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元スレ杏子「そいつを、寄越せ!!」恭介「うわっ!?」
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バイオリンクズが杏子ちゃんを抱き締めて浄化!
さやか?何それ?みたいな展開だよどうせ
さやか?何それ?みたいな展開だよどうせ
モモ「泣いても、誰も許してくれないよ?お姉ちゃん」クスクス
杏子「うわああああああああああん!!うわあああああああああん!!」
モモ「差し伸べられた手を振り払って。手をあげて、さ。マミさんが自分に本気で攻撃できる訳無いって知ってたから」
モモ「戸惑うマミさんが慌ててる間に不意打ちで槍を付きつけて、さ。それで勝った気で口上述べてるんだもん。お笑い種だよね」
モモ「感謝しなよ?マミさんがその気だったら、お姉ちゃん、あの時死んでたよ」
モモ「調子に乗ってマミさんの庇護から離れて、何度後悔した事か。何度無駄に死に掛けた事か。つまんない意地張って馬鹿だねぇ。一言ごめんなさいって言えれば、その後の惨めな生活もなかったろうに」
杏子「やだあああああああ!!もうやだあああああああああ!!!」
モモ「お次は、ほむらちゃん!クールでミステリアス!」
杏子「お、お願い、モモ…!もう…もう、私…!!」
モモ「美人で格好いい♪しかもつるんでみたら意外とおっちょこちょいだったり天然だったりで、性格もかわいいー♪」
モモ「髪をかきあげた時、シャンプーの香りがふわっと拡がって良いにおーい。男の子にモテそう!」
モモ「…身も心も醜い自分とは大違い」
杏子「やだぁ。やめて、もう、聴きたくない…」ペタン
杏子「うわああああああああああん!!うわあああああああああん!!」
モモ「差し伸べられた手を振り払って。手をあげて、さ。マミさんが自分に本気で攻撃できる訳無いって知ってたから」
モモ「戸惑うマミさんが慌ててる間に不意打ちで槍を付きつけて、さ。それで勝った気で口上述べてるんだもん。お笑い種だよね」
モモ「感謝しなよ?マミさんがその気だったら、お姉ちゃん、あの時死んでたよ」
モモ「調子に乗ってマミさんの庇護から離れて、何度後悔した事か。何度無駄に死に掛けた事か。つまんない意地張って馬鹿だねぇ。一言ごめんなさいって言えれば、その後の惨めな生活もなかったろうに」
杏子「やだあああああああ!!もうやだあああああああああ!!!」
モモ「お次は、ほむらちゃん!クールでミステリアス!」
杏子「お、お願い、モモ…!もう…もう、私…!!」
モモ「美人で格好いい♪しかもつるんでみたら意外とおっちょこちょいだったり天然だったりで、性格もかわいいー♪」
モモ「髪をかきあげた時、シャンプーの香りがふわっと拡がって良いにおーい。男の子にモテそう!」
モモ「…身も心も醜い自分とは大違い」
杏子「やだぁ。やめて、もう、聴きたくない…」ペタン
モモ「羨ましいよねー?あんなに美人だし、学校にも通ってるし。きっと学校でも格好良い男の子にラブレターとかいっぱい貰ってるんだよ」
モモ「対して、お姉ちゃんはどうかなー?♪」
杏子「やだぁ!!やだやだ!!もうやめてよぉおお!!」
モモ「夜中に薄汚い親父共相手にベッドの上でお金せびってさ。1万円札一枚の為に脱ぎたてのパンツ渡した事もあったよね?汚らしい」
杏子「ひぐっ!!!」
モモ「こんな薄汚い女、上条君に吊り合う訳無いじゃん。身の程を知りなよ」
杏子「ひっ!ひぐっ!くひっ!!!」
モモ「あらら、過呼吸になっちゃった。…次は、まどかちゃんにしよっかな!可愛いよねー。しかも、優しい!」
杏子「ひぐっ!ひっ!こひゅっ!」
モモ「対して、お姉ちゃんはどうかなー?♪」
杏子「やだぁ!!やだやだ!!もうやめてよぉおお!!」
モモ「夜中に薄汚い親父共相手にベッドの上でお金せびってさ。1万円札一枚の為に脱ぎたてのパンツ渡した事もあったよね?汚らしい」
杏子「ひぐっ!!!」
モモ「こんな薄汚い女、上条君に吊り合う訳無いじゃん。身の程を知りなよ」
杏子「ひっ!ひぐっ!くひっ!!!」
モモ「あらら、過呼吸になっちゃった。…次は、まどかちゃんにしよっかな!可愛いよねー。しかも、優しい!」
杏子「ひぐっ!ひっ!こひゅっ!」
1万円でいいんですね!
