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元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

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書き溜めなくなったから煮詰めてくる
一応言っておくとタイトルは目を引くかなと思っただけ
他意はない
一応言っておくとタイトルは目を引くかなと思っただけ
他意はない
>>102
ああ・・・幸せにしてやってくれ
ああ・・・幸せにしてやってくれ
親父クズ過ぎる。とっとと縁切って金貸しにでも引き渡すのが一番だな
──────
P「ふぅ………」
P「ひまだ」
P「(春香は演劇の稽古、律子は営業、小鳥さんと社長は出張…)」
P「(他のアイドルも余り手がかからなくなったし)」
P「(なにより…最近、やよいからの返事が来ない)」
P「…ま、ずっと続くわけは無いんだが…分かっててもちょっと寂しいなぁ」
P「…おっさんがなに感傷に浸ってるんだよ…」
P「事務所は空けといていいって言われたし…どっか出かけるかな」グゥー
P「そういや飯食ってなかったな…」
P「ラーメンでも食いに行くか」
P「ふぅ………」
P「ひまだ」
P「(春香は演劇の稽古、律子は営業、小鳥さんと社長は出張…)」
P「(他のアイドルも余り手がかからなくなったし)」
P「(なにより…最近、やよいからの返事が来ない)」
P「…ま、ずっと続くわけは無いんだが…分かっててもちょっと寂しいなぁ」
P「…おっさんがなに感傷に浸ってるんだよ…」
P「事務所は空けといていいって言われたし…どっか出かけるかな」グゥー
P「そういや飯食ってなかったな…」
P「ラーメンでも食いに行くか」
P「二十郎じゃないか。こんな所に出来てたんだな」
ガラガラ
「いらっしゃいまし」
P「ども」
P「(客俺しかいねぇじゃん)」
「かうんたぁ席へどうぞ」
P「はいよ、かうんたぁね」
「ご注文は?」
P「うーん、どれにしようかな…」
「迷ったときは、当店オリジナルメニュー『麺妖な』がおすすめですよ」
P「…なるほど、んじゃそれで……」
「承知いたしました」
ガラガラ
「いらっしゃいまし」
P「ども」
P「(客俺しかいねぇじゃん)」
「かうんたぁ席へどうぞ」
P「はいよ、かうんたぁね」
「ご注文は?」
P「うーん、どれにしようかな…」
「迷ったときは、当店オリジナルメニュー『麺妖な』がおすすめですよ」
P「…なるほど、んじゃそれで……」
「承知いたしました」
身体を売ってから助けるのか売る前に助けるのか
だたの欝ENDなのかそれが問題だ
だたの欝ENDなのかそれが問題だ
「お待たせいたしました」
P「いただきます」ズズズズズ
P「……うん。上手い」
「それはまこと善き事」
P「うん、とくにこの細長ーい白ネギ…まるで髪の毛みたいに細いな」
P「いい食感だ」
「ありがとうございます」
P「…………それで」
P「なんでこんなところで働いてるんだ?」
貴音「何故と申されましても……ここで働いているのは、いわゆるあるばいとというものですよ」
P「店長は?」
貴音「私です」
P「」
P「いただきます」ズズズズズ
P「……うん。上手い」
「それはまこと善き事」
P「うん、とくにこの細長ーい白ネギ…まるで髪の毛みたいに細いな」
P「いい食感だ」
「ありがとうございます」
P「…………それで」
P「なんでこんなところで働いてるんだ?」
貴音「何故と申されましても……ここで働いているのは、いわゆるあるばいとというものですよ」
P「店長は?」
貴音「私です」
P「」
やよいは家族大好き設定だからこういう父親設定だと色々難しい
父親が改心するのかPと結婚endか
父親が改心するのかPと結婚endか
貴音「というよりも、最早ここで働いておりますのは私一人のみ」
P「バイトが店の命運背負いすぎじゃないか?……替え玉を頼む」
貴音「ええ。ですが、むしろこれで都合がよいのです」ユガキユガキ
貴音「私の夢…それは至高のらぁめんを追求すること」ユガキユガキ
貴音「そのためには、自ら店を持ち提供する側に立つことが近道だと気づかされました」ユガキユガキ
P「…そうか。忙しいんだな」
貴音「このくらい、安いものです」スチャッ
P「…でも、たまには事務所に遊びに来てもいいんだぞ。こんなに近くでやってるんだし」
貴音「お心遣い感謝いたします」スチャッ
P「(…キレのある湯切りだ。ダンス経験が活かされてるな)」
貴音「ですが、私は偶像という肩書きをすでに捨てた身」スチャッ
貴音「私のようなものが邪魔してしまうと、後進の方々に迷惑がかかるやも」スチャッ
P「そんなことはないさ。事実、最近はみんないろいろ遊びに来てるぞ」
P「やよい、真、響、雪歩…美希も」
P「バイトが店の命運背負いすぎじゃないか?……替え玉を頼む」
貴音「ええ。ですが、むしろこれで都合がよいのです」ユガキユガキ
貴音「私の夢…それは至高のらぁめんを追求すること」ユガキユガキ
