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元スレやよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

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響「ちょっ…ぴよ子うるさい」
小鳥「だって、だって!」
真「まあ久しぶりだし、いいじゃないか」
やよい「さっき偶然会ったんで、一緒に行きませんか?って」
小鳥「やよいちゃんGJよ!!」
やよい「じーじぇい?」
小鳥「律子さん!律子さん!」
律子「なんですか小鳥さん、騒々し…」
響「久しぶり!」
真「元気だった?」
律子「キャ──────ッ」
小鳥「だって、だって!」
真「まあ久しぶりだし、いいじゃないか」
やよい「さっき偶然会ったんで、一緒に行きませんか?って」
小鳥「やよいちゃんGJよ!!」
やよい「じーじぇい?」
小鳥「律子さん!律子さん!」
律子「なんですか小鳥さん、騒々し…」
響「久しぶり!」
真「元気だった?」
律子「キャ──────ッ」
響「律子もかよ」
真「これは予想外」
律子「あんたたち久しぶりじゃない!元気だった!?」
やよい「さっき偶然会ったから」
律子「グッジョブよやよい!」
やよい「ぐっじょぶ?」
小鳥「今お茶入れるわね」スタスタ
やよい「春香さんやプロデューサーはいますか?」
律子「春香ならもうすぐ帰ってくると思うけど…プロデューサーはどうかしら」
律子「電話してみるわ」prrrrrr
真「いやー、懐かしいなー。ここは全然変わらないね」
響「真の奴、さっきから懐かしいばっかりだぞ」
やよい「久しぶりですもんねー」
真「これは予想外」
律子「あんたたち久しぶりじゃない!元気だった!?」
やよい「さっき偶然会ったから」
律子「グッジョブよやよい!」
やよい「ぐっじょぶ?」
小鳥「今お茶入れるわね」スタスタ
やよい「春香さんやプロデューサーはいますか?」
律子「春香ならもうすぐ帰ってくると思うけど…プロデューサーはどうかしら」
律子「電話してみるわ」prrrrrr
真「いやー、懐かしいなー。ここは全然変わらないね」
響「真の奴、さっきから懐かしいばっかりだぞ」
やよい「久しぶりですもんねー」
響と真がコーチしてくれるダンススクールとか、仕事終わりに通いつめるわ
響「違うぞやよい。真は歳をとったんだ」
真「や、やめろよ響…別にいいじゃないか」
やよい「真さんはまだまだ若くて綺麗ですよー」
律子「小鳥さん、お茶こぼしてますよ」
真「やよいぃ」ギュゥゥ
やよい「あうっ、苦しいれふ」
ガチャリ
春香「ただいまー!」
響「あ、お帰り春香」
真「お帰りー」
春香「ただいまー」
やよい「春香さん、お疲れ様です!」
春香「お疲れー、やよい」
春香「キャ───────ッ」
真「や、やめろよ響…別にいいじゃないか」
やよい「真さんはまだまだ若くて綺麗ですよー」
律子「小鳥さん、お茶こぼしてますよ」
真「やよいぃ」ギュゥゥ
やよい「あうっ、苦しいれふ」
ガチャリ
春香「ただいまー!」
響「あ、お帰り春香」
真「お帰りー」
春香「ただいまー」
やよい「春香さん、お疲れ様です!」
春香「お疲れー、やよい」
春香「キャ───────ッ」
>>61
俺とした
俺とした
春香「真!響ちゃん!いったいどうしたの!?」
真「いやー、さっきやよいと偶然」
響「町で会っちゃって」
やよい「一緒に遊びに来ようってなったんです」
春香「よくやったわやよいっ!」
やよい「はい!」
律子「はい……はい。そうですか…ところで今、事務所に誰が来てると思います?」
律子「響と真もですよ!早く帰ってきてください。きっと喜びます」
律子「……え?どのくらいですか?」
律子「………わかりました…仕方ないですよ。では後ほど」ピッ
真「プロデューサーはいつ帰ってくるの?」
律子「渋滞に引っかかったそうよ。かなり時間かかるって」
響「そっかー、残念」
律子「時間大丈夫なら、来るまで待っててくれてもいいのよ」
真「いやー、さっきやよいと偶然」
響「町で会っちゃって」
やよい「一緒に遊びに来ようってなったんです」
春香「よくやったわやよいっ!」
やよい「はい!」
律子「はい……はい。そうですか…ところで今、事務所に誰が来てると思います?」
