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    元スレまどか「あの程度で『殺し合い』ねぇ……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 未完 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    青厨が湧いてきました

    303 :

    放送時は海草さんはさやかを焚き付けてると思ってた…

    304 :

    >>37
    なにこいつ。かまってちゃん?

    305 :

    青厨って何気に凄い言葉だよな・・・

    306 = 216 :

    さやか「だからだよ…恭介もあたしも、お互い昔から知りすぎてて…」

    さやか「異性としてなんて見られてない…たぶん家族か何かみたいに思われてる」

    まどか「そんなのまだわかんないよ!」

    さやか「わかるよ…恭介、退院のこと一言も教えてくれなかったし、退院した後もバイオリンのことばっかり」

    さやか「あたしのことなんてどうでもいいんだよ、きっと…」

    まどか「だからって諦めきれるの?さやかちゃんはそれで満足なの?」

    ほむら「志筑さんは魅力的で人気があるそうね。彼女に言い寄られたら、ほとんどの男子が受けてしまうのではないかしら」

    ほむら「上条恭介に想い人は居ないようだし、このままだと確実に彼をとられてしまうわよ」

    307 = 296 :

    日本人は海藻大好きだしな

    308 = 298 :

    はははははははははは

    310 = 216 :

    さやか「あたし、ほんとはそんな資格なんて無いの」

    まどか「さやかちゃん…?」

    さやか「あたしね、今日後悔しそうになっちゃった。あの時、仁美を助けなければって。ほんの一瞬だけ思っちゃった…」

    さやか「これじゃ魔法少女失格だよ…みんなを守るんだって、そのために強くなるんだって、決めたくせに…」

    まどか「…」

    ほむら「…人の心は複雑なの。人の心はきれいなものだけでできてるわけではないのよ。暗い考えが頭をよぎることもある。」

    ほむら「大切なのは、それらを全部ひっくるめた上で、何をしたいのかということよ。」

    さやか「…」

    ほむら「あなたは今志筑さんが魔女に襲われてても、見捨てる気なんて無いんでしょ?」

    さやか「…うん」

    311 = 216 :

    ほむら「ならそれでいいの。あなたは悪くない。」

    さやか「…あたし、怖いの…もし告白して振られたら、もう幼馴染としても一緒にいられなくなっちゃう」

    さやか「恭介に拒絶されちゃうのが怖いの…」

    まどか「でも、このまま何もしないでいて上条くんが仁美ちゃんと付き合うことになっても、さやかちゃんは上条くんの幼馴染としては一緒にいられなくなっちゃうと思う」

    さやか「…え?」

    ほむら「たとえ幼馴染であっても、実の彼女を差し置いて他の女に構っているような男は、誠実といえるかしら?」

    さやか「………」

    まどか「上条くんに彼女ができちゃった時点で、さやかちゃんは疎遠になるしか無いと思うの」

    ほむら「でなければ、上条恭介を奪おうとしている、と思われかねないわね」

    312 = 305 :

    ワカメラーメン食いたくなったな

    313 :

    今日の昼飯はワカメラーメンで決まりだな

    314 = 296 :

    もじゃもじゃ髪のことワカメって言うけど、キモヲタの髪はもじゃもじゃだけどどっちかと言うとキクラゲだよね

    315 :

    あー長寿庵さん?ワカメラーメン3つ
    え?時間がかかる?ワカリマシター

    316 = 216 :

    さやか「……あたし、どうすれば…」

    ほむら「状況を整理しましょう。このまま何もしなければ、上条恭介はほぼ確実に志筑さんと付き合うことになる」

    ほむら「そうなれば幼馴染としても一緒には居られなくなる。」

    ほむら「彼のそばに居たいと思うなら、振られるかもしれないというリスクを踏んででも告白をするしか無い。」

    ほむら「想いが実る保証はどこにもないけど、何もしないで居るよりはいい。」

    ほむら「後はあなた次第。あなたが勇気を出して、彼に告白をするだけ。」

    ほむら「上手くいってもいかなくても、あなたは今の関係を自分から壊しに行くことになる。でも何もしないでいて終わってしまうよりはいいと思うわ。」

    まどか「さやかちゃん…怖いと思うけど、さやかちゃんなら出来るよ。がんばって。」

    317 = 240 :

    まどか「私の願いは全ての美樹さやかを生まれる前に消し去りたい!ほむらちゃんを邪魔する馬鹿な青を全ての世界から消し去る。それが私の願い。」

    318 = 263 :

    まどほむ人格完成されすぎわろす

    319 = 216 :

    さやか「……無理だよ…」

    まどか「さやかちゃん?」

    さやか「…怖いよ…告白なんて出来るわけ無いよ…」

    ほむら「さやか、今日の特訓は上条恭介に告白をすることよ」

    さやか「……え?」

    ほむら「魔法少女はあらゆる能力が人間より優れている。それをある日突然獲得するの。何の努力もなく。」

    ほむら「だから自らの能力を過信して、恐怖を感じないままで戦っていることがある」

    ほむら「でもいずれは恐怖に気付く。戦いの本質が、命の取り合いだってことを嫌でも理解する」

    ほむら「その時に恐怖に足がすくんで動けないようでは真っ先に死んでしまう。」

    ほむら「だからあなたには出来るようになって欲しいの。恐怖を乗り越えるということを。」

    320 = 296 :

