私的良スレ書庫
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元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」
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亜美「はるるん!はるるんではないか!」
真美「CHO→久しぶりじゃん!!」
春香「あはは、二人とも久しぶり。でも、今は長介の看病を」
亜美「あぁ、そうだった」
先生「双海ィ!!」
真美「ヒェッ!?」
亜美「やってますよぅ!!」
長介「……春香、さん?」
春香「覚えててくれたんだね!久しぶり」
小鳥「」ドクドク
真美「CHO→久しぶりじゃん!!」
春香「あはは、二人とも久しぶり。でも、今は長介の看病を」
亜美「あぁ、そうだった」
先生「双海ィ!!」
真美「ヒェッ!?」
亜美「やってますよぅ!!」
長介「……春香、さん?」
春香「覚えててくれたんだね!久しぶり」
小鳥「」ドクドク
長介「わざわざありがとうございます。まだ痛いけど、平気ですよ」
春香「そう。良かった」
亜美「長介~、うらやましいねぇ」
真美「いまや押しも押されぬトップアイドルが、じきじきに見舞いに来てくれたんだから!」
亜美「それに美人双子ナースもね☆」
長介「…自分で言うなよ」
真美「それとそれと→、超絶……」
真美「………美熟女」ボソッ
真美「のピヨちゃんも!!」
亜美「亜美が男だったら、もうビンビンだね!」
春香「ちょっと亜美///」
長介「下ネタかよ……」
小鳥「ウーン、ビン…ビン…デスッテ…?」
春香「あ、小鳥さんが起きそう」
春香「そう。良かった」
亜美「長介~、うらやましいねぇ」
真美「いまや押しも押されぬトップアイドルが、じきじきに見舞いに来てくれたんだから!」
亜美「それに美人双子ナースもね☆」
長介「…自分で言うなよ」
真美「それとそれと→、超絶……」
真美「………美熟女」ボソッ
真美「のピヨちゃんも!!」
亜美「亜美が男だったら、もうビンビンだね!」
春香「ちょっと亜美///」
長介「下ネタかよ……」
小鳥「ウーン、ビン…ビン…デスッテ…?」
春香「あ、小鳥さんが起きそう」
>>198どこのイソラシ先生だよ
小鳥「誰がビンビンですって!?」
長介「ちょっ…///」
春香「!」
亜美「!」
真美「!」
小鳥「あれ?私は何を…きゃぁっ!?」
小鳥「亜美ちゃん!真美ちゃん!なんてかわいいコスプレなのっ!?」
真美「コスプレじゃないYO」
春香「小鳥さん、大丈夫ですか?」
小鳥「うーん、平気……あ、そうだ」
小鳥「長介君、怪我の具合はどう?」
長介「は、はい…大丈夫です」
小鳥「そう、良かったわ」
長介「…わ、わざわざありがとうございます…」
小鳥「いいのよ。こんなおばさんに見舞われても嬉しくないと思うけど。…はぁ」
長介「い、いぇ、そんなこと…」
長介「ちょっ…///」
春香「!」
亜美「!」
真美「!」
小鳥「あれ?私は何を…きゃぁっ!?」
小鳥「亜美ちゃん!真美ちゃん!なんてかわいいコスプレなのっ!?」
真美「コスプレじゃないYO」
春香「小鳥さん、大丈夫ですか?」
小鳥「うーん、平気……あ、そうだ」
小鳥「長介君、怪我の具合はどう?」
長介「は、はい…大丈夫です」
小鳥「そう、良かったわ」
長介「…わ、わざわざありがとうございます…」
小鳥「いいのよ。こんなおばさんに見舞われても嬉しくないと思うけど。…はぁ」
長介「い、いぇ、そんなこと…」
金銭問題の絡むSSみるといつも伊織という名のチート使っちゃえよと思ってしまう
春香「」
亜美「」
真美「」
小鳥「ん?皆どうしたの?」
小鳥「亜美ちゃんたち、ナース服とっても似合ってたわ~」
春香「実習ってやっぱり忙しいんでしょうか?」
小鳥「頑張ってるわね」
長介「相変わらずですよね。良くも悪くも」
春香「…それで、あのね長介…」
春香「やよいは、長介がどうしてこんな怪我をしたのか、理由を知ってるみたいだったんだけど」
