私的良スレ書庫
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元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

みんなの評価 : ★★★
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──────
千早「それじゃ、行ってくるわね」
春香「千早ちゃん、ホントにもう行っちゃうの?せっかくまた会えたのに」
千早「ごめんなさいね。向こうのボスに何も言わずこっちへ来てしまったから、急いで謝らないと」
やよい「千早さん、ホントにありがとうございましたっ」
千早「いいのよ。…高槻さん、とっても大人っぽくなっていて驚いたわ」
やよい「そうですか?えへへー」
P「俺からもお礼を言うよ。ありがとう」
千早「いえ。プロデューサー、よかったらシカゴに遊びに来てください。昔よりも、歌に自信がつきました」
P「そうか。いずれ是非な」
千早「それじゃ、行ってくるわね」
春香「千早ちゃん、ホントにもう行っちゃうの?せっかくまた会えたのに」
千早「ごめんなさいね。向こうのボスに何も言わずこっちへ来てしまったから、急いで謝らないと」
やよい「千早さん、ホントにありがとうございましたっ」
千早「いいのよ。…高槻さん、とっても大人っぽくなっていて驚いたわ」
やよい「そうですか?えへへー」
P「俺からもお礼を言うよ。ありがとう」
千早「いえ。プロデューサー、よかったらシカゴに遊びに来てください。昔よりも、歌に自信がつきました」
P「そうか。いずれ是非な」
亜美「千早お姉ちゃん、あの時めっちゃかっこよかったよー」
真美「やよいっちが見てなかったのが残念だったねー」
亜美「『シカゴのスラム街じゃ5分と持たないわよ』」キリッ
千早「ちょっと、やめてちょうだい…あの時は気持ちが高ぶってて」
律子「千早…たまには連絡ちょうだいね。パソコンのメールなら、日本からでも届くと思うから」
千早「機械には自信ないんだけど…がんばるわ。ありがとう律子」
『16時30分シカゴ行き、搭乗時間となりました。ご搭乗の方は21番ゲートまで……』
千早「あら、もう行かなくちゃ」
美希「千早さん、たまには日本に帰ってきてね!」
千早「ええ。今度の夏に長い休みが取れそうだから、そのときには」
真「千早…元気でねっ」
千早「真もね」
真美「やよいっちが見てなかったのが残念だったねー」
亜美「『シカゴのスラム街じゃ5分と持たないわよ』」キリッ
千早「ちょっと、やめてちょうだい…あの時は気持ちが高ぶってて」
律子「千早…たまには連絡ちょうだいね。パソコンのメールなら、日本からでも届くと思うから」
千早「機械には自信ないんだけど…がんばるわ。ありがとう律子」
『16時30分シカゴ行き、搭乗時間となりました。ご搭乗の方は21番ゲートまで……』
千早「あら、もう行かなくちゃ」
美希「千早さん、たまには日本に帰ってきてね!」
千早「ええ。今度の夏に長い休みが取れそうだから、そのときには」
真「千早…元気でねっ」
千早「真もね」
キョン「真実の地獄少女...?」
で誰かスレタテお願いしゃす!
がんばりますんでよろしくです!
で誰かスレタテお願いしゃす!
がんばりますんでよろしくです!
キョン「真実の地獄少女...?」
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がんばりますんでよろしくです!
