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    元スレまどか「あの程度で『殺し合い』ねぇ……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 未完 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 345 :

    童貞たちの優しさに泣いた

    癒着みたいな感じで内壁同士がくっついて狭くなってる状態?
    んで何かを無理矢理突っ込んで癒着したのを分離させるとその時に出血する?

    352 = 216 :

    ほむら「それで?今日の特訓はどうするの?」

    さやか「それなんだけどさ…恭介と約束しちゃってて…」

    ほむら「いいわ。今度こそ休みにしましょう。デートなんでしょ?楽しんでらっしゃい」

    さやか「ありがと!じゃ早く学校行こ!競争だ~!」

    まどか「あっ、待ってよさやかちゃん!」

    ほむら「まったく…はしゃぎすぎよ」

    353 = 333 :

    このまま堕落していくさやかちゃん…

    354 = 349 :

    やはりさやかには道化を演じてもらわないと

    355 = 218 :

    つまり処女喪失とは、爪の間に太い針をぶっ刺すのと似たようなことなんですね
    そら痛いわ…

    357 = 216 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    授業中

    さやか「えへへふへへ…」

    まどか「さやかちゃん、ノートとらなくていいの?」

    さやか「え~?なに~?」

    まどか「もう…ほむらちゃんに怒られるからね」

    さやか「いいよいいよ~」

    まどか「まったく…しょうがないんだから」

    仁美「(さやかさんの御様子…私、負けましたのね)」

    仁美「(それでもお譲りしたのは私…もし非情になりきれていれば、結果は違っていたのでしょうか)」

    仁美「(いえ…後悔など…意味のない行為ですわね)」

    358 = 343 :

    結果が違うとワカメがいいやつに見える

    都合がいいわやっぱり

    359 = 313 :

    まどポでもそうだったけど上条さんとくっつくとウザさが半端ないなww

    360 :

    わかめぇえええ

    362 = 216 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    放課後

    さやか「それじゃーねーふたりとも!うへへへへ~」

    まどか「バイバイさやかちゃん。ハシャギ過ぎないでね」

    ほむら「また明日ね」

    まどか「…特訓、お休みにして本当によかったの?」

    ほむら「さやかには自分が掴みとったものを噛み締めて欲しいの。努力の証として。」

    まどか「そっか。そうだね。」

    ほむら「それに、私達にはやることがある」

    まどか「やること?」

    ほむら「佐倉杏子に会いに行く」

    まどか「え?!」

    363 = 349 :

    杏子の出番はあったか!

    364 :

    あんこちゃんあんあん!

    365 = 229 :

    よかった忘れられてなかったか

    366 = 305 :

    マミさんがいないのが残念でならない

    367 :

    >>355
    ぎゃあああああああああああああああああああああああああ

    368 = 349 :

    どうでもいいけど上条は松葉杖で遊びにいくのか?

    369 = 364 :

    さやかちゃんが腕組んでひっぱっていっちゃいますよー!

    370 :

    お家デートというものがあってだな

    371 = 315 :

    さやかは上条さんの家で演奏聴いてれば満足しそう

    373 = 216 :

    ほむら「佐倉杏子の存在はさやかを良い方向に動かすのに役立つ」

    ほむら「意見の対立する彼女との折衝を経験することで、さやかにまた一つ成長してもらいたいの。」

    ほむら「世の中には自分と違う意見を持った人なんていくらでもいる。その人達に会った時一々争わなくてもいいようにね。」

    ほむら「佐倉杏子は思い過去を背負っている。それはそれだけ重い教訓をさやかに与えてくれるはず。」

    ほむら「さやかは新しい攻撃方法を欲しがってたから、彼女からも助言がもらえればと思うわ。」

    まどか「…その子、わたしたちのお話聞いてくれるかな?」

    まどか「なんか、こっちばっかり都合がいいような気がして…」

    ほむら「大丈夫よ。さやかと彼女は相性がいいの。」

    まどか「え?」

    ほむら「じきにわかるわ。さあ行きましょう。」

    374 :

    ほむ

    375 = 216 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    ゲームセンター

    まどか「ここにいるの?」

    ほむら「魔女狩りに出ていないときは、だいたいね。」

    まどか「それに、こんなにたくさんお菓子買っちゃって…どうするの?」

    ほむら「彼女、お菓子が大好きなの。会話の取っ掛かりにするわ。」

    まどか「(お菓子持ち込んじゃってもよかったのかなここ…)」

    ほむら「いたわ。あのダンスゲームの所よ」

    まどか「!」

    376 = 360 :

    あんこ「くうかい?」

    377 = 265 :

    空海「あんこ」

    379 :

    ほむらちゃん!

