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元スレシンジ「まずいぞ！お風呂場にオナホを忘れてしまった！」
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アスカ「ふぅ～お風呂気持ちよかった～、ところでこれミサトの美容器具？」
シンジ「手遅れだったー！」
ミサト「ん～、違うわね～」
アスカ「じゃあアンタのなの？踏んづけて転びそうになったじゃない！」
シンジ「あ、うん……ごめんね！」
シンジ「手遅れだったー！」
ミサト「ん～、違うわね～」
アスカ「じゃあアンタのなの？踏んづけて転びそうになったじゃない！」
シンジ「あ、うん……ごめんね！」
アスカ「ま、いいけど……ところでこれ何なのよ？」
シンジ「えっ、えっと……その……お、おもちゃだよ！」
アスカ「おもちゃ？ガキねー」
ミサト「ププッ」
シンジ(ミサトさんは気付いてるのか！？)
シンジ「えっ、えっと……その……お、おもちゃだよ！」
アスカ「おもちゃ？ガキねー」
ミサト「ププッ」
シンジ(ミサトさんは気付いてるのか！？)
>>3
早漏かよ先を待てよ
早漏かよ先を待てよ
アスカ「で？」
シンジ「えっ、何……？」
アスカ「いや、どうやって遊ぶのよコレ」
シンジ「ええっ！？今ガキって言ったばかりじゃないか！」
アスカ「暇なのよ」
ミサト「私も知りたいわね～」
シンジ「そ、そんなぁ～！？」
シンジ「えっ、何……？」
アスカ「いや、どうやって遊ぶのよコレ」
シンジ「ええっ！？今ガキって言ったばかりじゃないか！」
アスカ「暇なのよ」
ミサト「私も知りたいわね～」
シンジ「そ、そんなぁ～！？」
アスカ「早く遊び方を教えなさいよ、暇じゃないんだから」
シンジ「暇たから教えて欲しいんだろ……それに、これは一人用だから……」
アスカ「だから一人で私が遊んであげるのよ」
シンジ「いや……アスカには無理だよ……」
アスカ「はぁ！？アンタには出来て私には出来ないって言うわけぇ～！？」
シンジ「そ、そうだよ！アスカには無理だよ！」
シンジ「暇たから教えて欲しいんだろ……それに、これは一人用だから……」
アスカ「だから一人で私が遊んであげるのよ」
シンジ「いや……アスカには無理だよ……」
アスカ「はぁ！？アンタには出来て私には出来ないって言うわけぇ～！？」
シンジ「そ、そうだよ！アスカには無理だよ！」
アスカ「きぃ～！？どうしてよ！」
シンジ「そ、それは……アスカか女の子だからだよ！」
アスカ「なんですってぇ～！？女性差別よ！この差別主義者！ミサト言われてるわよ！」
ミサト「私は女の子じゃないし～」
アスカ「いつもは年の事言ったら怒る癖にぃ～！」
ミサト「だって私は遊び方知ってるもの」
アスカ「なっ、ずるいわよ！ミサトには教えたのね！」
シンジ「お、教えてないよ！」
シンジ「そ、それは……アスカか女の子だからだよ！」
アスカ「なんですってぇ～！？女性差別よ！この差別主義者！ミサト言われてるわよ！」
ミサト「私は女の子じゃないし～」
アスカ「いつもは年の事言ったら怒る癖にぃ～！」
ミサト「だって私は遊び方知ってるもの」
アスカ「なっ、ずるいわよ！ミサトには教えたのね！」
シンジ「お、教えてないよ！」
ミサト「まあ、アスカには早いわよ。この事は忘れてもう寝なさい」
アスカ「仲間外れは嫌っ！」
シンジ「こ、困ったなぁ～」
アスカ「お手本見せなさい！」
シンジ「無理だよ！」
アスカ「見せるのも嫌だって言うの！？じゃあミサトがやって！」
ミサト「別にいいけど、私一人じゃちょっちできないし～」
