私的良スレ書庫
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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」
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杏子「……で?何があったのか説明しろよ、キュゥべえ」
QB「……鹿目まどか願いによって、この世界の事象が全く別の事象で上書きされてしまったんだ」
さやか「……それ、どういうこと……?」
QB「君たちを含め、現代の魔法少女たちはしばらく困惑することになるだろね。
彼女たちに何があったのかを説明する僕たちの身にもなって欲しいよ」
ほむら「それじゃあ……あなたには、何が変わったのかわかるの……?」
QB「この世界のルールが塗り替えられてしまった。
魔法少女は魔女にならないし、絶望でソウルジェムも濁らない。
ソウルジェムが濁るとすれば、それは魔力の消費によってのみだ。
それに伴って、魔法少女システムも根本から書き換えられてしまっているようだね」
マミ「じ、じゃあ、ソウルジェムが濁りきったら……?」
QB「身体機能の停止。つまり、君たちで言うところの死だ。
当然だよね、魔法が使えなくなるんだから」
QB「……鹿目まどか願いによって、この世界の事象が全く別の事象で上書きされてしまったんだ」
さやか「……それ、どういうこと……?」
QB「君たちを含め、現代の魔法少女たちはしばらく困惑することになるだろね。
彼女たちに何があったのかを説明する僕たちの身にもなって欲しいよ」
ほむら「それじゃあ……あなたには、何が変わったのかわかるの……?」
QB「この世界のルールが塗り替えられてしまった。
魔法少女は魔女にならないし、絶望でソウルジェムも濁らない。
ソウルジェムが濁るとすれば、それは魔力の消費によってのみだ。
それに伴って、魔法少女システムも根本から書き換えられてしまっているようだね」
マミ「じ、じゃあ、ソウルジェムが濁りきったら……?」
QB「身体機能の停止。つまり、君たちで言うところの死だ。
当然だよね、魔法が使えなくなるんだから」
斎藤環「まどか☆エチカ、あるいはキャラ倫理」
まどかの自己言及的な祈りがメタレベルへの上昇であり、「夢オチ」と同等であるとして、それでもまどマギが「夢オチ」とは、異なり駄作にならない理由が、まどかの消滅という代償にあるという論。
それを踏まえるのこのSSの祈りは夢オチと同じくらいがっかりだよ
まどかの自己言及的な祈りがメタレベルへの上昇であり、「夢オチ」と同等であるとして、それでもまどマギが「夢オチ」とは、異なり駄作にならない理由が、まどかの消滅という代償にあるという論。
それを踏まえるのこのSSの祈りは夢オチと同じくらいがっかりだよ
さやか「そうなんだ……」
まどか「……ごめんね。わたしが、もうちょっと違う風に、祈ってたら……」
杏子「何言ってんだよ。魔女にならなくて済むんだぜ?超ファインプレーじゃん。
ってか……わりぃ。あたしたちのせいで、あんたを魔法少女にさせちまった」
マミ「鹿目さん……あなたの願いも、魔法少女みんなを思っての願いでしょう……?」
さやか「……だよね。あたしたちのために、まどかは……」
まどか「……ううん。わたしは、自分の意志で、魔法少女になったの。
だから、わたしは、今とっても幸せだよ……。
だって、みんなと一緒に、戦えるんだもん……」
ほむら「まどか……!」
QB「そうだね。君たちの戦いはまだ続く。
魔女が居ないと言ってもこの世の穢れは形を変えて存在し続けている。
これから君たちは、それらを相手に戦い続けることになるだろうね」
まどか「……ごめんね。わたしが、もうちょっと違う風に、祈ってたら……」
杏子「何言ってんだよ。魔女にならなくて済むんだぜ?超ファインプレーじゃん。
ってか……わりぃ。あたしたちのせいで、あんたを魔法少女にさせちまった」
マミ「鹿目さん……あなたの願いも、魔法少女みんなを思っての願いでしょう……?」
さやか「……だよね。あたしたちのために、まどかは……」
まどか「……ううん。わたしは、自分の意志で、魔法少女になったの。
だから、わたしは、今とっても幸せだよ……。
だって、みんなと一緒に、戦えるんだもん……」
ほむら「まどか……!」
QB「そうだね。君たちの戦いはまだ続く。
魔女が居ないと言ってもこの世の穢れは形を変えて存在し続けている。
これから君たちは、それらを相手に戦い続けることになるだろうね」
皆が認める作品の穴を無理やり穿り返してドヤ顔で批判する輩なんて少なからずいるさ
・
・
・
まどか「えぇい!」
「ギャァアァアアアアアア……!」
マミ「さすがね、鹿目さん」
