私的良スレ書庫
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元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」
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あずさ「あらー?何かしら、このメール」
あずさ「まぁ!やよいちゃんが!?」
あずさ「早く事務所に行かないと……」
あずさ「すみません~、事務所はどちらか分かりますか~?」
白人「huh? what's tha problem lady?」
あずさ「困ったわ~」
千早「あずささん!何やってるんですかこんな所で」
あずさ「あら?千早ちゃんじゃない~」
白人「what tha fuck are you?」
千早「I'm sorry, she's just a friend of mine」
白人「ain't no problem then don' let her go away again」
千早「なんでこんな所にいるんですか…ここシカゴですよ?」
あずさ「あらー?何かしら、このメール」
あずさ「まぁ!やよいちゃんが!?」
あずさ「早く事務所に行かないと……」
あずさ「すみません~、事務所はどちらか分かりますか~?」
白人「huh? what's tha problem lady?」
あずさ「困ったわ~」
千早「あずささん!何やってるんですかこんな所で」
あずさ「あら?千早ちゃんじゃない~」
白人「what tha fuck are you?」
千早「I'm sorry, she's just a friend of mine」
白人「ain't no problem then don' let her go away again」
千早「なんでこんな所にいるんですか…ここシカゴですよ?」
>>262
映画ドラえもんズみたいだね!
映画ドラえもんズみたいだね!
あずささんは北海道某所のファミレスマネージャーとでも結婚したのか
あずさ「それが、いつもどおり幼稚園に行こうとしたら、いつの間にかこんな所に~」
千早「……あずささん、幼稚園の先生やってるんですか」
あずさ「えぇ、でもいつも遅刻しちゃって迷惑かけちゃってるの~」
あずさ「千早ちゃんはこんな所で何をしてるの?」
千早「私はアメリカで歌の修行を…といっても小さなステージでしか歌えてませんけど」
あずさ「立派に頑張ってるのね~」
千早「…それほどでも」
あずさ「ところで、このめーる見たかしら?さっき届いたんだけど」
千早「…高槻さんが?」
あずさ「千早ちゃんのところには、まだきてないのかしら?」
千早「アメリカにいるのに、どうして日本からのメールが届くんですか?」
あずさ「よく分からないわ~」
千早「……あずささん、幼稚園の先生やってるんですか」
あずさ「えぇ、でもいつも遅刻しちゃって迷惑かけちゃってるの~」
あずさ「千早ちゃんはこんな所で何をしてるの?」
千早「私はアメリカで歌の修行を…といっても小さなステージでしか歌えてませんけど」
あずさ「立派に頑張ってるのね~」
千早「…それほどでも」
あずさ「ところで、このめーる見たかしら?さっき届いたんだけど」
千早「…高槻さんが?」
あずさ「千早ちゃんのところには、まだきてないのかしら?」
千早「アメリカにいるのに、どうして日本からのメールが届くんですか?」
あずさ「よく分からないわ~」
千早「(そういえば…こっちに来てから、春香たちと連絡取り合って無かったわね)」
あずさ「なんだか、やよいちゃんが大変らしいから事務所に行きたいんだけど~」
あずさ「千早ちゃん、事務所はどっちか分かるかしら~?」
千早「………」
千早「空港へ行きましょう」
千早「国際電話って、1分いくらだったかしら」
あずさ「早く行かなくちゃ~」
あずさ「なんだか、やよいちゃんが大変らしいから事務所に行きたいんだけど~」
あずさ「千早ちゃん、事務所はどっちか分かるかしら~?」
千早「………」
千早「空港へ行きましょう」
千早「国際電話って、1分いくらだったかしら」
あずさ「早く行かなくちゃ~」
そういえば俺幼稚園児だった
ちょっとあずさせんせいの胸に飛び込んでくる
ちょっとあずさせんせいの胸に飛び込んでくる
SSスレなのに何で>>1以外がID赤くしてんだよ
頭おかしいだろ
頭おかしいだろ
──────
春香「うん、うん、……あずささんもいっしょなの?どうして……」
春香「…わかった。その間にこっちで何とかしておくね」ガチャン
美希「誰から?」
春香「千早ちゃん。シカゴにいるらしいから、こっちに来るのに半日はかかるって」
真「へぇー、千早すごいなー」
美希「さすがなの」
雪歩「あとは…伊織ちゃん?」
響「何か返事あったのか?」
春香「それが…連絡がつかないの」
春香「それに…肝心のやよいも連絡が取れない」
春香「うん、うん、……あずささんもいっしょなの?どうして……」
春香「…わかった。その間にこっちで何とかしておくね」ガチャン
美希「誰から?」