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>>555
他所でやれカス
他所でやれカス
響「千早ー!バイバイ!」
千早「さよなら、我那覇さん」
小鳥「さみしいわー…」
伊織「千早…ありがとう。またね」
千早「水瀬さんも、元気でね」
千早「…また連絡しますから、泣かないでください音無さん」
あずさ「千早ちゃん。またどこかで会ったときはよろしくね~」
千早「…ええ。出来ればその形では会いたくないですけれど」
貴音「からだにはくれぐれも気をつけてください」
千早「ありがとう。四条さんもね」
春香「……なんだか寂しいですね」
P「すぐ会えるよ」
千早「さよなら、我那覇さん」
小鳥「さみしいわー…」
伊織「千早…ありがとう。またね」
千早「水瀬さんも、元気でね」
千早「…また連絡しますから、泣かないでください音無さん」
あずさ「千早ちゃん。またどこかで会ったときはよろしくね~」
千早「…ええ。出来ればその形では会いたくないですけれど」
貴音「からだにはくれぐれも気をつけてください」
千早「ありがとう。四条さんもね」
春香「……なんだか寂しいですね」
P「すぐ会えるよ」
──────
P「お疲れ、二人とも。初日はどうだった?」
春香「すっごく緊張しましたけど、なんとか上手くいきました!」
やよい「美希さん、とってもかわいかったです!」
美希「ありがと!ハニー、ミキキラキラしてた?」
P「…あぁ。文句なしだ」
あずさ「感動したわ~」
伊織「やるじゃない」
亜美「CHO→よかったよ!」
真美「さいこーだったよ!」
貴音「まこと善き舞台でした」
P「お疲れ、二人とも。初日はどうだった?」
春香「すっごく緊張しましたけど、なんとか上手くいきました!」
やよい「美希さん、とってもかわいかったです!」
美希「ありがと!ハニー、ミキキラキラしてた?」
P「…あぁ。文句なしだ」
あずさ「感動したわ~」
伊織「やるじゃない」
亜美「CHO→よかったよ!」
真美「さいこーだったよ!」
貴音「まこと善き舞台でした」
真「いいなぁ美希、ボクもああいう役をやりたかったなー…」
響「真には主役のほうが似合うと思うぞ」
真「えぇっ!?」
律子「こらこらやめなさい」
小鳥「千秋楽までがんばってね、二人とも」
春香「はい!」
美希「はいなの!」
このPはやよいと結婚するべき
以前売った思い出の車を買い戻してハネムーンへ
以前売った思い出の車を買い戻してハネムーンへ
──────
貴音「『麺妖な』、お待ちどうさまです」
春香「うわーっ、おいしそう!」
やよい「いただきますー!」
亜美「うわっ、お姫ちんこれ…」
真美「ベリウマだよー!」
貴音「ありがとうございます」
真「すごい…」
響「こんなの初めて食べたぞ!貴音すごい!」
伊織「ホント、うちのシェフに負けてないわ」
貴音「それは善きこと」
貴音「『麺妖な』、お待ちどうさまです」
春香「うわーっ、おいしそう!」
やよい「いただきますー!」
亜美「うわっ、お姫ちんこれ…」
真美「ベリウマだよー!」
貴音「ありがとうございます」
真「すごい…」
響「こんなの初めて食べたぞ!貴音すごい!」
伊織「ホント、うちのシェフに負けてないわ」
貴音「それは善きこと」
黒井「なんだ、貴様らも来ていたのか」
P「あ、黒井社長」
高木「おや、君たち…」
律子「社長?」
貴音「ごきげんよう、黒井殿に高木殿」
律子「…お二人は仲直りしたんですね」
小鳥「よかったですねー」
黒井「誰がこんなやつと仲直りなどするか!貴様らほとんど765プロを引退した身だからといって、あまり私になれなれしくするんじゃない!」
黒井「貴音ちゃん、『麺妖な』大盛りで頼むよ」
貴音「かしこまりました」
P「あ、黒井社長」
高木「おや、君たち…」
律子「社長?」
貴音「ごきげんよう、黒井殿に高木殿」
律子「…お二人は仲直りしたんですね」
小鳥「よかったですねー」
黒井「誰がこんなやつと仲直りなどするか!貴様らほとんど765プロを引退した身だからといって、あまり私になれなれしくするんじゃない!」
黒井「貴音ちゃん、『麺妖な』大盛りで頼むよ」
貴音「かしこまりました」
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春香「長介、調子はどう?」
長介「どうもこうも、すっかり直って跡も残ってないのに…どうして通院する必要があるんですか?」
亜美「まあまあ長介~」
真美「病院来なくなったら、真美たちに会えなくなっちゃうじゃん?」
