私的良スレ書庫
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元スレ男「サキュバスの角をなで続けるとどうなるか?」
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チチチ…
男「…んー?朝か…」
淫魔「…すぅ…すぅ…」
男「うおっ!?…な、なん……あ、そうだった、昨日…」
淫魔「んん…」
男「…にしてもなんつー格好で…ジャージ着せてやったはずなのに…」
淫魔「………」
男「………」ゴクリ…
男「い、いかんいかん…」
ゴソゴソ…
男「…これでよし。こんなあられもない姿見てたら流石に…」
淫魔「…さすがになぁに?」
男「えっ!?あ…お、起きてたんですか?」
男「…んー?朝か…」
淫魔「…すぅ…すぅ…」
男「うおっ!?…な、なん……あ、そうだった、昨日…」
淫魔「んん…」
男「…にしてもなんつー格好で…ジャージ着せてやったはずなのに…」
淫魔「………」
男「………」ゴクリ…
男「い、いかんいかん…」
ゴソゴソ…
男「…これでよし。こんなあられもない姿見てたら流石に…」
淫魔「…さすがになぁに?」
男「えっ!?あ…お、起きてたんですか?」
淫魔「ほんっと、いくじなしだねぇ…」
男「…ほっとけよ」
淫魔「目の前に裸の女の子がいたら普通襲うでしょ?」
男「いや、そんなことしたらタイーホじゃないですか…」
淫魔「僕は人間じゃないから関係なーいよ?」
男「だからってな…」
淫魔「はぁ…情けないね。とりあえず一発ヤってから考えれば良いんだよ、そんなこと」
男「…良くないだろ。終わってから考えるってどういうことだよ?」
淫魔「賢者になれば良い考え浮かぶんじゃない?」
男「…後悔が押し寄せる気がする…」
淫魔「もっといろいろしたかったぁ…って?」
男「いや、そうじゃなく…」
男「…ほっとけよ」
淫魔「目の前に裸の女の子がいたら普通襲うでしょ?」
男「いや、そんなことしたらタイーホじゃないですか…」
淫魔「僕は人間じゃないから関係なーいよ?」
男「だからってな…」
淫魔「はぁ…情けないね。とりあえず一発ヤってから考えれば良いんだよ、そんなこと」
男「…良くないだろ。終わってから考えるってどういうことだよ?」
淫魔「賢者になれば良い考え浮かぶんじゃない?」
男「…後悔が押し寄せる気がする…」
淫魔「もっといろいろしたかったぁ…って?」
男「いや、そうじゃなく…」
ふざけんなふざけんなふざけんな
_ バシバシ
/´ `フ __ ヾ
, '' ` ` / ,! ;'',,_,,) バシバシ バシバシ
. , ' レ _, rミ,;' ノ )))
; `ミ __,xノ゙、,r'' ,,_,,) バシバシ バシバシ
i ミ ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ <('A`)ノ>>1
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ( )へ
ヽ.ー─'´) 〉
_ バシバシ
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淫魔「昨日の夜はあんなに積極的だったのになぁ…」
男「は?」
淫魔「寝ぼけて僕を羽交い締めにして、服を脱がせて…」
男「…俺、そんなことしたの…?」
淫魔「…匂いを嗅いで、耳を舐めて、胸を触って…あとはえーと…」フリフリ…
男「…おい」
淫魔「ん?」
男「嘘だろ?」
淫魔「嘘じゃないよ。…君が覚えてないのはしょうがないけど、僕は昨日一晩中君のおもちゃに…」フリフリ…
男「尻尾」
淫魔「しっぽ?」
男「楽しそうに揺らしてるじゃないか」
