元スレまどか「あの程度で『殺し合い』ねぇ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
>>97
何この手前のブス
邪魔なんだけど
102 :
>>97
何この奥のブス
邪魔なんだけど
103 = 40 :
104 = 8 :
ちょっと夕飯食べに出てきます。
1時間ほどで戻るかと思います。
もし保守をしていただけるならお願いします。
105 = 77 :
デカすぎワロタwww
そもそも剣道さやかの話の流れでしたし
106 = 18 :
安定の基地外まどほむ厨
107 = 40 :
お前まどほむにトラウマでもあんの?
108 :
ゲームでのみんなのパラメータがきになる
109 = 57 :
>>97最高やな
110 = 108 :
ほす
111 = 36 :
ほむらちゃん
112 = 59 :
他のカプを否定することなかれ
これ二次アニメの鉄則なり
114 = 77 :
ほ
115 = 15 :
女の子どうしなんて不潔です
116 = 77 :
ほ
117 = 36 :
ほむらちゃん~
118 = 77 :
ほ
119 = 36 :
ほむらちゃん!
120 = 8 :
再開します
121 = 8 :
―――――――――――――――――――――――――――――
放課後
ほむら「放課後になったわ。特訓の時間よ。」
さやか「…もうやるの?いくら何でも早くない?」
まどか「鉄はなるべく熱いうちにぶっ叩くんだよ、さやかちゃん」
さやか「怖いこと言わないでよ…」
ほむら「まだ怖くしないわ。痛くはするけど。」
さやか「え!?」
まどか「さやかちゃんガンバッテ!」
さやか「まどか~!」
122 = 92 :
さやかちゃんが虐められる快感に目覚めちゃう
123 = 36 :
ほむらちゃん!!
124 = 8 :
―――――――――――――――――――――――――――――
ガード下
ほむら「(懐かしい場所…)」
まどか「ここで特訓するの?」
ほむら「ええ。昔は私もここを使っていたの。」
さやか「へぇ~、ほむらにもひよっこ時代があったんだねぇ~」
ほむら「自分が未熟だと自覚しているのなら問題ないわ。始めましょう。」
さやか「ぐっ…」
125 = 59 :
さやかさんが黒崎一護に見える
126 :
私を指導してくれた先輩は、もういないけれど
みたいな話題をふったら、さやかもくらいつくような気が、しないでもない。
127 :
ほも
128 = 8 :
ほむら「ところでさやか、あなたの武器は何?」
さやか「刀だけど」
ほむら「刀ってどう思う?」
さやか「どうって…」
ほむら「聞き方を変えるわ。他の武器と比べて、刀って強い?」
さやか「えっと…」
ほむら「人類の戦争の歴史の中で、刀や剣といった武器が主役だった時代はとても古いわ。槍が生まれ、弓矢が生まれ、銃が生まれていく中で、剣は戦いの主役の座を奪われて脇役となり、そして消えていった。なんでかしら?」
さやか「え?うーん…」
まどか「はい先生!」
ほむら「はいまどかさん」
まどか「剣は短いからです!」
ほむら「正解」
さやか「ちょっ」
129 = 40 :
なんか引き金引くと刃が飛んだり蛇腹剣みたいなのに変形する機構があったのに尺の都合で一切使われなかったんやな
130 = 126 :
>>128
でも、二十世紀の戦争でも、多くの国が銃剣を主要な武器として採用したわけで、一定の評価はされてると思う
現代戦では話題に上がることさえなくなったけど。
131 :
時止めしかないほむらがさやさやに教えられることなんてなさそうだけどな
だいたい劣等感の塊のめがほむから負け続きのループに突入した
ほむらが上から説教しようってのもおかしな話
132 :
>>131
このさやかちゃん時止めなし&素手でやられちゃってますし……
133 = 126 :
>>131
いろんな魔法少女(といっても4人だけか)の戦い方を見てきてるし、
それらの有効性・弱点も理解してるじゃん
指導できなくはないだろ?
さやかはまだ初心者だしさ。
134 = 77 :
魔力の底上げ込みでも身体能力ならさやかが一番な感じがあるなぁ
エルザマリア戦の動きは魔法少女になって1週間足らずとはとても思えない
搦め手には誰よりも弱そうだけど
135 :
>>131
強いのは確かなんだから何もおかしくなかろう
136 = 40 :
こんな露骨なキャラアンチにマジレスとかお前ら狂ってる
137 :
鉄は熱いうちに食え
138 = 8 :
ほむら「そう。刀や剣の最大の弱点は、リーチが短いこと。」
ほむら「剣より槍のほうが間合いが広い。剣では矢や銃弾は防げないし、射手まで届かない。だから廃れた。」
ほむら「剣の使い手はそのことをよく知っておく必要があるの。慣れた魔法少女なら必ずその隙を突く。」
ほむら「それに、魔女はもっとでたらめな手段で攻撃してくる。自分の武器をよく理解しておかないと、対応しきれない。」
ほむら「逆に言えば、自分の武器の特性を理解することで、自分に合った戦いの方法が見えてくるのよ。」
さやか「な、なるほど…」
まどか「(弓いいなあ弓)」
139 :
まどかとほむほむによるさかな育成ゲームか
140 :
さかなちゃん可愛い
141 :
>>129
刃が飛ぶ
さらに剣自体が爆発するとかあったはず
142 = 83 :
まどか「刃物のリーチを補うなら刃を飛ばせばいいんだよ!」
スペツナズナイフ?さやかちゃんはサンボマスターにでもなるんですか?
143 :
三つの刀身がある剣でロケットみたいに刀身飛ばす映画があったよな・・・昔
144 :
初心者でナイフ縛りとかチーム全体に迷惑なんでやめてください
145 = 8 :
ほむら「剣で攻撃するということは、敵の懐に深く飛び込むということ。それだけ危険も大きくなる。」
ほむら「では、もし敵があなたのように剣で戦うタイプだったら、あなたはどう戦う?」
さやか「えっと、とりあえず距離を取るかな」
ほむら「そうね、それもいいわ。あと、自分の懐に罠を張っておいたり、敵を近づけさせないように遠距離攻撃で消耗させるのもいい。」
ほむら「ちょっと考えるだけでも、剣への対処手段は結構出てくるでしょう?」
さやか「ってことはそれだけ…」
ほむら「剣の使い手は危険ね」
まどか「(ホーミング機能とかつけてみたり)」
146 = 102 :
シルバーチャリオッツみたいに刀身を飛ばそう
147 = 126 :
>>141-142
飛ばすなら、剣より軽量な小剣のが良さげ
148 = 139 :
>>147
手投げ斧つかおうぜ!
149 = 83 :
届くぐらいでかいor長い剣を発現すればいいんじゃね?
13kmぐらい伸びる剣とか
150 = 59 :
さやかはとりあえず00一期見てエクシアから色々教われ
みんなの評価 : ★★
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