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    元スレ男「サキュバスの角をなで続けるとどうなるか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

     

    2 :

    6 :

    もげてキン肉マンの折れた腕の骨のかわりになるんだろ

    7 :

    か……角

    9 = 8 :

    「だから嫌だって!」

    淫魔「別にいいじゃん。他に使い道ないでしょ?コレ」

    「ぐっ…いいからまずはズボンから手を離しなさい」

    淫魔「ふぁーい」ジィィ…

    「ちょっ!?お前…!」

    淫魔「ひぇひゃなひゃひひんはほへ?」

    「良いわけないだろ!?」

    淫魔「…ちぇー」

    「油断も隙もない…」ジィィ…

    10 = 8 :

    「ほら餌」

    淫魔「餌って…僕はペットじゃないんだけど?…なにこれ?」

    「牛乳。…腹減ってんだろ?」

    淫魔「君…喧嘩売ってるの?」

    「なんでだよ?むしろ拾った猫の世話を焼くくらいのことはしてるだろ?」

    淫魔「だからなんでペット扱いなのさ?…それに牛乳って…淫魔に出すモノは違うでしょ?」

    「…色、似てるじゃないですか?タンパク質も入ってるし…だからこれで満足していただけないかと…」

    淫魔「…はぁ」

    11 :

    ふむ

    12 = 4 :

    ふも

    13 :

    ふひっ

    14 :

    巨乳ファンタジーのSSか

    15 = 8 :

    淫魔「…んっ…」チュピ…チュパ…

    「…結局、飲むんじゃねーか」

    淫魔「ふぅ…」ピチャ…

    「しかし、なんで浅皿…?」

    淫魔「ペットっぽいでしょ?首輪も付けようか?」

    「…どういう意味でしょうか?」

    淫魔「僕を飼い馴らしたいんでしょ?性奴隷ってヤツかな?」

    「え?」

    淫魔「さっきからずっとペット扱いだからそういう趣味かと思って」

    「いや…まぁ…そんなことはない…と思う」ドキドキ…

    淫魔「あ、想像してるね?やーらしんだー」

    「ば、馬鹿!そんなんじゃない!」

    16 = 8 :

    「………」

    淫魔「どこ行くにゃ?ご主人様?」

    「妙な話し方はやめてくれ。…風呂だよ。今日はいろいろありえないことがあったからな…頭冷やしてくる」

    淫魔「ふーん…あ、なら背中流すよ」

    「いや、結構…」

    淫魔「ローションて何処にあるの?お風呂場?」

    「そんなものはない。それに背中を流すのは遠慮するって言っただろ?」

    淫魔「うん。だからソーププレイしたげる」

    「…いらない。悪化させてどうすんだよ…」

    淫魔「えー…」

    18 :

    いいぞ

    19 = 8 :

    「ふー…」カポーン

    「なんなんだよ、あいつ…」

    淫魔「お邪魔しまーす」チャプ…

    「っわぁ!?…ど、どっから出てくるんだよ!?」

    淫魔「あははっ!驚いた?僕はこれでも悪魔だからね、壁とか床ってあんまり意味ないんだ」

    「…だからって股の間から出てくるなよ…」

    淫魔「だってこのお風呂狭いんだもん」

    「入りたいなら後にすればよかっただろ?」

    淫魔「やーだ。君と一緒がいーの」チャプ…

    20 = 13 :

    淫魔ちゃん下さい

    21 = 8 :

    「…もう少し詰めてくれませんか?」

    淫魔「んー…羽根がつかえちゃってちょっと無理かなぁ…」バサッ…

    「そんなもんさっきまでなかっただろ…」

    淫魔「そだっけ?」

    「…おい」

    淫魔「わかったよ。しまうってば。自分で広げといてあれなんだけど…この羽根、邪魔で」

    「…後、向こうむいてな?」

    淫魔「え?なんで?」

    「なんでって…見えちゃうからだろ?」

    淫魔「………」ニヤー

    「な、なんだよ?」

    淫魔「君も馬鹿だよねぇ…これは見せてるんだよ?なんなら触ってくれても良いんだよー?」チャプチャプ…

    「そういう展開になるのが嫌だからあっち向いてくれって言ってんの!」

    23 = 8 :

    「…ようやく落ち着いた…」カポーン…

    淫魔「つまんない…」

    「そもそも入って来るなって俺は言ったんだが…」

    淫魔「まぁ、でも腰のあたりでアレを感じるってのもなかなか…」スリスリ…

    「ちょっ…やめっ!?近づいて来るなよ!?」

    淫魔「ちぇー…つーれないのー」

    「釣ろうとしな…」

    スルル…

    「あひっ!?」

    淫魔「あははっ!しっぽがあるの忘れちゃ困るよー?」

    25 = 8 :

    「………」

    淫魔「このしっぽね?けっこう器用に動かせるんだぁ…ね、試してみない?」

    「………」ギュ!

    淫魔「ひゃ!?」

    「試してみません」

    淫魔「…ちょっ…ちょっと…しっぽはらめぇ…!」

    「尻尾付きってのはだいたいそれが弱点なんだよな。…漫画の知識だけど」

    淫魔「あっ…はぁん…やぁ…!」

    「………」ゴクリ…

    26 = 8 :

    「…あ」

    淫魔「はぁ…はぁ…も、もっと…もっとしてぇ…!」

    「…だぁああ!違ぁああう!」

    淫魔「ちぇー…」

    「くそ、よくよく考えて見ればこれは淫魔にとってはむしろご褒美…あれ?」

    淫魔「ん?」

    「お前、尻尾は…俺まだ掴んでるよな?」

    淫魔「ぷくく…だーまされーたー?尻尾なんか掴まれたくらいでアヘアヘするほど敏感なわけないじゃん」

    「おぃい!?」

    28 :

    ほも

    29 = 28 :

    インキュバス

    30 :

    アウトキュバス

    31 = 8 :

    淫魔「ふー…良いお湯だったぁ…」ドサッ…

    「髪濡らしたままベットに寝るなよ…あと、服を着ろ」

    淫魔「どうせ脱ぐのにぃ?」

    「…脱ぎません」

    淫魔「あ、そういうのがお好みなの?」

    「違うって!…ほら、ドライヤー。そのままじゃ風邪引くぞ?」

    淫魔「んー…病気とかしたことないんだけど…まぁいいか」ノソッ…

    「………」

    淫魔「よいしょ…っと」

    「…なんで俺を椅子にするんだよ?」

    淫魔「髪、乾かしてくれるんでしょ?…優しくしてね?」

    「…まずは服を着ろ、服」

    33 = 13 :

    かわいい
    淫魔ちゃん下さい

    35 = 8 :

    寝るべ。お休みー

    37 = 13 :

    可愛いかった乙

    39 = 18 :

    40 = 18 :

    45 :

    あれ、ここってリレースレだよね?

    48 :

    おい

    50 = 48 :

    あげ


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