モモ「なんであんなに優しいんだろう?見ず知らずの誰かの為に命を賭けられるなんて、信じられない!」
モモ「本当にそうかなー?昔の自分、思い出せない?」
モモ「普段は散々からかってるけどさ。昔はお姉ちゃんもそうだったよね?けど、消えちゃったんだ。穢いものばっか見てきたから。…それも言い訳だけどね」
モモ「私、知ってるよ。まどかちゃんへのおチャラけたからかいの言葉の中に、本気の嫉妬と憎しみが混じってるの♪」
モモ「家族として言わせてもらうんだけどさ。純粋無垢なまどかちゃんに、お姉ちゃんみたいに臭くて穢い人間の言葉、吐き付けないでくれるかな?」
モモ「おうちに招待された時もそう!はしゃいでるようにも見せてたけどさ。立派なおうちに嫉妬して、美味しいご飯に嫉妬して、優しい家族に嫉妬して!!」
モモ「あああああ!汚い!穢い!!きたない!!!」
モモ「本当にそうかなー?昔の自分、思い出せない?」
モモ「普段は散々からかってるけどさ。昔はお姉ちゃんもそうだったよね?けど、消えちゃったんだ。穢いものばっか見てきたから。…それも言い訳だけどね」
モモ「私、知ってるよ。まどかちゃんへのおチャラけたからかいの言葉の中に、本気の嫉妬と憎しみが混じってるの♪」
モモ「家族として言わせてもらうんだけどさ。純粋無垢なまどかちゃんに、お姉ちゃんみたいに臭くて穢い人間の言葉、吐き付けないでくれるかな?」
モモ「おうちに招待された時もそう!はしゃいでるようにも見せてたけどさ。立派なおうちに嫉妬して、美味しいご飯に嫉妬して、優しい家族に嫉妬して!!」
モモ「あああああ!汚い!穢い!!きたない!!!」
>>306
薄汚いオヤジめ
薄汚いオヤジめ
>>307
グリーフシードなってたらもう終わりやん プスッ
グリーフシードなってたらもう終わりやん プスッ
モモ「全てを失い、それでもマミさんみたく手を差し伸べてくれる人は居たのに、わざわざ自分でつっぱねて!」
モモ「それでもまだ誰かに救って欲しいと思ってたんだよね!?あの時、マミさんが追いかけてきてくれるのを、ちょっと期待してたんだよね!?」
モモ「…そして自分の足で立とうともせず、座して誰かの救いを待っていた怠惰なお姉ちゃんは容易に堕落したのでした」
モモ「憤怒に任せ周りに当たり散らして、深い考えも無く、生きる為と嘯いて、全てを傷付け、容易に奪い」
モモ「食べ物を粗末にするなと口では言いながらも、自分は食べ物に対する感謝なんて無く。ううん。どころか、全てが憎いからこそ暴食なんてして」
モモ「どんなに素敵な仲間達にだって、嫉妬に狂ってる」
モモ「そんな惨めでどうしようもない自分を、それでも友だちと言ってくれるさやかちゃんの、想い人を奪おうとまで考えてる色惰狂いのお姉ちゃん」
モモ「それでもまだ自分に綺麗なところが在ると信じるられるの?ああ。どこまで卑しくて傲慢なお姉ちゃんなんだろう」
モモ「その本質は…強欲かな?それでもまだ、心のどこかで幸せになりたいんだよね。自分を、受け入れて欲しいんだよね?」
モモ「凄いやお姉ちゃん!教会生まれの娘なのに、七つの大罪コンプリートじゃん!」
モモ「それでもまだ誰かに救って欲しいと思ってたんだよね!?あの時、マミさんが追いかけてきてくれるのを、ちょっと期待してたんだよね!?」
モモ「…そして自分の足で立とうともせず、座して誰かの救いを待っていた怠惰なお姉ちゃんは容易に堕落したのでした」
モモ「憤怒に任せ周りに当たり散らして、深い考えも無く、生きる為と嘯いて、全てを傷付け、容易に奪い」
モモ「食べ物を粗末にするなと口では言いながらも、自分は食べ物に対する感謝なんて無く。ううん。どころか、全てが憎いからこそ暴食なんてして」
モモ「どんなに素敵な仲間達にだって、嫉妬に狂ってる」
モモ「そんな惨めでどうしようもない自分を、それでも友だちと言ってくれるさやかちゃんの、想い人を奪おうとまで考えてる色惰狂いのお姉ちゃん」
モモ「それでもまだ自分に綺麗なところが在ると信じるられるの?ああ。どこまで卑しくて傲慢なお姉ちゃんなんだろう」
モモ「その本質は…強欲かな?それでもまだ、心のどこかで幸せになりたいんだよね。自分を、受け入れて欲しいんだよね?」
モモ「凄いやお姉ちゃん!教会生まれの娘なのに、七つの大罪コンプリートじゃん!」
>モモ「凄いやお姉ちゃん!教会生まれの娘なのに、七つの大罪コンプリートじゃん!」