ほむら「えぇ。また今日も大活躍だったわね、まどか」
さやか「ちょっとまどかぁ!あたしの分の仕事ももうちょっと残しておいてよねー!」
まどか「えへへへ……ごめんね、さやかちゃん」
杏子「雑魚軍団とは言え、1人で半分近く持ってくとかどんだけだよ……。
あんた1人で大体ぜんぶ倒せんじゃねえの?」
まどか「そ、そんなことないよ!みんなが居てくれるから、わたしは戦えるんだもん!」
・
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まどか「えぇい!」
「ギャァアァアアアアアア……!」
マミ「さすがね、鹿目さん」
ほむら「えぇ。また今日も大活躍だったわね、まどか」
さやか「ちょっとまどかぁ!あたしの分の仕事ももうちょっと残しておいてよねー!」
まどか「えへへへ……ごめんね、さやかちゃん」
杏子「雑魚軍団とは言え、1人で半分近く持ってくとかどんだけだよ……。
あんた1人で大体ぜんぶ倒せんじゃねえの?」
まどか「そ、そんなことないよ!みんなが居てくれるから、わたしは戦えるんだもん!」
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・
QB「やれやれ、まさかこんな現実を目の当たりにすることになるとはね。
本当に、まどかの願いには恐れ入ったよ」
ほむら「キュゥべえ……」
QB「もっとも……まどかの契約内容がもう少し違っていたら、
もしかしたらまた今とは違う結果になっていたかも知れないけどね」
ほむら「……どういうこと?」
・
・
QB「やれやれ、まさかこんな現実を目の当たりにすることになるとはね。
本当に、まどかの願いには恐れ入ったよ」
ほむら「キュゥべえ……」
QB「もっとも……まどかの契約内容がもう少し違っていたら、
もしかしたらまた今とは違う結果になっていたかも知れないけどね」
ほむら「……どういうこと?」
QB「彼女の素質なら、これよりもっと大規模な願いだって叶ったはずだ。
それこそ、全宇宙のルールを塗り替えるような、神のような次元のね」
ほむら「……そうなの?」
QB「でも、もしそんな願いが叶うとすれば、彼女はきっと鹿目まどかという固体を保てなくなる。
彼女は文字通り、神になってしまっていただろう」
ほむら「…………」
QB「まぁ、全ての宇宙を救って存在が消えることと、この世界だけを救って生き続けること、
どっちが良かったかなんていうのは、君たちの考え方次第だけどね」
ほむら「……『もし』の話をしたって、仕方ないわ。私は、今ある私の幸せを享受するだけよ」
まどか……私、今とっても幸せよ。
おしまい
それこそ、全宇宙のルールを塗り替えるような、神のような次元のね」
ほむら「……そうなの?」
QB「でも、もしそんな願いが叶うとすれば、彼女はきっと鹿目まどかという固体を保てなくなる。
彼女は文字通り、神になってしまっていただろう」
ほむら「…………」
QB「まぁ、全ての宇宙を救って存在が消えることと、この世界だけを救って生き続けること、
どっちが良かったかなんていうのは、君たちの考え方次第だけどね」
ほむら「……『もし』の話をしたって、仕方ないわ。私は、今ある私の幸せを享受するだけよ」
まどか……私、今とっても幸せよ。
おしまい
あれっ魔女化しないと思ったら
魔女化無効の契約だった、反則技だな(笑)
魔女化無効の契約だった、反則技だな(笑)
だいぶ長くなったけど、付き合ってくれた人おつかれ
途中の分岐の、もう1つのEDも一応用意はしてあるんだけどどうしよう
そんなに長くないから投下しちゃっても良いかな
それか流れだけ簡潔に書くべきか
もしくは何も書かないか
途中の分岐の、もう1つのEDも一応用意はしてあるんだけどどうしよう
そんなに長くないから投下しちゃっても良いかな
それか流れだけ簡潔に書くべきか
もしくは何も書かないか
杏子がほむ殴ったのだけイラッときた
当然の事しただけで本来ならボケてる杏子がぶん殴られるべき
まあSSだしオリキャラみたいなもんだしな
次はもっとがんばれ
当然の事しただけで本来ならボケてる杏子がぶん殴られるべき
まあSSだしオリキャラみたいなもんだしな
次はもっとがんばれ
>>224
別に投下してもいいのよ
別に投下してもいいのよ
>>224
投下しろください
投下しろください
>>224
ノーカットで期待
ノーカットで期待
QB「暁美ほむら。ちょっと良いかな」
ほむら「キュゥべえ……何かしら」
QB「君にちょっと確認しておきたいことがあってね。
これまで君の戦いを観察してきて、ようやく1つの推察に及んだ。
君の魔法は、時間に干渉するタイプの魔法じゃないかな?」
ほむら「…………」
QB「どうやら、当たっていたようだね。暁美ほむら、君はこの時間軸の人間じゃないね?
