私的良スレ書庫
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元スレ男「エルフの耳をなで続けるとどうなるか?」
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元 画 し! .i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;_ノ .画 え
服 像 / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ、 l;:;:;:___jl|___) 像 |
前 な L/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-彡彡、 ,イ::7´ ,r=ぅ r- ヽ な マ
ま し /ミイ゙ー-- ;:;:i;:;:;:;ーー‐'"´ ヾ彡彡シ /::::シ "´ ` ~´.i. し ジ
で. が /ミミ´ rz,、, i ー'''rzッ '彡彡シ )::/ ,. -- 、 , --く と
で 許 l ミリ -  ̄ `i ´  ̄,,.,, ゙彡7⌒i l:::l.:.,ィ句丶y'.: ィ句丶厶 な
お さ iド、 '"- 二iソ,,`ー'" 二ヾ彡 ゙彡;ヽ j }::l:.:.` ̄,.:'´ .: : `ミ ̄.:.:.:.ヽ !?
じ れ l{ { 〃代ゞイ::i ーt‐=でシ>シ リシ;; / l::l , ' ,r' ヽ、 :.:.レ、⌒Y⌒ヽ
ゃ る _ゝ ` 、,,~~'::: ヽ,,,二 ィ / 「 {′ N! /゙'^'- '^'゙ヽ l::fク //
る の 「 いヽ ノ:: ヾ、 , '´ r '_人__人ノ_l! / ,..,_,..、 丶 l:lぅ,ノノ
-┐ は,√ ゙i::. ー=、_-=ヘヽ | 「 心 帝 L_ i ,イエエエ>、 ヽ ,l:ゝ- '
レ'⌒ヽ/ ',::: ,彡ツj i ヾミミヽ ,' .ノ ノ. し に 了 l l{、:.:.:.:ノ:.:.:l) l イ::ノ
人_,、ノL_,iノ! i (シ一 -ー―゙ミ、 //). て 言 | ! l ヽゝェェェァツ } ,/:::ヽ
が 汰 帝 / ,,,,小、' `二二´___ ,,, ノ::::く お 上 >、 `ー-‐ '" ノ ,ィ'{^~゙゙´
よ を の{. /,:/::iヽヽ、 ,,, /.:::::::::! じ す ( l, ト、 ,ィ" Y lト、
い 待 おヽ,:,:/ヘ \\`三二三,,-‐'"::::::::,,イノ ゃ る >ヽ.` ‐--‐ '"´ / ハ
! つ 沙 / フ れ 故 /
エルフ「人間ごときに屈しはしない!!」
男「そんな事言わずに仲良くしようよ」
エルフ「断るっ!!さっさと殺せ」
男「こら、そんな簡単に殺せなんて言うもんじゃない」
エルフ「何を…」
男「キミにも故郷にはご両親や友人がいるだろう?キミが死ねば、その人たちが悲しむ事になってしまうよ?」
エルフ「……ぐっ」
男「キミ自身、みんなにもう一度会いたいでしょ?」
エルフ「……確かに…。だが!辱めを受けるぐらいなら私は!!」
男「はぁ…お願いだから話を聞いて欲しいな」
男「僕は君を拷問する気もなければ、辱めるつもりもない。これだけは信じて欲しいな」
エルフ「…………感謝する」
男「うん。素直でよろしい」ナデナデ
エルフ「ひゃぁぁぁ!?」ビクッ
男「そんな事言わずに仲良くしようよ」
エルフ「断るっ!!さっさと殺せ」
男「こら、そんな簡単に殺せなんて言うもんじゃない」
エルフ「何を…」
男「キミにも故郷にはご両親や友人がいるだろう?キミが死ねば、その人たちが悲しむ事になってしまうよ?」
エルフ「……ぐっ」
男「キミ自身、みんなにもう一度会いたいでしょ?」
エルフ「……確かに…。だが!辱めを受けるぐらいなら私は!!」
男「はぁ…お願いだから話を聞いて欲しいな」
男「僕は君を拷問する気もなければ、辱めるつもりもない。これだけは信じて欲しいな」
エルフ「…………感謝する」
男「うん。素直でよろしい」ナデナデ
エルフ「ひゃぁぁぁ!?」ビクッ
エルフ「きききき貴様っ!!早速私を謀ったな!?汚い!!人間は汚いぞ!!」
エルフ「やはり私を辱めるつもりか!?女であれば誰でもいいのか!?この畜生めが!!」
エルフ「自分が美しいなどと思った事は一度もないが、それでも女としてのプライドがある!!それ以上近づくのであれば舌を噛み切って死ぬぞ!!」
男「いや、ちょっと落ち着いて…」
エルフ「黙れ!!この強姦魔!!」
男「誤解だよ!本当にそんなつもりはないから!」
エルフ「ならば…ならば何故…」
エルフ「何故私の耳を撫でた!?耳がエルフの性感体と知っていたからだろう!?そのまま私を手篭めにするつもりだったのか!?」
男「えっ」
エルフ「えっ」
エルフ「やはり私を辱めるつもりか!?女であれば誰でもいいのか!?この畜生めが!!」
エルフ「自分が美しいなどと思った事は一度もないが、それでも女としてのプライドがある!!それ以上近づくのであれば舌を噛み切って死ぬぞ!!」
男「いや、ちょっと落ち着いて…」
エルフ「黙れ!!この強姦魔!!」
男「誤解だよ!本当にそんなつもりはないから!」
エルフ「ならば…ならば何故…」
