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元スレキョン「ハルヒの頭を撫で続けたらどうなるか」
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キョン「まず両手をしばります」
ハルヒ「は?」
キョン「この時、腕で作った輪っかの中に自分の体を入れ、抱っこちゃん状態にするのがポイントです」
ハルヒ「やっ、ちょっ、何すんのよ!」
キョン「ただ、この時油断すると金玉に蹴りを入れられるので」
ハルヒ「は!な!せ!」
キョン「自分の脚とハルヒの脚を一対にして、足首のところで同じようにしばりつけましょう」
ハルヒ「わっ!?だ、だから、あんた何のつもりなのよ!」
キョン「後は、左手でそっとハルヒを抱き寄せて、右手で頭を撫でるだけです」
ぎゅー
ハルヒ「ふぁっ」
なでなで
ハルヒ「!?」
キョン「表情に粘りけが出るまで、撫で続けます」
ハルヒ「やめっ、や、やめなさい!」
ハルヒ「は?」
キョン「この時、腕で作った輪っかの中に自分の体を入れ、抱っこちゃん状態にするのがポイントです」
ハルヒ「やっ、ちょっ、何すんのよ!」
キョン「ただ、この時油断すると金玉に蹴りを入れられるので」
ハルヒ「は!な!せ!」
キョン「自分の脚とハルヒの脚を一対にして、足首のところで同じようにしばりつけましょう」
ハルヒ「わっ!?だ、だから、あんた何のつもりなのよ!」
キョン「後は、左手でそっとハルヒを抱き寄せて、右手で頭を撫でるだけです」
ぎゅー
ハルヒ「ふぁっ」
なでなで
ハルヒ「!?」
キョン「表情に粘りけが出るまで、撫で続けます」
ハルヒ「やめっ、や、やめなさい!」
~十分後~
ハルヒ「いい、キョン。今ならまだ冗談で済むわよ」
ハルヒ「耳たぶ噛みちぎられたくなかったら、今すぐほどきなさい」
キョン「タイソンかお前は」
ハルヒ「がるる」
キョン「……と、このようにまだ反抗的な態度をとってはいますが」
キョン「実際には暴れることもなく、また、噛みつくなど危害を加えてくることもありません」
キョン「こうした反応が見られた際は、既に心境の変化が始まっている証拠です」
キョン「ここからが長いのですが、根気よく撫で続けることで心の灰汁をとることができます」
キョン「心を込めて撫で回しましょう」
なでなで
ハルヒ「だ、だから、やめなさいって……言ってるのに……」
キョン「よしよし」
ハルヒ「……」
ハルヒ「いい、キョン。今ならまだ冗談で済むわよ」
ハルヒ「耳たぶ噛みちぎられたくなかったら、今すぐほどきなさい」
キョン「タイソンかお前は」
ハルヒ「がるる」
キョン「……と、このようにまだ反抗的な態度をとってはいますが」
キョン「実際には暴れることもなく、また、噛みつくなど危害を加えてくることもありません」
キョン「こうした反応が見られた際は、既に心境の変化が始まっている証拠です」
キョン「ここからが長いのですが、根気よく撫で続けることで心の灰汁をとることができます」
キョン「心を込めて撫で回しましょう」
なでなで
ハルヒ「だ、だから、やめなさいって……言ってるのに……」
キョン「よしよし」
ハルヒ「……」
~二時間後~
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん……何なのよ、もう……」
キョン「こちらを非難し、攻撃するポーズはなかなか解けません」
キョン「ただ、その中で声のトーンに変化が出た場合は注意しましょう」
ハルヒ「ばかぁ……ばかきょん……意味わかんない」
ぐりぐり
キョン「抗議する、という意味合いで唯一自由の効く頭部をこちらの胸板に擦りつけてくることがありますが」
キョン「これは彼女の『異性に甘えたい』という願望のサインでもあります」
キョン「もしこうした兆候が見られた場合は、優しく受け止めましょう」
キョン「ハルヒはかわいいなあ」
なでなで
ハルヒ「ばか……ばか……ふにゃ」
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん……何なのよ、もう……」