なんかワロタ
なんかワロタ
ストーカー組のほうが気になるな
ごめん、朝から何も食べてないからお腹減った
ちょっと買出し行ってきます
ちょっと買出し行ってきます
モモ「…ところで、なんで最近になって、わざわざまた悪い事始めたの?」
杏子「…」
モモ「…知ってるよ。怖かったんでしょ。みんなの事が」
モモ「強くて、綺麗で、優しくて…悪ぶってたゴミクズお姉ちゃんに、それでも精一杯良くしてくれる、みんな」
モモ「みんなといる時間は、本当に楽しい。心の底から笑えるし、穢い自分が浄化されていくようで」
モモ「…けど、本当のお姉ちゃんを知ったら、みんなはどう思うかなぁ?」
モモ「優しいみんななら、反省してるって言えば受け入れてくれるかもしれない」
モモ「…けど、受け入れて貰えないかもしれない」
モモ「そう。受け入れてもらえるか、不安で不安で、しょうがないんだ。みんなの事が、まだ信じ切れてない証拠だよね」クスクス
モモ「…もし、受け入れてもらえなかったら、多分お姉ちゃん、死んじゃうもんね」
モモ「そこでお姉ちゃんは、無い知恵絞って考えた」
モモ「…だったら、受け入れて貰わないでいいや。悪い事をまた始めよう。悪い事いっぱいして、みんなにも被害を及ぼして…そしたらきっとみんな見限ってくれる」
モモ「そうすれば、もしかしたら今までの私は、受け入れて貰えたのかもしれないという幻想は抱いたままで居られる。なーんて…」
モモ「キャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!最初っから、受け入れてもらえるなんて思ってないからそんな事思い付くんだよーだ!」
杏子「…」
モモ「…知ってるよ。怖かったんでしょ。みんなの事が」
モモ「強くて、綺麗で、優しくて…悪ぶってたゴミクズお姉ちゃんに、それでも精一杯良くしてくれる、みんな」
モモ「みんなといる時間は、本当に楽しい。心の底から笑えるし、穢い自分が浄化されていくようで」
モモ「…けど、本当のお姉ちゃんを知ったら、みんなはどう思うかなぁ?」
モモ「優しいみんななら、反省してるって言えば受け入れてくれるかもしれない」
モモ「…けど、受け入れて貰えないかもしれない」
モモ「そう。受け入れてもらえるか、不安で不安で、しょうがないんだ。みんなの事が、まだ信じ切れてない証拠だよね」クスクス
モモ「…もし、受け入れてもらえなかったら、多分お姉ちゃん、死んじゃうもんね」
モモ「そこでお姉ちゃんは、無い知恵絞って考えた」
モモ「…だったら、受け入れて貰わないでいいや。悪い事をまた始めよう。悪い事いっぱいして、みんなにも被害を及ぼして…そしたらきっとみんな見限ってくれる」
モモ「そうすれば、もしかしたら今までの私は、受け入れて貰えたのかもしれないという幻想は抱いたままで居られる。なーんて…」
モモ「キャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!最初っから、受け入れてもらえるなんて思ってないからそんな事思い付くんだよーだ!」
モモ「…死んじゃばいいのに」
杏子父「そうだな。あの時、君も一緒に死んでいれば良かったんだ」
杏子母「そうね。後を追ってきてくれれば良かったのよ」
モモ「ううん。今からでも遅くないよ」
杏子「ひ…ひ…」ガタガタ
モモ「お姉ちゃん。…死んじゃえ♪」
杏子「あ…」
まどか「あーあ…杏子ちゃんがそんな人だとは思わなかったな…」フワッ
杏子「ま、まどか!?」ビクッ
まどか「…死んじゃえばいいのに」ボソッ
杏子「ひっ!」ズサッ
杏子父「そうだな。あの時、君も一緒に死んでいれば良かったんだ」
杏子母「そうね。後を追ってきてくれれば良かったのよ」
モモ「ううん。今からでも遅くないよ」
杏子「ひ…ひ…」ガタガタ
モモ「お姉ちゃん。…死んじゃえ♪」
杏子「あ…」
まどか「あーあ…杏子ちゃんがそんな人だとは思わなかったな…」フワッ
杏子「ま、まどか!?」ビクッ
まどか「…死んじゃえばいいのに」ボソッ
杏子「ひっ!」ズサッ
ほむら「…全くね。…死ねばいいのに」フワッ
杏子「ほむらまで…」チクン
マミ「あらあら。こんなに震えちゃって、可哀想に」クスクス
杏子「マ、マミさん!?」
マミ「…何?裏切り者」
杏子「え…」ズキッ
マミ「ああ…痛い…痛い…あの日佐倉さんに付けられた傷が、痛い…心の傷が…」