アスカ「仲間外れは嫌っ！」
シンジ「こ、困ったなぁ～」
アスカ「お手本見せなさい！」
シンジ「無理だよ！」
アスカ「見せるのも嫌だって言うの！？じゃあミサトがやって！」
ミサト「別にいいけど、私一人じゃちょっちできないし～」
アスカ「はぁ～！？一人用だってバカシンジが言ってたじゃない！」
ミサト「えっと……男の子なら一人でできるけど、女の子は一人じゃできないのよ」
アスカ「何よそれ！？なぞなぞなの！？トンチなの！？これだから日本人って奴は！」
シンジ「ま、まぁ……そういう事だから返してよ」
ミサト「えっと……男の子なら一人でできるけど、女の子は一人じゃできないのよ」
アスカ「何よそれ！？なぞなぞなの！？トンチなの！？これだから日本人って奴は！」
シンジ「ま、まぁ……そういう事だから返してよ」
アスカ「くぅーっ！こんなもんこうよっ！」
シンジ「ぎゃっ、僕の顔にっ！汚い！」ベチャッ
アスカ「汚いって何よ！私が触ったからって言いたいわけ！？ど、どんだけ私を馬鹿にするのよ～！グスッ」
シンジ「ち、違うんだ！その……汚いってのは……」
アスカ「いいわよ……！こうなったらこれが何なのかぜぇ～ったい解いて見せるわ！ママの名にかけてね！」
バタン！
シンジ「ちょっ、持っていかないでよ！」
シンジ「ぎゃっ、僕の顔にっ！汚い！」ベチャッ
アスカ「汚いって何よ！私が触ったからって言いたいわけ！？ど、どんだけ私を馬鹿にするのよ～！グスッ」
シンジ「ち、違うんだ！その……汚いってのは……」
アスカ「いいわよ……！こうなったらこれが何なのかぜぇ～ったい解いて見せるわ！ママの名にかけてね！」
バタン！
シンジ「ちょっ、持っていかないでよ！」
>>19
ワロタwww
ワロタwww
ミサト「シンちゃ～ん」
シンジ「ミ、ミサトさん……酷いや……アスカより先にお風呂に入ったんなら回収してくれても……」
ミサト「いや～ゴメンゴメン、こんな事になるとはね。シンちゃんも男ね～」
シンジ「ミサトさん！！！」
ミサト「ゴメンってば～」
シンジ「それよりさっき言った事本当ですか！？」
シンジ「ミ、ミサトさん……酷いや……アスカより先にお風呂に入ったんなら回収してくれても……」
ミサト「いや～ゴメンゴメン、こんな事になるとはね。シンちゃんも男ね～」
シンジ「ミサトさん！！！」
ミサト「ゴメンってば～」
シンジ「それよりさっき言った事本当ですか！？」
カヲル「シンジくんの使用済みオナホ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ミサト「ほぇ？」
シンジ「アスカに手本見せてって言われて別にいいって……オナホでぼくのエントリープラグをシコシコするのは吝かでは無いって事ですよね！？」
ミサト「あ～、いや～、やりとりが面白かったからついね～。まあ、やらないわよ」
シンジ「クソッタレェー！」
シンジ「アスカに手本見せてって言われて別にいいって……オナホでぼくのエントリープラグをシコシコするのは吝かでは無いって事ですよね！？」
ミサト「あ～、いや～、やりとりが面白かったからついね～。まあ、やらないわよ」
シンジ「クソッタレェー！」
ーーーー
シンジ「くそっ……ミサトさんのオナホプレイ想像したせいでムラムラして眠れないよ……」
シンジ「こんな時はオナホでシコって落ち着こう……」
シンジ「って……アスカに奪われてんだった……！」
シンジ「どうすればいいんだよ！」
シンジ「……」
シンジ「仕方ない……」
シンジ「くそっ……ミサトさんのオナホプレイ想像したせいでムラムラして眠れないよ……」