キョン「こちらを非難し、攻撃するポーズはなかなか解けません」
キョン「ただ、その中で声のトーンに変化が出た場合は注意しましょう」
ハルヒ「ばかぁ……ばかきょん……意味わかんない」
ぐりぐり
キョン「抗議する、という意味合いで唯一自由の効く頭部をこちらの胸板に擦りつけてくることがありますが」
キョン「これは彼女の『異性に甘えたい』という願望のサインでもあります」
キョン「もしこうした兆候が見られた場合は、優しく受け止めましょう」
キョン「ハルヒはかわいいなあ」
なでなで
ハルヒ「ばか……ばか……ふにゃ」
>>2
IDがアッー♂
IDがアッー♂
~三時間後~
ハルヒ「……」
ぽけー
キョン「こうして三時間ほど丁寧に愛で続けると、暴れる気力もなくなり、身を任せる様になります」
ハルヒ「……」
キョン「ここに至るまでに、様々な罵詈雑言がありますが、手を止めてしまうとうまく仕上がらないので」
キョン「一切耳を貸してはいけません」
なでなで
ハルヒ「……」
キョン「ここまで来たら、今日の下ごしらえもそろそろおしまいです」
キョン「確認のため、頭を優しく叩いてあげましょう」
ぽんぽん
ハルヒ「ん……」
すりすり
キョン「このように無言で頭をこちらに預けてきたら、仕上げのサインです」
ハルヒ「……」
ぽけー
キョン「こうして三時間ほど丁寧に愛で続けると、暴れる気力もなくなり、身を任せる様になります」
ハルヒ「……」
キョン「ここに至るまでに、様々な罵詈雑言がありますが、手を止めてしまうとうまく仕上がらないので」
キョン「一切耳を貸してはいけません」
なでなで
ハルヒ「……」
キョン「ここまで来たら、今日の下ごしらえもそろそろおしまいです」
キョン「確認のため、頭を優しく叩いてあげましょう」
ぽんぽん
ハルヒ「ん……」
すりすり
キョン「このように無言で頭をこちらに預けてきたら、仕上げのサインです」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「な、なに……?」
キョン「また明日な」
ちゅっ
ハルヒ「!」
キョン「この時、終わりの合図に軽くほっぺにキスをしてあげましょう」
ハルヒ「え?え?え?」
キョン「ここでのキスは、一切の性欲を表面に出してはいけません」
キョン「あくまで我が子をかわいがるがごとく、そっと触れるだけにしましょう」
キョン「唇に触れるなど、もってのほかです」
キョン「キスを終えて、彼女の側を離れた後は、一人で帰路につきます」
キョン「彼女を家まで送ってあげるのもよいですが、今日の行為について一人で考えさせる時間を充分にとってあげてください」
キョン「こうしてあげることで、『また明日な』の意味が熟成され、非常に深みをもつようになります」
ハルヒ「……はう」
ハルヒ「な、なに……?」
キョン「また明日な」
ちゅっ
ハルヒ「!」
キョン「この時、終わりの合図に軽くほっぺにキスをしてあげましょう」
ハルヒ「え?え?え?」
キョン「ここでのキスは、一切の性欲を表面に出してはいけません」
キョン「あくまで我が子をかわいがるがごとく、そっと触れるだけにしましょう」
キョン「唇に触れるなど、もってのほかです」
キョン「キスを終えて、彼女の側を離れた後は、一人で帰路につきます」
キョン「彼女を家まで送ってあげるのもよいですが、今日の行為について一人で考えさせる時間を充分にとってあげてください」
キョン「こうしてあげることで、『また明日な』の意味が熟成され、非常に深みをもつようになります」
ハルヒ「……はう」
キョン「ここからが大変なのですが、毎日かかさずに頭を撫でるようにしてあげて下さい」
キョン「うまく行程が進めば、三日目からは拘束しなくても、自然と身を任せてくれるようになります」
キョン「なんか今日は面白いことあったか?」
ハルヒ「な、ないわよ何にも。ほんと退屈」
キョン「そっかそっか」
なでなで
ハルヒ「ん……」
キョン「頭を撫でる際は、段々と日常的な会話を挟むようにしましょう」
キョン「相手の話を聞くことを中心に考え、適宜質問や合いの手を入れるくらいのリズムがベストです」
ハルヒ「それでね、ひどいのよ、○○ったらね」
キョン「うんうん」
なでなで