春香「千早ちゃん。シカゴにいるらしいから、こっちに来るのに半日はかかるって」
真「へぇー、千早すごいなー」
美希「さすがなの」
雪歩「あとは…伊織ちゃん?」
響「何か返事あったのか?」
春香「それが…連絡がつかないの」
春香「それに…肝心のやよいも連絡が取れない」
>>278
軽くナンパしてるのに突然壁が現れたから
軽くナンパしてるのに突然壁が現れたから
>>271
あっちは「メール」ではなくて「テキスト」。電話番号がアドレスの役割もしている。(Mail=E-Mailの事・Text=日本のメールに相当する)
だから日本からメール届くのはありえない。スマフォなら出来るかも
あっちは「メール」ではなくて「テキスト」。電話番号がアドレスの役割もしている。(Mail=E-Mailの事・Text=日本のメールに相当する)
だから日本からメール届くのはありえない。スマフォなら出来るかも
>>279
ワロタ
ワロタ
かすみ「お姉ちゃん、私の携帯にも出ないんです…」
浩太郎「もしかしたら家に帰ってるかも…」
律子「…そうね、電話に出ないって事はいつも通りにしてるかもしれないわ
真「…どこ行ってるんだよ…」
P「……おれがやよいを迎えに行こう」
小鳥「プロデューサーさん…!」
かすみ「私も…」
P「君はダメだ。危険だから」
真「ボクも行きます!」
響「自分も…!」
美希「ミキも一緒に行くの」
貴音「私も…」
律子「ちょっと、待ちなさい。皆で行ったってしょうがないでしょ」
浩太郎「もしかしたら家に帰ってるかも…」
律子「…そうね、電話に出ないって事はいつも通りにしてるかもしれないわ
真「…どこ行ってるんだよ…」
P「……おれがやよいを迎えに行こう」
小鳥「プロデューサーさん…!」
かすみ「私も…」
P「君はダメだ。危険だから」
真「ボクも行きます!」
響「自分も…!」
美希「ミキも一緒に行くの」
貴音「私も…」
律子「ちょっと、待ちなさい。皆で行ったってしょうがないでしょ」
>>280
いや、単純に
千早は機械音痴なイメージがあるし
あずささんは一応スマホ持ってるけどさっぱり分かってないみたいなイメージなんだ
あと白人の二言目は
よく分からんおっぱいが意味不明な言語で突っ立ってるからだと解釈してくれ
いや、単純に
千早は機械音痴なイメージがあるし
あずささんは一応スマホ持ってるけどさっぱり分かってないみたいなイメージなんだ
あと白人の二言目は
よく分からんおっぱいが意味不明な言語で突っ立ってるからだと解釈してくれ
P「俺が一人で行く。お前らを危険な目に合わせられない」
律子「プロデューサーが一人で行っても…向こうは取り立て屋でしょ?」
律子「その場で追い払っても、お金を返さないとどの道引き下がらないわ」
P「そのときはまた俺が肩代わりすればいい」
律子「そんなお金どこに……また?」
P「……ないが…何とかする」
律子「……何とかって」
春香「……お金ならあります。一応、貯金はそれなりにたまってるし」
真「ボ、ボクも…ちょっとだけなら」
響「あんまり足しにはなりそうに無いけど…」
美希「ミキもお金ならあるよ」
雪歩「わ…私も、ちょっとなら…」
貴音「………少しだけなら……」
P「何言ってるんだ、お前らから借りられるわけ無いだろう」
律子「プロデューサーが一人で行っても…向こうは取り立て屋でしょ?」
律子「その場で追い払っても、お金を返さないとどの道引き下がらないわ」
P「そのときはまた俺が肩代わりすればいい」
律子「そんなお金どこに……また?」
P「……ないが…何とかする」
律子「……何とかって」
春香「……お金ならあります。一応、貯金はそれなりにたまってるし」
真「ボ、ボクも…ちょっとだけなら」
響「あんまり足しにはなりそうに無いけど…」
美希「ミキもお金ならあるよ」
雪歩「わ…私も、ちょっとなら…」
貴音「………少しだけなら……」
P「何言ってるんだ、お前らから借りられるわけ無いだろう」
いや、ここまで完璧だね
ひとりの昔の仲間を助けるために
ちりぎりの仲間が集結していくわくわく感
しかも仲間の集結と同時に数年後の765アイドルたちの活躍している姿をさらっと紹介していくという手法
まじ映画化に耐えうるつくりだ
ひとりの昔の仲間を助けるために
ちりぎりの仲間が集結していくわくわく感
しかも仲間の集結と同時に数年後の765アイドルたちの活躍している姿をさらっと紹介していくという手法
まじ映画化に耐えうるつくりだ
亜美「亜美たちは…」
真美「まだまだビンボーな学生だもんね」
亜美「ごめんねにーちゃん」
P「だから良いんだって」
P「…俺一人で行く」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…嬉しいんだ」
P「やよい一人のために…お前らが自分たちの都合を無視してここの集まってきてくれたことが」
P「やよいの唯一のプロデューサーである俺は、あいつがアイドルをやってるときも…」
P「やめた後も、たくさん悲しませてしまった」
P「……おれがやよいを守ってやらないといけない」
P「…今度こそ……本当の意味で」