春香「…なにかあったの?」
亜美「」
真美「」
小鳥「ん?皆どうしたの?」
小鳥「亜美ちゃんたち、ナース服とっても似合ってたわ~」
春香「実習ってやっぱり忙しいんでしょうか?」
小鳥「頑張ってるわね」
長介「相変わらずですよね。良くも悪くも」
春香「…それで、あのね長介…」
春香「やよいは、長介がどうしてこんな怪我をしたのか、理由を知ってるみたいだったんだけど」
春香「…なにかあったの?」
いおりんは多分今頃 ハリウッドで女優してて日本にこれない
でもPとはエアメールで文通してる
でもPとはエアメールで文通してる
長介「……別に、喧嘩しただけ」
春香「うそだよ。長介はそんなことする子じゃないはずだよ」
長介「何が分かるんですか…」
小鳥「長介君、これはもしかするとやよいちゃんのためになることかもしれないの」
小鳥「言いづらいのは分かるけど、黙ってちゃ何の解決にもならないわ」
長介「…………」
長介「借金取りが」
小鳥「!」
春香「!」
長介「金を払えないなら、別のやり方しかないって言って…姉ちゃんをさらおうとしたんだ」
長介「だから止めようとしたら、逆にボコボコにされた」
長介「………かっこ悪いから言いたくなかっただけだよ………」
春香「うそだよ。長介はそんなことする子じゃないはずだよ」
長介「何が分かるんですか…」
小鳥「長介君、これはもしかするとやよいちゃんのためになることかもしれないの」
小鳥「言いづらいのは分かるけど、黙ってちゃ何の解決にもならないわ」
長介「…………」
長介「借金取りが」
小鳥「!」
春香「!」
長介「金を払えないなら、別のやり方しかないって言って…姉ちゃんをさらおうとしたんだ」
長介「だから止めようとしたら、逆にボコボコにされた」
長介「………かっこ悪いから言いたくなかっただけだよ………」
>>216
いい締りだ・・・
いい締りだ・・・
>>218
残念だが本物はわたしだ
残念だが本物はわたしだ
春香「別のやり方って……」
小鳥「それで、やよいちゃんは?」
長介「騒ぎが大きくなってきたから、近所の人が様子を見に来たんだ」
長介「そしたら……急いで帰っていった」
長介「だから姉ちゃんは無事」
春香「ひどい……」
小鳥「その人たちが来たのは、初めて?」
長介「2回目です…」
小鳥「……これはただ事じゃないわ」
小鳥「長介君、いつ退院出来るか分かる?」
長介「先生は明後日って…骨折ったりはしてないから、しばらく安静にすればいいらしいです」
小鳥「退院したら、家族みんなで事務所にいらっしゃい」
春香「えっ?」
長介「…何言ってるんですか?」
小鳥「それで、やよいちゃんは?」
長介「騒ぎが大きくなってきたから、近所の人が様子を見に来たんだ」
長介「そしたら……急いで帰っていった」
長介「だから姉ちゃんは無事」
春香「ひどい……」
小鳥「その人たちが来たのは、初めて?」
長介「2回目です…」
小鳥「……これはただ事じゃないわ」
小鳥「長介君、いつ退院出来るか分かる?」
長介「先生は明後日って…骨折ったりはしてないから、しばらく安静にすればいいらしいです」
小鳥「退院したら、家族みんなで事務所にいらっしゃい」
春香「えっ?」
長介「…何言ってるんですか?」
小鳥「このままじゃ危険よ。やよいちゃんだけじゃなく、他のみんなも」
小鳥「プロデューサーさんや社長たちも、事情を話せば受け入れてくれるわ」
春香「匿うってことですか…?」
長介「ダメですよ…!取立てが事務所にも来ますよ!?」
小鳥「なんとかするわ」
長介「…迷惑かけられません。姉ちゃんはもう、アイドルじゃないのに」
春香「……関係ないよ、長介」
長介「…?」
春香「今はもうアイドルじゃないとしても」
春香「やよいは私にとって、ずっと765プロの仲間だもん」
春香「困ってるときは助け合わなくちゃ!」
長介「………」
長介「ありがとう…ございます…………」
小鳥「決まりね」
小鳥「春香ちゃん、もう少しここに居てあげて。私は事務所に電話してくるわ」
