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    元スレまどか「あの程度で『殺し合い』ねぇ……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 未完 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 18 :

    十種類に変わるアレで良いだろ

    152 = 137 :

    >>148
    こっちの巴も死んじまったしな・・・

    153 = 40 :

    ガンブレードというものがあってだな

    154 = 8 :

    ほむら「前置きが長くなったけど本題よ。あなたには、はやさを鍛えて欲しいの。」

    さやか「はやさ?」

    ほむら「機動の速さ、攻撃の速さ、対処の早さ、決断の早さ」

    ほむら「相手がこちらに対応する前に攻撃する。一撃離脱。または一気に畳み掛ける。」

    ほむら「はやさは攻撃にも防御にも使える。身につけておいて損はないわ。」

    さやか「ふーん…」

    まどか「(ノートノート…)」

    155 = 57 :

    刃が振動するだけで扱いづらいという

    156 = 141 :

    構造さえ理解すればなんでも作れるマミリボンの異常性

    157 = 83 :

    何よりもっ速さが足りないっっ

    158 = 18 :

    >>156
    お友達が作れないのも構造がわからないからなの?

    160 = 139 :

    >>158
    お友達料金を理解できなかったんだよ…

    161 = 137 :

    お友達は作るのか、出来るのか

    166 = 40 :

    構造がわからないのに無理やり作った結果があかいろさん&ももいろさん

    168 :

    >>156
    個人的に一番「なんでもありかよ」って思ったのが10話のパトリシア戦

    169 = 8 :

    ほむら「と、言う訳で、今回の特訓は短距離走です」

    まどかさやか「え?」

    ほむら「ここからあの印のところまで、ちょうど250m。往復で500mよ。」

    ほむら「できるだけ速く行って戻ってらっしゃい。」

    ほむら「もちろん変身してね。飛んで行くのよ。」

    ほむら「タイマーセットOK…準備はいい?」

    さやか「ちょ、ちょっと」(変身した)

    ほむら「3,2,1,ゴー」

    さやか「ああもう!」

    170 = 59 :

    エンタの神様

    172 = 8 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    さやか「はぁ…はぁ…ぜぇ…」

    まどか「さやかちゃんおかえり」

    ほむら「時間は一分よ。速度にすると30km/h。遅いわ。原付並。」

    さやか「はぁ…はぁ、げ、原付…」

    ほむら「当面の目標は18秒。つまり100km/hよ」

    さやか「はぁ!?無理だって…」

    ほむら「大丈夫よ。身体を鍛えるわけじゃないの。要は魔力の使い方よ。」

    ほむら「さやかが飛んでいくのを後ろから見ていたけど、軌道が随分ぶれていたわ。推進力のベクトルをもっと上手く制御できるようになれば、もっと速くなるわ。」

    ほむら「後は折り返しをもっと素早く。印を行き過ぎていたし、もたつきすぎ。方向転換を素早く出来るようにならないと、実戦で使えないわ。」

    173 = 139 :

    100mフラットで走れるようにならないと、宇宙海賊になれないぞ!さかなちゃん!

    174 = 92 :

    ゴーグルしないと風とホコリが目に入って痛そう

    175 = 8 :

    さやか「ぐぅ…」

    まどか「大丈夫、さやかちゃんなら出来るよ。運動得意でしょ?」

    さやか「それとこれとは…」

    ほむら「数日間みっちりやりましょう。かなり向上するはずよ。」

    まどか「がんばって、ね?」

    さやか「…はあい」

    178 = 8 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    数日後

    ほむら「50m、5開始」

    さやか「さやかちゃんぶっ飛んじゃいますよー!」

    まどか「気をつけてね?」

    ほむら「3,2,1」

    さやか「ゴー!」

    179 :

    私怨

    180 = 137 :

    ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン!
    ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン!
    スクランブルーダァッシュ!!

    181 :

    >>180
    走りのプロがでたぞー!

    182 = 8 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    さやか「よっ、と」

    まどか「ほとんど見えなかった・・・」

    さやか「ほむら、どう?」

    ほむら「9秒。平均200km/hね。」

    まどか「すごい…すごいよさやかちゃん!」

    さやか「へっへーどうよー」

    ほむら「上達したわね。推進ベクトルの制御が上手くなった。」

    さやか「ふっふーん!」

    ほむら「これなら次の段階に進めるわね。実戦編よ。」

    さやか「へ?」

    185 = 8 :

    >>184
    そうです。往復を入れ忘れました。すみません。

    186 = 8 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    使い魔の結界の中

    ほむら「目の前に使い魔が10匹います」

    さやか「…」

    ほむら「これを殲滅しなさい。できるだけ速く。」

    さやか「分かった」

    ほむら「難しいことは考えなくていいわ。目標の隣を通り抜けながら、刃を敵にぶつけるだけ。今はそれでいい。」

    さやか「うん」

    ほむら「いつでもいいわ。始めて」

    さやか「おおおおおおおお!」

    187 = 92 :

    バーサヤカーちゃんが咆哮を……!

    189 :

    こうしてスティンガーは生まれました

    190 :

    ほむほむ

    191 = 8 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――

    さやか「…ふぅ」

    ほむら「お疲れ様。それなりによかったわ。」

    さやか「ねぇ、これってほんとうに役に立つのかな?」

    ほむら「え?」

    さやか「確かに速く動けるようになって、雑魚はすぐに片付けられるようになったけど、もっと強い相手だと…」

    ほむら「もっと強力な攻撃技が欲しい?」

    さやか「うん。」

    ほむら「そうね。それはおいおいやっていきましょうか。」

    ほむら「もう遅い時間よ。とりあえず今日はもう終わりにしましょう。まどかが待ってるわ。」

    さやか「そうだね。帰ろう。」

    192 = 137 :

    回転加えたり重さを上げたりすれば
    破壊力は何倍にもなるよな!

    193 = 33 :

    起きた
    まだあったか

    194 = 45 :

    まず両手で剣を持てば200万パワー!

    195 :

    ほむらからの飴がほとんどないなww

    196 = 190 :

    ほむほむ

    197 = 126 :

    >>195
    退治(ただし、使い魔の結界に限る)での疲労が減ってると実感できてるだろう事が飴かな?

    と空想した。

    198 :

    さやかに飴をやるほむらとか別人もいいとこだろシャフオじゃあるまいし

    199 = 135 :

    ほむらからの飴じゃさやかちゃん突っぱねると思うの

    200 = 137 :

    >>194
    いつもの2倍のジャンプが加わって400万パワー!


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