エルフ「何故私の耳を撫でた!?耳がエルフの性感体と知っていたからだろう!?そのまま私を手篭めにするつもりだったのか!?」
男「えっ」
エルフ「えっ」
男「せ、性感体ってその…」
エルフ「とぼけるな!知っていたくせに!!」
男「違う!本当に知らなかったんだ!」
エルフ「では何故耳を触る必要があった!?」
男「ぐ、偶然だよ。耳を触るつもりは無かった。手が当たっちゃっただけだから!!」
エルフ「ぐ、偶然だと…?」
男「そう。そうなんだ」
男「……………君がとても不安そうな目をしていたから」
エルフ「……不安?」
男「だから、安心させようと……。僕は君の敵じゃないってわかって貰おうと思って頭を撫でただけなんだ」
男「耳を触るつもりは本当に無かった!エルフの耳がそんなものだなんて知らなかったんだ!本当にゴメン!」ズザー
エルフ「わ、わかった!わかったから頭をあげろ!!」
エルフ「とぼけるな!知っていたくせに!!」
男「違う!本当に知らなかったんだ!」
エルフ「では何故耳を触る必要があった!?」
男「ぐ、偶然だよ。耳を触るつもりは無かった。手が当たっちゃっただけだから!!」
エルフ「ぐ、偶然だと…?」
男「そう。そうなんだ」
男「……………君がとても不安そうな目をしていたから」
エルフ「……不安?」
男「だから、安心させようと……。僕は君の敵じゃないってわかって貰おうと思って頭を撫でただけなんだ」
男「耳を触るつもりは本当に無かった!エルフの耳がそんなものだなんて知らなかったんだ!本当にゴメン!」ズザー
エルフ「わ、わかった!わかったから頭をあげろ!!」
男「本当にゴメンね?」
エルフ「もういい。わざとじゃないのはわかった」
男「じゃあ話の続きをしても?」
エルフ「こちらが許可をできる立場ではない事くらいわかっている。続けてくれ」
男「さっきも言ったように、僕は君に危害をくわえる気はない」
男「森の中で気を失ってる君を見つけて、介抱しようと思って連れ帰っただけさ」
男「足を怪我しているみたいだったからね」
男「ただ、暴れられると困ったから縄で縛らせて貰ったよ。ゴメン」
男「エルフは人間より遥かに身体能力が高いからね」
男「ここまでで何か質問は?あと僕の話を信じてくれるかな?」
エルフ「……信じよう。質問もない、続けてくれ」
エルフ「もういい。わざとじゃないのはわかった」
男「じゃあ話の続きをしても?」
エルフ「こちらが許可をできる立場ではない事くらいわかっている。続けてくれ」
男「さっきも言ったように、僕は君に危害をくわえる気はない」
男「森の中で気を失ってる君を見つけて、介抱しようと思って連れ帰っただけさ」
男「足を怪我しているみたいだったからね」
男「ただ、暴れられると困ったから縄で縛らせて貰ったよ。ゴメン」
男「エルフは人間より遥かに身体能力が高いからね」
男「ここまでで何か質問は?あと僕の話を信じてくれるかな?」
エルフ「……信じよう。質問もない、続けてくれ」
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l, \ ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \ \ ヽ
男「とりあえず、怪我が治るまではここにいなよ」
男「外出……はできれば控えて欲しいけど、暴れないって約束してくれれば縄もほどくよ」
エルフ「確認するが、今の言葉に偽りはないな?」
男「うん」
エルフ「…わかった」
エルフ「森で倒れていた所を介抱して頂き、感謝の言葉もない」
エルフ「しばらくの間、世話になろう」
男「うん、よろしくね?」
男「外出……はできれば控えて欲しいけど、暴れないって約束してくれれば縄もほどくよ」
エルフ「確認するが、今の言葉に偽りはないな?」
男「うん」
エルフ「…わかった」
エルフ「森で倒れていた所を介抱して頂き、感謝の言葉もない」
エルフ「しばらくの間、世話になろう」
男「うん、よろしくね?」
一ヶ月後
エルフ「まさか骨折しているとは思わなかったわ」
男「でも、添え木もそろそろとれそうだね。良かったよ」
エルフ「そうね」
男「添え木がとれたら、次はリハビリだね」
エルフ「そ、そうね」
男「歩けるようになったらエルフちゃんも故郷に帰れるね!」
エルフ「………そ、そうね」
男「??……エルフちゃん?」
エルフ「そ、そんな事より!!お腹が空いたわ!!」
男「はいはい」
エルフ「まさか骨折しているとは思わなかったわ」
男「でも、添え木もそろそろとれそうだね。良かったよ」
エルフ「そうね」
男「添え木がとれたら、次はリハビリだね」
エルフ「そ、そうね」
男「歩けるようになったらエルフちゃんも故郷に帰れるね!」
エルフ「………そ、そうね」
男「??……エルフちゃん?」
エルフ「そ、そんな事より!!お腹が空いたわ!!」
男「はいはい」
翌日
男「それじゃあ、森に行ってくるね」ガチャ
エルフ「うん、気をつけてね」
男「はいはい。行ってきます」バタン
エルフ「…………」
エルフ「うーん………」
エルフ「私、惚れてるなこりゃ」
男「それじゃあ、森に行ってくるね」ガチャ
エルフ「うん、気をつけてね」
男「はいはい。行ってきます」バタン
エルフ「…………」
エルフ「うーん………」
エルフ「私、惚れてるなこりゃ」
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