道理で、僕には君と契約した記憶がないわけだ」
ほむら「……それで?だから何?」
QB「なぜ鹿目まどかがあれほどの素質を備えているのか、まるで分からなかった。
でも、君が何度も時間を繰り返していたのだとすれば、その理由ははっきりする。
ねぇ、ほむら。鹿目まどかは、君が時間を繰り返すたびに強力な魔法少女になっていったんじゃないのかい?」
ほむら「っ……!」
QB「……やっぱりね、原因は君にあったんだ」
ほむら「……どういうことよ」
ほむら「キュゥべえ……何かしら」
QB「君にちょっと確認しておきたいことがあってね。
これまで君の戦いを観察してきて、ようやく1つの推察に及んだ。
君の魔法は、時間に干渉するタイプの魔法じゃないかな?」
ほむら「…………」
QB「どうやら、当たっていたようだね。暁美ほむら、君はこの時間軸の人間じゃないね?
道理で、僕には君と契約した記憶がないわけだ」
ほむら「……それで?だから何?」
QB「なぜ鹿目まどかがあれほどの素質を備えているのか、まるで分からなかった。
でも、君が何度も時間を繰り返していたのだとすれば、その理由ははっきりする。
ねぇ、ほむら。鹿目まどかは、君が時間を繰り返すたびに強力な魔法少女になっていったんじゃないのかい?」
ほむら「っ……!」
QB「……やっぱりね、原因は君にあったんだ」
ほむら「……どういうことよ」
>>224
遠慮はいらんぞ早く投下するんだ
遠慮はいらんぞ早く投下するんだ
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そんな……まどかが、キュゥべえにしつこく勧誘を受けるのは、私のせい……?
私のせいで、まどかが、あれほどの素質を……。
……いいえ。
そんなこと、問題にすることじゃない。
なぜなら、この時間軸で私の旅は終りにするから。
今までにない、最高の状態で明日を迎えようとしている。
4人が協力して、ワルプルギスの夜を倒せないはずがない。
今度こそ、私はまどかを救う。
救ってみせる!
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そんな……まどかが、キュゥべえにしつこく勧誘を受けるのは、私のせい……?
私のせいで、まどかが、あれほどの素質を……。
……いいえ。
そんなこと、問題にすることじゃない。
なぜなら、この時間軸で私の旅は終りにするから。
今までにない、最高の状態で明日を迎えようとしている。
4人が協力して、ワルプルギスの夜を倒せないはずがない。
今度こそ、私はまどかを救う。
救ってみせる!
安価1とったがほむらのも見たかったので
リクエストしようと思っていたから期待。
リクエストしようと思っていたから期待。
ワルプル「アハハハハハハハ!アハハハハハハハハ!」
オフィーリア「グォオオオオオオオオオオ!!」
ほむら「いや……もう……いや……」
この時間軸でも、だめなの……?
あんなに、これ以上ないくらい、最高の展開を迎えたのに……。
これでも、まどかを救えないの……?
これで無理なら、もう、絶対、不可能……。
まどか「……ほむら、ちゃん……?」
ほむら「ま、どか……」
まどか「どうして、魔女が……!」
QB「まさかマミに引き続き、さやか、杏子も脱落とはね」
ほむら「っ……」
まどか「……ほむらちゃん、ごめん」
ほむら「え……」
まどか「わたし、魔法少女になる」
オフィーリア「グォオオオオオオオオオオ!!」
ほむら「いや……もう……いや……」
この時間軸でも、だめなの……?
あんなに、これ以上ないくらい、最高の展開を迎えたのに……。
これでも、まどかを救えないの……?