シンジ「こんな時はオナホでシコって落ち着こう……」
シンジ「って……アスカに奪われてんだった……！」
シンジ「どうすればいいんだよ！」
シンジ「……」
シンジ「仕方ない……」
ガラッ
アスカ「スヤスヤ……」
シンジ「僕がこんなに苦しんでるのに気持ち良さそうに寝てやがる……」
シンジ「大体、オナホの解明はどうしたんだよ……！」
シンジ「しょうがない……返して貰うか……」
シンジ「……」ゴソゴソ
シンジ「おかしいな……机の上にも床にも無いや……」
アスカ「スヤスヤ……」
シンジ「僕がこんなに苦しんでるのに気持ち良さそうに寝てやがる……」
シンジ「大体、オナホの解明はどうしたんだよ……！」
シンジ「しょうがない……返して貰うか……」
シンジ「……」ゴソゴソ
シンジ「おかしいな……机の上にも床にも無いや……」
アスカ「うーん……むにゃむにゃ……」
シンジ「この……オナホ泥棒め……どこに隠しやがった……あっ！」
アスカ「ん～」
シンジ「オナホをしっかり握りしめて眠ってる！？こんなの天性のビッチじゃないか！」
シンジ「ぐっ……しっかりホールドして離さない……無理矢理取るとさすがに目が覚めるか……」
シンジ「はぁ～」
シンジ「しょうがないけど……」
シンジ「この……オナホ泥棒め……どこに隠しやがった……あっ！」
アスカ「ん～」
シンジ「オナホをしっかり握りしめて眠ってる！？こんなの天性のビッチじゃないか！」
シンジ「ぐっ……しっかりホールドして離さない……無理矢理取るとさすがに目が覚めるか……」
シンジ「はぁ～」
シンジ「しょうがないけど……」
脱ぎっ！
シンジ「このまま抜かせて貰いますか！」
シンジ「って……ローション忘れたな……部屋に取りに帰るのも億劫だな」
アスカ「えへへ……加持さぁん……むにゃぁ……」ダラー
シンジ「このビッチ、男の夢なんか見やがって……まあ、ちょうどいいローションを出してくれて助かるよ」
ズチュズチュ
アスカ「んあっ……んんっ……」
シンジ「中々ローションに向いてそうなヨダレだな！」
シンジ「このまま抜かせて貰いますか！」
シンジ「って……ローション忘れたな……部屋に取りに帰るのも億劫だな」
アスカ「えへへ……加持さぁん……むにゃぁ……」ダラー
シンジ「このビッチ、男の夢なんか見やがって……まあ、ちょうどいいローションを出してくれて助かるよ」
ズチュズチュ
アスカ「んあっ……んんっ……」
シンジ「中々ローションに向いてそうなヨダレだな！」
シンジ「このままオナホに……挿入っ！」
ぬっちゃ！ぬっちゃ！
シンジ「くぅ～っ！気持ちいい！なんかいつもより気持ちいい気がするぞぉー！」
アスカ「んー……使徒めー……」
ぐいっ
シンジ「なぁっ！？アスカが僕のロンギヌスの槍をオナホ越しに強く握ったぁっ！？」
ぬっちゃ！ぬっちゃ！
シンジ「膣圧が上がって気持ちいいっ！」
ぬっちゃ！ぬっちゃ！
シンジ「くぅ～っ！気持ちいい！なんかいつもより気持ちいい気がするぞぉー！」
アスカ「んー……使徒めー……」
ぐいっ
シンジ「なぁっ！？アスカが僕のロンギヌスの槍をオナホ越しに強く握ったぁっ！？」
ぬっちゃ！ぬっちゃ！
シンジ「膣圧が上がって気持ちいいっ！」
ぬっちゃ！ぬっちゃ！
シンジ「もう駄目だっ！出そうっ！膣内に出していいよね！？いいよねっ！？」
アスカ「うみゃぁ……うん……」
シンジ「きたっ！射精許可きたっ！もう限界だぁっ！膣内に出るっ！！！」
どぴゅるるるっ！
シンジ「綾波ぃーーーーっ！！！」
シンジ「もう駄目だっ！出そうっ！膣内に出していいよね！？いいよねっ！？」
アスカ「うみゃぁ……うん……」