律子「響と真もですよ!早く帰ってきてください。きっと喜びます」
律子「……え?どのくらいですか?」
律子「………わかりました…仕方ないですよ。では後ほど」ピッ
真「プロデューサーはいつ帰ってくるの?」
律子「渋滞に引っかかったそうよ。かなり時間かかるって」
響「そっかー、残念」
律子「時間大丈夫なら、来るまで待っててくれてもいいのよ」
真「いや、長居しちゃ悪いし早めに帰るよ」
小鳥「遠慮なんて要らないのに」
響「また遊びに来るさー」
やよい「私も、帰ってやらなきゃいけないことが」
律子「…そう。やよい、何度もごめんなさいね」
やよい「いいんです。また遊びに来てもいいですか?」
小鳥「もちろんよ」
真「じゃ、また!」
響「元気でなー!」
やよい「失礼しまーす」
バタン
春香「…いやー、久しぶりに会うと嬉しいですねっ!」
律子「元気にやってるようで何よりだわ」
小鳥「プロデューサーさんにも会わせてあげたかったわねー」
小鳥「遠慮なんて要らないのに」
響「また遊びに来るさー」
やよい「私も、帰ってやらなきゃいけないことが」
律子「…そう。やよい、何度もごめんなさいね」
やよい「いいんです。また遊びに来てもいいですか?」
小鳥「もちろんよ」
真「じゃ、また!」
響「元気でなー!」
やよい「失礼しまーす」
バタン
春香「…いやー、久しぶりに会うと嬉しいですねっ!」
律子「元気にやってるようで何よりだわ」
小鳥「プロデューサーさんにも会わせてあげたかったわねー」
──────
おじさんへ
今日、また事務所の先輩と偶然会いました!
真さんと響きさんって言うんですけど、アイドルを引退したあとはダンススクールをやってるそうです
私はアイドル時代もダンスはあんまり得意じゃなかったから、二人はすごいなーっていつも尊敬してました
その後事務所へ行って、またみんなでおしゃべりしたんです
とっても楽しかったんですけど、プロデューサーは忙しくて会えませんでした
次はお話できたらいいなって思います
そろそろ花粉の季節ですね
おじさんも体調には気をつけてください
高槻やよい
──────
P「そうそう、この間真たちのダンススクール見に行ってきたんだ」
律子「え、そんな暇あったんですか?」
P「30分ほどな。すごい大盛況だったよ」
律子「そりゃ、元トップアイドルが二人もコーチしてるんですから話題にならないわけありません」
P「元気そうで何よりだよ」
おじさんへ
今日、また事務所の先輩と偶然会いました!
真さんと響きさんって言うんですけど、アイドルを引退したあとはダンススクールをやってるそうです
私はアイドル時代もダンスはあんまり得意じゃなかったから、二人はすごいなーっていつも尊敬してました
その後事務所へ行って、またみんなでおしゃべりしたんです
とっても楽しかったんですけど、プロデューサーは忙しくて会えませんでした
次はお話できたらいいなって思います
そろそろ花粉の季節ですね
おじさんも体調には気をつけてください
高槻やよい
──────
P「そうそう、この間真たちのダンススクール見に行ってきたんだ」
律子「え、そんな暇あったんですか?」
P「30分ほどな。すごい大盛況だったよ」
律子「そりゃ、元トップアイドルが二人もコーチしてるんですから話題にならないわけありません」
P「元気そうで何よりだよ」
──────
やよいちゃんへ
ダンスが得意で、スクールを開いたっていう先輩、かっこいいね
僕は運動神経はあまり無いから、学校で昔やったダンスもあんまり上手に出来なかった記憶があるよ
プロデューサーっていうのは、君がアイドルだったころにお世話になった人なのかな?
会えなくて残念だったね、きっと次はお話できるよ
僕は花粉症にはならない体質だから平気だよ
やよいちゃんも体に気をつけて
あしながおじさん
──────
ガラガラ
やよい「ただいまー」
長介「お、お帰り…姉ちゃん」
やよい「今日も長介がご飯作ってくれたの?ありがとう」
長介「あ、ああ、それはいいんだけどさ、実は……」
父「あ?やよい帰ってきたのか?」
やよい「!」
やよいちゃんへ
ダンスが得意で、スクールを開いたっていう先輩、かっこいいね
僕は運動神経はあまり無いから、学校で昔やったダンスもあんまり上手に出来なかった記憶があるよ
プロデューサーっていうのは、君がアイドルだったころにお世話になった人なのかな?