淫魔「えー…これはあれだよ。思い出そうとすると自然になっちゃうんだよ…ほら、エロいこと考えるとおっきしちゃう、みたいな?」
男「…どういう例えだよ…」
男「は?」
淫魔「寝ぼけて僕を羽交い締めにして、服を脱がせて…」
男「…俺、そんなことしたの…?」
淫魔「…匂いを嗅いで、耳を舐めて、胸を触って…あとはえーと…」フリフリ…
男「…おい」
淫魔「ん?」
男「嘘だろ?」
淫魔「嘘じゃないよ。…君が覚えてないのはしょうがないけど、僕は昨日一晩中君のおもちゃに…」フリフリ…
男「尻尾」
淫魔「しっぽ?」
男「楽しそうに揺らしてるじゃないか」
淫魔「えー…これはあれだよ。思い出そうとすると自然になっちゃうんだよ…ほら、エロいこと考えるとおっきしちゃう、みたいな?」
男「…どういう例えだよ…」
淫魔「だいたい嘘だけど、抱きまくらにされたのはほんとだよ?」
男「岩より固い理性を持つ俺がそんなことするはずがないだろ…」
淫魔「硬いのはこっちの方が良いなぁ」
男「ちょっ!?…や、やめてください。今から学校なんです」
淫魔「学校?」
男「え?知らないの?…エロは詳しくとも一般常識は知らんのか?うーむ…」
淫魔「…馬鹿にしないでよ?知ってるよ、学校くらい…」
男「ならわかるだろ?…もし…もし臭ったりしてしまったら…考えるだに恐ろしい…」
淫魔「起きぬけに一発ぶち込んでやったって素直に言えば良いじゃん?」
男「いや、言えるわけないだろ…」
男「岩より固い理性を持つ俺がそんなことするはずがないだろ…」
淫魔「硬いのはこっちの方が良いなぁ」
男「ちょっ!?…や、やめてください。今から学校なんです」
淫魔「学校?」
男「え?知らないの?…エロは詳しくとも一般常識は知らんのか?うーむ…」
淫魔「…馬鹿にしないでよ?知ってるよ、学校くらい…」
男「ならわかるだろ?…もし…もし臭ったりしてしまったら…考えるだに恐ろしい…」
淫魔「起きぬけに一発ぶち込んでやったって素直に言えば良いじゃん?」
男「いや、言えるわけないだろ…」
淫魔「ひまーひまー」
男「…そんなこと言われてもな。こればっかりは仕方ないし」
淫魔「休んじゃいなよ?そんで一日中、僕とぉ…」
男「…お断りします」
淫魔「ちぇー…」
男「まぁ、何処にも寄らずに帰ってくるから…良い子にしてろよ?」ポンポン…
淫魔「…君、昨日からちょくちょくナメた真似してくれてるけど…僕、一応これでも悪魔…」
男「んー?」
淫魔「…まぁいいけどね。…帰ってきたらいっぱい遊んでねー?」
男「エロくない遊びならなー」
淫魔「えぇー…」
男「…そんなこと言われてもな。こればっかりは仕方ないし」
淫魔「休んじゃいなよ?そんで一日中、僕とぉ…」
男「…お断りします」
淫魔「ちぇー…」
男「まぁ、何処にも寄らずに帰ってくるから…良い子にしてろよ?」ポンポン…
淫魔「…君、昨日からちょくちょくナメた真似してくれてるけど…僕、一応これでも悪魔…」
男「んー?」
淫魔「…まぁいいけどね。…帰ってきたらいっぱい遊んでねー?」
男「エロくない遊びならなー」
淫魔「えぇー…」
淫魔は男に優しくキスを交わした
男に淫魔の暖かい光が入っていく
男は淫魔融合し正義の
男に淫魔の暖かい光が入っていく
男は淫魔融合し正義の
男「おーす」
友「おっす…ん?」
イケメン「やぁ、ご両人。おはよう」キラッ!
友「うはっ!?眩しっ!」
男「よう、イケメン」
イケメン「今日も朗らかに一日が過ごせそうな予感がする良い朝だね」
男「…ちょっと曇ってないか?」
イケメン「僕の心は晴れ渡ってるのさ」キラッ!
友「だから眩…アッー!」ゴロゴロ…
男「なに転げ回ってんだ?」
友「へぁあ…!へぁああ!」ゴロゴロ…
友「おっす…ん?」
イケメン「やぁ、ご両人。おはよう」キラッ!