シンジ「きたっ！射精許可きたっ！もう限界だぁっ！膣内に出るっ！！！」
どぴゅるるるっ！
シンジ「綾波ぃーーーーっ！！！」
どぷっ！どぷっ！
シンジ「うわぁ……自分でも引くくらい出てるよ……」
ピチャッ
アスカ「んんっ」
シンジ「オナホから溢れ出てアスカの顔にまで飛んじゃった」
アスカ「すやすや……」
シンジ「すっきりしたなぁ！よし、僕もぐっすり寝れそうだ！」
シンジ「うわぁ……自分でも引くくらい出てるよ……」
ピチャッ
アスカ「んんっ」
シンジ「オナホから溢れ出てアスカの顔にまで飛んじゃった」
アスカ「すやすや……」
シンジ「すっきりしたなぁ！よし、僕もぐっすり寝れそうだ！」
ーー翌日ーー
アスカ「バカシンジ……」
シンジ「おはようアスカ」
アスカ「これは何よ……」
シンジ「えっ……ああっ！？」
アスカ「朝起きたらアンタのおもちゃから何か白い液体が出てきてるんだけど！？」
シンジ「そ、それは……！？」
アスカ「バカシンジ……」
シンジ「おはようアスカ」
アスカ「これは何よ……」
シンジ「えっ……ああっ！？」
アスカ「朝起きたらアンタのおもちゃから何か白い液体が出てきてるんだけど！？」
シンジ「そ、それは……！？」
ミサト「朝から騒がしいわね～……ってアスカ顔カピカピじゃない」
アスカ「そうなのよ！顔もパリパリするし……どういう事よ！」
シンジ「だ、だから言ったじゃないか！そういうおもちゃなんだよ！」
アスカ「どういうおもちゃよ！」
シンジ「そういうおもちゃだよ！」
ミサト「シンちゃん……」
シンジ「僕をそんな目で見ないでよミサトさん！」
アスカ「そうなのよ！顔もパリパリするし……どういう事よ！」
シンジ「だ、だから言ったじゃないか！そういうおもちゃなんだよ！」
アスカ「どういうおもちゃよ！」
シンジ「そういうおもちゃだよ！」
ミサト「シンちゃん……」
シンジ「僕をそんな目で見ないでよミサトさん！」
アスカ「まだ馬鹿にする気ね……こうなったら確実に突き止めてやるわ……このおもちゃの正体をねっ！」
シンジ「ああっ！そんなに強く握ったらっ！」
ブチュッ！ドボォッ！
アスカ「ちょっ！中から白濁液がっ！顔にぶっかかったじゃない！」
シンジ「ぺっぺっ、アスカが強く握るからだろっ！僕の顔にもかかったじゃないか！」
ミサト「私なんか欠伸してたから、口に飛んできて飲んじゃったわよ……」
シンジ「本当にごめんなさい」
シンジ「ああっ！そんなに強く握ったらっ！」
ブチュッ！ドボォッ！
アスカ「ちょっ！中から白濁液がっ！顔にぶっかかったじゃない！」
シンジ「ぺっぺっ、アスカが強く握るからだろっ！僕の顔にもかかったじゃないか！」
ミサト「私なんか欠伸してたから、口に飛んできて飲んじゃったわよ……」
シンジ「本当にごめんなさい」
ーーーー
シンジ「はぁ～」
トウジ「どうしたんやセンセ」
シンジ「どうしたもこうしたも無いよ……アスカの奴が……」
ケンスケ「ま～た、夫婦喧嘩か？」
シンジ「そんなんじゃないよ！」
アスカ「そうよ！」
シンジ「はぁ～」
トウジ「どうしたんやセンセ」
シンジ「どうしたもこうしたも無いよ……アスカの奴が……」
ケンスケ「ま～た、夫婦喧嘩か？」
シンジ「そんなんじゃないよ！」
アスカ「そうよ！」
ケンスケ「ぶっ！？」
シンジ「ア、アスカ！？本当に馬鹿なの！？死ぬの！？」
アスカ「誰が馬鹿よ！馬鹿はあんたでしょ！」
トウジ「なんや……それ？」
アスカ「ん？アンタも知らないわけ？男の子のおもちゃよ」
ケンスケ「そ、そりゃあ……男の子のおもちゃだろうけど、何で学校なんかに……」
シンジ「ア、アスカ！？本当に馬鹿なの！？死ぬの！？」