貴音「そのためには、自ら店を持ち提供する側に立つことが近道だと気づかされました」ユガキユガキ
P「…そうか。忙しいんだな」
貴音「このくらい、安いものです」スチャッ
P「…でも、たまには事務所に遊びに来てもいいんだぞ。こんなに近くでやってるんだし」
貴音「お心遣い感謝いたします」スチャッ
P「(…キレのある湯切りだ。ダンス経験が活かされてるな)」
貴音「ですが、私は偶像という肩書きをすでに捨てた身」スチャッ
貴音「私のようなものが邪魔してしまうと、後進の方々に迷惑がかかるやも」スチャッ
P「そんなことはないさ。事実、最近はみんないろいろ遊びに来てるぞ」
P「やよい、真、響、雪歩…美希も」
貴音「私が居て、皆がかまわないとおっしゃるのでしたら…」
P「当たり前じゃないか。で、事務所で上手いラーメンを作ってくれ」
貴音「では、いずれ是非」
P「おう」
貴音「替え玉です」チャポン
P「ありがとう」
P「それにしても、何でここはこんなに客が少ないんだ?」
P「こんなに旨いのに、しかも元アイドルがやってるラーメン屋だぞ」
貴音「それには訳があるのです」
P「どんな?」
貴音「この店に来てくださった方だけが知る、とっぷしぃくれっとです」
P「?」
貴音「それに、お客様が多すぎても、自らのらぁめんを追及する時間が少なくなってゆくばかりです」
貴音「ですから、これでちょうど良いということですよ」
P「…ふぅん」
P「当たり前じゃないか。で、事務所で上手いラーメンを作ってくれ」
貴音「では、いずれ是非」
P「おう」
貴音「替え玉です」チャポン
P「ありがとう」
P「それにしても、何でここはこんなに客が少ないんだ?」
P「こんなに旨いのに、しかも元アイドルがやってるラーメン屋だぞ」
貴音「それには訳があるのです」
P「どんな?」
貴音「この店に来てくださった方だけが知る、とっぷしぃくれっとです」
P「?」
貴音「それに、お客様が多すぎても、自らのらぁめんを追及する時間が少なくなってゆくばかりです」
貴音「ですから、これでちょうど良いということですよ」
P「…ふぅん」
貴音はラーメン屋かよ!w
あの割烹着着ている姿が浮かんだが…良いね!
あの割烹着着ている姿が浮かんだが…良いね!
貴音「ここに来ることの出来たあなた様であれば、いつでもご友人方とご一緒にいらしてください」
P「なんだかよく分からんが…ごちそうさま」
貴音「ありがとうございました」
ガラガラ
P「貴音のやつ…相変わらずよく分からんな」
律子「どうしました?」
P「帰ってたのか。いやなに、すぐそこに新しく二十郎が出来てるだろう?」
律子「はい?何言ってるんですか。二十郎は隣町の商店街にしかないですけど」
P「は?だって駅前の角のあの店の向かいに…」
律子「駅前の角の…その場所はずっと空き家ですよ?何年も前から」
P「……………」
律子「何言ってるんですか、まったく」
P「」
P「なんだかよく分からんが…ごちそうさま」
貴音「ありがとうございました」
ガラガラ
P「貴音のやつ…相変わらずよく分からんな」
律子「どうしました?」
P「帰ってたのか。いやなに、すぐそこに新しく二十郎が出来てるだろう?」
律子「はい?何言ってるんですか。二十郎は隣町の商店街にしかないですけど」
P「は?だって駅前の角のあの店の向かいに…」
律子「駅前の角の…その場所はずっと空き家ですよ?何年も前から」
P「……………」
律子「何言ってるんですか、まったく」
P「」
──────
やよい「(……書類にサインしたら、お父さんは逃げるように家を出て行った)」
やよい「どうすればいいんだろう…」
やよい「おじさんに相談してみようかな……」
やよい「!…だ、ダメだよ…!」ブンブン
やよい「ただでさえ、たくさん助けてもらってるのに…頼ってばかりじゃダメ……」
やよい「……そういえば、お手紙…返事まだ書いてなかったな」
やよい「………」
やよい「…また今度にしよう」
ピンポーン
やよい「?誰だろう」
やよい「(……書類にサインしたら、お父さんは逃げるように家を出て行った)」
やよい「どうすればいいんだろう…」
やよい「おじさんに相談してみようかな……」
やよい「!…だ、ダメだよ…!」ブンブン
やよい「ただでさえ、たくさん助けてもらってるのに…頼ってばかりじゃダメ……」
やよい「……そういえば、お手紙…返事まだ書いてなかったな」
やよい「………」
やよい「…また今度にしよう」
ピンポーン
やよい「?誰だろう」
業者「ども。高槻やよいさんのお宅でしょうかネェ?」
業者「あんたの親御さんがネ、うちから借りたお金返さずに消えちまったんですわ」
業者「んで、保証人になってるあんたのとこへ来たってわけです」
業者「利息分含めて961万と427円。今すぐにとは言いませんが」
業者「ご準備のほど、お願いしますぜ」
業者「今日はそれだけでさぁ。では」
ガラガラ
ピシャン
やよい「………………」
正直いまからアイドルやれば返せるだろ・・・なんで身体を売るんだよ
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