小鳥「プロデューサーさんや社長たちも、事情を話せば受け入れてくれるわ」
春香「匿うってことですか…?」
長介「ダメですよ…!取立てが事務所にも来ますよ!?」
小鳥「なんとかするわ」
長介「…迷惑かけられません。姉ちゃんはもう、アイドルじゃないのに」
春香「……関係ないよ、長介」
長介「…?」
春香「今はもうアイドルじゃないとしても」
春香「やよいは私にとって、ずっと765プロの仲間だもん」
春香「困ってるときは助け合わなくちゃ!」
長介「………」
長介「ありがとう…ございます…………」
小鳥「決まりね」
小鳥「春香ちゃん、もう少しここに居てあげて。私は事務所に電話してくるわ」
亜美「なんだかとんでもないこと聞いちゃったね……」
真美「やよいっち、そんなことがあったんだ…」
亜美「…………どうする?」
真美「……………どうするかって?」
真美「………決まってんじゃん」
先生「双海姉妹!お前たちはまたサボって…」
亜美「先生、ごめんなさい」
真美「真美たち急用が出来たんで抜けます!」
先生「はぁ!?おい、何言ってる!!」
亜真美「「補修はちゃんと受けま~すっ!!」」
先生「おいっ!!!」
真美「やよいっち、そんなことがあったんだ…」
亜美「…………どうする?」
真美「……………どうするかって?」
真美「………決まってんじゃん」
先生「双海姉妹!お前たちはまたサボって…」
亜美「先生、ごめんなさい」
真美「真美たち急用が出来たんで抜けます!」
先生「はぁ!?おい、何言ってる!!」
亜真美「「補修はちゃんと受けま~すっ!!」」
先生「おいっ!!!」
──────
律子「やよい…そんなことになってたなんて」
春香「長介が頑張って助けてくれたおかげで、今は無事だそうです」
小鳥「他の兄弟も、みんなここに連れてくるつもりなんですが」
律子「このままじゃやよいや家族の身が危ないのは確かね。すぐに連絡してください」
小鳥「了解です!」
律子「よし。それはそうとして…」
律子「どうして亜美と真美がここに居るの?」
亜美「律っちゃ~ん、ひさしぶりだNE!」
真美「まぁまぁお堅いことは言いっこなしですYO」
律子「……それにその格好」
春香「あはは…実習の途中だったらしいんですけど…止められなくて」
律子「実習って…もしかして病院の実習?」
律子「やよい…そんなことになってたなんて」
春香「長介が頑張って助けてくれたおかげで、今は無事だそうです」
小鳥「他の兄弟も、みんなここに連れてくるつもりなんですが」
律子「このままじゃやよいや家族の身が危ないのは確かね。すぐに連絡してください」
小鳥「了解です!」
律子「よし。それはそうとして…」
律子「どうして亜美と真美がここに居るの?」
亜美「律っちゃ~ん、ひさしぶりだNE!」
真美「まぁまぁお堅いことは言いっこなしですYO」
律子「……それにその格好」
春香「あはは…実習の途中だったらしいんですけど…止められなくて」
律子「実習って…もしかして病院の実習?」
亜美「やよいっちの一大事とあれば」
真美「実習なんて二の次だよっ!」
律子「バカ言ってんじゃないの!!」
亜美「うわっ!?」
真美「おそろしあ~…」
律子「…まったく……ま、私も同じ立場ならそうしただろうし」
律子「この話はあとでするわ」
春香「…………」
律子「春香。誰にメールしてるの?」
春香「……みんな、ですよ」
律子「みんな?」
真美「実習なんて二の次だよっ!」
律子「バカ言ってんじゃないの!!」
亜美「うわっ!?」
真美「おそろしあ~…」
律子「…まったく……ま、私も同じ立場ならそうしただろうし」
律子「この話はあとでするわ」
春香「…………」
律子「春香。誰にメールしてるの?」
春香「……みんな、ですよ」
律子「みんな?」
>>234
禿同
禿同
──────
※緊急事態※
やよいとその家族が大変なことになっています!
このままではやよいがとんでもない目にあっちゃうかも…(><)
そんなの絶対許さない!
765プロ各員、至急事務所に来られたし!