ハルヒ「はふ……」
キョン「ここまでくれば、警戒心もだいぶほぐれているはずです」
キョン「うまく行程が進めば、三日目からは拘束しなくても、自然と身を任せてくれるようになります」
キョン「なんか今日は面白いことあったか?」
ハルヒ「な、ないわよ何にも。ほんと退屈」
キョン「そっかそっか」
なでなで
ハルヒ「ん……」
キョン「頭を撫でる際は、段々と日常的な会話を挟むようにしましょう」
キョン「相手の話を聞くことを中心に考え、適宜質問や合いの手を入れるくらいのリズムがベストです」
ハルヒ「それでね、ひどいのよ、○○ったらね」
キョン「うんうん」
なでなで
ハルヒ「はふ……」
キョン「ここまでくれば、警戒心もだいぶほぐれているはずです」
はるにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃあああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
キョン「この行程を一週間から二週間ほど続けます」
キョン「ここで一つ重要なのが、一日ごとに頭を撫でる時間を変えてあげることです」
キョン「長く愛でた次の日は、極端に短くするのも良いでしょう」
キョン「ただし、ここでのリズムを間違えると、彼女の心に大きなストレスをかけますので、加減が必要です」
キョン「短くても45分、長くても3時間半といったような、大まかなルールを作りましょう」
キョン「また、短くする時は、終わりの際に何か理由を付けるとなおよいです」
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん……」
キョン「あ、やべ。もうこんな時間か」
ハルヒ「……ふぇ?」
キョン「今日は親が居ないから、晩飯俺が作るんだよ。また、明日な」
ハルヒ「あ……う、うん」
ハルヒ「……」
キョン「この時、少し悲しげな表情を浮かべていたら、うまくいっている証拠です」
キョン「ここで一つ重要なのが、一日ごとに頭を撫でる時間を変えてあげることです」
キョン「長く愛でた次の日は、極端に短くするのも良いでしょう」
キョン「ただし、ここでのリズムを間違えると、彼女の心に大きなストレスをかけますので、加減が必要です」
キョン「短くても45分、長くても3時間半といったような、大まかなルールを作りましょう」
キョン「また、短くする時は、終わりの際に何か理由を付けるとなおよいです」
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん……」
キョン「あ、やべ。もうこんな時間か」
ハルヒ「……ふぇ?」
キョン「今日は親が居ないから、晩飯俺が作るんだよ。また、明日な」
ハルヒ「あ……う、うん」
ハルヒ「……」
キョン「この時、少し悲しげな表情を浮かべていたら、うまくいっている証拠です」
キョン「さて、この頃になると、自然と自分は椅子に座り」
キョン「ハルヒは膝の上にだっこするというスタイルにたどり着いているはずです」
キョン「彼女の手の回し具合、抱きつき加減を逐一チェックするようにしましょう」
キョン「それが一番わかりやすい指標となります」
キョン「頭を撫でながら、彼女にリラックスと興奮を同時に与えられる仕草を探していきます」
キョン「喋る時は耳元で囁くように、時折きつく抱きしめる、うなじをなぞるなどが効果的です」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「んっ……くすぐったいってば……」
キョン「んー?」
ぎゅー
ハルヒ「はふ……」
すりすり
キョン「かわいいなあ、もう」
なでなで
ハルヒ「……ばかきょん」
キョン「ハルヒは膝の上にだっこするというスタイルにたどり着いているはずです」
キョン「彼女の手の回し具合、抱きつき加減を逐一チェックするようにしましょう」
キョン「それが一番わかりやすい指標となります」
キョン「頭を撫でながら、彼女にリラックスと興奮を同時に与えられる仕草を探していきます」