友「うはっ!?眩しっ!」
男「よう、イケメン」
イケメン「今日も朗らかに一日が過ごせそうな予感がする良い朝だね」
男「…ちょっと曇ってないか?」
イケメン「僕の心は晴れ渡ってるのさ」キラッ!
友「だから眩…アッー!」ゴロゴロ…
男「なに転げ回ってんだ?」
友「へぁあ…!へぁああ!」ゴロゴロ…
イケメン「ははは、相変わらず友君は変わった人だね…」
男「普段はあんなんじゃないんだけどなぁ…」
イケメン「…ところで、男くん」
男「んー?」
イケメン「君の体から甘ったるい臭いがする気がするんだけど…」
スンスン…
イケメン「ひょっとして昨晩はお楽しみだったのかな?」
男「は?」
イケメン「彼女でも出来たのかい?」
男「ち、違うし!そんなんじゃないし!」
イケメン「ふぅん…」
男「普段はあんなんじゃないんだけどなぁ…」
イケメン「…ところで、男くん」
男「んー?」
イケメン「君の体から甘ったるい臭いがする気がするんだけど…」
スンスン…
イケメン「ひょっとして昨晩はお楽しみだったのかな?」
男「は?」
イケメン「彼女でも出来たのかい?」
男「ち、違うし!そんなんじゃないし!」
イケメン「ふぅん…」
なんか成年コミックの中にイケメンに模したサキュバスってのがいたよな
男「…お前も友のこと言えないぞ?いきなり臭いを嗅いで事後ですかー?…なんて普通の人間にゃ許されないだろ」
イケメン「…普通の人間ね。なるほど…」
男「顔が良いヤツの特権だわなぁ…」
友「…マジ濡れる…はぁはぁ…」
男「…友…お前は♂だろ?…何処へトリップしてんだよ…」
イケメン「まぁ君に彼女が出来たのならそれは喜ばしいことだけど…」
男「だから彼女とかじゃ…」
イケメン「あまり気を許さない方が良い。…甘い香りは虫を寄せ集めるためのものだからね」
男「…何となくわかる」
イケメン「それなら良いんだけどね…」
イケメン「…普通の人間ね。なるほど…」
男「顔が良いヤツの特権だわなぁ…」
友「…マジ濡れる…はぁはぁ…」
男「…友…お前は♂だろ?…何処へトリップしてんだよ…」
イケメン「まぁ君に彼女が出来たのならそれは喜ばしいことだけど…」
男「だから彼女とかじゃ…」
イケメン「あまり気を許さない方が良い。…甘い香りは虫を寄せ集めるためのものだからね」
男「…何となくわかる」
イケメン「それなら良いんだけどね…」
男「ただい…」
淫魔「おかえりー!」
男「…な、なんだその格好は…!?」
淫魔「ん?裸エプロンってヤツだよ。見ればわかるでしょ?」
男「どっから見つけだしたんだ…?」
淫魔「えへへ…似合う?」
男「んー…3年、いや5年早いかなぁ…」
淫魔「失礼な…まぁいいや。…ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
男「いや、やらんでいいよ…」
淫魔「…お口にする?お尻にする?でもやっぱり…」
男「変な改変もいらないよ!?」
淫魔「おかえりー!」
男「…な、なんだその格好は…!?」
淫魔「ん?裸エプロンってヤツだよ。見ればわかるでしょ?」
男「どっから見つけだしたんだ…?」
淫魔「えへへ…似合う?」
男「んー…3年、いや5年早いかなぁ…」
淫魔「失礼な…まぁいいや。…ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
男「いや、やらんでいいよ…」
淫魔「…お口にする?お尻にする?でもやっぱり…」
男「変な改変もいらないよ!?」
男「それで、新妻らしく料理でもしたのか?」
淫魔「ううん。僕、料理なんかしたことないし…あ、でも…」
男「ん?」
淫魔「おさしみ買ってくれば女体盛りくらいなら出来ると思うよ?」
男「…それ、料理じゃないですよ?どっちかっていうとプレイの領域じゃないすかね?」
淫魔「ふーん。…する?」
男「しないって…」
淫魔「僕は食べてみたいけどなぁ…」
男「…さいですか…」
淫魔「ううん。僕、料理なんかしたことないし…あ、でも…」
男「ん?」
淫魔「おさしみ買ってくれば女体盛りくらいなら出来ると思うよ?」
男「…それ、料理じゃないですよ?どっちかっていうとプレイの領域じゃないすかね?」
淫魔「ふーん。…する?」
男「しないって…」
淫魔「僕は食べてみたいけどなぁ…」
男「…さいですか…」
男「あー…疲れた疲れた、と」ドサッ…
淫魔「だから休んじゃえば…って休んでも疲れちゃうかなぁ?」
男「…あのな」
淫魔「あれ?…何これ?」
男「ん?キーホルダー…こんなのあったっけ?」
淫魔「…嫌な臭いがする」
男「このサイの角みたいなヤツ?…わからんな…臭いか?」スンスン…
淫魔「ちょっと貸して」
男「ああ…」
淫魔「そぉい!」ポイッ!