会えなくて残念だったね、きっと次はお話できるよ
僕は花粉症にはならない体質だから平気だよ
やよいちゃんも体に気をつけて
あしながおじさん
──────
ガラガラ
やよい「ただいまー」
長介「お、お帰り…姉ちゃん」
やよい「今日も長介がご飯作ってくれたの?ありがとう」
長介「あ、ああ、それはいいんだけどさ、実は……」
父「あ?やよい帰ってきたのか?」
やよい「!」
──────
P「春香、お前に演劇の話が出てる」
春香「えっ、ホントですか!?」
P「決して大きな規模ではないけどな。有名な俳優さんが何人か出るらしいし、お前も学べることがあるだろう」
春香「で、私はどんな役で?」
P「まだ詳しくは決まってないみたいだが…あ、ヒロイン役はすでに決まってるから助演に限られるそうだ…どうする?」
春香「やります!いい経験が出来そうですし」
P「そうか。ならディレクターに電話しよう…そうだ」
P「ヒロインの女優、誰か聞きたいか?びっくりするぞ」
春香「え…だれです」
P「星井美希だよ」
P「春香、お前に演劇の話が出てる」
春香「えっ、ホントですか!?」
P「決して大きな規模ではないけどな。有名な俳優さんが何人か出るらしいし、お前も学べることがあるだろう」
春香「で、私はどんな役で?」
P「まだ詳しくは決まってないみたいだが…あ、ヒロイン役はすでに決まってるから助演に限られるそうだ…どうする?」
春香「やります!いい経験が出来そうですし」
P「そうか。ならディレクターに電話しよう…そうだ」
P「ヒロインの女優、誰か聞きたいか?びっくりするぞ」
春香「え…だれです」
P「星井美希だよ」
美希「はるかーっ!」
春香「美希!元気だった?」
美希「すっごく久しぶりなの。春香、美人になったね」
春香「いやいや、美希こそ……すごいスタイル良いんだね」
美希「そう?ありがと」
P「よう、美希」
美希「ハニー!」
P「バカ、その呼び方はやめろって…」
美希「もうずっと会いたくて会いたくて震えてたの」
P「先週会ったばっかりだろ…まったく」
春香「はは…変わらないね、美希。……ん?」
春香「美希!元気だった?」
美希「すっごく久しぶりなの。春香、美人になったね」
春香「いやいや、美希こそ……すごいスタイル良いんだね」
美希「そう?ありがと」
P「よう、美希」
美希「ハニー!」
P「バカ、その呼び方はやめろって…」
美希「もうずっと会いたくて会いたくて震えてたの」
P「先週会ったばっかりだろ…まったく」
春香「はは…変わらないね、美希。……ん?」
春香「あの…プロデューサーさん、今『先週も会った』って」
P「あ…いや、別に」
美希「教えてあげる。ハニーはね」
春香「まさか……!」
P「違う違う!そういうのじゃない!」
P「コイツが毎週毎週メールよこしてきて…先週ってのはたまたまだ!」
美希「えー、そんな言い方ないの」
P「お前も876に移籍して何年になるんだ?いい加減俺から離れろ」
美希「それは無理なよーきゅーだって思うな」
春香「…プロデューサーさん……それはちょっと…」
P「だからちょっとあって話しただけだ。何もしてないって」
P「あ…いや、別に」
美希「教えてあげる。ハニーはね」
春香「まさか……!」
P「違う違う!そういうのじゃない!」
P「コイツが毎週毎週メールよこしてきて…先週ってのはたまたまだ!」
美希「えー、そんな言い方ないの」
P「お前も876に移籍して何年になるんだ?いい加減俺から離れろ」
美希「それは無理なよーきゅーだって思うな」
春香「…プロデューサーさん……それはちょっと…」
P「だからちょっとあって話しただけだ。何もしてないって」
P「はぁ……せっかく移籍したのにこれだ。社長の思惑も見事に外れたみたいだな」
美希「だって、ミキにはハニーしか考えられないの。ねえ、もうミキ21だよ?」
美希「結婚できる歳になってもう5年だよ?待たせすぎなの」