キョン「喋る時は耳元で囁くように、時折きつく抱きしめる、うなじをなぞるなどが効果的です」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「んっ……くすぐったいってば……」
キョン「んー?」
ぎゅー
ハルヒ「はふ……」
すりすり
キョン「かわいいなあ、もう」
なでなで
ハルヒ「……ばかきょん」
キョン「放課後になると、自分から膝の上に乗っかってくるようになれば、このステップは終了です」
~部室~
キョン「あれ、また今日も誰もいないのか」
ハルヒ「テスト前だからかしら、参加率悪いのよね。今度喝をいれなきゃ」
キョン「おいおい、物騒なことを言うんじゃない」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……ね、ねえ」
キョン「ん?」
ハルヒ「あ、あの、その……えっと」
キョン「どうした?」
ハルヒ「どうしたっていうか、その、あの、いつも……だから」
キョン「?」
ハルヒ「……だ、だっこは?」
キョン「さあ、次のステップに移りましょう」
~部室~
キョン「あれ、また今日も誰もいないのか」
ハルヒ「テスト前だからかしら、参加率悪いのよね。今度喝をいれなきゃ」
キョン「おいおい、物騒なことを言うんじゃない」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……ね、ねえ」
キョン「ん?」
ハルヒ「あ、あの、その……えっと」
キョン「どうした?」
ハルヒ「どうしたっていうか、その、あの、いつも……だから」
キョン「?」
ハルヒ「……だ、だっこは?」
キョン「さあ、次のステップに移りましょう」
ちょっと!!!!!!!!
ハルヒのそのポジション私のじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どきなさいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハルヒのそのポジション私のじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どきなさいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キョン「ここまでくると、自分の膝の上は、彼女の生活サイクルにとってなくてはならないものとなっています」
キョン「長い時間をかけて、ゆっくりと丁寧に彼女の心に居場所を作りましたね」
キョン「次のステップでは、まず荒療治から入ります」
キョン「ああ、悪いな。今日は俺も帰ってテスト勉強するよ」
ハルヒ「あ、ああ、そう?でも、えっと」
キョン「ん?」
ハルヒ「あ、いや、でも、ちょっとだけ、その」
キョン「お前と脳みその出来が違うからな、少しでも早く帰って勉強しないと」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……うん」
キョン「あからさまにしょげています。捨てられた子犬のようですね」
キョン「しかし、ここで安易に手をさしのべてはいけません」
キョン「むしろここから三日間は、彼女との接触を断ちましょう」
キョン「今が一番辛い時ですが、これを乗り越えることで、お互いを更に高め合うことができます」
キョン「長い時間をかけて、ゆっくりと丁寧に彼女の心に居場所を作りましたね」
キョン「次のステップでは、まず荒療治から入ります」
キョン「ああ、悪いな。今日は俺も帰ってテスト勉強するよ」
ハルヒ「あ、ああ、そう?でも、えっと」
キョン「ん?」
ハルヒ「あ、いや、でも、ちょっとだけ、その」
キョン「お前と脳みその出来が違うからな、少しでも早く帰って勉強しないと」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……うん」
キョン「あからさまにしょげています。捨てられた子犬のようですね」
キョン「しかし、ここで安易に手をさしのべてはいけません」
キョン「むしろここから三日間は、彼女との接触を断ちましょう」
キョン「今が一番辛い時ですが、これを乗り越えることで、お互いを更に高め合うことができます」