アスカ「誰が馬鹿よ！馬鹿はあんたでしょ！」
トウジ「なんや……それ？」
アスカ「ん？アンタも知らないわけ？男の子のおもちゃよ」
ケンスケ「そ、そりゃあ……男の子のおもちゃだろうけど、何で学校なんかに……」
アスカ「アンタは知ってるのね！？さっさとコレの遊び方を教えなさい！」
ケンスケ「い、いや～んな感じ！？」
ヒカリ「アスカーーーー！！！」
アスカ「ぎゃっ！？」ビクゥ
ヒカリ「が、学校になんてモノを持って来てるのっ！？」
ケンスケ「い、いや～んな感じ！？」
ヒカリ「アスカーーーー！！！」
アスカ「ぎゃっ！？」ビクゥ
ヒカリ「が、学校になんてモノを持って来てるのっ！？」
アスカ「えっ、おもちゃだけど……」
ヒカリ「そんなの見れば分かるわよ！」
トウジ「なんや、委員長は分かるんかいな」
シンジ「ふむふむ」
アスカ「そ、そりゃあ、学校におもちゃ持ってきたのは悪いけど……そこまで怒らなくても」
ヒカリ「そんなの見れば分かるわよ！」
トウジ「なんや、委員長は分かるんかいな」
シンジ「ふむふむ」
アスカ「そ、そりゃあ、学校におもちゃ持ってきたのは悪いけど……そこまで怒らなくても」
ヒカリ「お、怒るに決まってるでしょ！アスカは女の子でしょ！」
アスカ「ヒカリもそんな事言うのね！シンジと一緒じゃない！」
ヒカリ「碇くんが正しいわよ！」
アスカ「なんでよ！シンジは使い方も見せてくれないのよ！」
ヒカリ「あ、当たり前よーーーー！アスカは痴女なの！？」
アスカ「痴女ってどういう事よ！」
アスカ「ヒカリもそんな事言うのね！シンジと一緒じゃない！」
ヒカリ「碇くんが正しいわよ！」
アスカ「なんでよ！シンジは使い方も見せてくれないのよ！」
ヒカリ「あ、当たり前よーーーー！アスカは痴女なの！？」
アスカ「痴女ってどういう事よ！」
ヒカリ「碇くんに使い方を教えるように迫るなんて痴女以外の何者でも無いわよ！」
アスカ「っていうかヒカリは知ってるのね！教えなさいよ！」
ヒカリ「えっ」
アスカ「知ってるんでしょ？」
ヒカリ「そ、それは……」
シンジ「言っちゃ駄目だ……言っちゃ駄目だ……言っちゃ駄目だ……でも聞きたい気持ちもある……！」
アスカ「っていうかヒカリは知ってるのね！教えなさいよ！」
ヒカリ「えっ」
アスカ「知ってるんでしょ？」
ヒカリ「そ、それは……」
シンジ「言っちゃ駄目だ……言っちゃ駄目だ……言っちゃ駄目だ……でも聞きたい気持ちもある……！」
アスカ「さぁ！早く！教えて！」
ブチュッ！
ヒカリ「ぎゃあっ！目がぁっ！」
シンジ「洗って無かったのかよ！」
ピチョン
ケンスケ「最悪だ……」ペチャッ
トウジ「なんやこれ……アレに似とるな！ま、そんなわけあらへんか！」ペチャッ
ブチュッ！
ヒカリ「ぎゃあっ！目がぁっ！」
シンジ「洗って無かったのかよ！」
ピチョン
ケンスケ「最悪だ……」ペチャッ
トウジ「なんやこれ……アレに似とるな！ま、そんなわけあらへんか！」ペチャッ
アスカ「ご、ごめんヒカリ……」
ヒカリ「ううっ……目が……目か孕む……！」
アスカ「ヒカリをこんな目に合わせて！いい加減に教えなさいよ……シンジ！」
シンジ「今のはアスカが悪いだろっ！」
アスカ「ぬわぁんですってぇ～！」
レイ「碇くん」
ヒカリ「ううっ……目が……目か孕む……！」
アスカ「ヒカリをこんな目に合わせて！いい加減に教えなさいよ……シンジ！」
シンジ「今のはアスカが悪いだろっ！」
アスカ「ぬわぁんですってぇ～！」
レイ「碇くん」
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