P「……とにかく、今はそういう話をしに来たんじゃない」
P「俺は春香のサポートをしに来た。美希は自分のプロデューサーのところに戻れ」
美希「プロデューサーもミキのこういうトコは黙認してるよ?」
P「元Pにここまで執着もたれてちゃ、プロデューサーさん泣くぞ」
美希「女のプロデューサーだから大丈夫」
P「…春香、楽屋行くぞ」
春香「はい…美希、またね」
美希「ハニー!今日の夜もちゃんとメールしてよね!」
P「こらっ!」
美希「だって、ミキにはハニーしか考えられないの。ねえ、もうミキ21だよ?」
美希「結婚できる歳になってもう5年だよ?待たせすぎなの」
P「……とにかく、今はそういう話をしに来たんじゃない」
P「俺は春香のサポートをしに来た。美希は自分のプロデューサーのところに戻れ」
美希「プロデューサーもミキのこういうトコは黙認してるよ?」
P「元Pにここまで執着もたれてちゃ、プロデューサーさん泣くぞ」
美希「女のプロデューサーだから大丈夫」
P「…春香、楽屋行くぞ」
春香「はい…美希、またね」
美希「ハニー!今日の夜もちゃんとメールしてよね!」
P「こらっ!」
──────
やよい「ふーっ、今日のバイトも終わり…っと」
やよい「………」
やよい「……だいじょうぶかな…」
真「……おーい…おーい!やよい!」
やよい「あれっ?真さん、こんばんは」
真「バイト?お疲れ!ねえねぇ、さっきあっちで雪歩に会ったんだ!」
やよい「雪歩さんですか?」
真「響が今捕まえてる。良かったら一緒に会いに行こうよ!」
やよい「…はい!」
響「おっ、やよいが来たぞ!」
雪歩「やよいちゃん、お久しぶりだね」
やよい「雪歩さん、お久しぶりです!」
やよい「ふーっ、今日のバイトも終わり…っと」
やよい「………」
やよい「……だいじょうぶかな…」
真「……おーい…おーい!やよい!」
やよい「あれっ?真さん、こんばんは」
真「バイト?お疲れ!ねえねぇ、さっきあっちで雪歩に会ったんだ!」
やよい「雪歩さんですか?」
真「響が今捕まえてる。良かったら一緒に会いに行こうよ!」
やよい「…はい!」
響「おっ、やよいが来たぞ!」
雪歩「やよいちゃん、お久しぶりだね」
やよい「雪歩さん、お久しぶりです!」
真「ね?言っただろ雪歩!やよい、すっごく美人になってるって!」
雪歩「ホントだね。大人っぽくなったよ」
やよい「ありがとうございます」
響「ね、ね。せっかくだし今度は雪歩も連れて事務所に遊びに行こうよ!」
真「良いね!雪歩は大丈夫?」
雪歩「う、うん。私は平気だよ」
響「やよいは?」
やよい「…ごめんなさい。今日はちょっと早く帰らないとダメなんで」
真「…そっかぁ。残念」
響「また今度一緒に行くさー!」
雪歩「やよいちゃん、またね」
やよい「はい!」
やよい「雪歩さんも、とっても綺麗だったなー」
雪歩「ホントだね。大人っぽくなったよ」
やよい「ありがとうございます」
響「ね、ね。せっかくだし今度は雪歩も連れて事務所に遊びに行こうよ!」
真「良いね!雪歩は大丈夫?」
雪歩「う、うん。私は平気だよ」
響「やよいは?」
やよい「…ごめんなさい。今日はちょっと早く帰らないとダメなんで」
真「…そっかぁ。残念」
響「また今度一緒に行くさー!」
雪歩「やよいちゃん、またね」
やよい「はい!」
やよい「雪歩さんも、とっても綺麗だったなー」
──────
ガチャリ
真「こんばんはー!」
響「また遊びに来たぞ!」
雪歩「おじゃましますぅ」
小鳥「あら、いらっしゃ……まぁ!」
小鳥「雪歩ちゃんじゃない!久しぶりね!」
雪歩「はい、お久しぶりです…えへへ」
小鳥「律子さん!律子さーん!」
律子「何ですか小鳥さん……まぁ!」
律子「雪歩じゃない!久しぶりね!」
雪歩「はい、お久しぶりです…えへへ」
ガチャリ
真「こんばんはー!」
響「また遊びに来たぞ!」
雪歩「おじゃましますぅ」