キョン「こちらからの接触を断っている間、彼女からは今までにないペースで電話やメールが来ます」
キョン「あからさまに無視すると、彼女のストレスとなりますので、避けましょう」
キョン「少し時間をおいて返信したり、電話に出てもそっけない対応をするよう心がけます」
キョン「この過程は、彼女にとって自分がいかに必要であるかを認識させるためのものです」
キョン「なので、過度に不安がらせたり、傷つけるような行動だけには注意して下さい」
~電話~
ハルヒ「ね、ねえ……あんた最近元気ない?」
キョン「ん、そうかね」
ハルヒ「だ、団員の体調管理も団長の大切な仕事だから」
キョン「はは」
ハルヒ「なんか嫌なこととか、困ったことあるなら言ってね?」
キョン「ああ、わかった。さて、もう寝ようかな」
ハルヒ「え?あの、まだ」
キョン「まだ夜は冷えるからな。風邪引くなよ、ハルヒ」
キョン「さりげない気遣いは欠かしてはいけません」
キョン「あからさまに無視すると、彼女のストレスとなりますので、避けましょう」
キョン「少し時間をおいて返信したり、電話に出てもそっけない対応をするよう心がけます」
キョン「この過程は、彼女にとって自分がいかに必要であるかを認識させるためのものです」
キョン「なので、過度に不安がらせたり、傷つけるような行動だけには注意して下さい」
~電話~
ハルヒ「ね、ねえ……あんた最近元気ない?」
キョン「ん、そうかね」
ハルヒ「だ、団員の体調管理も団長の大切な仕事だから」
キョン「はは」
ハルヒ「なんか嫌なこととか、困ったことあるなら言ってね?」
キョン「ああ、わかった。さて、もう寝ようかな」
ハルヒ「え?あの、まだ」
キョン「まだ夜は冷えるからな。風邪引くなよ、ハルヒ」
キョン「さりげない気遣いは欠かしてはいけません」
キョン「理不尽なまでの愛情を与えられた後、軽く放置されることで、彼女は一種の錯乱状態に置かれます」
キョン「また、苦しい三日間を乗り越えたことで、自分の感情を自己認識することもできました」
キョン「さて、今日は久しぶりに、放課後部室に顔を出してあげましょう」
~部室~
キョン「おっす、ハルヒ」
ハルヒ「!」
ハルヒ「あ、ああ、あんた、勉強はもういいの」
キョン「ああ、もう諦めたよ。俺には無理だね」
ハルヒ「……」
ハルヒ「ほ、ほんとだらしないわよね!なんでこう、あんたには勤勉さがないのかしら……くどくどくどくど」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「は、はい」
キョン「おいで」
ハルヒ「……ふにゃぁ♥」
ぎゅー
キョン「さあ、更に次のステップに進みます」
キョン「また、苦しい三日間を乗り越えたことで、自分の感情を自己認識することもできました」
キョン「さて、今日は久しぶりに、放課後部室に顔を出してあげましょう」
~部室~
キョン「おっす、ハルヒ」
ハルヒ「!」
ハルヒ「あ、ああ、あんた、勉強はもういいの」
キョン「ああ、もう諦めたよ。俺には無理だね」
ハルヒ「……」
ハルヒ「ほ、ほんとだらしないわよね!なんでこう、あんたには勤勉さがないのかしら……くどくどくどくど」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「は、はい」
キョン「おいで」
ハルヒ「……ふにゃぁ♥」
ぎゅー
キョン「さあ、更に次のステップに進みます」
ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁl
胸がきゅんきゅんするぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
胸がきゅんきゅんするぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
>>41
警察呼ばれるから、辞めとけ
警察呼ばれるから、辞めとけ
はっ ( ゚д゚)
この投下速度は>>1による焦らしプレイ、、、?
この投下速度は>>1による焦らしプレイ、、、?
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