    380 :

    追い付いた
    これはすごくよいSS


    つかほむらの理性的な説得がぱない、作者GJ

    381 = 216 :

    杏子「…よっ…ほっ…」

    ほむら「佐倉杏子」

    杏子「久し振りだね…連れも居んのか」

    杏子「あんたら妙なことしてるってな…キュゥべえから聞いたよ」

    ほむら「奴は何て?」

    杏子「あのひよっこ…美樹さやかだっけ?部活動じみたお遊びで鍛えてるんだってな?」

    ほむら「それがどうかした?」

    杏子「あんな甘ちゃん、構うだけ無駄だと思うよ?惚れた男の手を治すために契約したんだって?」

    杏子「しかも使い魔まで狩るだって?お遊びも大概にしろっての」

    382 = 349 :

    面識がるんだな

    383 = 296 :

    ATM破壊はおあそびじゃあないと

    384 :

    お遊びじゃないだろ生活費稼ぐためなんだから

    385 = 342 :

    >>383
    それ別スレや

    386 = 216 :

    杏子「まったく。たった一度の奇跡のチャンスをくっだらねぇことに使い潰しやがって」

    ほむら「…」

    杏子「魔法ってのはね、徹頭徹尾自分だけの望みを叶えるためのもんなんだよ」

    杏子「他人のために使ったところで、ロクなことにはならないのさ」

    ほむら「気になるのね。彼女のこと。」

    杏子「なっ…」

    ほむら「他人のために魔法少女になって、他人のために戦おうとする美樹さやかが心配?」

    杏子「ちげぇよ…」

    まどか「(さやかちゃんとの相性って、もしかして)」

    ほむら「どうしてそんなに気になるのかしら?」

    杏子「ちげえっつってんだろ…」

    387 = 384 :

    ホントだ別スレだ

    388 :

    さかにゃん

    390 = 280 :

    ・・・ぁ・・・んっ・・・!

    391 :

    杏子可愛いよ

    393 = 384 :

    >>391
    抜いた

    394 = 216 :

    ほむら「この街を、あなたにも委ねたい。」

    まどか「えっ?」

    杏子「何だいきなり…どういう風の吹き回しだ」

    ほむら「魔法少女には、貴女みたいな強かな子が向いているわ。美樹さやかにはまだ荷が重い。あなたの力が必要なの」

    杏子「あんたらの仲間になれってか」

    ほむら「そうよ。」

    杏子「見返りは何だ?」

    ほむら「この街はあなたと私たちの狩場になる。今までより収穫は増えるんじゃないかしら」

    ほむら「そして、美樹さやかと相対する時間を提供するわ。気になるんでしょ?あの子のこと」

    杏子「だからちげえって…」

    395 :

    >>87
    理想を語るにはそれに見合う力が必要だ。

    っていう某漫画のキャラを思い出した

    396 :

    聞仲△

    397 = 216 :

    ほむら「返事は?」

    杏子「いいよ、のってやる」

    杏子「元々見滝原丸ごとぶんどってやるつもりだったけどさあ、アンタみたいな手札が見えないイレギュラーがいたんじゃ、どうも手が出しづらくってね」

    杏子「そっちから一部でも差し出そうってんなら話が早い。ついでにアンタの監視もできるしな。」

    ほむら「私の?」

    杏子「キュウべえにもわからないアンタの正体、見極めさせてもらうよ」

    ほむら「いずれ話してあげてもいいわ。今は秘密。」

    杏子「食えない奴。まあいいや…」

    杏子はポッキーを取り出しながら…

    杏子「く」

    ほむら「くうかい?」

    目の前に既にポッキーがあった。

    杏子「あたしの持ちネタを…」

    398 :

    ドヤァ

    399 = 315 :

    ホムゥ

    400 :

    ほむらちゃん!


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