小鳥「あら、いらっしゃ……まぁ!」
小鳥「雪歩ちゃんじゃない!久しぶりね!」
雪歩「はい、お久しぶりです…えへへ」
小鳥「律子さん!律子さーん!」
律子「何ですか小鳥さん……まぁ!」
律子「雪歩じゃない!久しぶりね!」
雪歩「はい、お久しぶりです…えへへ」
律子「雪歩はいま何をやってるの?」
雪歩「あの、会社の受付嬢を…」
真「いいなー、かわいらしい仕事で。雪歩にぴったりじゃないか」
雪歩「そ、そんなことないよ」
小鳥「男の人は大丈夫なの?」
雪歩「なんとか、普通に話せるくらいには…でないと仕事になりませんから」
響「ここにいたころには『プロデューサー以外の男の人には触れられたくない』見たいなこと言ってたのにな!」
雪歩「ちょっ、響ちゃん…昔の話だよぅ」
律子「確かに、昔の雪歩からは想像つかない職業かもね。成長したじゃない」
雪歩「あ、ありがとうございます」
ガチャリ
P「ただいまー」
真「あっ、プロデューサー!」
響「帰ってくるの遅いぞ!」
雪歩「あの、会社の受付嬢を…」
真「いいなー、かわいらしい仕事で。雪歩にぴったりじゃないか」
雪歩「そ、そんなことないよ」
小鳥「男の人は大丈夫なの?」
雪歩「なんとか、普通に話せるくらいには…でないと仕事になりませんから」
響「ここにいたころには『プロデューサー以外の男の人には触れられたくない』見たいなこと言ってたのにな!」
雪歩「ちょっ、響ちゃん…昔の話だよぅ」
律子「確かに、昔の雪歩からは想像つかない職業かもね。成長したじゃない」
雪歩「あ、ありがとうございます」
ガチャリ
P「ただいまー」
真「あっ、プロデューサー!」
響「帰ってくるの遅いぞ!」
P「お前ら!また来てたのか」
律子「お帰りなさい。雪歩もいますよ」
P「えっ、雪歩?」
雪歩「あ、どうも…ご無沙汰してますぅ」
P「雪歩!ひさしぶりだなぁ!元気だったか!?」
雪歩「は、はい…プロデューサーもお元気でしたか?」
P「元気だよ元気だよ!いやぁわざわざ来てくれるなんて嬉しいなぁ」
春香「ただいまー」
美希「遊びに来たの!」
真「美希!?」
美希「…あ!?真クンなのー!!」
響「なんで美希が!?876に移籍したんだろ!?」
美希「響、知ってたの?プロデューサーが今日だけ遊びに行ってもいいって言ってくれたの」
美希「その今日に限ってみんなと会えるなんて、運がいいの!」
律子「お帰りなさい。雪歩もいますよ」
P「えっ、雪歩?」
雪歩「あ、どうも…ご無沙汰してますぅ」
P「雪歩!ひさしぶりだなぁ!元気だったか!?」
雪歩「は、はい…プロデューサーもお元気でしたか?」
P「元気だよ元気だよ!いやぁわざわざ来てくれるなんて嬉しいなぁ」
春香「ただいまー」
美希「遊びに来たの!」
真「美希!?」
美希「…あ!?真クンなのー!!」
響「なんで美希が!?876に移籍したんだろ!?」
美希「響、知ってたの?プロデューサーが今日だけ遊びに行ってもいいって言ってくれたの」
美希「その今日に限ってみんなと会えるなんて、運がいいの!」
雪歩「美希ちゃん、大人っぽくなったね」
美希「雪歩も綺麗になったって思うな!」
春香「…こうやってみんなでお喋りするのって、なんだか懐かしくてワクワクしちゃうね」
P「…今日はやよいは来てないのか」
響「誘ったけど、忙しかったみたいだぞ」
真「次も一緒に遊びに来ますよ!」
律子「そんなことばっか言ってられないでしょ。みんな仕事や学校があるんだから」
響「うぅー、そうだぞ…例のあの子の教育方針で、まだ真と揉めてるんだった」
真「そうなんだよなぁ…なかなか響と折り合いがつかなくて」
雪歩「仕事で対立してる割には、二人とも仲良いんだね」
真「まあ、それはそれ」
響「これはこれだからな」
美希「さすが真クンは男らしいの」
真「えっ」
美希「雪歩も綺麗になったって思うな!」