これで無理なら、もう、絶対、不可能……。
まどか「……ほむら、ちゃん……?」
ほむら「ま、どか……」
まどか「どうして、魔女が……!」
QB「まさかマミに引き続き、さやか、杏子も脱落とはね」
ほむら「っ……」
まどか「……ほむらちゃん、ごめん」
ほむら「え……」
まどか「わたし、魔法少女になる」
ほむら「やめて……もう、やめて……もう、これ以上、私を……」
まどか「大丈夫……ほむらちゃんは、わたしがきっと、守るから……!」
QB「願い事は決まったかい、まどか」
まどか「わたしは……ほむらちゃんを、守りたい!
ワルプルギスの夜を、魔女を、倒せる力が欲しい!」
QB「契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した。
さぁ、解き放ってごらん、君の新しい力を」
ほむら「まどか……まどかぁあ……!」
まどか「大丈夫……ほむらちゃんは、わたしがきっと、守るから……!」
QB「願い事は決まったかい、まどか」
まどか「わたしは……ほむらちゃんを、守りたい!
ワルプルギスの夜を、魔女を、倒せる力が欲しい!」
QB「契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した。
さぁ、解き放ってごらん、君の新しい力を」
ほむら「まどか……まどかぁあ……!」
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まどか「やったよ、ほむらちゃん!わたし、ワルプルギスの夜を倒したよ!」
ほむら「……え、っと……ま、まどか、大丈夫?どこか、おかしなところは……?」
マミ「鹿目さん、素晴らしいわ!さすがよ!」
さやか「すっごいじゃんまどかー!」
杏子「おいおい、これじゃあこれからあたしらの出番なんてないんじゃねえの?」
ほむら「えっ……?み、みんな……!?」
まどか「そんなことないよ!だってみんな、友達で、仲間だもん!ね、ほむらちゃん!」
ほむら「え、えぇ……」
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まどか「やったよ、ほむらちゃん!わたし、ワルプルギスの夜を倒したよ!」
ほむら「……え、っと……ま、まどか、大丈夫?どこか、おかしなところは……?」
マミ「鹿目さん、素晴らしいわ!さすがよ!」
さやか「すっごいじゃんまどかー!」
杏子「おいおい、これじゃあこれからあたしらの出番なんてないんじゃねえの?」
ほむら「えっ……?み、みんな……!?」
まどか「そんなことないよ!だってみんな、友達で、仲間だもん!ね、ほむらちゃん!」
ほむら「え、えぇ……」
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マミ「さぁ、お茶が入ったわよ?どうぞ、召し上がれ」
杏子「いっただきまーす!うーん、うめぇー!」
さやか「もー、杏子!今日はまどかの祝勝会なんだから、ちょっとは遠慮しなさいよね!」
まどか「えへへへ!良いよ、そんなの。
わたしは、みんなで楽しく一緒に居られれば、それで幸せなんだもん」
ほむら「そうね……その通りね」
まどかが、ワルプルギスの夜を倒しても魔女にならなかった。
それどころか、巴さん、さやか、杏子まで、生き返ってる……。
もしかして、本当に奇跡が起こったのかしら……。
まどか「……ね、ほむらちゃん」
ほむら「?何かしら」
まどか「今、ほむラちゃン幸せ?」
ほむら「そうね……とても、幸せよ」
まどか「えへへ!良カっタ!まルデ、天国ミたイニ幸せダヨね!」
ほむら「えぇ……本当に。まるで、天国みたい……」
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マミ「さぁ、お茶が入ったわよ?どうぞ、召し上がれ」
杏子「いっただきまーす!うーん、うめぇー!」
さやか「もー、杏子!今日はまどかの祝勝会なんだから、ちょっとは遠慮しなさいよね!」
まどか「えへへへ!良いよ、そんなの。
わたしは、みんなで楽しく一緒に居られれば、それで幸せなんだもん」
ほむら「そうね……その通りね」
まどかが、ワルプルギスの夜を倒しても魔女にならなかった。
それどころか、巴さん、さやか、杏子まで、生き返ってる……。
もしかして、本当に奇跡が起こったのかしら……。
まどか「……ね、ほむらちゃん」
ほむら「?何かしら」
まどか「今、ほむラちゃン幸せ?」
ほむら「そうね……とても、幸せよ」
まどか「えへへ!良カっタ!まルデ、天国ミたイニ幸せダヨね!」
ほむら「えぇ……本当に。まるで、天国みたい……」
>>121
安価もまともに出来なさそうだなお前
安価もまともに出来なさそうだなお前
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