なによ……これ……)
思いっきりアウトじゃない……!
何考えてるの!? あのハゲオヤジ……!
『ガシッ!』 灰原「きゃっ!?」
朝美「えへへー。哀ちゃん捕まえたー♪」
灰原「……えっ!?」バフッ
【背後から突如現れたのは、光彦の姉――】
【彼女は灰原を光彦のベッドへと押し倒した】
灰原(ダメ……! パソコンに《裏日記》を開いたまま……)
朝美「ふふっ、可愛い! もう逃さないわよぉ♪」ニヤニヤ
灰原「ちょっと……急に……何……!」
『むにゅむにゅ……』
灰原「ひゃっ……な、な、何するのよ!?///」
朝美「んはぁ~! 可愛いぃぃいいい!!」ムニュムニュ
灰原「いやっ……お願い離して……!!!」
『ただいまー』 朝美・灰原「……えっ?」
思いっきりアウトじゃない……!
何考えてるの!? あのハゲオヤジ……!
『ガシッ!』 灰原「きゃっ!?」
朝美「えへへー。哀ちゃん捕まえたー♪」
灰原「……えっ!?」バフッ
【背後から突如現れたのは、光彦の姉――】
【彼女は灰原を光彦のベッドへと押し倒した】
灰原(ダメ……! パソコンに《裏日記》を開いたまま……)
朝美「ふふっ、可愛い! もう逃さないわよぉ♪」ニヤニヤ
灰原「ちょっと……急に……何……!」
『むにゅむにゅ……』
灰原「ひゃっ……な、な、何するのよ!?///」
朝美「んはぁ~! 可愛いぃぃいいい!!」ムニュムニュ
灰原「いやっ……お願い離して……!!!」
『ただいまー』 朝美・灰原「……えっ?」
>>296
ホテルに隠れてゲームしてたら殺されたプログラマー
ホテルに隠れてゲームしてたら殺されたプログラマー
>>299
ゲームしてた・・・
ゲームしてた・・・
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