春香「…こうやってみんなでお喋りするのって、なんだか懐かしくてワクワクしちゃうね」
P「…今日はやよいは来てないのか」
響「誘ったけど、忙しかったみたいだぞ」
真「次も一緒に遊びに来ますよ!」
律子「そんなことばっか言ってられないでしょ。みんな仕事や学校があるんだから」
響「うぅー、そうだぞ…例のあの子の教育方針で、まだ真と揉めてるんだった」
真「そうなんだよなぁ…なかなか響と折り合いがつかなくて」
雪歩「仕事で対立してる割には、二人とも仲良いんだね」
真「まあ、それはそれ」
響「これはこれだからな」
美希「さすが真クンは男らしいの」
真「えっ」
──────
長介「かすみ…姉ちゃんとお父さん、どんな感じ?」
かすみ「…あんまりいい雰囲気じゃないみたい。たぶんお金の話してる」
長介「……姉ちゃん……」
やよい「……いままでどこ行ってたの?お母さんは」
父「あーいや、帰ってきたわけじゃないんだ。母さんは実家に帰ってる」
やよい「………じゃあ何しにきたの」
父「ひどい言い方だなぁ父親に向かって。なに、たまたま近くを通ったからお前らが元気にやってるか見に来たんだよ」
父「ついでに1泊させてもらっただけじゃねえか」
やよい「……もう用事は済んだ?」
父「歓迎されてないなぁ…しゃあねぇか」
父「帰る前に、ひとつだけ頼みごとがあるんだ。ちょっとサインしてほしい書類があってな」
やよい「……これって」
長介「かすみ…姉ちゃんとお父さん、どんな感じ?」
かすみ「…あんまりいい雰囲気じゃないみたい。たぶんお金の話してる」
長介「……姉ちゃん……」
やよい「……いままでどこ行ってたの?お母さんは」
父「あーいや、帰ってきたわけじゃないんだ。母さんは実家に帰ってる」
やよい「………じゃあ何しにきたの」
父「ひどい言い方だなぁ父親に向かって。なに、たまたま近くを通ったからお前らが元気にやってるか見に来たんだよ」
父「ついでに1泊させてもらっただけじゃねえか」
やよい「……もう用事は済んだ?」
父「歓迎されてないなぁ…しゃあねぇか」
父「帰る前に、ひとつだけ頼みごとがあるんだ。ちょっとサインしてほしい書類があってな」
やよい「……これって」
やよい「……これって」
父「あ?大丈夫大丈夫、心配するな。ただの形式上のもんだよ」
やよい「連帯保証人なんて、私ならないよ」
父「だから、心配いらねぇって。お前らに迷惑はかけねぇよ、父親を信じられねぇのか?」
やよい「………」
父「な。ちゃんと返せば何もない。お前たちには何の害も無い。ただサインだけしてくれればいい」
やよい「…………」
父「さっさと書けよ」
やよい「……………」
父「お前が書かないんなら、長介に頼むしかないなぁ…それがダメならかすみだな」
やよい「やめてっ!長介は受験なの…そんな心配させられない!」
父「なら分かってるな?」
やよい「……………」
父「ほら」
やよい「………………」
父「あ?大丈夫大丈夫、心配するな。ただの形式上のもんだよ」
やよい「連帯保証人なんて、私ならないよ」
父「だから、心配いらねぇって。お前らに迷惑はかけねぇよ、父親を信じられねぇのか?」
やよい「………」
父「な。ちゃんと返せば何もない。お前たちには何の害も無い。ただサインだけしてくれればいい」
やよい「…………」
父「さっさと書けよ」
やよい「……………」
父「お前が書かないんなら、長介に頼むしかないなぁ…それがダメならかすみだな」
やよい「やめてっ!長介は受験なの…そんな心配させられない!」
父「なら分かってるな?」
やよい「……………」
父「ほら」
やよい「………………」
美希はP好き過ぎて876へ移籍、雪歩は実家の会社か
まだ出て来てないのは、あずささん、亜美、真美、貴音、伊織か
まだ出て来てないのは、あずささん、亜美、真美、貴音、伊織か
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