杏子「やだよ…嘘でしょ?マミさんまで、そんな事…」
マミ「…死になさい」
杏子「…」
ピシッ
杏子「ほむらまで…」チクン
マミ「あらあら。こんなに震えちゃって、可哀想に」クスクス
杏子「マ、マミさん!?」
マミ「…何?裏切り者」
杏子「え…」ズキッ
マミ「ああ…痛い…痛い…あの日佐倉さんに付けられた傷が、痛い…心の傷が…」
杏子「やだよ…嘘でしょ?マミさんまで、そんな事…」
マミ「…死になさい」
杏子「…」
ピシッ
ごめん、もうちょっとわかりやすく頼むわ。
おもしろくないから。
なにいってんのこいつ
おもしろくないから。
なにいってんのこいつ
さやかちゃんが泣くのは見たくないなー
ま、この流れじゃどうにもなりそうないか
ま、この流れじゃどうにもなりそうないか
杏子父「死ね」
ピシッ
杏子母「死んで頂戴」
ピシッ
モモ「…死ね」
ピシッ
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ピシッ
杏子母「死んで頂戴」
ピシッ
モモ「…死ね」
ピシッ
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
モモ「どうしたの?お姉ちゃん」ズイ
杏子「く、来るな…!」ズサ…
モモ「どうして?」ズイ
杏子「消えてくれよ…!」ズサ…
モモ「やだよ。…あーあ。ほら、そんな事言うからさ?お姉ちゃん」スッ
杏子「…?」チラッ
杏子父母「「」」ブラーン
モモ「パパとママ、ショックで首吊っちゃったじゃない」クスクスクス
杏子「あああああああああああああああああ!!!!!?」ペタン
ピシ…ピキッ!!
杏子「く、来るな…!」ズサ…
モモ「どうして?」ズイ
杏子「消えてくれよ…!」ズサ…
モモ「やだよ。…あーあ。ほら、そんな事言うからさ?お姉ちゃん」スッ
杏子「…?」チラッ
杏子父母「「」」ブラーン
モモ「パパとママ、ショックで首吊っちゃったじゃない」クスクスクス
杏子「あああああああああああああああああ!!!!!?」ペタン
ピシ…ピキッ!!
恭介「…杏子!」
杏子「……ごめんなさい。ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
恭介「杏子!!気をしっかり持って!!」
杏子「許して…!許して…!許して…!」ガタガタ
モモ「さっきから必死に呼びかけてるけどさぁ…無駄だよ?お兄ちゃん」クスクス
恭介「君…!!」
モモ「今、お姉ちゃんの心は、現実を見る事が出来ていない。自らの醜さに囚われ、全ての現実から目を背けているから」
モモ「世を呪い、友を呪い、自分を呪い…全てを呪ったお姉ちゃんは、今度は自らの呪いに喰われようとしてるの」
モモ「今までに死ねって思った数だけ死ねって言われて、死ねって願った数だけ願われて…」
モモ「こういうのを、人を呪わば穴二つっていうんだよね?♪」
モモ「…お姉ちゃんに声を届けたいなら、魂に直接働きかけでもしなきゃ、どうしようもないんじゃないかなぁ」
モモ「…ま、お兄ちゃんには無理だね。唯の、何の力も無い中学生のお兄ちゃんが、そんな事は出来るはずもん!」
恭介「僕の言葉は…届かない…?」
杏子「……ごめんなさい。ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
恭介「杏子!!気をしっかり持って!!」
杏子「許して…!許して…!許して…!」ガタガタ
モモ「さっきから必死に呼びかけてるけどさぁ…無駄だよ?お兄ちゃん」クスクス
恭介「君…!!」
モモ「今、お姉ちゃんの心は、現実を見る事が出来ていない。自らの醜さに囚われ、全ての現実から目を背けているから」
モモ「世を呪い、友を呪い、自分を呪い…全てを呪ったお姉ちゃんは、今度は自らの呪いに喰われようとしてるの」
モモ「今までに死ねって思った数だけ死ねって言われて、死ねって願った数だけ願われて…」
モモ「こういうのを、人を呪わば穴二つっていうんだよね?♪」
モモ「…お姉ちゃんに声を届けたいなら、魂に直接働きかけでもしなきゃ、どうしようもないんじゃないかなぁ」
モモ「…ま、お兄ちゃんには無理だね。唯の、何の力も無い中学生のお兄ちゃんが、そんな事は出来るはずもん!」
恭介「僕の言葉は…届かない…?」
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