男「あ!?」
淫魔「気に入らないから捨てるけど…いいよね?」
男「…窓から投げ捨てた後に言われてもな…」
淫魔「だから休んじゃえば…って休んでも疲れちゃうかなぁ?」
男「…あのな」
淫魔「あれ?…何これ?」
男「ん?キーホルダー…こんなのあったっけ?」
淫魔「…嫌な臭いがする」
男「このサイの角みたいなヤツ?…わからんな…臭いか?」スンスン…
淫魔「ちょっと貸して」
男「ああ…」
淫魔「そぉい!」ポイッ!
男「あ!?」
淫魔「気に入らないから捨てるけど…いいよね?」
男「…窓から投げ捨てた後に言われてもな…」
>>93
答えは聞いてないよ
答えは聞いてないよ
男「…なぁ」
淫魔「んー?」
男「なんで俺の秘蔵コレクションがテーブルの上に並んでんの?」
淫魔「んー…研究資料。後でちゃんと片付けるよ」
男「…テーブルは止めて貰えませんかね?トラウマが蘇ってくるので…」
淫魔「へぇ…ママにでも見つかっちゃったことがあるのかなー?」
男「………」
淫魔「…『年頃なのはわかるけど、ほどほどにしなさいね?』…なんてねー」
男「…おい、やめろ…おい!」
淫魔「あははっ!」
淫魔「んー?」
男「なんで俺の秘蔵コレクションがテーブルの上に並んでんの?」
淫魔「んー…研究資料。後でちゃんと片付けるよ」
男「…テーブルは止めて貰えませんかね?トラウマが蘇ってくるので…」
淫魔「へぇ…ママにでも見つかっちゃったことがあるのかなー?」
男「………」
淫魔「…『年頃なのはわかるけど、ほどほどにしなさいね?』…なんてねー」
男「…おい、やめろ…おい!」
淫魔「あははっ!」
男「………」
淫魔「そんなに落ち込むこと無いよ。男の子なんだから普通でしょ?」
男「…見つかったエロ本ってのが問題で…」
淫魔「SMモノだったから?んー…まぁ特殊といえば特殊かもしれないけど…」
男「…いや、近親相姦モノだったんだ…」
淫魔「ふーん」
男「ふーんって…まぁ母子相姦ではなかったんだけど…母親のあの目…思い出すだけでああぁぁあ!!」
淫魔「悶えちゃう?」
男「いゃやめめえてぇぇえ!!」
淫魔「そんなに落ち込むこと無いよ。男の子なんだから普通でしょ?」
男「…見つかったエロ本ってのが問題で…」
淫魔「SMモノだったから?んー…まぁ特殊といえば特殊かもしれないけど…」
男「…いや、近親相姦モノだったんだ…」
淫魔「ふーん」
男「ふーんって…まぁ母子相姦ではなかったんだけど…母親のあの目…思い出すだけでああぁぁあ!!」
淫魔「悶えちゃう?」
男「いゃやめめえてぇぇえ!!」
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