長介「別にしょうがないよ」
亜美「亜美たちには冷たいですなー長介殿は」
真美「泣いちゃうかも~」
先生「双海姉妹…勝手に抜けたと思ったらのこのこ戻ってきおって……!!」
亜美「げっ」
真美「先生、これにはふかーいいふかーいい訳が……」
先生「単位はやらんぞっ!!!」
亜美「ちょっ!勘弁してくださいよ~」
真美「お願いしますよ~」
春香「長介、調子はどう?」
長介「どうもこうも、すっかり直って跡も残ってないのに…どうして通院する必要があるんですか?」
亜美「まあまあ長介~」
真美「病院来なくなったら、真美たちに会えなくなっちゃうじゃん?」
長介「別にしょうがないよ」
亜美「亜美たちには冷たいですなー長介殿は」
真美「泣いちゃうかも~」
先生「双海姉妹…勝手に抜けたと思ったらのこのこ戻ってきおって……!!」
亜美「げっ」
真美「先生、これにはふかーいいふかーいい訳が……」
先生「単位はやらんぞっ!!!」
亜美「ちょっ!勘弁してくださいよ~」
真美「お願いしますよ~」
律子「だから言わんこっちゃ無い」
小鳥「二人とも、大人になっても元気ね」
やよい「そうですね!」
伊織「ナースにしちゃ騒がしいくらいよ」
真「亜美も真美もかわいいなぁ」
あずさ「とっても似合ってるわね~」
響「真には似合わないよ」
真「そんなことないよ!」
P「おまえら静かにしろー」
──────
春香「大盛況だねー」
やよい「真さんと響さんがダンス教えてくれるなんて、きっとすぐ上達するなーって!」
伊織「まあ、あの二人ダンス得意だったものね」
真「みんな、いらっしゃい!」
響「一緒にレッスン受けていくか!?」
あずさ「楽しそう~」
律子「当然、春香はちゃんとついていけるわよね?」
のヮの「えっ、ど、どうかなー…あはは」
小鳥「真ちゃんも響ちゃんも、きちんと先生やっていて立派だわ」
P「これからもコーチがんばれよ」
真「もちろんです!」
響「だぞ!」
春香「大盛況だねー」
やよい「真さんと響さんがダンス教えてくれるなんて、きっとすぐ上達するなーって!」
伊織「まあ、あの二人ダンス得意だったものね」
真「みんな、いらっしゃい!」
響「一緒にレッスン受けていくか!?」
あずさ「楽しそう~」
律子「当然、春香はちゃんとついていけるわよね?」
のヮの「えっ、ど、どうかなー…あはは」
小鳥「真ちゃんも響ちゃんも、きちんと先生やっていて立派だわ」
P「これからもコーチがんばれよ」
真「もちろんです!」
響「だぞ!」
──────
春香「かーわいぃ~…!!」
あずさ「みんなー、そろそろお昼寝の時間よ~」
園児「「「はーい!」」」
伊織「確かに、あずさのおっとりした空気は幼稚園の先生にぴったりね」
やよい「あずささん、とってもすてきですー!」
律子「でも…心配なのが」
小鳥「ちゃんと毎日出勤できてるのかしらね…」
P「……どうでしょうね」
春香「かーわいぃ~…!!」
あずさ「みんなー、そろそろお昼寝の時間よ~」
園児「「「はーい!」」」
伊織「確かに、あずさのおっとりした空気は幼稚園の先生にぴったりね」
やよい「あずささん、とってもすてきですー!」
律子「でも…心配なのが」
小鳥「ちゃんと毎日出勤できてるのかしらね…」
P「……どうでしょうね」
──────
伊織「やよい……わたし、ずっと言えなくて…」
伊織「本当に…本当に、ごめんなさいっ…!」
やよい「伊織ちゃん……いいんだよ。仕方なかったんだよね。律子さんから聞いたよ」
やよい「それに、伊織ちゃんが助けてくれて、私すっごくうれしかったもん!」
伊織「……やよぃっ…」
やよい「伊織ちゃん。これからもお友達でいてくれますか?」
伊織「……当たり前じゃないっ………!グスッ」
やよい「……よかった…グスッ」
春香「うぅっ…」ズビッ
律子「……私、こういうの弱いのよ…」ズビビッ
小鳥「~~~~っ」ボロボロ
小鳥「がんどうずるわっ……」ボロボロ
P「………小鳥さん、ハンカチ」
小鳥「…どうぼ」チーン
律子「……私、こういうの弱いのよ…」ズビビッ
小鳥「~~~~っ」ボロボロ
小鳥「がんどうずるわっ……」ボロボロ
P「………小鳥さん、ハンカチ」
小鳥「…どうぼ」チーン
──────
律子「………」
P「どうした律子、ボーっとして」
律子「あ、プロデューサー…」
律子「いや、久しぶりに昔の仲間と会って」
律子「みんな、いろんな道に進んでるんだなーって考えると、ちょっと感慨深いというか」
P「…そうだな」
小鳥「みんな、元気にやってますかね」