真美「まだまだビンボーな学生だもんね」
亜美「ごめんねにーちゃん」
P「だから良いんだって」
P「…俺一人で行く」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…嬉しいんだ」
P「やよい一人のために…お前らが自分たちの都合を無視してここの集まってきてくれたことが」
P「やよいの唯一のプロデューサーである俺は、あいつがアイドルをやってるときも…」
P「やめた後も、たくさん悲しませてしまった」
P「……おれがやよいを守ってやらないといけない」
P「…今度こそ……本当の意味で」
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やよい「ただいまー」ガラガラ
やよい「……あれ?かすみ?浩太郎?」
やよい「浩司?浩三?」
やよい「………みんなどこ行ったの……?」
ドンドンドン
やよい「!!!」
ドンドン…ドンドンドンドン…
やよい「………うぅっ……怖い…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「助けて………長介…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「助けて………おじさん…………」
ドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「……助けて………プロデューサー…………」
やよい「ただいまー」ガラガラ
やよい「……あれ?かすみ?浩太郎?」
やよい「浩司?浩三?」
やよい「………みんなどこ行ったの……?」
ドンドンドン
やよい「!!!」
ドンドン…ドンドンドンドン…
やよい「………うぅっ……怖い…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「助けて………長介…」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「助けて………おじさん…………」
ドンドンドンドンドンドンドンドン
やよい「……助けて………プロデューサー…………」
>>280
なんか論点が違う
なんか論点が違う
ドンドンドンドンドンドン
ヤヨイ!アケテ!ワタシヨ!
ドンドンドンドン
ワタシ!ミナセイオリヨ!
ドンドンドンドン
やよい「……え?」
やよい「伊織…ちゃん?」
ヤヨイ!アケテ!
ドンドンドンドン
やよい「………………」
ガラッ
伊織「………………」
やよい「伊織ちゃん………よかったっ…!」
伊織「やよい。久しぶりね…」
やよい「うん…!うん…!」
ヤヨイ!アケテ!ワタシヨ!
ドンドンドンドン
ワタシ!ミナセイオリヨ!
ドンドンドンドン
やよい「……え?」
やよい「伊織…ちゃん?」
ヤヨイ!アケテ!
ドンドンドンドン
やよい「………………」
ガラッ
伊織「………………」
やよい「伊織ちゃん………よかったっ…!」
伊織「やよい。久しぶりね…」
やよい「うん…!うん…!」
やよい「元気だった?伊織ちゃんは……いま、何してるの?」
伊織「…………」
やよい「私ね、今年から大学3年生なんだ!伊織ちゃんは大学行ってるの?」
伊織「…………」
やよい「伊織ちゃん、頭いいからきっと賢い大学に行ってるんだろうなー………」
伊織「……………」
やよい「…あのね、兄弟たちがみんな家にいなくて…最近、怖い人が家に来てたからどっかに逃げたのかなって…」
伊織「……………」
やよい「………伊織ちゃん………?」
伊織「…………」
やよい「私ね、今年から大学3年生なんだ!伊織ちゃんは大学行ってるの?」
伊織「…………」
やよい「伊織ちゃん、頭いいからきっと賢い大学に行ってるんだろうなー………」
伊織「……………」
やよい「…あのね、兄弟たちがみんな家にいなくて…最近、怖い人が家に来てたからどっかに逃げたのかなって…」
伊織「……………」
やよい「………伊織ちゃん………?」
伊織「……………囲みなさい……」
黒服A「高槻やよいさんですね」
黒服B「…………一緒に来てもらいます」
黒服C「ご抵抗なさらないよう」
黒服D「…………」
やよい「……ひっ……!や、やめて…!」
伊織「やよい………ごめんなさい」
伊織「貴方のお父様の借金を回収するのは客観的に見て不可能と判断したわ」
やよい「…………」
伊織「……………あなた自身が、担保になったの」
伊織「………遊びに来たんじゃない」
伊織「……これは取り立てよ」
黒服A「高槻やよいさんですね」
黒服B「…………一緒に来てもらいます」
黒服C「ご抵抗なさらないよう」
黒服D「…………」
やよい「……ひっ……!や、やめて…!」
伊織「やよい………ごめんなさい」
伊織「貴方のお父様の借金を回収するのは客観的に見て不可能と判断したわ」
やよい「…………」
伊織「……………あなた自身が、担保になったの」
伊織「………遊びに来たんじゃない」
伊織「……これは取り立てよ」
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