    こんな典型的なほむら厨さやかアンチってまだ居たのかと思ったら今日は休日か
    中学生も湧くわなぁ

    321 = 263 :

    中学生なら肉付きのいいマミやさやかに入れ込むからさやかアンチはない
    俺は大人だが童貞だからまだまどほむあん辺りの性的な良さはわからん

    322 = 216 :

    さやか「…恐怖を乗り越える…?」

    ほむら「人が何かをしようと思ったら、相応のリスクを背負わなければいけないの。」

    ほむら「手を汚さずに掴める物なんて無いのよ。」

    さやか「………」

    まどか「さやかちゃん、上条くんがとっても好きなんだよね?一緒に居たいんだよね?」

    さやか「…うん」

    ほむら「本当に欲しいものは自分で手に入れなければ駄目なの。待ってても手に入らないの。」

    ほむら「あなたは強くなりたいんでしょう?ならこれくらいの恐怖、乗り越えてみせなさい」

    さやか「…うん!」

    323 = 216 :

    まどか「じゃあ行ってらっしゃいさやかちゃん!」

    さやか「え?今から?」

    ほむら「決断と対応を早く。最初に言ったでしょ?」

    まどか「がんばってね、さやかちゃん。それで明日結果を聞かせてね。」

    さやか「うん…行ってくる!」

    324 = 255 :

    これは.....どうなる

    325 = 216 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    ガード下 、さやかが告白に行った後

    まどか「…行っちゃったね」

    ほむら「…大丈夫かしら」

    まどか「さやかちゃんは思い込んだら一直線だもん。できるよ。告白。」

    ほむら「…そうね。全く、手のかかる子だわ。」

    まどか「てぃひひ、だからこそ、ね?」

    ほむら「ええ。ほっとけない。」

    326 = 300 :

    サクセス!さやかちゃん!

    327 = 216 :

    ほむら「そういえば、どうしてここにさやかを呼んだの?私達が喫茶店に行っても良かったんじゃない?」

    まどか「ここはね、さやかちゃんが頑張るための場所だから。」

    まどか「だから、ここなら勇気を出せるんじゃないかなって」

    ほむら「そうね…いい考えだったと思うわ」

    まどか「うぇひひひ」

    ほむら「帰りましょうか」

    まどか「うん!」

    329 = 216 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――
    翌日

    まどか「おはよーほむらちゃん!」

    ほむら「おはようまどか」

    まどか「さやかちゃん…どうなったかな…?」

    ほむら「わからないわ…さやかが来ないと…」

    まどか「緊張するね…」

    ほむら「ええ…」

    330 = 304 :

    >>218
    また湧いてきた。わかり易すぎ。

    >>270
    こいつにレスしてるカスはなんなん?
    このID別のスレでも荒らしてたぞ

    331 :

    フヒヒヒ…

    332 = 216 :

    まどか「あ、さやかちゃん」

    ほむら「え?」

    さやか「…」

    まどか「…おはよう、さやかちゃん…」

    さやか「…」

    ほむら「…おはようさやか…」

    さやか「…」

    ほむら「…どうだった?」

    さやか「…」

    まどか「…さやかちゃん?」

    さやか「…」

    334 :

    (これは成功だな・・・)

    335 :

    おい…おい

    336 :

    >>333
    杏子ちゃんもほとんど出番ない気が

    337 = 315 :

    338 = 216 :

    ほむら「…さや」

    さやか「残念ながら…」

    まどかほむら「?!」

    さやか「…付き合うことになりました!!!」

    まどかほむら「…え?」

    さやか「告っちゃいました!うまくいっちゃった!さやかちゃん大勝利!!!」

    まどか「…」

    ほむら「…」

    さやか「舞い上がっちゃってますね、あたし!」

    まどか「…す、すごい、すごいよさやかちゃん!」

    ほむら「…はあ…良かった…どっと疲れた…もう勘弁して…」

    さやか「へへへ、ありがとう、ふたりとも。」

    339 = 298 :

    これは幻

    340 :

    なんだ夢か

    341 = 328 :

    魔法少女って処女膜も再生すんのかな

    343 :

    なーんだ、夢か

    344 = 315 :

    余ったワカメで味噌汁でも作るか…

    345 :

    そもそも処女膜というものが何なのか
    童貞の俺に解説してやってください
    その名の通りの膜ではないと聞きましたが

    346 :

    >>345
    夢かな・・・・・・・・・・・・と童貞の俺が言ってみる

    347 = 343 :

    >>345 浪漫







    俺童貞だけど

    348 = 342 :

    >>345
    向いあった肉壁
    と、考えればわかるはず

    349 :

    のり付けされた2枚の紙をはがす感じ

    350 = 333 :

    おまいらの童貞自慢はいいから>>1はやく


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