春香「当然ですよ!それに、どんなに離れてても…」
春香「私たちみんな、765プロの仲間です!」
春香「いつかきっとまた会えます!」
律子「ええ」
春香「だから、ここに残ってる私たちのすることは」
春香「みんなが帰ってこられる居場所をこれからも守ることです!」
P「いいこと言うじゃないか」
律子「………」
P「どうした律子、ボーっとして」
律子「あ、プロデューサー…」
律子「いや、久しぶりに昔の仲間と会って」
律子「みんな、いろんな道に進んでるんだなーって考えると、ちょっと感慨深いというか」
P「…そうだな」
小鳥「みんな、元気にやってますかね」
春香「当然ですよ!それに、どんなに離れてても…」
春香「私たちみんな、765プロの仲間です!」
春香「いつかきっとまた会えます!」
律子「ええ」
春香「だから、ここに残ってる私たちのすることは」
春香「みんなが帰ってこられる居場所をこれからも守ることです!」
P「いいこと言うじゃないか」
吸収した財団がつぶれた場合
吸収された財団はどうなるんだYO
吸収された財団はどうなるんだYO
──────
やよいちゃんへ
お返事ありがとう
たくさんの出来事があったんだね
僕も最近はいろいろな出来事が起こって、ちょっと大変だったかもしれない
でも、やよいちゃんがもう大丈夫といってくれたから、僕も安心だよ
君の事務所の仲間たちは本当にいい子達ばかりだね
きみのことを好きな男の子がいるんだね
やよいちゃんは優しくて元気な子だから、無理も無いよ
この話は手紙でするには難しすぎるから、よかったら直接あってお話しないかい?
3日後、君のいた765プロの事務所で待ってるよ
あしながおじさん
──────
やよい「緊張するなー…おじさんと会うのはじめてだもん」
やよい「どんな人なんだろう…」
やよい「それにしても……どうして765プロで待ち合わせするんだろう?」
ガチャリ
やよいちゃんへ
お返事ありがとう
たくさんの出来事があったんだね
僕も最近はいろいろな出来事が起こって、ちょっと大変だったかもしれない
でも、やよいちゃんがもう大丈夫といってくれたから、僕も安心だよ
君の事務所の仲間たちは本当にいい子達ばかりだね
きみのことを好きな男の子がいるんだね
やよいちゃんは優しくて元気な子だから、無理も無いよ
この話は手紙でするには難しすぎるから、よかったら直接あってお話しないかい?
3日後、君のいた765プロの事務所で待ってるよ
あしながおじさん
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やよい「緊張するなー…おじさんと会うのはじめてだもん」
やよい「どんな人なんだろう…」
やよい「それにしても……どうして765プロで待ち合わせするんだろう?」
ガチャリ
小鳥「あら、やよいちゃん。いらっしゃい」
やよい「小鳥さん、こんにちは」
小鳥「今日はどうかしたの?」
やよい「あの、ここで待ち合わせしてる人がいて……」
小鳥「…あぁ、『おじさん』のこと?」
やよい「知ってるんですか?」
小鳥「面会室で待ってるわよ。早く顔を見せてあげて」
やよい「は、はい…」
やよい「うぅ~、ドキドキする……」
やよい「…………」
やよい「………よし!」
コンコン
ガチャ
やよい「失礼します……」
やよい「小鳥さん、こんにちは」
小鳥「今日はどうかしたの?」
やよい「あの、ここで待ち合わせしてる人がいて……」
小鳥「…あぁ、『おじさん』のこと?」
やよい「知ってるんですか?」
小鳥「面会室で待ってるわよ。早く顔を見せてあげて」
やよい「は、はい…」
やよい「うぅ~、ドキドキする……」
やよい「…………」
やよい「………よし!」
コンコン
ガチャ
やよい「失礼します……」
P「こんにちは」
やよい「……えっ?プロデューサー……?」
P「元気か?」
やよい「はい、元気です…けど…」
やよい「…あの、私を待ってる人がいるって、小鳥さんが」
P「そうだ。ここで待ち合わせしたよな」
やよい「……………」
やよい「おじさんは……プロデューサー…だったんですか………!?」
やよい「……えっ?プロデューサー……?」
P「元気か?」
やよい「はい、元気です…けど…」
やよい「…あの、私を待ってる人がいるって、小鳥さんが」
P「そうだ。ここで待ち合わせしたよな」
やよい「……………」
やよい「おじさんは……プロデューサー…だったんですか………!?」
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