繰り返す、至急事務所に来られたし!
(どうしても無理な人は電話してね)
──────
真「響、これ見た!?メール」
響「見たぞ……皆、ごめん!今日のレッスンはここで中止!」
真「ボクたち急用が出来たから、戸締りよろしく!!」
響「真、急ぐぞ!」
真「うん!」
※緊急事態※
やよいとその家族が大変なことになっています!
このままではやよいがとんでもない目にあっちゃうかも…(><)
そんなの絶対許さない!
765プロ各員、至急事務所に来られたし!
繰り返す、至急事務所に来られたし!
(どうしても無理な人は電話してね)
──────
真「響、これ見た!?メール」
響「見たぞ……皆、ごめん!今日のレッスンはここで中止!」
真「ボクたち急用が出来たから、戸締りよろしく!!」
響「真、急ぐぞ!」
真「うん!」
>>239
通報した
通報した
──────
雪歩「…これ……!」
雪歩「やよいちゃんに何があったの……!?」
上司「萩原君、そろそろ休憩時間終わっちゃうよー」
雪歩「…すみません。急用が出来たんで帰ります!」
上司「えぇっ!?困るよ急に!何があったの!?」
雪歩「お願いします!友達が……グスッ、大変なんです…!」
上司「………」
上司「わかった。後でちゃんと事情を話してくれよ」
雪歩「ありがとうございますっ!」ダッ
上司「………まずいことしたかなぁ」
雪歩「…これ……!」
雪歩「やよいちゃんに何があったの……!?」
上司「萩原君、そろそろ休憩時間終わっちゃうよー」
雪歩「…すみません。急用が出来たんで帰ります!」
上司「えぇっ!?困るよ急に!何があったの!?」
雪歩「お願いします!友達が……グスッ、大変なんです…!」
上司「………」
上司「わかった。後でちゃんと事情を話してくれよ」
雪歩「ありがとうございますっ!」ダッ
上司「………まずいことしたかなぁ」
──────
美希「なに、これ……?」
愛「美希さん!!!自主トレ一緒に行きましょう!!!」
美希「…ごめんね愛。ちょっと無理そうなの」
愛「えぇっ!!!どうしてですかっ!!!」
女P「美希、何かあったの?」
美希「ミキのお友達が大変っぽいの!」
女P「ぽい?」
美希「とにかく行かなきゃなの!また明日!」ダッ
女P「ちょっと…!」
愛「美希さんどうしたんでしょう!!?あんなに急いで!!?」
美希「なに、これ……?」
愛「美希さん!!!自主トレ一緒に行きましょう!!!」
美希「…ごめんね愛。ちょっと無理そうなの」
愛「えぇっ!!!どうしてですかっ!!!」
女P「美希、何かあったの?」
美希「ミキのお友達が大変っぽいの!」
女P「ぽい?」
美希「とにかく行かなきゃなの!また明日!」ダッ
女P「ちょっと…!」
愛「美希さんどうしたんでしょう!!?あんなに急いで!!?」
まだ出てないのってあずささんと伊織だっけ。
伊織はチートだとしてあずささんはどんな風に出て来るのか想像できない。
伊織はチートだとしてあずささんはどんな風に出て来るのか想像できない。
──────
貴音「なんと…やよいが…!」
貴音「これはなりません、すぐに事務所へ向かわねば」
黒井「おィおィ貴音ちゃん。一体どうしたというのかね?」
貴音「申し訳ありません黒井殿。本日は閉店です」
黒井「おィ、待ちたまえ!まだ替え玉を頼んでいないんだぞ!」
ガラガラ
黒井「…………」
黒井「おやァ?いつの間にか事務所の自室に戻ってしまっているではないか」
黒井「これは一体どういうことだ」
貴音「なんと…やよいが…!」
貴音「これはなりません、すぐに事務所へ向かわねば」
黒井「おィおィ貴音ちゃん。一体どうしたというのかね?」
貴音「申し訳ありません黒井殿。本日は閉店です」
黒井「おィ、待ちたまえ!まだ替え玉を頼んでいないんだぞ!」
ガラガラ
黒井「…………」
黒井「おやァ?いつの間にか事務所の自室に戻ってしまっているではないか」
黒井「これは一体どういうことだ」
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